葉鍵祭ハニャウェ〜ブ研究所CCさくら総督府(18禁OK)
1 名前:品川くじら < [2007/08/30(木) 03:05]
「葉」はLeaf、「鍵」はKeyというギャルゲーメーカーです。
まぁ、ギャルゲーの登場人物の大半は16歳以上なのでロリという
カテゴリー(9歳から14歳までの少女)から上へずれますが、
私のSSは内容的にエロなので勘弁してやって下さい。
ここは「葉鍵レズリング」を中心に貼ります。

2 名前:品川くじら < [2007/08/30(木) 03:06]
葉鍵レズリング(試作品1)
佐藤「皆様、本日は本放送に向けたマイク・テストを兼ねてレズリング練習試合の模様を、ここ葉鍵
   総合体育館から、実況、私、佐藤雅史、解説、北川潤でお送り致します。
   ここで簡単にレズリングのルールをご説明申し上げます。
   レズテクで戦い、どちらか一方の選手が絶頂を迎えたら負け、残る一方が勝者となります。
   試合中ロープを握った場合はリングアウトと見做されて仕切りなおしとなりますが、3回リング
   アウトすると自動的に負けとなります。この場合罰ゲームが課せられます。
   試合時間は前半15分の後、5分のブレイクタイムを挟んで後半15分。勝負がつかない場合
   にはサドンデスで勝敗を決します。
   あ、只今、レフェリーの霧島聖女史がリングに登りました。間も無く練習試合開始の模様です。
北川「佐藤さん、本日の対戦者は神岸あかりとHMX−12マルチでしたね。」
佐藤「神岸あかりは2月20日生まれの魚座。血液型はO型。対するHMX−12マルチは3月19日
   生まれの同じく魚座。両者とも運動は苦手との事です。」
北川「まったり系の両者がいかなる戦いを見せるか楽しみですね。」
佐藤「今、赤コーナーからセコンド長岡志保に伴われて神岸あかりが登場しました。
   制服を脱ぎ捨てた下から現れたのは純白のブラジャーとパンティーの組み合わせです。」
北川「野暮ったいデザインですが、返って初々しい感じがしますね。」
佐藤「続いて青コーナーにセコンド長瀬主任に付き添われてHMX−12マルチが現れました。
   制服の下から現れたのは、お馴染み白のレオタード!」
北川「レオタードですか。露出が乏しいですね〜。まあ、凹凸の乏しい体型だから仕方ない気も
   しますが。」
佐藤「両者、リング中央で睨みあいます。」
あかり「マルチちゃん、かわいそうだけどヒロユキちゃんは渡さないよ・・・。」
マルチ「はわわ・・・あかりさん、お手柔らかにお願いしますゥ・・・。」
(2)に続く

3 名前:品川くじら < [2007/08/30(木) 03:07]
葉鍵レズリング(試作品2)
佐藤「レフェリー霧島聖女史が両者をボディーチェックします。特に異常は無かった模様です。
   霧島女史がゴングに向かって合図を送った!」
カーン!!!!
佐藤「ゴング鳴って試合開始です。両者、相手の出方を伺っています。」
北川「不慣れな感じが少女らしくて実にいいですね。始めの一手を仕掛けるのはどっちでしょう。」
あかり、マルチの胴体に左手を廻し、抱き寄せて右手でマルチの後頭部を掴み、顔を近づけていく。
マルチ「はわわ・・あ、あかりさん・・・。」
あかり「・・・。」
あかりの唇がマルチの口を塞ぐ。
マルチ「ん・・・。」
北川「これは小手調べにキスを試みているようですね。」
佐藤「HMX−12マルチは感情を持ったメイドロボ。キスに感じているのでしょうか、うっとりと
   目を閉じて・・・動きが止まった!!」
あかり、唇を離すと口元から唾液の糸を引いたまま紅潮しているマルチを抱きかかえ、マット上に
押し倒す。マルチ、恥じらいながら腕で胸を隠し、身悶えしている。
あかり、立ち上がるとマルチの両足首を掴んで、足を左右に押し開き、右足の裏をマルチの秘所に押し
着ける。マルチ、慌てて足を閉じようとするが、あかりの力の方が強い。
佐藤「これは!?神岸あかり、何をするつもりでしょう?」
北川「これは・・電気按摩ですね〜。随分と大技を使いますね。」
あかり、右足をリズミカルに動かし、マルチの秘所を刺激する。
佐藤「マルチ、体を大きく左右にくねらせて悶えています。感じているんでしょうか!?さて、マルチ。
   電気按摩に耐えられるか!?」
マルチ「ああ〜っ!!や、やめ、やめてくださいぃぃィ・・・」
(3)に続く

4 名前:品川くじら < [2007/08/30(木) 03:08]
葉鍵レズリング(試作品3)
電気按摩によう局部刺激から逃れようと、マルチ、あかりの右足首を押さえるため両手を伸ばす。
あかり「だめだめ。今日は全国の皆さんにマルチちゃんの恥ずかしいところ見てもらうんだから・・」
マルチ、体をのけぞらせながら両手であかりの足を秘所から外そうと懸命に力むが、力不足か、外せな
い。涙目になり、髪を振り乱しながら刺激に耐えている。
あかり、容赦無く電気按摩を続けている。まるでマルチの苦悶を楽しんでいるかの様だ。
マルチ「い、いやあぁぁぁ・・・出ちゃう、出ちゃいますぅぅぅ・・・ッ!!!!」
マルチ、手で顔を覆いながら絶叫!!股間から液体が溢れ出し、白いマットに染みが広がっていく。
あかり、思わず飛び退いて右足の裏をマットに擦り付けながら、レフェリーに向かって試合を継続する
かどうか尋ねる。
佐藤「マルチ、リング上で失禁かーっ!!今、霧島女史が青コーナーのセコンド長瀬主任の元へ駆け寄
   った〜っ!!」
霧島「マルチはロボットと聞いているが、あれはどういう事なのだ?」
長瀬「あの子の体内には発電用に使った水が蓄えられている事がある。それがショックで出たんだろう
   。別に心配はいらない。」
佐藤「今、霧島女史が神岸あかりに対して試合の継続を通告しました。あれは『きれいな水』だから
   気にするな、との事です。」
北川「気にするなと言われても、あかりにとっては、そうはいかないでしょう。」
マルチ、立ち直ると怯むあかりに近づき、両手であかりの首を抱きかかえ、後ろへひっくり返るように
して、あかりを前のめりに倒す。
あかり、かろうじて両手をマットに突き、マルチとの顔面衝突を避けるが、マルチの両足はあかりの
両足の外側から絡み付き、足を閉じさせない。
マルチの左手は、あかりの右腋の下から背中へ廻され、右手はあかりの秘所に伸ばされる。
あかり「!」
(4)に続く

5 名前:品川くじら < [2007/08/30(木) 03:09]
葉鍵レズリング(試作品4)
マルチ「あかりさん、ごめんなさい。」
マルチの右手中指が純白の下着の上から、あかりの秘所を弄る。
佐藤「これは意外!!マルチの意外なまでに巧妙な作戦、あかり、返せるのか!!」
マルチの指は的確にあかりの秘芯を捉え、刺激する。
あかり「あっ、あっ、マルチちゃん、だめ、だめだよ・・・。」
佐藤「神岸あかり、逃れられないまま愛撫を受け続けています。」
マルチ、上半身を少し起こして、あかりと唇を重ね、舌を割りこませてディープキスの体勢に入る。
北川「あかりにとってはマルチが汚くて触れないという心理が弱点になった様ですね。この体勢でどこ
   まで持つか、神岸あかり!!」
あかり、顔を紅潮させながら、反撃の為に体を左右どちらかに側転させようとするが、果たせず、
体を支えていた右手を外し、マルチを責めようとするも、右腋の下にマルチの腕が或る為、思うように
手を動かせない。
あかり「んっ、んっ、んんっ・・・はぁ・・・!!」
ようやくマルチのディープキスを外して息をついたあかりの口から漏れてきたものは喘ぎ声だった。
北川「あかり、大分感じてたようですね。苦しいんではないでしょうか。」
マルチ「あかりさん、こうですか、ここが感じるんですか?」
マルチ、強弱のリズムをつけてあかりの秘芯を責める。
あかりのパンティーに染みが広がっていく。
あかり「あはぁぁぁ・・・!!!」
あかり、マルチにのしかかる様に崩れ落ちる。
レフェリーが駆け寄り、あかりが絶頂を迎えた事を確認する。鳴り響く試合終了のゴング。
佐藤「試合終了〜ッ!!マルチ、まさかの逆転勝利です。今、レフェリーが高々とマルチの手を上げた。
   試合開始12分、神岸あかり、エクスタシーを迎えてしまいました。
   それでは皆様、また会う機会を楽しみに、お別れしたいと思います。」 (試作品終わり)

6 名前:品川くじら < [2007/08/30(木) 03:21]
登場人物補足説明
1)佐藤雅史 Leaf作品「ToHeart」に登場する主人公の
       親友。神岸あかりとも幼馴染み。
2)北川 潤 Key作品「Kanon」の登場する主人公の親友。
       美坂香里に片思いしている。
3)霧島 聖(ひじり) Key作品「AIR」に登場する女医。
            ヒロインの一人、霧島佳乃の姉でもある。
4)神岸あかり 「ToHeart」のヒロインで主人公の家の隣に住む
        幼馴染み。外見を「らき☆すた」の柊つかさにパクられた。
5)HMX−12 マルチ 「ToHeart」に登場するメイドロボ。
             メイドロボ物の嚆矢。
☆まぁ、こんな所です。では、また明日。

7 名前:品川くじら < [2007/08/31(金) 03:01]
第1回葉鍵レズリング(1)
佐藤「全国視聴者の皆様、長らくお待たせしました。第1回葉鍵レズリングのお時間がやって参りまし
   た。なお、今回はレズリングの発案者である永井豪先生に敬意を表して記念大会とさせて戴きま
   す。ここで簡単にレズリングの由来を申し上げます。1978年から79年にかけて永井先生が
   執筆した漫画『スペオペ宙学校』の中で2話ほどレズリングが登場しております。以来26年、
   ようやく大会の開催に至った訳ですが、試合開始に先立ち主題歌斉唱を行いたいと思います。」
会場の照明が落ちて、スポットライトがリング上に集まり人影が浮かび上がる。九品仏大志である。
大志「会場並びに全国の同志諸君。偉大なる永井豪先生の還暦を祝って歌おうではないか。」
佐藤「会場の皆様、御起立下さい。」
観客、どよどよと立ち上がる。大志、歌い始め、観客も唱和する。
「空にィ〜そびえるゥ〜黒がねの城ォ〜スーパーロボットォ〜マジンガーゼットォ〜
 無敵の力は僕らの為にィ〜正義の心でパイルダーオン!
 飛ばせェ〜鉄拳、ロケットパンチィ〜今だ、出すんだブレストファィアー!
 マジンゴー、マジンゴー、マジンガーZ!」
歌が終わると同時にスポットライト消え、大志、リングサイドに降りる。
場内の照明回復し、スタッフが慌しくリングに駆け寄る。
佐藤「ご協力有り難う御座いました。皆様、御着席下さい。オープニングセレモニーが終わり第1試合
   の準備に移るもようです、ここ葉鍵総合体育館。
   今回も実況私、佐藤雅史と解説北川潤で、お送りしてまいります。」
北川「よろしくお願いします。」
佐藤「リング上ようやく準備が整ったもようです。今、レフェリーの神尾晴子女史がリングに登りまし
   た。本日の第1試合は来栖川綾香VS宮内レミィ。運動能力には自身を持つ2人の対決です。」
北川「まさに目が離せない一戦ですね。」
リング上の晴子女史、縞の半袖シャツに蝶ネクタイ、黒のスラックスといういでたちである。
(2)に続く

8 名前:品川くじら < [2007/08/31(金) 03:02]
第1回葉鍵レズリング(2)
佐藤「対戦者のプロフィールを申し上げます。赤コーナー宮内レミィは12月21日生まれの射手座。
   血液型はA型だそうです。」
北川「いわゆる変なガイジンの役回りですね。」
佐藤「青コーナーは来栖川綾香。1月23日生まれの水瓶座で血液型はO型だそうです。」
北川「確かエクストリームとかいう格闘技のタイトル保持者でしたね。普通に考えれば綾香有利
   でしょう。」
場内にテーマ曲「BrandNewHeart」が流れ、選手とセコンドが入場してくる。
佐藤「赤コーナーに宮内レミィが現れました。セコンドは長岡志保。レミィ、早速投げキッスで観客に
   愛嬌を振り撒きます。そして制服を脱ぎ捨てると下から現れたのは・・・星条旗、星条旗です。
   スターズ・アンド・ストライプスがプリントされたブラジャーとパンティーの組み合わせです。
   まさにド派手!!」
北川「え〜この件に関しては当人がコメントを出してます。『リングの上でアメリカの自由と民主主義
   を証明したい。』だそうです。一体、何を考えてるんでしょうね?」
佐藤「対する青コーナー来栖川綾香、セコンド松原葵を伴って登場です。リングに場慣れしている為か
   余裕の表情。不敵な笑みが浮かびます。例えるならリングの女王様。ファンの声援に片手を挙げ
   て応えます。そして制服を脱ぎ捨てた!下から現れたのはワインレッドのレース柄のブラと
   パンティだ。情熱の赤でしょうか。」
北川「さすが女王様。自己顕示欲が強い。」
佐藤「レフェリー神尾晴子女史、両者をリング中央に呼び、ボディーチェックを行います。」
レミィ「綾香。今日はYOUの身体を楽しませてもらうヨ。」
綾香「フフッ、私を誰だと思ってるの?楽しまれるのは貴女よ。」
佐藤「特に異常は無かったもようです。レフェリー、ゴングへ合図を送ります。」
カーン!!!!
(3)に続く

9 名前:品川くじら < [2007/08/31(金) 03:03]
第1回葉鍵レズリング(3)
佐藤「ゴング鳴って両者リング中央で睨み合い。おっと綾香が動いた!先手必勝か!?」
綾香、レミィの身体を抱き寄せて唇を奪う。レミィも綾香の背中に手を廻し左手でブラのホックを外す
。気付いた綾香はお返しとばかりにレミィのブラのホックを外す。
その間にもレミィの右手は綾香の太腿を荒々しく愛撫している。
5秒、10秒、15秒とディープキスが続き、綾香、唾液の糸を引きながら唇を離す。
レミィ、追撃するように再び綾香と唇を重ねる。感じてしまったのか綾香、紅潮している。
北川「おや?女王様意外と純情だったんですかね?顔が赤いですよ。」
レミィ、綾香の太腿を撫でていた右手を内腿に移動させ下から上へ撫で上げる。
綾香、感電したかのようにビクンと動く。不利な体勢に気付き、レミィを引き離そうとする。
しかしレミィの腕が身体に巻き付けられている為、離れられない。
レミィは綾香の股間にターゲットを換え、なだらかな丘を指でなぞり始める。
さらに綾香の耳に顔を近づけ舌で舐りながら反応を楽しんでいる。
「あはっ・・・」溜息とも笑いともつかない声を上げる綾香。
「アハッ?もしかして感じてる?」レミィは綾香の耳元で囁く。
「冗談言わないで!こんな程度・・・。」力む綾香だったが、レミィの指は彼女の秘裂を捉えてリズミ
カルに弄んでいる。少し感じたのか綾香よろめく。
佐藤「苦境が続きます、来栖川綾香。反撃のチャンスはあるのか!?」
綾香、歯を食いしばって踏み止まると、レミィの太腿と胴を捉え、身体を持ち上げるとリング上に横転
させる。
佐藤「綾香、寝技の体勢に持ち込もうというのか、大技を使った!大技を使いました!!」
綾香、レミィに圧し掛かりブラジャーを剥ぎ取り、こぼれ落ちんばかりの白い巨乳が露わになる。
北川「さすがアメリカンサイズ。かなりの巨乳ですね〜。」
レミィもカウンターとばかりに綾香のブラの肩紐を引き、胸からブラを脱落させる。
(4)に続く

10 名前:品川くじら < [2007/08/31(金) 03:05]
第1回葉鍵レズリング(4)
ブラを獲られ、綾香の乳房も剥き出しになった。やはりかなりの巨乳である。
北川「大きさでは綾香も引けを取りませんね〜。国産も捨てがたいな、こりゃ。」
佐藤「リング上、両者トップレスになりました。正に巨乳相討つ!おっぱいの日米決戦であります。」
綾香、正面からレミィを押さえ込み、乳房を鷲掴みにすると荒々しく揉み始める。
レミィも綾香の胸と太腿に手を伸ばし愛撫する。
早くも感じたのかレミィの乳首は突出し、綾香、レミィの胸に顔を近づけ乳首を舌で転がし始める。
レミィ「あっ、あっ、そこダメ!ダメだヨ〜!!」
敏感な場所を責められ喘ぐレミィ。
追い討ちを掛けるようにレミィの股間に手を伸ばし指で弄る綾香。
レミィは身体を左右に動かし逃れようとするが、綾香の左腕が背中に巻き付けられている為、思うよう
に動けない。
綾香はレミィの焦りを感じ取ると、甘噛みを加えながら、さらにレミィの乳首を責める。
しかし攻勢はそこまでだった。
レミィは腕を伸ばしてロープを掴み、レフェリーはリングアウトを宣言して両者を分ける。
綾香とレミィは立ち上がり再びリング中央で睨み合う。
佐藤「これは目が離せない展開になってまいりました。」
レミィ、綾香に接近して唇を奪おうとするが避けられた為、両者四つに組んだ体勢になる。
互いに相手のパンティの脇を左手で掴み、右手を秘部へと伸ばす。
中指の腹を秘裂へと這わせ、陰核を弄る。
探し当てたのは両者ほぼ同時だった。
互いにリズミカルな愛撫で相手の反応を見る。
正に勝敗は紙一重の状態である。
しかしその時、前半終了のゴングが鳴った。
(5)に続く

