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117:品川くじら 5/15 17:34
北の街の地獄変(38)
乳首を襲う振動に少女は思わず頭上で結わえ付けられた事を忘れ、両腕で胸を庇(かば)おうとして、
反(かえ)って手首に縄を食い込ませる事になり痛みに顔を歪める。
「栞、縛られてる時には無理に動いちゃダメ。今みたいに痛くなるわよ。」
女はローターを使いながら静かに諭(さと)す。
「でも女王様...私、せつなくて.....」少女は哀願と羞恥の入り混じった表情を見せた。
「しばらく大人しくしていなさい、悪いようにはしないから・・・。」
女はもう片方の乳房にローターを移すと乳輪周辺から中心部へ向かって同心円を描くように
振動による愛撫を加える。
愛撫を受ける少女の顔は先程よりも赤く染まり、その呼吸も早く荒いものになっていく。
「.....はぁ.....はぁ...はぁ..はぁ..じょ、女王様ぁ〜、私、どうなるんですか〜」
「・・・さぁ?・・・どうなるかは、貴女(あなた)の体に聞いてみないとね。」
空いている左手を栞の股間へ伸ばした秋子は、少女の秘裂がしっとりと花蜜を滲(にじ)ませている
のを確認して、「栞、貴女随分感じやすいんじゃないの?」と微笑みかける。
それを聞いた少女は思わず女から目線を逸(そ)らし、黙り込んでしまう。
秋子が栞の胸を見ると平らかな乳房の先端が突出しているのが見えた。
両方の乳首が屹立した事を確認した女は責めの標的を臍(へそ)周辺に切り替え、ローターを
肌の上で滑(すべ)らせながら移動していく。
やがては下腹部の方へ来ると予感した少女は緊張した面持ちでローターを注視する。
それは少女に今後の責めを予見させ、不安と期待で感受性を研ぎ澄まさせようという秋子の
計算の範囲内であり、見事に誘導されてしまっているのだ。
(39)へ続く

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