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300:品川くじら 8/8 2:16
さくらと淫らなサバト(81)
苺鈴は奈緒子からの呼びかけに我に返り、意を決して俯(うつむ)いていた顔を上げて「ご、ご奉仕させて下さい」
と震える声で奈緒子に告げる。それが屈辱からなのか腹痛の影響なのかは解からない。
それが精神的、肉体的限界に近いサインだと感じ取った奈緒子は「こちらこそよろしく、苺鈴ちゃん。」と
返答し、少しでも苺鈴のプライドを傷付けまいと気を配る。
友の思いやりに気付いたのか、気付かないのかは解からない。苺鈴は無言で奈緒子の股間に顔を寄せ、
秘裂に舌を伸ばす。まだ先程の余韻が残っているのか、花芯が花弁の中から先端を覗かせている状態で、
苺鈴はゆっくり優しく花芯に舌先を這わせるのだった。
「...あっ.....」舌が花芯に触れた瞬間、奈緒子はピクリと体を震わせる。
反応を得られた苺鈴は舌先を前後に動かし、転がすように花芯をもてあそぶ。
体中で一番敏感な部分をゆらゆらと弄(いじ)り回されて奈緒子の官能は次第に盛り上る。
奈緒子の肌は既に桜色に上気していたが、花芯への玩弄(がんろう)に感じたのか、さらに赤みを増す。
「..ん〜ッ.....はぁ...はぁ...いい.....感じるよ、苺鈴ちゃん.....」少しでも苺鈴を勇気付けよう
というつもりなのか、奈緒子は自分が感じている事を表現するように喘ぐ。
それを手掛かりにして苺鈴は花芯への舐(ねぶ)り方を変えていく。
優しいばかりの一本調子から強く激しい責め方に変えると、奈緒子は上半身を仰(の)け反(ぞ)らせて
「!..あ〜ん...激しい.....でも、気持ちいいよぉ.....」と呻く。
暫(しば)らく強い調子で舐め続けると奈緒子は体を前のめりにしてきた。
立っているのが難しい程、官能の高揚を感じているのが苺鈴にも理解できる。
そこで今度はゆっくり優しい舐(な)め方に切り替えると、奈緒子は膝を震わせながら「げ、限界だよぅ..
私、もう立っていられない.....」と、背後にいるみさきに助けを求めた。
(82)へ続く
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