11 名前:品川くじら < [2007/08/31(金) 03:14]
登場人物補足説明
1)九品仏大志 Leaf作品「こみっくパーティー」に登場する
        主人公の悪友。オタク産業で世界征服を目指しているらしい。
2)来栖川綾香 Leaf作品「ToHeart」のヒロインの一人。
        格闘技に強い。
3)宮内レミィ 同じく「ToHeart」のヒロインの一人。金髪で
        ポニーテール、身長174cmのアメリカンギャル。
4)神尾晴子 Key作品「AIR」に登場するヒロイン「神尾観鈴」の
       育ての母親。酔っ払い運転常習者。
☆と、いう所でしょうか。では、また明日。

12 名前:品川くじら < [2007/09/05(水) 23:07]
第1回葉鍵レズリング(5)
佐藤「リング上の両者、剥ぎ取られたブラを拾い各コーナーへと引き上げます。セコンドに付け直して
   もらうようです。」
北川「折角の巨乳が隠されてしまうのは勿体無い気がしますね。」
大志「あ〜放送席、放送席。今、我輩は青コーナー来栖川綾香嬢の元へ来ている。
   彼女、先程のダメージから立ち直っていないようだな。
   セコンドの松原葵嬢からミネラルウォーターの瓶を受け取って
   頭から水を被り始めたぞ。体の火照りを冷ますつもりなのだろう。」
佐藤「九品仏さん、九品仏さん。赤コーナー宮内レミィの方へも廻って下さい。」
大志「了解、これより急行する。」
北川「おや?今、綾香が葵からビンタを受けてます。一発、二発。気合を入れ直そうというんでしょう
   か。いやはや時代掛かった体育会系コンビですね。」
大志「赤コーナーに到着した。宮内レミィ嬢はセコンド長岡志保嬢とふざけながら、お喋りしている。
   どうやら試合を楽しんでいる模様だな。」
佐藤「北川さん、両者の対応の違いはなんでしょうね?」
北川「レミィはアメリカ人だけあって性に対する感覚がおおらかに出来てるんでしょう。それに比べて
   性を恥の意識で捉えている日本文化で育った綾香は羞恥心との戦いだけで精一杯というところで
   しょう。」
佐藤「今、短いハーフタイムが終わりました。レフェリーが両者をリング中央へ呼びます。」
晴子「さ〜休み時間は終わりやで。後半も気張っていこか〜!」晴子、ゴングへ合図する。
カーン!!!!ゴング、かん高く鳴り響く。
観客席からは「おっぱい!おっぱい!」の大合唱が湧き上がる。
佐藤「今、後半開始のゴングが鳴った!両者、睨み合います。性の先進国から来たアメリカンギャルか、
   リングの女王様か、試合を制するのはどちらでしょうか!?」
(6)へ続く

13 名前:品川くじら < [2007/09/05(水) 23:08]
第1回葉鍵レズリング(6)
リング上で間合いを詰めながら睨み合う2人。
佐藤「会場からの声援に応えて2人、お互いのブラを狙います。おっと!綾香、先に動いた!!」
綾香、レミィの背後を取ろうと側面へ回り込み始める。レミィも相手の動きを追うが綾香の方が一瞬
早くレミィのブラの左肩紐を掴み、肩からずり降ろす。
レミィ、咄嗟に腕を曲げて胸を庇う。
その隙に背後へと回り込んだ綾香がブラのホックを外す。観客席からどよめきが起こる。
北川「欧米の文化では股間より胸を見られる方が恥ずかしいんですよね〜。でも胸を庇ったのは失策
   でしたね〜。」
綾香、今度はレミィの正面へと回り込みながらブラの右肩紐も降ろす。
そして正面から胸を隠すレミィの腕を跳ね除けてブラを剥ぎ取る。
再び露わになる白い巨乳に会場から拍手が上がる。
佐藤「綾香、攻勢です!レミィ大ピンチ!!」
レミィも綾香のブラを獲りにいくが、うまく避けられてしまい、逆に伸ばした腕を掴まれ、手繰り寄せ
られてしまう。
綾香、レミィを背後から抱きかかえると乳房を荒々しく揉みながら耳元で囁く。
「フフ・・・運動神経だけじゃダメよ。作戦を組み立てないとね。」
余裕の表情でレミィの胸をもてあそぶ綾香。レミィは突然、倒れ込むように身を屈め、リング上へ前転
して綾香の手を振りほどく。レミィに逃げられた綾香、一瞬判断に迷う。
体勢を立て直し、綾香に向き直ったレミィ、「作戦ネ。」と呟き、ニヤリと笑う。
接近して来るレミィに、ブラを獲りに来たかと上半身のガードを固める綾香だが、レミィは突然しゃがみ
込みながら腕をのばして綾香のパンティーの左右を掴んでずり降ろす。
「きゃああっ!」思わずレミィを振りほどこうと体をよじった綾香はバランスを崩してリングへ
倒れ込む。すかさず圧し掛かるレミィ。
(7)へ続く

14 名前:品川くじら < [2007/09/05(水) 23:09]
第1回葉鍵レズリング(7)
佐藤「宮内レミィ一瞬の隙を突いた反撃です!まさにサプライズ・アタック!!」
レミィ、綾香のパンティーを膝までずり下げると股間に顔を埋め、秘裂にキスする。
「!!」全身に電流が走った様な衝撃を受け、動きを止める綾香。
レミィは秘裂に舌を這わせ、花芯を探り当てると強弱のリズムを付けながら責め始める。
顔を紅潮させ身体をよじる綾香だが下半身をレミィにがっちりと押さえ込まれている為、逃げられない。
責めに感じたのか呼吸が荒くなっていく。
意外な展開にどよめく会場。
青コーナーのセコンド松原葵もリングへ身を乗り出して見守っている。
レミィの舌技を必死に耐える綾香の額には脂汗が滲んでいる。
レミィは攻撃目標を綾香の胸に切り替え、上半身に圧し掛かっていく。
ワインレッドのブラジャーを上にずらして乳首に舌を這わせるレミィ。
既に屹立しているピンク色の突出を舌で転がしたり甘噛みして刺激しながら責め、
右手では乳房をやわやわと揉み続ける。
もはや綾香の目線は焦点を失い宙を泳いでいる。
「綾香さーん!私以外の子でいかないでーっ!!」セコンド葵が半泣きで絶叫する。
「レミィ!フィニッシュよ!フィニッシュ!!指を使うのよ〜ッ!!」
赤コーナーのセコンド志保も叫ぶ。
レミィ、綾香の陰部へと手を伸ばすと指先で秘裂をなぞり、花芯を捉えるとリズミカルに弄び始める。
綾香、肩で息をし始め、断続的に喘ぎ声を漏らす。
佐藤「これは切ない!これは切ないぞ、来栖川綾香!!もはや耐える事しか出来ないのか!?」
レフェリーの晴子、勝敗の決まる瞬間を見届けようと両者に近付く。
レミィの指の動きが早さを増し、綾香を一気に追い上げていく。
綾香は空しくマットを掴み溢れ来る快感への抵抗を試みていたが、登りつめる寸前だった。
(8)へ続く

15 名前:品川くじら < [2007/09/05(水) 23:10]
第1回葉鍵レズリング(8)
「ああっ!!」絶唱と共に身体を震わせ果てる綾香。
「いったんやな。」絶頂を迎えたと判定する晴子。
レミィは気を遣ったままの綾香にキスしてから「よく頑張ったネ、綾香。」と、ねぎらいの言葉を掛ける。
そして試合終了を知らせるゴングが鳴り響く。
青コーナーでは葵がリングを叩きながら泣いている。
赤コーナーからは志保がレミィに向けて親指を立て勝利を祝福するサインを送っている。
佐藤「正に熱戦でした第1試合。後半7分32秒、来栖川綾香、エクスタシーを迎えてしまいました。
   宮内レミィWIN!!」
北川「性に対する意識の差が勝敗を分けましたね。」
佐藤「リングアナの九品仏さん、勝利者インタビューをお願いします。」
大志、赤コーナーでレミィにマイクを向けコメントを求める。
レミィ「日本の偉い人聞いてる?早く牛丼の輸入を再開して!アメリカのお肉屋さんは、みんな困って
    るヨ!!」
奇妙な発言に呆気にとられる会場。
佐藤「北川さん、牛丼ってアメリカから輸入してましたっけ?」
北川「多分、牛肉の間違いでしょう。お肉屋さんっていうのは畜産業界の事かな?」
佐藤「まさにワケワカメ!さすが狂牛病野放しのアメリカン・クオリティ!!」
会場からドッと笑いが起きる。
照明が落ちて第2試合の準備が始まる。
佐藤「続く第2試合は神尾観鈴VS遠野美凪の一戦です。ここで両者のプロフィールを申し上げます。
   赤コーナー神尾観鈴は身長159cm血液型O型。いつも元気に笑っている子。そして強い子だ
   そうです。青コーナー遠野美凪は身長169cm、天文部所属。内には深い母性愛を秘めている
   との事です。さて両者、いかなる戦いを見せてくれるのでしょうか。」
(9)へ続く

16 名前:品川くじら < [2007/09/05(水) 23:11]
さて、第1試合いかがでしたか?
第2試合はいかなる展開になることやら。

17 名前:品川くじら < [2007/09/15(土) 01:00]
葉鍵レズリング(9)
第2試合の準備が終わり会場の照明が回復する。リング上でレフェリー長岡志保がマイクを調整する。
佐藤「さて準備完了のようです。各選手が入場します。」
それぞれ反対側の花道から神尾観鈴と遠野美凪が入場してくる。
観鈴の姿を見たファンから「みすず!みすず!」と場内割れんばかりの観鈴コールが沸き起こる。
片手を挙げて微笑み、声援に返礼する観鈴。
佐藤「赤コーナー神尾観鈴、絶大な人気を誇ります。さすが最萌えトーナメント連続上位入賞者!。
   今、セコンド神尾晴子と共にリングに上がります。
   対する青コーナー遠野美凪もセコンドみちると共に今、リングに登場しました。
   観鈴、リング上からもファンに向けて笑顔を振り撒きます。レフェリー長岡志保も少々呆れ顔。」
観鈴が制服を脱ぐと中から現れたのは純白のブラジャーとパンティーの組み合わせで、パンティーには
小さな赤いリボンが付いていてアクセントになっている。会場から溜息が漏れる。
佐藤「観鈴、予想通り白ですね。北川さんはどう御覧になりますか?」
北川「ファンに清純さをアピールする為ではないでしょうか。」
続いて美凪も制服を脱ぎ捨てる。同じく純白のブラジャーとパンティーの組み合わせだが、ブラには
レースのフリルが付き、パンティーはシルク地にレース柄と高級感が漂っている。観客、どよめく。
佐藤「こ、これはまさか勝負下着ではないでしょうか!!」
北川「フリルとレース柄が上品さを醸し出してますねぇ。」
観鈴「にはは〜っ。みんな応援してね〜ッ!!」会場に向けて両手を振りながらアピールしている。
志保、それを見て眉をしかめる。(完全にアイドル気取りね、この子・・・)
志保「ちょっと!いつまでやってんのよ。ボディーチェックするからこっちへいらっしゃい!!」
観鈴「あ、はい。ファンの皆さんにお応えしないと失礼ですから・・・。」
志保「いい加減にしなさいよ!試合が進まないじゃない!!」
(10)に続く

18 名前:品川くじら < [2007/09/15(土) 01:02]
第1回葉鍵レズリング(10)
観鈴「はぁ〜い、ごめんなさぁ〜い。」不満そうな顔をしながら志保の元へ向かう。
志保、ムッとした表情のまま観鈴をボディーチェックする。
作業を終えた志保が振り向くと、そこにいきなり美凪が立っている。
志保「わっ!びっくりした!!気配まで消さないでよ!」
美凪、微笑みながら志保に白い封筒を差し出す。「進呈。」
志保、ニヤリと笑って封筒を受け取り、中身を確かめると出て来たのは「お米券」。
がっくりと肩を落として「私、今ダイエット中だから・・・」と、封筒を美凪に返す。
美凪「ちょっと残念・・・。」
志保「私も残念。(1万円札かと思ったのに・・・)」
続いて美凪をボディーチェックする志保。
佐藤「リング上、今ボディーチェックが終わった模様です。いよいよ試合開始か。」
リング中央で向かい合う観鈴と美凪。
観鈴「遠野さん。クラスメイトでもリングの上では手加減しないからね。」
美凪「ガッツ☆」無気力に観鈴に向かってガッツポーズを作る。
志保「ちょっとォ!あんたがガッツを出さなくちゃいけないのよォ!!判ってるゥ!?」
美凪、たおやかに首を傾げる。
志保、片手を上げ、ゴングに合図を送る。カーン!!!!ゴングは鳴り響く。
観鈴と美凪、じりじりと間合いを詰めていく。一瞬早く美凪が腕を伸ばし観鈴の肩を掴む。
観鈴「わっ、わわっ!」
慌てて美凪の腕を振りほどこうとする観鈴だが、逆に抱き寄せられてしまう。
美凪、左腕を観鈴の腋の下から背中へと廻し、右手で観鈴の顎を捉えて上を向かせると唇を奪いにいく。
抵抗する間もなくキスされる観鈴、美凪の唇の柔らかな感触に動揺する。
(11)に続く

19 名前:品川くじら < [2007/09/15(土) 01:02]
第1回葉鍵レズリング(11)
美凪、ゆっくりと観鈴の口に舌を入れていく。観鈴も負けじと舌を絡める。
美凪は観鈴の長いおくれ毛を指でもてあそぶ。
観鈴も美凪の背中に手を廻し、ブラのホックを外す。
美凪の右手は観鈴のうなじに伸ばされ慈しむ様に撫でさすりながら、左手は観鈴のブラのホックを外す。
しかし両者の身体が密着している為、ブラは外れない。
佐藤「長い、本当に長いディープキスです。1分いや2分は軽く越えているでしょう。両者心成しか
   頬を赤らめている。」
北川「ここは肺活量の勝負かな〜」
観鈴が口の端から唾液の糸を引きながら唇を離す。苦しげに大きく息をしている。
美凪は観鈴の左側へ回り込みながら、リング上へ押し倒す。そして正面からブラを剥ぎ取った。
観鈴の白い乳房がこぼれ、観客席からどよめきが起きる。
佐藤「露わになった観鈴の乳房に場内騒然!無防備な83センチ危うし!!」
美凪、観鈴の股を左右に大きく開くと右太腿の上に腰掛けて胸に手を伸ばし、緩やかに愛撫し始める。
美凪のブラも肩紐がずれて下乳が見えている。
それに気付いた観鈴、引き降ろそうと手を伸ばすが届かない。
その間にも美凪の手で同心円を描くように、もてあそばれる観鈴の乳房。
ディープキスの効果もあってか、乳首が立っている。美凪、次は乳首を責めようと身体を近づける。
観鈴、チャンス到来とばかりに美凪のブラを引き降ろす。剥き出しになる美凪の乳房。
佐藤「おっと、ここで観鈴の反撃!美凪、ブラを剥ぎ取られました!!かなりの巨乳です。
   試合の行方が見えなくなってきたか!?」
美凪、観鈴の乳首を口に含み、吸ったり転がしたりしながら左の乳房を右手で揉み続けている。
観鈴は身体をよじって責めを逃れようとするが、美凪に押さえ込まれ動きが取れない。
佐藤「人間山脈遠野美凪の押さえ込みに耐えられるのか、神尾観鈴!!」
(12)に続く

20 名前:品川くじら < [2007/09/15(土) 01:03]
第1回葉鍵レズリング(12)
美凪、観鈴の足に自分の足を絡み付けて太腿を閉じられなくしてから股間へと手を伸ばし、パンティの
上から秘裂をまさぐり始める。
観鈴も美凪の股間へと手を伸ばそうとするが、相手の腕が邪魔になり届かない。
「観鈴ちん、ピンチ!!」焦る観鈴。
美凪の指は観鈴の秘裂の中から的確に花芯を探り出す。
一瞬、身震いした観鈴を見て確信を得た美凪は、指をリズミカルに動かし花芯をもてあそぶ。
羞恥心に顔を赤らめる観鈴は「が、がお・・・」と、つい口癖を出してしまう。
それを見たセコンド晴子、「観鈴ゥ〜身体を反転させるんや!!でないと帰ってからおしおきやで〜ッ!!」と、叫ぶ。
おしおき、という言葉に慌てたのか観鈴は「わわっ観鈴ちんダブルピンチ!!」と言いながら、自由の
効く左膝を立て、足裏でリングを蹴ると、身体を右に向かって反転させる。
ふいを突かれた美凪、押しとどめる間も無く右側に転倒し、観鈴の身体の下敷きになる。
佐藤「観鈴、ここで形勢逆転!さすが強い子!!」
観鈴、美凪の唇を奪いながら股間へと手を伸ばす。しかし美凪も観鈴の股間へと手を伸ばしてくる。
腕を交差させ互いの秘所をまさぐる両者。
北川「クロスカウンターですね。これは目が離せなくなってきたかな?」
美凪が先に観鈴の秘裂を捉えて主導権を握る。
観鈴も美凪の秘裂を探り当てるが、美凪の指技に花芯を嬲られて、責めに集中できない。
「うっ・・・ううっ・・・」溢れ来る快感を我慢しながら美凪の花芯を軽く指先でもてあそぶ観鈴。
晴子「ええで〜観鈴。うちが仕込んだとおりにやればええねん!!」
「あはっ」美凪の口から始めて喘ぎ声が漏れた。
しかしその時ゴングが鳴り、レフェリーが両者を分けた。
佐藤「前半終了。神尾観鈴よく耐えた。遠野美凪の追い込み、今一歩及ばず。」
2人ともブラを拾い上げて各コーナーへ戻っていく。
(13)に続く

