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99:品川くじら < 6/16 1:7
北の街の地獄変(22)
栞が一息ついた頃、秋子は新たな指示を出した。
「四つん這いになってお尻を突き出して御覧なさい。」
少女は両手、両膝を床について臀部を女の方へ突き出す姿勢を取った。
「そのままの姿勢で右手だけ離して。」
少女は恐る恐る右手を床から離すと次の指示を待つ。
「右手でオナニーの続きをしなさい。」
右手を股間へ移動させて中指で花芯をまさぐる栞。
秋子は少女の背後にしゃがみ込むと右手に薄いゴム製の外科手術用手袋をはめ、用意されていた
ワセリンの瓶を取ると、右手の人差し指に塗りこんでいく。
そして自慰に集中する栞の菊門に、そっと人差し指を添えて、柔らかに揉み解(ほぐ)し始める。
「あっ、何を・・」少女は指の動きを止めて女の真意を問う。
「もう一つの感覚を開発するのよ。貴女はオナニーを続けて。」
不安には思ったが、栞は菊門を秋子に委(ゆだ)ね、自身は花芯への愛撫に専念する事にした。
女の指先は撫でるように、もてあそぶように少女の菊門を捏ね回す。
そのこそばゆい感覚は軽い痺れとして下半身を脱力させていく。
「...はぁ...はぁ...な、何か腰に力が入りません.....」
「それでいいわよ。お尻から力を抜いてなさい。」女の指は菊門の中心に突き立てられていく。
(23)へ続く

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