新10 1-
11:名無し通信員 11/24 0:27
少女は考えました、そしてある事を思い立ったのです。
12:名無し通信員 11/24 0:28
名無しは考えました、そしてある事を思い立ったのです。
13:名無し通信員 11/24 0:29
ねえ。もう寒くてかなわないから漏れ帰っちゃ駄目?
14:名無し通信員 11/24 0:38
・・・炉板通信さん、ごめんなさい。元ネタが
ttp://www.friend.jp/myweb/docs/tengoku/mei09.html
なオチだったのでラリって自爆しますた。
今日は何やってもダメポ。
15:名無し通信員 11/24 0:42
たばの中からマッチを取り出して、壁にこすり付けて、指をあたためれば、それがたった一本のマッチでも、
名無しはほっとできるでしょう。
16:名無し通信員 11/24 0:43
名無しは一本取り出しました。 ≪シュッ!≫ 何という輝きでしょう。
何とよく燃えることでしょう。温かく、輝く炎で、
上に手をかざすとまるで蝋燭のようでした。
17:名無し通信員 11/24 0:44
すばらしい光です。名無しには、まるで
34話のファイアリーたんを実際に目の前で見ているようでした。
18:名無し通信員 11/24 0:45
ファイアリーたんは、名無しに祝福を与えるように燃えました。
いっぱいの喜びで満たすように、ファイアリーたんはまわりをあたためます。
名無しは足ものばして、あたたまろうとします。
19:名無し通信員 11/24 0:46
しかし、―― 小さな炎は消え、ファイアリーたんも消えうせました。
残ったのは、手の中の燃え尽きたマッチだけでした。
20:名無し通信員 11/24 0:47
名無しはもう一本壁にこすりました。マッチは明るく燃え、
その明かりが壁にあたったところはヴェールのように透け、
部屋の中が見えました。

ir ver 1.0 beta2.2 (03/10/22)