21 名前:品川くじら < [2007/09/15(土) 01:14]
☆補足説明
長岡志保 Leaf作品「ToHeart」に登場する情報屋少女。
     自分ではジャーナリストのつもりらしい。とにかくやかましい。
神尾観鈴 Key作品「AIR」のヒロインの一人で常に孤独。だが
     落ち着きが無く、知的障害を疑われる。口癖は「にはは」、
     「がぉ」、一人称が「みすずちん」になる事も。
遠野美凪 同じくKey作品「AIR」のヒロインの一人で、いつも
     「お米券」を持ち歩き、気に入った相手に進呈している。
     彼女の妹分が「みちる」。
*後は京アニ版の「AIR」を見て下さい。
と、言ったところでしょうか。では、また。

22 名前:品川くじら < [2007/09/17(月) 00:20]
第1回葉鍵レズリング(13)
佐藤「観鈴、美凪両選手、セコンドにブラを付け直してもらっているようです。リングアナの九品仏
   さん、各コーナーの取材お願いします。」
大志「我輩は今、赤コーナー神尾観鈴嬢の元に来ている。おや?晴子女史が何やら耳打ちしているぞ。」
晴子「ええか、観鈴。身体を絡めて距離を詰めるんやで。後は根性と運があれば勝てるで!」
観鈴「うん、私頑張るよ。お母さんとの特訓の成果、出るといいな。」
大志「麗しきは母子の愛情といったところだな。我輩、これから青コーナーに廻る。」
北川「しかし放送で作戦が筒抜けになっちゃっていいのかなァ?」
大志「それは心配いらないであろう。遠野美凪嬢は現在、放送を聴ける状態には無い。
   セコンドのみちる嬢が泣き出してしまい、なだめるのに苦労している。」
みちる「ううう・・・美凪が遠くへ行っちゃうよぉ・・・」
美凪「ちるちる、私はどこへも行かないわ・・・」
みちるに顔を近づけ、キスする美凪。みちるも応えるように抱きつく。舌を絡め求め合う2人。
大志「これはとんだ所へ邪魔したようだな・・・。我輩は退散するとしよう。」
佐藤「貴重な時間を失ってしまいました遠野美凪。間も無くハーフタイム終了です。」
レフェリー志保、両者に試合再開を告げ、2人、リング中央で向かい合う。
佐藤「さて後半戦開始です。葉鍵界最大級の身長を誇る人間山脈か、最萌トーナメント連続入賞者か、
   いずれが勝利を手にするのでしょうか。」
志保、ゴングに向かって合図を送る。
カーン!!!!再びゴング鳴って後半戦開始である。
会場からは「おっぱい!おっぱい!」の大合唱が沸き起こり、観鈴と美凪、観客の声援に応えるべく
互いのブラジャーを剥ぎ取ろうと狙う。
観鈴が一瞬早く踏み出し、美凪に掴みかかる。
佐藤「観鈴が前に出た!セコンドの指示通り接近戦に持ち込む構えでしょうか!?」
(14)に続く

23 名前:品川くじら < [2007/09/17(月) 00:21]
第1回葉鍵レズリング(14)
美凪はサイドステップで観鈴の突進をかわした。掴みかかる対象を失った観鈴の体はバランスを崩し、
前のめりにリングへ転倒する。
すかさず背後から観鈴を押さえ込み、ブラジャーのホックを外す美凪。
佐藤「観鈴失態!簡単に逆転を許してしまいました!!」
美凪は観鈴の体を反転させると正面からブラを剥ぎ取った。白い乳房がこぼれ会場からどよめきが起きる。
佐藤「またも露わになりました、最萌キャラの美乳83センチ!!」
「観鈴ちん、ピンチ!」と、慌てて腕を交差させ胸を隠す観鈴。
美凪は、がら空きになった下半身に手を伸ばし、観鈴のパンティーを一気にずり降ろした。
「わっ!観鈴ちんダブルピンチ!!」と叫び、足を閉じようとする観鈴だが、一瞬早く美凪が両腿の間
に自身の足首を差込み、閉じるのを妨害する。
佐藤「先程とは打って変わった美凪の大攻勢!観鈴もはや全裸です。公開羞恥プレイか!?」
美凪、観鈴の両膝を掴み、股を左右に押し開く。
起き上がろうとした観鈴だが胸を突き飛ばされて再びマットへ沈む。
そこへ美凪が体を重ね、両腋の下から背中に腕を廻して観鈴の上半身を拘束し、唇を奪いに行く。
「わわっ、どうしよう・・・」慌てる観鈴だが成す術無く唇を重ねられ、舌を入れられてしまう。
みちる「そこだ〜ッ!美凪、行け〜ッ!!」
晴子「観鈴ゥ!今は一旦ロープへ逃げるんや!!」
しかし身動き出来ずにディープキスを受け続ける観鈴。
美凪は観鈴の陰部に膝頭を押し当て、リズミカルに上下させて刺激する。
唇と陰部への同時攻撃で観鈴の顔は紅潮し、目には涙を浮かべ始める。
既に乳房の先端は堅く屹立していた。
美凪はキスを止めると体位を変え、左腕で観鈴の腰を抱き、右手を陰部へと伸ばす。
そして指先が秘裂に添えられると、観鈴は身体を震わせ本格的に泣き出した。
(15)に続く

24 名前:品川くじら < [2007/09/17(月) 00:22]
第1回葉鍵レズリング(15)
晴子「あ、あかん!観鈴ゥ!ロープや!ロープを掴むんや!!」
観鈴は右手を頭上の方向へ伸ばし手探りでロープを掴もうとするが届かない。
「ロープってこんなに遠かったかな・・・。」と苦しげに呟く観鈴。
佐藤「観鈴、絶対絶命のピンチ!恐るべし人間山脈遠野美凪。」
秘裂をまさぐっていた美凪の指が花芯に触れると観鈴の涙は号泣に変わったが、美凪の責めは
止まなかった。
晴子「観鈴ゥ!こうなったら相打ち覚悟で攻めに行くんや!!」
指示を聞いた観鈴は美凪の身体の下へ滑り込み、左手でパンティを掴むと右手を陰部へ伸ばし秘裂を探る。
美凪は意外な反撃に戸惑ったが、すぐさま観鈴に陰部を探り当て、愛撫を続行する。
北川「こうなるとどちらが先に逝くかの勝負ですね。精神力が鍵になって来ると思います。」
佐藤「目が離せない場面ですね〜。」
緩急のリズムを付けながら観鈴を責める美凪だが、同時に観鈴の指技に感じ始めたのか、
額に脂汗を滲ませている。
みちる「みなぎ〜ッ!大丈夫か〜ッ!?」
美凪「だ、大丈夫。へっちゃらへーです・・・。」
一方、観鈴は押し寄せる快感を意識で押さえ込みながら、懸命に美凪の花芯を嬲り、追い上げようと
する。が、責められている時間が長い分、先に限界を迎えようとしていた。
「うっ・・・うっ、だ、だめぇっ・・・。」観鈴は荒く呼吸しながら苦しげに喘ぐ。
晴子「観鈴ゥ〜!気合や!気合やで!!もすこし気張ったれ〜!!!」
だが美凪の絶妙な指技に観鈴の意識は消し飛ぶ寸前だった。
薄れゆく意識の中で観鈴は晴子の声を聞いた。「観鈴ゥ〜!!観鈴ゥ〜!!」絶叫であった。
「お、おかあ・・・さん・・・。」観鈴は、か細い声で呟いた。
「!!」その一言を聞いた美凪の動きが止まる。
(16)に続く

25 名前:品川くじら < [2007/09/17(月) 00:23]
第1回葉鍵レズリング(16)
「おかあさん」それは美凪にとってトラウマ(精神的外傷)の象徴だった。
自分を「みちる」と呼び続ける心の壊れた母親。美凪は自分自身を「美凪」として認めてもらいたかった
が、母の病を思いやるあまり言い出せなかった。
「おかあさん」というキーワードが様々な思いを走馬灯の様に甦らせてしまったのだ。美凪は苦悩した。
その間にも観鈴の指は無意識に近い状態で動き続け、美凪の花芯を責める。
「美凪ィ!どうしたんだッ!?」みちるの叫びで我に返った美凪。だが観鈴の指技が彼女を限界まで
追い上げていたのだ。
「うっ・・・。」軽く呻き声を上げ、前のめりになる美凪。それを見てレフェリー志保が駆け寄る。
志保「あんた、今、逝ったわね!?」
膝に手を突き、肩で呼吸しながら、うなずく美凪。
息絶え絶えに横たわっている観鈴の手を取り「第2試合、神尾観鈴WIN!!」と宣言する志保。
それを聞いた観鈴は「にはは・・・観鈴ちん勝利、ブイッ。」と呟いて気を失った。
「みすず!みすず!」会場には熱烈なファンの観鈴コールが木霊する。
佐藤「後半5分25秒、赤コーナー神尾観鈴。悶絶の中から勝利を掴みました。」
北川「偶然の心理的要素が勝敗を分けましたね。」
美凪、気を失っている観鈴と唇を重ねる。うっすらと目を開けた観鈴が「とおのさん・・・。」と呼び
掛けると、美凪は微笑みながら「なるべく美凪とお呼び下さい・・・。」と答えてから、観鈴を助け
起こし、リングを降りる。そこへ大志が近付いていく。
大志「勝利者インタビューです。神尾観鈴さん、一言お願いします。」
観鈴「がおがおしてないよ、がおがおしてない・・・。」
大志「?????」
佐藤「一般人には理解不能の摩訶不思議な観鈴語の世界です。解釈は皆さんにお任せします。」
会場の照明が落ち、スタッフがリング上の片付けに走っていく。第3試合の準備が始まった。
(17)に続く

26 名前:品川くじら < [2007/09/17(月) 00:24]
さて第3試合はいかなる事になりますやら。
次回をお楽しみに。

27 名前:品川くじら < [2007/09/25(火) 20:00]
第1回葉鍵レズリング(17)
佐藤「ここで第3試合の選手を御紹介致します。
   赤コーナー高瀬瑞希は身長160Cm、B91,W60,H88。
   運動神経抜群のスポーツ少女。
   対する青コーナー長谷部彩は身長162Cm、B88,W60,H87。
   地味ながら精密な絵柄が特徴の同人作家との事です。」
北川「データで見る限り瑞希有利ですが、運動能力や体格差が必ずしも反映されない世界ですからねぇ。」
照明回復し、リング上にレフェリー霧島聖女史が登場する。
佐藤「どうやら試合準備が整ったもようです。」
主題歌「AsTimeGoseBy」に乗って、赤コーナー高瀬瑞希がセコンド猪名川由宇と共に入場
して来る。
反対側の花道からは青コーナー長谷部彩がセコンド大庭詠美と共に入場する。
佐藤「北川さん、気付いたことがあるんですが。第1試合から第3試合までポニーテールとロングヘア
   の組み合わせですよ。」
北川「今回は人気上位のキャラを組み合わせる企画なので葉鍵系男子の好みが現れた結果なのでしょう。」
人気を証明するようにリングに登った瑞希と彩は会場からの大歓声に迎えられる。
瑞希がジャケット、シャツ、スカートの順に服を脱ぐと、下から現れたのはスポーツ少女らしい飾り気
の無い白のブラジャーと、白地に青の横ストライプが入ったパンティーだった。
引き締まった肉体から突出した巨乳に場内からどよめきが起きる。
それが静まった頃、彩もロングのジャンパースカートとシャツを脱いだ。
彼女が身に着けていたのはベージュ色のレース柄のブラジャーと、
同じくベージュ色のフリルの付いたレース柄パンティだった。
瑞希に引けを取らぬ巨乳ぶりに場内再びどよめく。
佐藤「性格、外見共に好対照な2人、下着も個性を反映したものになっているもようです。」
(18)に続く

28 名前:品川くじら < [2007/09/25(火) 20:01]
第1回葉鍵レズリング(18)
北川「瑞希、白のニーソックスを身につけたまま試合に臨むようですが、これもポイントが高いと
   言えるのではないでしょうか。」
大志「あ〜。リングアナの九品仏だが、日常目にして来た2人が、これほどの巨乳の持ち主とは
   思わなかった。今は猛烈に感動している。」
リング上では聖女史が2人をボディーチェックしている。
佐藤「ムハ〜ッ!!こみパ最大級の巨乳を入念にチェックする聖さんがうらやまし〜ッ!!」
北川「佐藤さん落ち着いて。あれはボディーチェックですよ(汗)。」
ボディーチェックが終わり、両者リング中央で睨み合う。
瑞希「彩ちゃん、悪いけど試合では手加減出来ないからね。」
彩「・・・お互い全力を尽くして頑張りましょう・・・。」
レフェリー聖女史、ゴングに合図を送る。
カーン!!!!高らかにゴング鳴って、両者、じりじりと距離を詰めていく。
瑞希、一瞬早く彩に抱きついて腰と背中に手を廻す。
彩も瑞希の後頭部と背中に手を廻して相手の身体を捉える。
瑞希は少し爪先立ちして彩と唇を重ねる。
佐藤「両者、ディープキスの体勢に入りました。まずは小手調べといったところか!?」
彩は瑞希の口内へ舌を入れて相手の舌を舐る。そして背中へ廻した右手を腰へと降ろしていく。
瑞希も負けん気で彩の腰に廻した右手で尻を愛撫し、彩と舌を絡める。
しばらく瑞希の臀部を撫でていた彩は、太腿へと愛撫を拡げ、さらに指先で内腿を撫で上げた。
まるで電気が走ったように瑞希の太腿は痙攣した。
顔も紅潮し、明らかに愛撫に反応してしまっている。
佐藤「瑞希、いきなりのピンチです。呼吸も荒くなってきたぞ!」
北川「ここは一番、スポーツ少女らしい頑張りを発揮して欲しいところですね。」
(19)に続く

29 名前:品川くじら < [2007/09/25(火) 20:02]
第1回葉鍵レズリング(19)
「んっ・・んん・・・」ディープキスが長引き息苦しくなったのか、瑞希は声にならない声を漏らす。
しかし彩の手が後頭部を押さえている為、唇を離すことが出来なかった。
その間にも彩は指先を瑞希の股間へと滑らせ、パンティの上から秘裂をなぞる。
「んーっ、んっ、ん〜っ」慌てる瑞希だが、彩のディープキスから逃れる事は出来なかった。
彩は左手を瑞希の後頭部から背中へと降ろし、ブラのホックを外した。
その間にも彼女の指は丹念に瑞希の秘裂をまさぐり、最も反応が大きい部分を探り当てる。
瑞希は、やっとの事で彩の身体を引き離したが、唇の端からは唾液の糸が伸び、取れかけたブラジャー
を押さえる為に腕で胸を庇い、ふらつきながら、やっと立っているだけの状態だった。
佐藤「瑞希、かろうじてピンチを逃れました。」
北川「今のはダメージ大きかったですよ。」
彩は瑞希をマットに押し倒し、相手の足に自分の足を絡めて股を閉じられないようにしてから、
取れかけていた瑞希のブラを剥ぎ取った。
急に束縛を失った弾力のある巨大な乳房が露わになり、観客席は大きくどよめく。
佐藤「御覧下さい。まさにロケットおっぱい。見事な砲弾型の乳房が天を指しています。」
彩は瑞希に覆い被さって唇を重ね、右手で瑞希の乳房を軽く愛撫し始める。
「ん・・・んんっ・・・」喘ぎ声を漏らし、悶える瑞希。
佐藤「瑞希防戦一方!まったくいい所がありません。」
赤コーナーからセコンド猪名川由宇が声を枯らして叫んでいる。
「瑞希っちゃん!ロープや!ロープへ逃げるんや!!」
しかし瑞希は彩に足を絡められている為、移動できなかった。
彩は唇を離すと、瑞希の耳を舐り始める。「あっ、あっ、そこは・・・」敏感な部分を熱い舌で舐め
廻され、弱ったように声を上げる瑞希。彩の執拗な愛撫に感じてしまったのか、乳房の先端も屹立して
しまっている。「はあっ・・・はあっ・・・」切なげに呼吸し始める瑞希だった。
(20)に続く

30 名前:品川くじら < [2007/09/25(火) 20:12]
☆補足説明
 高瀬 瑞希 Leafの「こみっくパーティー」に登場するヒロインの
       一人。髪の毛は赤でサイドポニーに纏めている。主人公の
       幼馴染みで同人誌即売会にハマっていく主人公を心配している。
 長谷部 彩 同じく「こみっくパーティー」のヒロインの一人で緻密な絵柄
       が特徴の同人作家。だが同人誌は売れない。髪は黒髪のロングヘアを
       右側で束ねている。
 霧島 聖  Keyのゲーム「AIR」の登場人物でヒロインの一人である
       霧島佳乃の姉。霧島医院を経営する開業医でもある。
と、まあこんなところでしょうか。
では、また次回。

31 名前:品川くじら < [2007/10/03(水) 03:08]
第1回葉鍵レズリング(20)
彩の舌は瑞希の耳から首筋へ移動し、それに伴って右手も胸から腰へと愛撫の対象を移していく。
大きく緩やかに腰から太腿にかけて愛撫しながら、舌で首筋を撫で上げる彩。
瑞希も左手を彩の胸へと伸ばすが、位置が悪く何も出来なかった。
佐藤「試合開始7分にして瑞希守勢一方。どうしたのでしょうか!?」
北川「スポーツ少女だけに、こっちの方にはウブだったのかも知れない。」
佐藤「このままでは豊満な肉体を提供しただけで終わってしまうぞ、高瀬瑞希!!ここ一番の頑張りを
   期待するところであります。」
彩は体位を変えて、瑞希の乳房を舌で責め始める。
既に突出している乳首を軽く舌先で転がすと、瑞希は甘い声を上げた。
そのまま突出を口に含んだり、甘噛みを加えたりすると瑞希は体を左右に捩りながら喘ぐ。
彩の指先は太腿から内腿へと丹念な愛撫を加えていく。
「あっ・・・ああっ・・・そんな・・・だめだよ・・彩ちゃん・・・」
上ずった声で拒む瑞希だったが、彩の責めはさらに激しさを増す。
由宇「何やっとんねん!ロープや!ロープを掴むんや!!」
しかし瑞希の目線は虚しく宙を泳ぎ、最早、両手もマットの上に投げ出したままで抵抗する気配すら無い。
佐藤「瑞希、感じているようです。まるで麻酔を打たれたかのように動きが止まりました。」
北川「それにしても彩は上手いですね。まるで精密機械のような的確さで性感帯を捉え、強弱織り交ぜた
   責めで追い上げていく。まさに職人技ですよ。」
彩は瑞希の動きが止まったのに気付くと、パンティーを脱がしにかかる。青のストライプがプリント
された薄い布地を引き降ろすと、陰部はしっとりと露に濡れ、布地との間に糸を引いていた。
続いて彩は瑞希の腹部にキスして、臍の周辺を舌先で舐めながら、次第に狙いを下腹部へと移していく。
そして彩の舌先が秘裂に触れると、瑞希は体を反らして喘ぎ、一条の涙をこぼした。
由宇「あ、あかん・・・完全に彩はんのペースや・・・。」
(21)に続く

32 名前:品川くじら < [2007/10/03(水) 03:09]
第1回葉鍵レズリング(21)
詠美「さすが、このあたしが見込んだだけの事はあるわね、彩ちゃん。
   フィニッシュよ!フィニッシュ!!」
彩は舌先で瑞希の秘裂をまさぐり、花芯を探り当てると、強弱のリズムを付けて舐り始めた。
瑞希は両手を胸に添えて泣きじゃくっている。
佐藤「これは一方的だ、一方的に責める長谷部彩。まさに瑞希の肉体をもてあそんでいます。
   瑞希、このまま悲しき玩具になってしまうのか!?」
彩は体位を変えて再び瑞希と唇を重ね、右手の人差指を秘裂へと滑り込ませ、深淵の入口を探す。
同時に親指の腹で花芯を押さえて、ぐりぐりと廻しながら嬲り始める。
瑞希は彩のディープキスを受けながら、涙をすすり上げるばかりだった。
彩の人差指は深淵の入口を探し当てると、中指と共に侵入を開始した。
二本の指が体内のある一点を求めて動き回る。
深淵をかき回されている瑞希は、顔を背け、激しく嗚咽したが、すぐ彩の唇に口を塞がれた。
佐藤「北川さん、彩の狙いはどこにあるんでしょうか?」
北川「これは!?・・・まさか・・・Gスポット刺激!!」
彩の指は深淵の中の小さなしこりを探し当て、指の腹でリズミカルに刺激を始めた。
「あっ、あっ、あっ、ああっ・・・」瑞希は喘ぎながら悶えたが、彩の体に押さえ込まれて逃れられ
なかった。
そして、その時はやって来た。一瞬、瑞希の秘裂から水飛沫が迸り、彼女はぐったりと大人しくなった。
佐藤「潮です!瑞希、潮を吹きました!!今、レフェリー霧島聖女史が駆け寄ります。」
聖「私も医者として色々患者を診てきたが、潮吹きを見るのは初めてだ。本当にいるんだな・・・。」
聖女史、彩を起立させ、その右手を高々と掲げて叫ぶ。「第3試合、青コーナー長谷部彩WIN!!」
場内に怒号と声援が渦巻いた。
瑞希は彩達の足元で痙攣したように体を震わせている。
(22)に続く

33 名前:品川くじら < [2007/10/03(水) 03:11]
第1回葉鍵レズリング(22)
佐藤「今回はあまりにも一方的に長谷部彩が勝利を掴みました。第3試合前半12分30秒。
   精密機械の圧勝です。」
彩は、しゃがみ込んで、横たわる瑞希を気遣うように肩を撫でる。
「・・・瑞希さん、ごめんなさい。今回は私の勝ちみたいです・・・。」
瑞希は、ようやく意識を回復して何が起きたのかを悟る。
彩は瑞希を抱き起こすと再び唇を重ねた。
キスが終わると瑞希は「彩ちゃん・・・今の、凄かった・・・凄過ぎだよ・・・。」と、顔を赤らめ
ながら言った。
「・・・瑞希さん、今はあまり喋らない方がいいわ・・・。」彩は静かに瑞希を抱きしめる。
佐藤「リングアナの九品仏さん、勝利者インタビューお願いします。」
大志「さすがの我輩も今度ばかりは驚いたぞ。同志瑞希の潮吹きを目撃するとは・・・。おっと、
   長谷部彩嬢へのインタビューだったな。」
大志、青コーナーに戻った彩にマイクを向ける。「勝利者インタビューです。一言お願いします。」
彩「・・・今日の勝利は練習の為に肉体を提供してくれたお友達のお陰です。」
青コーナーのセコンド、大庭詠美が赤面して俯いている。
佐藤「恐るべし職人魂!!さらに磨きをかけたら、どういう事になってしまうのでしょうか!?」
北川「無限の可能性を秘めた人材ですね。今後も注目していきましょう。」
彩、瑞希、共にセコンドと連れ立って控え室へ戻っていく。会場の照明が落ち、後始末の為にスタッフ
がリングへ駆け寄っていく。
佐藤「さて次は、いよいよ本日のメインエベント、第4試合のタッグマッチが行われます。
   ここで簡単にタッグマッチのルールを御説明致します。
   基本的なルールは個人戦と同じですが、後半終了までに残っている人数の多い方が勝者となり
   ます。例えば、赤コーナーが2人、青コーナーが1人残っていた場合は、赤コーナーのタッグ
   が勝利したと判定されるわけです。」
(23)に続く

34 名前:品川くじら < [2007/10/03(水) 03:16]
い、いかん。登場人物紹介が2人分足りなかった。
☆補足説明
 猪名川 由宇 Leafの「こみっくパーティー」のヒロインの1人で
        関西弁で叫びまくる同人作家。大庭詠美とは犬猿の仲。
 大庭 詠美 同じく「こみっくパーティー」のヒロインの1人で、超人気
       同人作家。性格は目茶苦茶傲慢。
と、いったところでしょうか。次回をお楽しみに。

35 名前:品川くじら < [2007/10/04(木) 22:08]
第1回葉鍵レズリング(23)
佐藤「ここで第4試合の参加選手を御紹介致します。赤コーナーは、月宮あゆと水瀬名雪の「あゆなゆ
   」タッグ。月宮あゆは身長154cm、血液型はAB型で特技は食い逃げ。
   水瀬名雪は身長164p、血液型B型の寝起きの悪い陸上部部長だそうです。
   対する青コーナーは美坂香里と栞の姉妹タッグ。姉の香里は身長164p、血液型B型の妹想い
   で気の強い名雪の親友との事です。今回の対決では心中複雑なのではないかと察します。
   妹の栞は身長157p、血液型AB型の病弱少女というデータが来ています。
   この4人がいかなる戦いを見せてくれるか楽しみですね、北川さん。」
北川「・・・・・。」何かに動揺して口を利けなくなっている。
会場の照明回復し、リング上にレフェリーの牧村南女史が姿を現す。こみパ準備会の制服にレシーバー
付きサンバイザーという、お馴染みのいでたちだ。
そしてアニメ版主題歌「florecence」が流れる中、あゆと名雪が入場して来る。
続いて反対側の花道から美坂姉妹が入場し、会場から歓声が沸き上がる。
リング上で向かい合う4人。名雪と香里は互いの姿を見て驚く。
南女史「皆さ〜ん、これからボディチェックを行いますので、服を脱いで順番に並んで下さいね。」
さすが大人数を扱うのに慣れた、こみパ準備会役員である。実に手際がいい。
まず名雪が制服を脱ぐと、下から現れたのは白のブラジャーとパンティーの組み合わせだった。
スポーツ少女らしく飾り気の無いタイプだ。
次にあゆが、手袋、ダッフルコート、セーター、キュロットスカートの順に脱いでいくと、ピンクの
ブラジャーとパンティーが現れた。
佐藤「あゆは18禁の原作ゲームでもピンクの下着を着用していました。作者はある意味忠実に考証
   している模様です。」
続いて美坂香里が制服を脱ぎ始めると、解説の北川潤に異変が起きた。「か、か・・・。」
佐藤「北川さん、どうしたんですか?」
(24)へ続く

36 名前:品川くじら < [2007/10/04(木) 22:13]
☆補足説明1
 月宮 あゆ Keyの泣き萌え系ギャルゲーの金字塔「Kanon」の
       ヒロイン。実は本体が病院で植物人間化している。
 水瀬 名雪 同じく「kanon」のヒロインの1人。主人公のいとこで
       極端な低血圧の為、朝に弱い。

37 名前:品川くじら < [2007/10/04(木) 22:14]
第1回葉鍵レズリング(24)
北川「か、かおりーッ!!」と叫ぶなり、席から立ち上がった。
佐藤「わっ、お、落ち着いて下さい。どうしたんですか!?」
北川「あんた、自分の惚れた女が全国に裸を晒しても平気なのか!?」涙ぐんでいる。
佐藤「えっ?あの人と付き合ってたんですか!?」
北川「・・・いや、片思いだけどさ・・・。すまなかった・・・。」着席する。
佐藤「まあ葉鍵系には、いろいろと因縁のあるキャラが多いですから仕方ないですよ。」
騒ぎをよそに香里が制服を脱ぎ終わると、大人びた黒いレース柄のブラジャーとパンティーが現れた。
最後に美坂栞がストール、ジャンパースカート、セーターの順に脱ぐと、清楚な感じの白いブラジャー
とパンティーを着用していた。
佐藤「名雪、香里、栞の3人はニーソックス着用のまま試合に望むようです。」
北川「そりゃ、ニーソックスは絶対領域を演出するアイテムですからねェ。萌えを理解してますね。」
南女史は名雪から順番に手早くボディーチェックしていく。「はい、結構です。」同人誌をチェック
するノリである。4人はチェックが済むと再びリング中央に集まった。
名雪「香里、お互い全力で頑張ろうね。ふぁいとっ、だよ。」
あゆ「ボクの願い、聞いて下さい。責められても抵抗したり反撃したりしないで下さい。」
栞「そんな事いう人、嫌いです・・・。」
香里「聞いてのとおりよ。」
先発のあゆと栞がリングに残り、名雪と香里は各コーナーのリング下に戻って待機する。
準備が整った事を確認した南女史はゴングに合図を送る。
カーン!!!!高らかにゴングが鳴り響き、あゆと栞は距離を詰めていく。
佐藤「あゆと栞の身長差は3cm。リーチには、殆ど差がありません。ここは先手を打つのが有効か?」
あゆ、一瞬早く栞の懐に踏み込み、少し爪先立ちして抱きつくと唇を奪う。
栞は冷静に、あゆの背中と腰に手を廻し、体を拘束して相手と舌を絡める。
(25)へ続く

38 名前:品川くじら < [2007/10/04(木) 22:20]
☆補足説明2
 美坂 栞 「Kanon」のヒロインの1人で、不治の病により、もうじき
      死ぬという設定。何の病気なのかは不明。
 美坂 香里 栞の姉で、名雪のクラスメートであり親友。
 牧村 南 Leafの「こみっくパーティー」のヒロインの1人で
      同人誌即売会の準備会スタッフ。

39 名前:品川くじら < [2007/10/04(木) 22:21]
第1回葉鍵レズリング(25)
北川「あゆのキス攻撃はアニメでも祐一相手に炸裂してましたからね〜。栞にある程度、動きを
   読まれてしまったかな?」
ディープキスを続けながら2人は互いの肉体をまさぐる。
あゆは栞の太腿を荒々しく愛撫し、栞はあゆの臀部を柔らかに撫で回す。
栞が先にあゆのブラジャーのホックを外した。
束縛を失ったブラの後ろ側がヒラヒラと揺れ動く様は、まるでピンク色の羽根のようだった。
あゆが、お返しとばかりに栞のブラのホックに指先で触れた瞬間、栞はディープキスを解き、体を
引いてしまう。
「うぐぅ・・・栞ちゃん、ずるいよォ・・・。」
あゆは再び体を密着させようと踏み出すが、足がもつれてマットの上に転んでしまう。
「う、うぐぅ・・・。」したたかに顔面を打ったあゆが呻く。
栞はあゆに接近して体を反転させ、正面からブラを剥ぎ取ろうと試みたが、逆に、あゆに腕を掴ま
れて体のバランスを崩し、あゆの体の上に倒れ込む。
リング上で重なり合うあゆと栞。
あゆは、すかさず体を横転させて栞を振り落とし、有利な体勢で押さえ込む。
「ボクだってこれくらいできるんだからね。」あゆは自信有り気に呟くと、栞の股間に手を伸ばした。
押さえ込まれている栞も、カウンターを掛けようと、あゆの股間に手を伸ばし、両者の腕が交錯する。
パンティーの上から互いの秘裂を探り当てるのも、ほぼ同時だった。
「まるでドラマみたいですね〜。」栞があゆに微笑み掛ける。
その間にも2人の指先は激しく動き回り、互いの花弁の中から花芯を探り当てようとしていた。
佐藤「両者互角の戦いを演じています!これは目が離せません!!」
先にあゆが栞の花芯を捉え、指先で小刻みに嬲り始める。
栞は少し顔をしかめたが、すぐに、あゆの花芯を探り当てると、指の腹で強く緩やかに撫で上げる。
(26)へ続く

40 名前:品川くじら < [2007/10/04(木) 22:22]
第1回葉鍵レズリング(26)
あゆは衝撃を受けたように、一瞬、体を痙攣させる。しかし、気合で持ち堪えて再び栞の花芯を
小刻みに嬲るのだった。
栞も感じ始めたのか、顔を赤らめて耐えながら、あゆの花芯を緩やかに指先で転がしたり、時折、
激しく嬲ったりと、強弱をつけた巧みな指技で反撃している。
あゆも栞の愛撫の影響を受け始めていた。だが、共に譲らず、真正面からの対決を続けている。
「あ・・・あっ・・・」先に声を漏らしたのは栞だった。
限界が近いのか、目を潤ませ、呼吸も荒くなって来ていた。あゆは勝利を確信して、さらに激しく責める。
だが、次の瞬間、あゆの体は栞から引き剥がされ、無造作にマット上へ転がされた。
「栞。タッチ!よく耐えたわね。さすが私の妹・・・。」
背後から近付いて来た香里が、あゆを跳ね除けて、妹を救援したのだった。
栞と交代した香里は、体勢を立て直そうとしているあゆに襲い掛かり、両足首を掴むと、股を左右に
大きく押し開き、自らの足裏であゆの陰部を荒々しく揉み始める。
佐藤「香里、登場して早々に大技を使います!電気按摩です!!あゆ、これは苦しい!!」
既に栞からの指技で屹立した花芯に激しい責めを受け、悶絶するあゆ。
「あっ、あっ、うぐぅ・・・。ボ、ボク・・・もう・・・。」
そこへリング下から名雪が救援に掛け付けた。「あゆちゃん、タッチ!!だよ。」
あゆと交代した名雪は正面から香里に向かっていく。
佐藤「両タッグ共に選手交代して、今やリング上は名雪対香里。両者、身長や3サイズは互角です。
   これは目の離せない状況になって来ました。」
名雪、間合いを計ると素早く香里に飛び付き、唇を奪う。
北川「これは!!アニメ版で祐一に炸裂していたキス攻撃・・・。あゆといい、名雪といい、おとな
   しそうで積極的なキャラが多かったんですね、kanonは。あ〜あ、俺も香里にキス攻撃
   されたかったな〜。おっと、私事でした。」
(27)へ続く

41 名前:品川くじら < [2007/10/07(日) 18:58]
第1回葉鍵レズリング(27)
佐藤「今、リング上では美坂香里、水瀬名雪という2人のパワーファィターが激突しています。
   両者一歩も譲らずディープキスを続けます。」
香里は名雪の両腋の下から背中へと手を廻し、指先でブラのホックを捜し求めている。
一方、名雪は左手を香里の背中に廻すと共に、右手で香里の太腿を大きく円を描く様に愛撫する。
香里の指先がブラのホックを弾き、名雪は指先で香里の内腿を撫で上げる。
次の瞬間、香里は唇を離して一歩退き、名雪の左側面に廻り込もうとする。
しかし、香里の背中に廻されていた名雪の左手が、咄嗟にブラの右肩紐を掴んだ為、移動と共に
引っ張られる形になり、肩からずり落ちてしまった。
香里が「し、しまった!」と言いかけた時には、押し込むように追撃する名雪が、正面から香里の
ブラの左肩紐を掴んでいた。
香里は、それを左手で内側から振り払おうとした為、名雪の手と共に肩紐まで弾き飛ばしてしまい、
自ら肩紐外しを手伝った形になってしまった。
急速な移動に失敗した香里は体のバランスを崩し、名雪は一気に押し倒しにいく。
転倒した弾みで肩紐を外されていた香里のブラはずり落ち、83cmの膨らみが露わになると共に、
肩紐が両腕の動きを束縛するように絡み付いてしまった。
圧し掛かる名雪は両手の平で香里の乳房を包み込むと荒々しく揉みしだく。
佐藤「これは!これは意外な展開になってまいりました。名雪優勢!さすが陸上部部長!ぼんやり
   とした外見とは裏腹に運動神経と瞬発力で香里を圧倒しています!!」
香里は下半身を捻り、体の上からなんとか名雪を振り落とそうとするが、名雪は香里の両腿の間に
自らの右膝を押し込んで横転を防ぐ。
そして香里の上半身に覆い被さり、体を密着させると、ウェーブのかかった長い後れ毛を払いのけて
耳を露出させ、息を吹きかけた。
香里が一瞬、体を震わせると感ありと見た名雪は耳に舌を這わせる。
(28)に続く

42 名前:品川くじら < [2007/10/07(日) 18:59]
第1回葉鍵レズリング(28)
名雪は香里の耳を舌で舐るのと同時に膝頭を香里の陰部に押し当てて、グリグリと動かしながら刺激
を加えるのだった。花弁の中で花芯が揉みくちゃにされる感覚に香里は戸惑った。
香里はブラの肩紐に束縛されて肘から先しか動かせない両腕をバタバタさせながら抵抗するが、名雪
の体を跳ね除ける事は出来なかった。
その時、リング下から栞が姉を救援する為に登って来た。それを見たあゆも、リングへ駆け上がる。
名雪が香里を責める傍らで栞とあゆが激突する。
栞「お願い。そこをどいて下さい。お姉ちゃんが、お姉ちゃんが・・・。」
あゆ「ボクは、なゆちゃんの邪魔をさせる訳にはいかないんだよ・・・。」
互いに相手を押し戻そうとするうちに、四つに組んだ形になり、相手の秘所へと手を伸ばし、陰部を
まさぐるのだった。
佐藤「リング上、四者激突の大混乱であります。」
名雪の舌は耳から首筋へと愛撫の対象を移し、香里は耐えながら反撃の隙を覗っている。
しかし陰部への蹂躙に感じたのか、顔を赤らめていた。
一方、あゆは利き手である左手で、栞の右手首を掴んで利き手を封じると、自らは右手で栞の秘裂に
指を這わせる。
栞も慌てて、あゆの秘所へと左手を伸ばすが、その動きはぎこちなく、うまく愛撫できないでいた。
あゆの指先はパンティーの上から栞の花芯を探り当て、リズミカルにもてあそぶ。
その間にも名雪は体位を変え、右足を香里の右足に絡めて股を閉じられなくした上で、パンティーの
上から秘裂をまさぐる。そして香里の胸に舌を這わせると、屹立した先端を吸ったり、転がしたり
しながら責めるのだった。
「うっ・・・名雪、私、あんたを見直したわ・・・。」
「香里。私だってやるときゃやるよ。」名雪は香里の花芯を捉えると小刻みに嬲り始める。
「あっ!」既に感じ始めていた香里は思わず声を漏らしてしまった。
(29)に続く

43 名前:品川くじら < [2007/10/07(日) 19:00]
第1回葉鍵レズリング(29)
その傍らで栞は、あゆの指技に追い上げられ、紅潮したまま俯いてしまう。
しかし次の瞬間、前半終了のゴングが鳴った。レフェリー南女史が4人を分ける。
佐藤「4人とも、ハーフタイムで各コーナーに戻っていきます。」
北川「美坂姉妹、きわどいところまで追い詰められてましたからね。この5分で立て直せるかな?」
佐藤「リングアナの九品仏さんに各コーナーをリポートしてもらいましょう。」
大志「今、我輩は赤コーナーのあゆなゆタッグを取材に来ている。前半押し気味に戦っていた2人
   だが、後半を失点無く戦い抜く事が勝利の鍵になって来る筈だ。彼女達の様子を見てみよう。」
あゆ「あの香里って人、なゆちゃんの親友なんだよね?戦いづらいだろうからボクがあの人と当たるよ。」
名雪「それじゃ私は栞ちゃんと当たるって事でいいかな?あゆちゃんのピンチには助けに行くから。」
大志「なかなかに萌えヒロインらしい気配りが出来ているようだな。我輩、感動したぞ。」
佐藤「九品仏さん、次は青コーナーに廻って下さい。」
大志「了解。これより急行する。」
青コーナーでは美坂栞が香里のブラジャーを着けなおしながら話している。
栞「お姉ちゃん、前半危なかったね。後半はどういう作戦でいこうか?」
香里「2人のうち1人を引き離して集中攻撃するしかないわ。向こうに救援の口実を与えない為には、
   こっちも1人はリング下にいないとダメね。」
栞「じゃあ、私が囮になっておびき寄せて来るよ。」
大志「美坂姉妹は頭脳派のようだな。これは後半、面白くなってくるぞ。」
佐藤「紙幅の関係でハーフタイムの5分は、あっと言う間に終わってしまい、後半戦開始の時間です。
   今、リング上に美坂栞と水瀬名雪が登って来ました。話し合っていた作戦通りの模様です。
   どちらにとって吉と出るか、凶と出るか。勝負の行方が読めなくなってまいりました。
   レフェリー牧村南女史、片手を挙げてゴングに合図を送ります。」
カーン!!!!再びゴング鳴って、名雪と栞、じりじりと間合いを詰めていく。
(30)へ続く

44 名前:品川くじら < [2007/10/07(日) 19:01]
第1回葉鍵レズリング(30)
じりじりと迫る名雪に対して、栞は一歩半の間隔を取りながら、ステップバックで後退する。
リング中央からロープ際までは約4mだが、ロープまでの距離が約1mになった時、栞は立ち止まり、
わざと隙を作って名雪の攻撃を誘った。
それを作戦と見抜けなかったのか、名雪は一歩踏み出して栞の体を捕らえようとする。
だが栞は残る半歩の間合を使って横へ避けた為、名雪の体はバランスを失って前のめりになった。
すかさず横合いから飛びついて名雪をマットの上へ押し倒す栞。青コーナー側リングサイドに対し、
水平の方向で2人の体は、もつれ合う。
栞は名雪の上半身に圧し掛かり、動きを封じようとするが、体格の差で跳ね除けられるのは時間の
問題のように思われた。
その時、ロープ越しに香里が手を伸ばし、名雪の足首を掴んだ。暴れもがく名雪の下半身をリング
サイドから斜め方向に引きずり出すと、名雪の左膝をロープに引っ掛けて動きを封じ、パンティーを
ずり降ろす。
名雪は驚いたが、栞に上半身の動きを封じられている為、ロープに手を伸ばす事すら出来なかった。
香里は名雪の右膝を小脇に抱えて股を押し開くと、陰部に唇を押し当てる。
「うっ・・・」名雪は軽く呻いて背中を反らせた。
栞も姉に呼応するように名雪のブラジャーを上へずらして乳房を露出させる。
佐藤「名雪、美坂姉妹の連携プレイの前に大ピンチです!83cmのバストが今、露わになりました!!」
名雪を救援すべくリングに登ろうとしたあゆは、南女史に制止された。
「ダメですよ。相手側も1人しかリングに上がってないでしょ?」
あゆは、悔しげに青コーナーの有様を見詰めた。
その間にも香里の舌は名雪の花弁を縦横無尽に舐り、見つけ出した花芯を舌先で転がし始める。
栞も体位をずらしながら、名雪の首筋から乳房に向けて、舌を這わせていく。
「あ・・・あっ、あっ・・・」快感に顔を赤らめて断続的に喘ぐ名雪。もはや絶体絶命である。
(31)へ続く

45 名前:品川くじら < [2007/10/11(木) 03:01]
第1回葉鍵レズリング(31)
あゆは名雪を救援する秘策を思いついたらしく、青コーナーに向かってリング下を走っていた。
青コーナー側リングサイドでは美坂姉妹が名雪を陵辱し続けている。
名雪は顔を紅潮させ、歯を食い縛って耐えているが、陥落は、もはや時間の問題と思われた。
勝利を確信した香里が激しく名雪の花芯を舐り続けている最中、突然、背中でブラのホックが外された。
驚いて振り向いた香里は、あゆに抱きつかれて、そのままリングサイドに押し付けられる。
「なゆちゃん!!今がチャンスだよ!!反撃して!!」あゆが叫ぶ。
あゆは正面から香里の黒いブラを剥ぎ取った。白い乳房がこぼれ落ち、会場から歓声が上がる。
リング上でも下半身の束縛から解放された名雪の反撃が始まっていた。上半身を押さえていた栞を
跳ね除けると、体勢を立て直し、近くに仰向けで倒れている栞に圧し掛かって唇を奪う。
栞は逃れようともがくが、簡単に名雪の体力に押さえ込まれ、舌を絡められてしまった。
佐藤「大変な事になってまいりました!レズリング初の場外乱闘です。リングアナの九品仏さーん、
   実況お願いしまーす!!」
大志「今、我輩は青コーナー付近リング下の乱闘現場に来ている。美坂香里は上半身裸のまま反撃を
   開始した。あゆの腕を掴んで振り回すと、背後を取り、ブラのホックを外した!!
   やはり体格の差は大きかったようだな。まるで大人と子供の喧嘩だ。」
あゆは先程とは、あべこべに香里によってリングサイドに押し付けられ、ブラを剥ぎ取られた。
かつて一斉を風靡したヒロインの胸が露わになり、客席から歓声と怒号が沸き起こる。
香里は、あゆの左腕を掴んでサイドロープに括り付けた。あゆは右腕でロープを解こうとしたが、
右腕も香里に捕まり、左と同じようにロープに括り付けられてしまう。
あゆの上半身は、あたかもサイドロープに磔にされた格好になり、最早、逃げられなかった。
「う、うぐぅ・・・ボクをどうするつもりなの・・・?」あゆは嗚咽する。
香里はサディスティックに目を細めて微笑むと、あゆの胸の膨らみを掌に収め、ゆっくりと揉み始める。
あゆは目に涙を溜めて、香里の顔を見上げたが、許してもらえそうには無かった。
(32)へ続く

46 名前:品川くじら < [2007/10/11(木) 03:02]
第1回葉鍵レズリング(32)
リング上で名雪に組み敷かれた栞は体を左右にひねって束縛を振り解こうとするが、体力の差は歴然
であり、逃れることが出来ない。
抵抗をものともせず、名雪の指はパンティーの上から栞の秘裂をなぞり、最も敏感な部分を探る。
「うっ・・・」指先で花芯に触れられた栞は思わず肉体を震わせるのだった。
急所を発見した名雪は強弱のリズムをつけた指技で栞を責める。彼女は涙ぐんで姉の救援を待つしか無かった。
一方、あゆはリング下で磔にされたまま香里に乳房と陰部を嬲られ続け、涙を流していた。
香里は俯いたあゆの顎を親指で押し上げると「あんた、リングに上がる意味判ってるんでしょ?」と、
威圧するように覗き込んで語りかけた。
「う、うぐぅ・・・ロープで腕を縛るなんてずるいよォ・・・」あゆは涙をしゃくり上げながら反論する。
「あら?口答えする元気が残ってるのね。」香里は右手人差指の側面を、あゆの秘裂に押し当て、強く擦り上げた。
「あっ!うぐぅ・・・」花芯を擦られたあゆは思わず呻き声を上げる。
「大人しくしてれば、もうすぐ天国を見せてあげるわ・・・」香里は意地悪そうな微笑を浮かべると、
あゆの前に跪き、一気にパンティーをずり降ろした。
大志「ついにあゆが全裸にされたぞ!リング下で公開処刑か!?」
佐藤「リング上では名雪、下では香里が攻勢を続けています。どちらが先に相手のパートナーを削り落とす
   のでしょうか!?」
北川「確かリング上でないと勝敗のカウントに入らない筈だけど・・・。」
リング上では名雪に責められている栞の呼吸が荒くなってきていた。
「どう?感じてるんだよね?栞ちゃん・・・。」名雪は指先の動きを激しくして栞を追い上げていく。
「あ・・あ、ああっ・・な、名雪さぁん・・・せめて最後は優しくいかせてぇ・・・」
栞は朦朧とした意識の下から懇願した。
それを聞いた名雪は、栞の足元へ移動してパンティーを剥ぎ取った後、相手の両足を高々と持ち上げ、自身は跪くと
股を左右に押し広げて、その両足を肩に乗せる体勢をとった。
(33)へ続く

47 名前:品川くじら < [2007/10/13(土) 01:28]
第1回葉鍵レズリング(33)
リング上では栞の陰部が名雪の顔前に来る形になり、名雪は舌先で栞の花弁に触れた。
「う・・・ううっ・・・」栞は最早、反撃を諦めたのか呻くばかりである。
北川「こ、これは・・・AV業界で『まんぐり返し』と呼ばれる体位ですね。」
佐藤「かなりの大技なんですか?」
北川「体格に大きな差が無いと出来ない荒業ですよ。」
名雪は栞の花弁を舌先で舐め分け、花芯を探り当てると、転がすように舐り続ける。
栞は顔を紅潮させながら喘ぎ、弱々しく首を左右に振るばかりである。
同じ頃、リング下では香里がディープキスと指技で、あゆをいたぶっていた。肺活量の差で、
あゆは呼吸が苦しくなり、泣きじゃくりながら体を揺すって抗議するも許されず、乳房と秘裂をもてあそぶ
香里の指に感じ始めているようだった。
香里が唇を離すと、あゆの口の端からは長く光る唾液の糸が垂れ下がり、ようやく回復した呼吸を
荒々しく繰り返しては、咳き込んでいた。
それでも香里の責めは止まず、花芯を激しく嬲られたあゆは、突き上げる官能の潮に抗い切れず、
「な、なゆちゃん・・・ボ、ボク、もうダメみたい・・・」と、呟くと、絶頂を迎えて、拘束されて
いるロープから体を垂れ下げる。
香里がリング上へ目を移すと、栞が名雪の舐り責めで肉体を痙攣させている処だった。
「な、名雪さぁん・・・いい・・・いくよォ・・・」栞も絶頂を迎えて意識を失った。
すかさず、レフェリー南女史が栞に駆け寄り、敗北判定を下した。
そこへ香里がリング下から登ってくる。「名雪・・・よくも・・・私の・・・私の妹を・・・」
怒りの表情も露わに迫る香里。
「香里。悲しいけど、これ、試合だよ。仕方なかったんだよ・・・。」目元に涙を浮かべながら立ち上がる名雪。
佐藤「遂に親友同士が最終対決の時を迎えました。燃えるシチュエーションであります。果たして
   勝利の女神は、どちらに微笑むのでしょうか?」
(34)へ続く

48 名前:品川くじら < [2007/10/13(土) 01:30]
第1回葉鍵レズリング(34)
香里は正面から名雪に接近すると、左手を振り上げて平手打ちを繰り出した。
名雪は思わず右腕で顔をガードしたが、ほぼ同時に香里の右手が、剥き出しになった自分の股間に
伸ばされた事に気付かなかった。
名雪の腕が香里の平手打ちをブロックした瞬間に、香里の右手指先が名雪の秘裂に滑り込んだ。
「あっ!」名雪が股間の異変に声を上げた時には、香里の右手中指が花弁の中に隠された深淵の渕
を捉え、その先端を潜り込ませる。
予想もしなかった一瞬の出来事に慌てた名雪は、左手で香里の右手を払おうとしたが、既に中指が
深淵に食い込んでいる為か、外す事が出来なかった。香里の左手は名雪の右手首を掴んで動きを封じる。
香里は名雪と目線を合わせてニヤリと笑うと、中指の先端を軸にして激しく右手を左右に動かし始めた。
秘裂に沿う形で押し付けられている中指の腹が、その動きに連動して花芯を嬲り、名雪は衝撃を受けて
へなへなと、その場にしゃがみ込んでしまう。
名雪の深淵から中指を引き抜いた香里は、左手で名雪をマットの上に突き転がすと、圧し掛かって、
名雪の右腋の下から左腕を廻し入れて、右腕の動きを封じた。
そして足を絡めて股を大きく開かせた後、自らは右手で激しく花芯を嬲り、舌先で乳房を舐るのだった。
佐藤「水瀬名雪、後半残り5分という所で大ピンチに直面です!!果たして香里の技を返せるのか!?」
北川「香里は前半の苦戦から学習して『ねこだまし』的な作戦を考えたんでしょう。中々の策士ですね。」
その時、リングアナの九品仏大志からの通信が割り込んできた。
大志「あ〜放送席、放送席。こちら青コーナーリング下の、あゆ磔処刑の現場だが、今、スタッフが、
   あゆをロープから救出した。当人、香里に対してかなり憤っているようだぞ!」
北川「ルール上、まだあゆは敗北した訳ではありませんからねェ。どうやら名雪を救援するつもりかな?」
リング上では名雪が親友からの激しい攻めに悶絶し、喘いでいた。香里は舌先で名雪の乳房の先端を
転がしたり、甘噛みを加えたりしながら、指で花芯をもてあそぶ。名雪の額に脂汗が浮かんでいる。
そこへあゆが救援にやって来た。
(35)へ続く

49 名前:品川くじら < [2007/10/13(土) 01:31]
第1回葉鍵レズリング(35)
香里は名雪が顔を赤らめ、呼吸も荒く身悶えするのを見て攻勢を強めた為、後方から接近するあゆに
気付くのが遅れた。
あゆは名雪の肉体に覆い被さっている香里の突き出された尻から黒いレース柄のパンティーを一気に
ずり降ろすと、背後から肉体を密着させて、左手で鷲掴みに乳房を揉みしだき、右手の親指を菊門に
あてがい、先端を押し込みながら、人差指を花芯に押し当てて激しく嬲った。
香里「アッ!!痛ッ!!な、何をするのよッ!!」香里は苦悶の表情で振り返る。
あゆ「なゆちゃん!今だよ!!逃げて体勢を立て直して!!」名雪は香里の体の下から抜け出した。
香里は予想外のあゆの奇襲に驚き、背中に密着したあゆを振り解こうともがくが、あゆの親指が菊門
にめり込み、人差し指が激しく花芯を責めるので、苦痛と刺激に耐えかね、その場にうずくまってしまった。
そこへレフェリー牧村南女史が駆けつけ、香里の背中から、あゆを引き離して反則を宣言する。
「ダメですよ、試合は1対1が基本です。減点しますからね!」
叱られたあゆは、しぶしぶ赤コーナーリング下へ戻っていったが、名雪は香里の責めから逃れるのに
成功し、再び立ち上がると、足元でダメージから抜け出せずに、うずくまっている香里に手を差し伸べ
リングに立たせた。
「香里。最後は真正面から勝負しようよ。」名雪はにっこり微笑んで語りかけた。
「いいわ。真っ向勝負なら望むところよ。」香里も不敵な笑みを浮かべて挑戦に応じる。
2人は肉体を密着させ、互いの陰部に手を伸ばした。名雪は腋の下までブラジャーがめくれ上がり、
下半身は剥き出しの姿で、
香里は裸の胸と、膝までパンティーをずり降ろされた姿のまま、相手の秘裂をまさぐった。
「う・・・うん・・・うっ・・・ううっ・・・」どちらのものともつかない喘ぎ声が漏れ、一瞬で
勝敗の行方が変わるかもしれない緊張感が場内を沈黙させる。
が、その時、試合終了を知らせるゴングが鳴り響き、南女史が2人を分けた。そして名雪の腕を掴んで
高々と差し上げると「赤コーナー水瀬名雪、月宮あゆ、2対1でWIN!!」と宣言した。
(36)へ続く

50 名前:品川くじら < [2007/10/13(土) 01:32]
第1回葉鍵レズリング(36)
場内は勝利した、あゆなゆタッグを讃える大歓声に包まれている。
佐藤「試合終了まで2人共残れた事が勝利に結びつきました、あゆなゆタッグ。香里にとっては、あゆ
   が敗北判定されなかったのが計算外だったのでしょうか!?」
北川「場外乱闘で香里が冷静さを失い、栞を救援に行かなかったのが失点の原因だと思いますね。」
リング上に、あゆと栞も登場し、名雪、香里と共にリング中央に集まっていく。
栞は名雪と抱き合い、キスを交わした後、「舐り責め、凄く良かったです。優しく逝かせてくれて
ありがとう。」と、感謝の言葉を述べた。
あゆも香里とキスした後、「緊縛責め、スリルがあって凄く感じちゃった。また今度やってくれない
かな?」と、相手の技を褒めた。
あゆは続いて栞ともキスを交わし「ボク、君とはもっと絡みたかったよ。」と感想を伝えた。
栞は俯いて顔を赤らめた。「そんなこと言う人、きらいです・・・。」
最後に名雪と香里がディープキスを交わした後、「香里、これからもずっと、ずっと親友だよ。」、
「名雪、栞が悦びを知ることが出来たのは、あんたのお陰ね。・・・ありがとう。」と、友情を確かめ合った。
そこへリングアナの九品仏大志がマイクを持って登場し、あゆなゆタッグに近付いていく。
大志「お2人に勝利者インタビューです。何か一言お願いします。」
名雪「モニターの前のみんな。今後とも私達あゆなゆタッグを応援してね。約束・・・だよ。」
あゆ「ボクの願い、聞いて下さい。レズリングを読んでくれた人は応援のカキコ、して下さい。」
リングは客席からの大歓声に包まれていく。
佐藤「お送りしてまいりました第1回葉鍵レズリング永井豪記念大会も、お別れの時間がやって参り
   ました。」
北川「それではモニターの前の皆様、また会う日まで、ごきげんよう。」
大志「全国の同志諸君。また会おう!!」
観客達のどよめきと熱気の残る中、会場の照明落ちて番組が終了する。
<第1回葉鍵レズリング・完>

51 名前:品川くじら < [2007/10/13(土) 01:33]
や、やっと第1回を貼り終わった・・・。
まだまだ続きます。ご期待下さい。

52 名前:品川くじら < [2007/10/20(土) 18:28]
さて、炉板家のすき焼きパーティーを記念して大型企画をスタートさせます。
題して「葉鍵女祭り」。お楽しみに。

53 名前:品川くじら < [2007/10/20(土) 18:29]
葉鍵女祭り2005(1)<オープニング・セレモニー>
葉鍵総合体育館大ホールのリング上に、佐藤雅史、北川潤、九品仏大志の3人が登場し、スポット
ライトが、闇の中から彼らの姿を浮かび上がらせる。
大志「全国のモニターの前の同志諸君!一人ぼっちのクリスマスを楽しんでいるかね?」
佐藤「今回はクリスマスを皮切りに30日までレズリングを、お送りしたいと思います。」
北川「名付けて『葉鍵女祭り2005』。エロスの頂点目指して頑張っていきま〜す!!」
大志「それでは恒例の主題歌斉唱いってみよ〜ッ!!」
佐藤「会場の皆様、御起立下さい。」暗がりで観客達の立ち上がる物音がする。
続いてバックスクリーンに『キューティーハニー』の映像が映し出され、観客は司会者と共に歌い始める。
「このごろ流行(はやり)の女の子は お尻の小さな女の子は
 こっちを向いてよハニー だって、だって、だって、だって、だってなんだもん。
 お願い お願い 傷つけないで 私のハートがズキズキしちゃうの〜。
 イヤよ イヤよ イヤよ 見詰めちゃイヤ!
 ハニーフラッシュ!!」
合唱が終わると会場の照明が回復する。
佐藤「皆様、ご協力有り難うございました。どうぞ御着席下さい。」観客達、どよどよと席に着く。
北川「ところで佐藤さん、本日の第1試合は、ここじゃ無いんですか?」
佐藤「はい、趣向の異なるいくつかの試合の為に、体育館内の中小ホールを使って多元中継される事
   になっています。只今、第1部が行われるアスレチックルームへ放送を切り替えたいと思いまーす。」
場面変わって、天井が低く、トレーニング用の器具が並んでいるアスレチックルームが映し出され、
茶髪の若い男がアナウンスを始める。
雄二「全国の皆様。私、第1部担当の実況見習い向坂雄二です。今回はロリータレズリングと題して、
   トーナメント方式の試合をお送りします。参加選手6名がA、B、Cの3グループに分かれて戦い、
   次の段階でAとBの勝者同士が、さらにその勝者とCの勝者が決勝を戦う内容です。」
(2)へ続く

54 名前:品川くじら < [2007/10/20(土) 18:32]
☆補足説明
 向坂 雄二 Leafの「ToHeart2」に登場する主人公の
       親友で幼馴染み。メイド好き。実は向坂環の弟でもある。

55 名前:品川くじら < [2007/10/20(土) 18:33]
葉鍵女祭り2005(2)<第1部>
雄二「それから本日は素敵なゲストの方が、お見えになっています。『苺ましまろ』の世界から
   お出でになった伸姉こと伊藤伸恵さんでーす。」
伸恵「伊藤伸恵だ、よろしくな。」
雄二「伊藤さんは女性なのにロリータお好きなんですか?(汗)」
伸恵「好きだから見に来てんだろが!ちっとは考えろよメイド脳!!」
雄二「これは手厳しい。でも実行委がよく招待してくれましたね?」
伸恵「呼ばないとユニセフに報告するぞ、って脅しをかけたら一発で言う事聴いてくれたよ。」
雄二「うわっ、無茶苦茶だ・・・。それは聴いてくれるでしょう・・・。(汗)」
伸恵「いいから試合のルール、説明しろよ。」
雄二「え〜基本的なルールは本戦と同じで、レズテクで相手をいかせる事と、ロープタッチでリング
   アウトと判定されて仕切り直しになりますが、3回リングアウトすると失格で、罰ゲームが
   待ってます。ただし、ロリの場合、試合時間が15分と、本戦の半分になっています。」
伸恵「なるほど。能書きはもういいから試合、始めろよ。」
雄二「た、只今より第1試合Aグループの選手を御紹介申し上げます。赤コーナーみちるは、身長
   145cm、B72、W49、H70。特技は『ちるちるキック』だそうですが、これは
   レズリングだと反則になりますね〜。対する青コーナー立川郁美は身長146cm、B72、
   W54、H76。病弱で引き篭もりがちとの事です。」
主題歌『鳥の歌』に乗って、みちるとセコンドの遠野美凪が入場し、赤コーナーに向かう。
続いて主題歌『AsTimeGoBy』が流れる中、立川郁美とセコンドの立川雄三が入場してくる。
各選手が配置に付くのと同時に、本戦のリングより一回り小さな練習用リングに、レフェリー水瀬
秋子女史が登場した。
伸恵「これはどういう人選なんだ?」
雄二「娘を扱うのに慣れた母親経験者に任せてみよう、という事らしいですね。」
(3)へ続く

56 名前:品川くじら < [2007/10/20(土) 18:47]
☆補足説明
 伊藤 伸恵 ばらすぃーの漫画「苺ましまろ」の登場人物の1人で
       伊藤千佳の姉。原作では16歳の女子高生なのにタバコを吸い
       無免許で車を乗り回している為、アニメ化に際して20歳、
       女子大生という設定に変えられた。
 みちる Keyの「AIR」の登場人物で遠野美凪の親友。「ちるちる
     キック」とは主人公国崎往人のみぞおちに炸裂させる蹴りの事。
 立川 郁美 Leafの「こみっくパーティー」に登場する、主人公のパトロン。
       毎月、新刊の同人誌を要求する。実は病弱な少女だった。
 立川 雄三 郁美の兄で何故か今時、蛮カラ。

57 名前:品川くじら < [2007/10/20(土) 18:48]
葉鍵女祭り2005(3)<第1部>
赤コーナーのみちるが、Tシャツと短パンを脱いだ。活発な性格を表すかのように、下着はランニング
シャツと飾り気の無い女児用パンツだった。
青コーナーの立川郁美も、ジャンパー、セーター、ミニスカートの順に着衣を脱いでいく。
下から現れたのはレース柄にフリル付きの白いシュミーズと、ビキニ系のパンティーだった。
思わず兄の雄三が顔を赤らめる。
伸恵「何ていうか、下着に性格の違いがはっきり出てるなぁ。」
秋子女史は、みちると郁美をリング中央に呼ぶと手際よくボディーチェックを行う。
作業が終わると秋子女史は2人に「了承」と言い渡した。みちると郁美がリング中央で向かい合う。
みちる「ふふん。みちるは強いぞォ!美凪と毎日練習してるからな。」
郁美「仲良しでうらやましいな〜。今日は、よろしくお願いしますね。」
準備が整った事を確認した秋子女史が、ゴングに合図を送る。
カーン!!!!ゴングと共に両者、距離を縮める。
みちるが先手を取って郁美に抱きつき、唇を奪いにいくと、郁美もみちるの背中に手を廻して拘束し、
キスされると同時に舌を絡めた。
伸恵「あの郁美って子、作戦を考えてるみたいだな。」
30秒、1分とディープキスが長引く。先に唇を離したのは、みちるの方だった。
「はぁ・・・はぁ・・・んに・・・なんか力が入らない・・変な気持ちになってきちゃったぞ・・・」
郁美は追い討ちをかけるように、みちるの後れ毛を掻き分け、耳を露出させると舌を這わせた。
「ん・・ん・・・!」みちるは明らかに反応している。郁美の右手は大きく輪を描くように、みちるの
臀部を撫で回す。みちるも郁美の腰のラインをなぞるように愛撫するが、明らかに押され気味である。
郁美の右手は次第に前側に回り込み、みちるの股間へと伸ばされた。
気付いたみちるは、慌てて一歩後退し、郁美の愛撫を振り切った。
みちる「にょわっ、危ないところだった・・・。」
(4)へ続く

58 名前:品川くじら < [2007/10/20(土) 18:53]
☆補足説明
 水瀬 秋子 Keyの「Kanon」の登場人物でヒロイン水瀬名雪の
       母親。労働時間が短いのに何故か4LDK1戸建てに住む
       謎の人。他にも「謎ジャム」と呼ばれる手作りジャムで
       名雪と周辺の人脈を恐怖させる。

59 名前:品川くじら < [2007/10/20(土) 18:54]
葉鍵女祭り2005(4)<第1部>
美凪「ちるちる。相手の動きを、落ち着いてよく見て。」赤コーナーからセコンド遠野美凪の指示が飛ぶ。
その声を聞いたみちるは、何かを考えついたように、脇に在るリングサイドロープに向かって走り、
背中でロープに体当たりすると、その反動を利用して、郁美の後方に在るロープ目掛けて走る。
そしてロープに体をぶつけて方向を変えると、後方から郁美に飛び掛った!!
かろうじてマットへの転倒は、免れた郁美だが、みちるに背後から抱きつかれ、膨らみかけた胸と、
未成熟な陰部を下着の上から荒々しく愛撫されて戸惑った。
青コーナーセコンドの兄、立川雄三はロープを握り締めたまま無言で妹を見守っている。
雄二「さあ立川郁美大ピンチだ!みちる、ロープを上手く利用して後ろを取りました!!」
伸恵「元気少女らしく運動量を利用して、動きの鈍い相手より優位に立とうとした訳か・・・。」
しかし郁美は、みちるを引き摺りながら前進してロープを掴み、リングアウトする。
レフェリー秋子女史が2人を引き離した。
伸恵「どうやら動きを読まれてたみたいだな・・・。」
再び、みちると郁美はリング中央で組み合った。互いの肩に顎を乗せて、左手で相手の下着を掴み、
右手は手探りで相手の陰部をまさぐる。両者、ほぼ互角の戦いが展開されていた。
雄二「伊藤さんは、どちらが優勢だと思いますか?」
伸恵「そうだな、こういう場合、経験が物を言うからなァ。」
その言葉を裏付けるように、みちるが先に郁美の秘裂を探り当て、荒々しく擦り始める。
郁美は少々顔をしかめたが、すぐにみちるの秘裂を探り当てて、人差指と中指を使い、滑らかに撫で始めた。
強弱のアクセントを付けた本格的な指技だ。予想外の快感に、みちるは顔を赤らめる。
「ん・・・んに・・体が熱くなってきちゃったぞ・・・。」
雄二「あんなちっちゃい子でも感じるんでしょうか!?」
伸恵「男と違って、女の子はデリケートなんだよッ!!(怒)」
リング上では、みちるが大ピンチを迎えていた。
(5)へ続く

60 名前:品川くじら < [2007/10/21(日) 16:25]
葉鍵女祭り2005(5)<第1部>
郁美は体勢を変えて、みちるをマット上へ押し倒すと、女児用パンツをずり降ろした。秘裂と布地の
間には、透明な糸の橋が光を照り返しながら、架かっている。
郁美は、みちるの上半身に圧し掛かり、唇を奪い、足を絡めて股を閉じられないようにしてから、秘裂に
指先を滑り込ませ、花弁を揉み解して、花芯を探り当てようとする。
みちるは目に涙を溜めて、郁美を振り落とそうと必死にもがくが果たせず、郁美の巧妙な指技、舌技の
前に、成す術も無い有様だった。
困り果てたみちるは、赤コーナーの方へ視線を送り、美凪に救いを求めた。「み、美凪ィ。」
美凪は一瞬考え込んだ後、両腕を前で構えたポーズを作り、「ちるちる、ガッツ☆」と一言呟いた。
それは聞き取れるかどうかという程度の声だったが、みちるの底力を発揮させるのに十分な声援だった。
「んに・・・頑張ってみる!」みちるは歯を食い縛り、郁美の上半身を右腕で抱きかかえると、左方向
へ体を横転させた。
「ええっ!?」勝利を目前に、まさかの反撃を受けた郁美は、防ぐ間も無く、
みちるに上下逆転されてしまった。
ピンチを脱して郁美を組み敷いたみちるは、スリップの両肩紐に手を掛け、肩からずり降ろす。
郁美は抵抗したが、みちるの勢いの方が上回っていた。
スリップに覆われていた小さな胸の膨らみが露出し、肩紐が左右の腕を拘束する。
みちるは郁美の両腿の間に、自分の太腿を差し込んで股を閉じられないようにすると、
郁美に覆い被さり、唇を奪う。
郁美は先程の技を思い出し、みちるを抱きかかえて体を反転させようと考えたが、
腕が拘束されている為に出来なかった。
みちるは続いて、郁美の膨らみかけた乳房に唇を押し付けた後、舌先で胸の先端を舐る。
「は、恥ずかしい・・・」感じ始めたのか郁美は顔を赤らめ、押さえつけられた体をもじもじと動かす。
ほぼ同時に、みちるは膝頭で郁美の股間を圧迫しながら、ぐりぐりと動かして陰部を刺激した。
(6)へ続く

61 名前:品川くじら < [2007/10/21(日) 16:26]
葉鍵女祭り2005(6)<第1部>
もがきながら乳房と陰部への二段責めを受け続けた郁美の呼吸は、いつしか甘い吐息へと変化した。
それに気付いたみちるは、体位を変えて上半身を起こすと、郁美のパンティーを引き降ろしてから
両足を押し広げ、秘裂に激しくキスした。
「ああっ」郁美は喘いだが、意識が朦朧としていて体を動かせる状態では無かった。
みちるは続いて秘裂に舌を這わせ、舌先で花弁をより分け、花芯を探り当てる。
最も敏感な部分に舌先が触れた瞬間、郁美は、びくりと体を震わせた。
みちるは反応を確かめると舌先で花芯を舐り続ける。
「あっ・・・あっ、あはっ・・・」郁美は表情を上気させて悶えまくる。最早、抵抗も反撃も行う
気力が残っていなかった。
みちるは強弱を交えた舐り責めで郁美を追い上げていく。そして郁美は絶頂を迎え、手足を投げ出した。
駆けつけた秋子女史は、みちるを起立させると、その腕を高々と差し上げ
「赤コーナー、みちる、WIN!!」と宣告した。
雄二「13分15秒で、みちるが第1試合を制しました。実に白熱した試合でしたね〜」
伸恵「最後は実戦経験が物を言うって、言っただろ?」そしてニヤリと笑った。
リング上では、みちるが郁美を助け起こしてキスすると「お前、中々強かったぞ。」と話しかけた。
「ありがとう。始めて人と判り合えた気がする。」郁美は、みちるにキスで返礼した。
美凪「ちるちる、凄い・・・。」目を潤ませて感動している。
雄三「妹よ、こればっかりは俺が教えてやる訳には、いかんかったのだ・・・。」口惜しげにロープを叩いた。
雄二「リングアナの長岡さ〜ん。勝利者インタビューお願いしま〜す!」
志保「は〜い、こちら志保ちゃん。これからみちるちゃんにインタビューしちゃいま〜す!
   みちるちゃん、勝利の感想を一言どうぞ!!」
みちる「にゃはは〜。最後は気合だよ、気合!!」
志保「はい、ありがとうございました〜!!」スタッフ達が第2試合の準備に取り掛かる。
(7)へ続く

62 名前:品川くじら < [2007/10/29(月) 00:20]
葉鍵女祭り2005(7)<第1部>
伸恵「んで?第2試合の取り組みはどうなってるんだ?」
雄二「え〜と、赤コーナーが・・・ゲッ、こ、このみ・・・」
伸恵「何だよ?どうした?」
雄二「い、いえ、こっちの話で・・・え〜赤コーナー柚原このみは身長150cm、B74、W55、
   H77の幼馴染み系。対する青コーナー柏木初音は石川県出身で15歳、血液型O型という他
   は、身長、3サイズ共に不明というミステリアスな四姉妹の末っ子との事です。」
伸恵「何だって?15歳!!ロリータの定義が判ってんのかね。9歳以上14歳未満しか該当せんのだよ。」
雄二「その辺の問題はソフ倫等の規制が在りまして・・御勘弁を・・・。」
主題歌『HeartToHeart』と共に、セコンド向坂環に付き添われた柚原このみが入場する。
その時、環が放送席にいる雄二と目線を合わせた。その目が冷たく厳しかったので、雄二は思わず、
「や、やべぇ・・・」と言いながら首をすくめた。
伸恵「確かあの人、あんたの姉ちゃんだったよな・・・」横目で雄二を見ながらニヤリと笑い、
  「家帰ったら地獄見るな、あんた。」と呟く。
続いて柏木初音がセコンドである長女、柏木千鶴と共に入場して来る。
伸恵「ほぅ・・さらさらの金髪、透き通る様な青い瞳、すらりとのびた長い脚・・よし、賞味期限内だな。」
雄二「いきなり怖い事言わんで下さい・・・。」
両者は各コーナーに到着すると服を脱ぎ始めた。
このみが制服を脱ぐとAAサイズの白いブラジャーと赤いリボンの飾りが付いた白のパンティーが姿を現した。
初音も制服を脱ぎ、AAサイズの白いブラと白いレース柄パンティーの下着姿になった。
レフェリー水瀬秋子女史は2人をリング中央に呼んでボディーチェックを行い、「了承。」と言い渡す。
リング中央で両者は向かい合った。
このみ「初音ちゃん、って呼んでいいかな?今日はよろしくね。」
初音「このみちゃん、恥ずかしいけど一緒に頑張ろうね。」
(8)へ続く

63 名前:品川くじら < [2007/10/29(月) 00:31]
☆補足説明
 柚原 このみ Leafの「ToHeart2」に登場するヒロイン
        の1人で主人公の幼馴染み。隣の家に住み、大型犬を
        ペットに飼っている。
 柏木 初音  Leafの「痕(きずあと)」のヒロイン、柏木4姉妹
        の末っ子。元々小学生という設定があったらしい。
 向坂 環   Leafの「ToHeart2」のヒロインの1人で
        向坂雄二の姉。得意技のアイアンクローを兄弟喧嘩で
        炸裂させ、弟に恐れられる。柚原このみとも幼馴染みで
        姉的存在でもある。
 柏木 千鶴  Leafの「痕」のヒロインの1人で柏木4姉妹の長女。
        「鬼」の血を引くという設定があり、手を鬼のそれに
        変化させる事がある。
*と、こんなところでしょうか。

64 名前:品川くじら < [2007/10/29(月) 00:32]
葉鍵女祭り2005(8)<第1部>
秋子女史は準備完了を確認すると、ゴングに合図を送った。
カーン!!!!試合開始のゴングが鳴り、両者、じりじりと接近していく。
最初に仕掛けたのは運動量に勝るこのみの方だった。
初音の懐に飛び込んで抱きつくと、唇を奪いにいく。
初音もこのみの体を抱きしめ、相手の口に舌を入れてディープキスの体勢に持ち込む。
伸恵「ここで先にキスをやめた方が劣勢という事になる訳だな・・・。」
??「だな・・・。」
背後からの謎の声に気付いて伸恵が振り向くと、そこには茶髪をツインテールにまとめた
生意気そうな少女がニヤニヤ笑いながら立っていた。
伸恵「あっ、美羽!!て、てめえ、どこから・・・。」
雄二「君ィ!ここ、未成年者の立ち入りは困るんだけどね。」
美羽「ここにいる人達、全員未成年じゃん。ケチケチしないで見学くらいなら、いいっしょ?」
伸恵「しかたねぇなァ〜。あたしから離れるなよ。」渋い顔で、美羽を自分の膝の上に座らせる。
その間もリング上では舌を絡めたディープキスが続く。およそ2分も続いたと思われた時、このみが
先に唇を離した。「はぁ、はぁ、な、なんか体が熱くなってきちゃった。」
「それじゃ体を締め付けている物を脱ぎましょ。」初音は、そう言いながら、このみのブラのホックを
外し、半歩退いて、このみの体から離れると正面からブラを剥ぎ取った。未成熟な膨らみが露わになる。
このみは抵抗しようとしたが、キスの余韻からか、ふらふらと足元がおぼつかず、立っているのがやっとだった。
それを見た初音は、まるで寝かしつけるように、このみをマット上に転がして、パンティーに手を伸ばすと、
一気にずり降ろした。「どう?少しは楽になったかな?」初音は笑顔でこのみの顔を覗き込む。
「は、恥ずかしいよォ〜。タ、タマお姉ちゃ〜ん!!」両手で胸を、両腿を閉じて陰部を隠しながら赤面し、
このみは赤コーナーのセコンド向坂環に目線を送り、指示を仰ぐ。
環「このみ!落ち着いて相手の動きを見るのよ!それと自信をもって!!」
(9)へ続く

65 名前:品川くじら < [2007/10/29(月) 00:35]
☆補足説明
 松岡 美羽 「苺ましまろ」の登場人物の1人。トラブルメーカー。
       桜木まつりちゃんの天敵とでも言うべき存在。

66 名前:品川くじら < [2007/10/29(月) 00:36]
葉鍵女祭り2005(9)<第1部>
初音がこのみと唇を重ねようとした瞬間、このみは素早く体を横転させた。が、用心深い初音は即座
に飛び退いた為、回転に巻き込まれなかった。
千鶴「初音!私達との特訓の成果を見せるのよ!!」青コーナーから普段は物静かな千鶴が、彼女と
しては最大級の檄を飛ばした。
その声に応えるように、初音は、巻き込み作戦に失敗して転がっているこのみを、背中から抱きかかえ
ると、上半身を引き起こさせ、自身は、このみの背後に腰を降ろして体を密着させた。
そして両足を、このみの両腿に絡めて股を大きく開かせると、このみの両腕を後ろ手にまとめて自身の
左腕で抱き込み、動きを束縛する。
このみ「えっ!?な、何をするつもりなの?」
初音「お姉ちゃん達が開発した技『M字開脚固め』だよ。これってすっごく感じるんだ〜。このみ
   にも試してあげるね。」
初音は右手で、このみの小さな膨らみを撫で回し、愛撫する位置を少しずつ下へと移していく。
このみ「あっ、あっ・・く、くすぐったいってばァ・・・」
このみはM字開脚固めから逃れようともがいたが何も出来なかった。
その間にも初音の愛撫は、剥き出しにされた下腹部にまで及んでいく。
雄二「柏木初音、恐るべき技を隠し持っていました!柚原このみ、逆転出来るのか!?」
初音の指先は、このみの秘裂に伸ばされ、敏感な部分に触れられたこのみは一瞬体を震わせた。
初音「このみちゃん、リラックスして〜。すぐ気持ちよくなるから。」
このみは顔を紅潮させ、体を捩って抵抗するが、初音の指は容赦無く花弁をまさぐり、花芯を探り当てる。
「あっ!」急所に触れられた瞬間、このみは顔を歪ませ、かろうじて刺激に耐えた。
その声を聞いた初音は指先で緩やかに花芯をもてあそび、後れ毛を跳ね除けると耳に舌を這わせる。
「ああん・・・」感じ始めたのか、このみは瞳を潤ませ、甘い声を漏らし始めるのだった。
「感じてくれてるのね・・・」初音は妖しく目を細める。
(10)へ続く

67 名前:品川くじら < [2007/11/01(木) 00:41]
葉鍵女祭り2005(10)<第1部>
初音はこのみの鼓動が早まるのを肌で感じ取ると、一転して激しく花芯を嬲り、このみは悲鳴に近い
喘ぎ声を上げ続ける。
「あっ!あっ!あっ!ああん・・・」観衆の目を気にする事も無く悶える姿からは、最早、彼女の
意識が消し飛ぶ寸前である事を覗わせた。
初音は強弱を織り交ぜた責めで、さらにこのみを追い上げていく。
「あはっ!」このみは、ついに絶頂を迎え、体を反らせて大きく喘ぎ、直後、ぐったりと俯いた。
レフェリー秋子女史は初音に駆け寄ると起立させ、「青コーナー柏木初音WIN!!」と宣告した。
雄二「9分45秒、青コーナー柏木初音、勝利を手にしました。恐るべし『M字開脚固め』!!」
伸恵「う〜ん、レズリングで始めて名前の付いた技が出てくるとは意外だったな。」
美羽「帰ったら茉莉ちゃんに試してみよっかな〜」
リング上の初音は、うつ伏せに倒れ込んで荒々しく呼吸しているこのみを助け起こし、キスした。
「大丈夫?ちょっと激しすぎたかなァ?」
「ふぅ〜。一瞬、頭の中が真っ白になっちゃったよ〜。初音ちゃん、上手いね〜。」
その有様を見ていた千鶴は「初音、よくそこまで気配りが出来るようになったわね。それこそが私達
旅館業者にとって一番大事なのよ。」と語りかける。
一方、環は「このみ、残念だったわね。今度の試合に向けて一緒に練習しようね。」と、慰めの言葉をかけた。
雄二「リングアナの長岡さ〜ん!勝利者インタビューお願いしま〜す!!」
志保「こちら志保ちゃん、了解で〜す!これから初音ちゃんにインタビューしちゃいま〜す!
   初音ちゃん、一言どうぞ!!」
初音「この場を借りて全国の皆様に、ご挨拶します。石川県にお立ち寄りの際には、是非、鶴来屋
   グループの旅館、ホテルをご利用下さい。従業員一同お待ちしてま〜す。」
志保「はい、ありがとうございました〜。」
リング周辺ではスタッフが第3試合の準備を始めている。
(11)へ続く

68 名前:品川くじら < [2007/11/01(木) 00:45]
☆補足説明
「痕」の柏木4姉妹の家業は旅館グループ経営だったりする。
さりげなく自分達の旅館の宣伝を織り込んでいるところが、いかにも
商売人らしい、という笑いのネタを入れてみたのです。

69 名前:品川くじら < [2007/11/01(木) 00:47]
葉鍵女祭り2005(11)<第1部>
雄二「さて次の第3試合でCグループまでの勝者が決定されるわけですが。」
伸恵「で?取り組みの内容は?」
雄二「赤コーナー塚本千紗は身長152cm、B76、W54、H78の印刷屋の孝行娘。
   対する青コーナー、スフィーは、えっ?身長168cm、B88、W57、H86・・・。
   う〜ん、とてもロリとは思えない・・・。」
伸恵「うちの妹が11歳で身長147cmだから、それと比べてもかなりでかいよな・・・。」
主題歌『AsTimeGoBy』に乗って、塚本千紗がセコンド猪名川由宇と共に入場して来る。
続いて主題歌『Littlestone』と共に、スフィーとセコンド江藤結花が入場し、青コーナー
に向かう。両者は各コーナーで配置に付くと衣服を脱ぎ始める。
千紗がポロシャツとキュロットスカートを脱ぐと、Aカップの白いブラジャーとフリル付きの白い
パンティーが現れた。質素な中にも女の子らしさを感じさせる下着姿である。
スフィーも冬服のセーターとスカートを脱ぎ、白のシュミーズと女児用パンツの下着姿になった。
どうも外見そのままのお子様スタイルである。
伸恵「おいおい、あのスフィーって子、うちの妹よりちっちゃいじゃん。データーが間違ってたんじゃねーのか?」
雄二「・・そうですよね、確かにロリにしか見えませんよね。あの幼児体型では・・・。」
脱衣が終わるとレフェリー水瀬秋子女史は、2人をリング中央に呼んで手早くボディーチェックする。
そして「了承。」と言い渡した。両者はリング中央で向かい合う。
千紗「今日は一つ、お手柔らかにお願いしますです。」
スフィー「フフン!私の手はいつだって柔らかいんですからね〜。」自慢げに両手の平を見せる。
どうやら日本語の意味合いを履き違えているようだ。
美羽「う〜む、最近の若いもんの日本語は乱れとるな〜。」
伸恵「お前が言うな!!」
準備完了を確認した秋子女史はゴングに合図を送る。
(12)へ続く

70 名前:品川くじら < [2007/11/01(木) 00:55]
☆補足説明
 塚本千紗 Leafの「こみっくパーティー」に登場するヒロインの
      1人。実家が印刷所を経営しているが、赤字経営なので
      アルバイトして実家の財政を補う孝行娘。外見は小学生風
      だが、17歳という設定。
 スフィー Leafの「まじかる☆アンティーク」に登場するヒロインの
      1人で、異世界から来た魔法少女。性格は外見どおり子供っぽい。

71 名前:品川くじら < [2007/11/01(木) 00:56]
葉鍵女祭り2005(12)
カーン!!!!高らかに試合開始のゴングが鳴り、両者、じりじりと近付いていく。
機先を制したのは千紗だった。スフィーを抱きしめると、彼女の顔めがけて激しいキスの嵐を浴びせた。
雄二「千紗、積極的なキス攻撃に出ました!スフィー思わず、たじろいでいます!!」
千紗はスフィーと唇を重ね、舌を割り込ませてディープキスの体勢に入った。
一方、スフィーは千紗の腰に左腕を廻し、右手で陰部を捉えると秘裂に指先を伸ばした。
伸恵「あのスフィーって子、ずいぶん手馴れてるな〜。一体、いくつなんだ?」
雄二「見たところ千紗の方が優勢に見えますけど・・・」
伸恵「まあ見ててみな。逆転すっから。」
千紗はスフィーの目論見に気付いたが、ディープキスを続行していた。しかしスフィーの巧みな指技
に切なくなったのか、唇を離すと小刻みに喘ぎ始める。
しかしスフィーの責めは止まず、強弱を交えた指技で千紗を攻め立てる。
思わず、ふらりとよろめく千紗。
「フフッ、感じて来たんでしょ?」ニヤリと笑うスフィー。
しかし、そこまでだった。千紗は股間を嬲るスフィーの右手を引き剥がすと、相手諸共、マットへ倒れ込む。
避ける間も無く押し倒されたスフィーは慌てて逃げ出そうともがくが、千紗に頭を抱きかかえられて
身動きが取れなくなった。
スフィーの顔に舌を這わせ、右手で長いピンク色の髪を愛撫する千紗。
スフィーは顔を左右に振って逃れようとするが果たせず、舐り責めに赤面する。が、千紗の体の下では
彼女の手が活発に動き回っていた。
手探りで千紗と自分の位置関係を把握すると、下半身を愛撫し始める。
再び千紗がディープキスを試みたのと、スフィーが千紗の秘裂を指先で捉えたのは、ほぼ同時だった。
伸恵「つまりだな、あの千紗って子は肺活量の差を利用して優位に立とうとしてるんだが、スフィー
   は、それを嫌って秘裂責めで撃退しようとしてるんだよ。わかるかね?」
(13)へ続く

72 名前:品川くじら < [2007/11/01(木) 00:58]
葉鍵女祭り2005(13)<第1部>
雄二「え〜判ったような、判らないような・・・」
美羽「男って鈍いよね〜、お姉ちゃん。」
スフィーの指技によるカウンターが効いたのか、千紗のディープキスは30秒と続かなかった。
「あかん!作戦変更や!!千紗ちぃ、その子から離れるんや!!」赤コーナーからセコンド猪名川
由宇が叫んだ。
指示を聞いた千紗は、体勢を立て直そうと、よろめきながらも立ち上がろうとした。
スフィーも素早く体を起こし、千紗の腰にしがみつくと、パンティーの両脇を掴んで引き摺り降ろす。
先程の責めで感じていたのか、秘裂と布地の間には粘液の糸を引いていた。
体のバランスを崩した千紗は後ろ向きに倒れ込み、マット上に転がる。それに追い討ちを掛けるように、
スフィーは千紗の両膝を掴んで股を開かせ、剥き出しになった秘裂にキスした。
「にゃああっ!は、恥ずかしいですぅ〜!!」千紗は手で顔を覆って身悶えする。
しかし、スフィーは容赦なく秘裂に舌を這わせ、舌先で花弁を掻き分けていく。
「そ、そんな所、舐めちゃいやですぅ〜。」千紗は泣き叫んだ。
伸恵「な、言ったとおりの展開になってきただろ?」
が、その時、セコンド猪名川由宇から指示が飛ぶ。「千紗ちぃ何しとるんや!ロープへ逃げんかい!!」
我に返った千紗は頭上の方向にあるロープへと手を伸ばそうとしたが届かず、少しずつ体をずらしながら
ロープの方へ移動しようとした。
それに気付いたスフィーは瞬間的に千紗の手を引き戻すと、立ち上がって相手の体の上で体の向きを反対に
変え、しゃがみこんで千紗の両腕を両足で挟み込み、千紗の両太腿を外側から抱え込んで開脚させると、
うつ伏せになり、舌で秘裂を責める体位を取った。両腕、両足を封じられた千紗は身動き出来ない。
雄二「この体位はシックスナイン・・・」
伸恵「いや、固め技だし、一方的だから呼び方違うだろ・・・」
美羽「んじゃ、69・デスロックとでも呼ぼうよ。」
(14)へ続く

73 名前:品川くじら < [2007/11/03(土) 00:57]
葉鍵女祭り2005(14)<第1部>
身動きを封じられ、スフィーの舐り責めで追い上げられていく千紗は瞳を潤ませて喘ぎ始めた。
「にゃあ・・・あっ、あっ・・・はぁ・・頭がおかしくなりそうですぅ・・・」
スフィーは舌先で千紗の花弁の中から花芯を探り出し、優しく転がすように舐めたかと思えば、一転
して激しく責め嬲る、というように強弱を交えた舌技で責め続けた。
「はぁ、はぁ・・・このままじゃ千紗、狂っちゃうですぅ・・・」
紅潮した顔を左右へ激しく振りながら悶えまくる千紗。そして絶頂の時を迎えた。
「はうっ・・・」千紗は大きく喘ぐと、手足を投げ出して、ぐったりした。
レフェリー秋子女史が駆けつけてスフィーを起立させ「青コーナー、スフィーWIN!!」と宣告する。
青コーナーのセコンド江藤結花は「頑張ったね、スフィー。帰ったらホットケーキ焼いてあげるからね。」
と、ねぎらいの言葉をかける。
赤コーナーセコンドの猪名川由宇は「千紗ちぃ、判っとるんやろな?帰ったら特訓やで!!」と、
千紗を叱り付けるのだった。
雄二「10分7秒でスフィーが第3試合を制しました。謎のちびっ子の意外な実力です。」
伸恵「あの子には何か大きな秘密が隠されているような気がしてならないんだが・・・。」
美羽「それにしても凄かったよね〜69・デスロック。これ私のネーミングだからね〜。」
伸恵「お前なぁ耳年増もいい加減にしないと将来、男が寄って来ないぞ。」
雄二「リングアナの長岡さ〜ん。勝利者インタビューお願いしま〜す。」
志保「はいはい了解。これからスフィーちゃんに突撃インタビューしちゃいま〜す。
   スフィーちゃん、勝利の感想を一言どうぞ。」
スフィー「この場を借りて全国の皆さんにご挨拶します。古道具、骨董品の御用は是非、五月雨堂を
     ご利用下さい。御来店お待ちしてま〜す。」
志保「はい、ありがとうございました〜。」
リングの外側ではスタッフが第4試合の準備に追われていた。
(15)へ続く

74 名前:品川くじら < [2007/11/03(土) 01:04]
☆補足説明
 猪名川 由宇 Leafの「こみっくパーティー」のヒロインの1人で
        同人作家。常にハリセンを携帯し、関西弁で喚きまくる
        メガネっ娘。
 江藤 結花 Leafの「まじかる☆アンティーク」のヒロインの1人。
       主人公の幼馴染みで、隣の喫茶店の一人娘。
       やたらと乱暴だが、小さい女の子に目が無い、という
       意外な一面も。
*すみません、この2人だけ説明を忘れてました。
        

75 名前:品川くじら < [2007/11/03(土) 01:06]
葉鍵女祭り2005(15)<第1部>
雄二「次なる第4試合はAグループの勝者みちると、Bグループの勝者柏木初音の対戦となります。」
伸恵「元気少女対静かなるテクニシャンの戦いってわけだな。」
美羽「エロスに理屈はいらんぜよ〜!!」
雄二「赤コーナーみちるは前の試合で、土壇場の粘りを見せました。青コーナー柏木初音はM字開脚
   固めを披露してくれました。2人の強者は我々にいかなる戦いを見せてくれるのでしょうか。」
リング上に下着姿の2人が登場し、レフェリー水瀬秋子女史からボディーチェックを受ける。
秋子女史が「了承。」と言い渡すと、2人はリング中央で向かい合った。
みちる「みちるのテクにかかれば、お前なんか、あっけなく昇天なのだ〜。ニャハハハ。」
初音「へぇ〜楽しみだな〜。みちるちゃん、どういう風に遊ばせてくれるの?」
みちる「バ、バカにするな〜!みちるはお前のおもちゃじゃないぞ〜!!」
準備完了を確認した秋子女史はゴングに合図を送った。
カーン!!!!高らかにゴングは鳴り響いて、両者、距離を縮めていく。
みちると初音は、ほぼ同時に相手の体に抱きついて唇を重ねた。
そしてすぐさま舌を絡め合い、ディープキスへと、もつれ込む。
「ん・・・んにゅ・・・ん・・んんっ・・・」身長差でやや劣るみちるは気力で相手を圧倒しようと頑張る。
「ん・・・んん・・・んっ・・・」初音は落ち着いた舌技で、みちるを翻弄し、テクニックで完全に
圧倒していた。
それでも30秒、1分と、みちるは粘り強く初音に対抗し続けたが、「んはあぁぁっ!」と叫んで
唇を離し、深呼吸した。肩を上下させ、息が苦しそうである。
初音は左腕を、みちるの背中に廻し、目を潤ませて喘いでいるみちるの、ボディーラインを右手で
なぞる様に愛撫し、しばらく太腿を撫でた後、指先で内腿を撫で上げた。
「にょわっ!今、足に電気が走ったぞ!!」みちるは、もがきながら叫ぶ。内腿で感じてしまったらしい。
初音の指は女児用パンツの上から、みちるの秘裂に添えられた。
(16)へ続く

76 名前:品川くじら < [2007/11/17(土) 13:39]
葉鍵女祭り2005(16)<第1部>
リング上で初音の愛撫を受け続けるみちるは、完全に戦意を喪失して、為すがままになっている。
初音の指先は、みちるの秘裂を優しく撫でるように擦り続け、みちるは断続的に喘ぎ始めた。
「あっ・・あっ、あっ・・・んにゅ・・何か変なのだ〜。」
既に顔は紅潮し、目線は虚ろに宙を泳ぐ。
その時、赤コーナーセコンド遠野美凪が指示を出した。「ちるちる、ロープへ逃げて!」
それに応じるように、みちるは気力を振り絞って、初音の愛撫を払い除け、ロープに走り寄って掴んだ。
レフェリー秋子女史は、リングアウトを認め、両者に仕切り直しを命じる。
みちると初音はリング中央の位置で向かい合う。
再び激突する両者だが、みちるは先程のディープキスでの劣勢を思い起こしたのか正面を避けた。
その為、初音と互いの肩に顔を乗せた、四つに組んだ体勢になって手探りで相手の体をまさぐる。
腕の長さにやや勝る初音が先に、みちるの陰部に手を伸ばし、秘裂を指でもてあそび始めた。
少し遅れて、みちるも初音の陰部を探り当てたが、微妙に届きづらい。
「て、手が届かないぞ・・・」焦るみちるだが、こればかりはどうにもならなかった。
仕切り直しの結果、みちるは初音のアウトレンジ攻撃を受ける羽目になってしまったのだ。
初音の指技は肉厚の女児用パンツの上からでも、みちるの秘裂を的確に捉えて刺激する。
「んにゅ・・にゅ・・あっ・・あっ・・・」みちるは、たちまち情け無い喘ぎ声を上げ始めた。
雄二「劣勢を挽回する為の仕切り直しが、自らの首をしめてしまったか!?みちる、これは切ない!!」
みちるは、辛うじて四つに組んだ体勢を解くと、ふらふらと歩み寄り、再びロープを掴んだ。
レフェリー秋子女史は、これが2回目のリングアウトである事を、みちるに警告してから仕切り直しを命じた。
三度、向かい合う両者。
初音は「みちるちゃん、後が無いけど本当に大丈夫?」と余裕を見せる。
「な、何を〜!お前なんか、お前なんか〜!!」
初音は、むきになって飛び掛って来る、みちるをいなして背後を取ると、左腕でみちるを抱きかかえた。
(17)へ続く

77 名前:品川くじら < [2007/11/17(土) 13:40]
葉鍵女祭り2005(17)<第1部>
みちるは初音の腕を振り解こうともがいたが、旅館業手伝いで鍛えた体力は元気少女のそれを上回っていた。
初音の右手は、みちるのランニングの裾をたくし上げ、僅かに膨らみかけた胸へと伸ばされた。
みちるは慌ててランニングの上から初音の腕を掴んで外へ押し出そうとするが、布地で手が滑って
しまい、上手く掴めなかった。
その間にも初音の手は、柔らかな盛り上がりを揉み続ける。
みちるは上半身を左右に動かして、愛撫を逃れようとするが果たせず、幼顔に焦りの色を浮かべる。
「みちるちゃん、どう?感じてる?リラックスして楽しんでね。」初音は、みちるの耳元で囁く。
「か、感じてなんか・・ない・・ぞ・・・」と、むきになって抗弁するみちるだが、赤面し、額に
脂汗を滲ませている。
「じゃあ、もっと強い刺激が必要なのかな?」初音は愛撫の対象を胸から腹へ移していく。
その時、初音の右腕がランニングシャツの裾から出たのを見て、みちるは両手を伸ばし、掴もうとした。
しかし、初音は右腕を、みちるの手が届かぬ後方へ逸らすと、みちるの胴を抱えていた左腕を外し、
相手の両腕を外側から抱え込んだ。
「わわっ!しまった!!」両腕を束縛されたみちるは、ようやく初音の思惑に気付いた。右手は囮だったのだ。
「今から天国を見せてあげるね。」初音は抵抗を抑え込まれた、みちるの下腹部へと右手を伸ばし、
女児用パンツの上から秘裂に触れた。
「ん・・んにゅ・・・これはまずいぞ・・・」みちるは腰を左右に振って指技を防ごうとするが、
初音は、みちるの足に自身の足を絡めて、動きを止めようとする。が、みちるは渾身の力を振り絞って
初音の束縛を破ると、再びリングロープを掴んだ。
それを確認した秋子女史は、みちるに失格を言い渡す。「・・・残念だけど・・3回リングアウト
したら失格、というのがルールだから・・・みちるちゃん、罰ゲームの覚悟は出来ているのね?」
みちるは無念そうに首を縦に振った。
雄二「みちる失格!!柏木初音、2度目の勝利です!!」
(18)へ続く

78 名前:品川くじら < [2007/11/17(土) 13:40]
葉鍵女祭り2005(18)<第1部>
レフェリー水瀬秋子女史は初音の手を取って高々と掲げると、「只今の試合、赤コーナーみちる選手
の失格により、青コーナー柏木初音選手の勝利となりました。」と宣告した後、「続いて失格した
みちる選手に対する罰ゲーム『全裸公開オナニー』を実施します。」と、アナウンスした。
秋子女史はリング下のスタッフから奇妙な形の道具を手渡された。それは長い棒の先に革製の足枷が
付いた拘束具だった。みちるに向き直った女史は、下着を脱いでマットへ横になるよう命じた。
「んにゅ・・・みんなに裸見られるの、恥ずかしい・・」と、呟きながら赤面してランニングと女児
用パンツを脱ぐみちる。先程の責めに感じていたのか、陰部がてらてらと光っている。
一糸纏わぬ姿になってマットに横たわったみちるは、恥ずかしげに胸と陰部を手で覆い隠す。
彼女の前に跪いた秋子女史は、両足を大きく開かせ、拘束具の足枷を片方ずつ着けていく。
拘束具は両足を閉じられない様にする為のもので、少女の全てを衆目の下に置くのが目的だった。
秘裂を隠してはいるものの、あられもない姿を晒す屈辱に、みちるは涙ぐんでいた。
リング上には勝者の初音の他に、セコンドの千鶴や美凪までが現れ、みちるの様子を見守るように取り囲む。
拘束具を取り付け終わると秋子女史は、みちるにオナニーを始めるように告げる。
みちるは戸惑いながらも、右手の指で秘裂をまさぐり、左手で胸の膨らみをもてあそび始めた。
そして秘裂に伸ばされた指で、おずおずと花弁を選り分け、花芯に触れると深い溜息を吐く。
指先で小刻みに花芯をもてあそぶみちるだが、動きは緩慢で、周囲からは、恐る恐る行為に及んでいる
様にしか見えなかった。
雄二「みちる、なかなか気分を出せないようです。」
バシッ!!いきなり立ち上がった伸恵が、平手で雄二の頭を張ると怒鳴りつける。
「アホッ!!当たり前だろ!?周りからジロジロ見られてるのに出来るかよッ!!」
美羽「ほんと男ってデリカシー無いよね〜。」
しかし、なかなか進展しないみちるの行為に、観客達がざわめき始めた。
秋子「困ったわ・・・次の試合の予定もあるし・・・。」
(19)へ続く

79 名前:品川くじら < [2007/11/17(土) 13:42]
葉鍵女祭り2005(19)<第1部>
その時、初音が口を開いた。「秋子さん、私、みちるちゃんを手伝ってもいいですか?」
秋子「お願いできるかしら?道具も用意するから・・・」
秋子女史はリング下のスタッフからピンクローターを受け取ると初音に手渡した。
初音は悪戦苦闘している、みちるの傍らに跪くと「みちるちゃん、手伝ってあげるよ・・」と、微笑みかけた。
「んにゅ・・・た、頼む・・・」みちるは虚ろな目で初音を見上げた。
初音は、みちるに寄り添うように寝転ぶと、ローターを乳首の上に垂らし、スィッチを入れた。
プルルルル・・・という乾いた振動音が響く。
「へ・・変な感じがするぞ・・・」みちるは肌の上で踊るローターの感触に違和感を覚えたらしい。
初音はローターを握ると、みちるの胸の突出を刺激し始める。未成熟な先端が次第に膨らみ屹立する
のを見て、観衆も、みちるが感じているのだろうと理解した。
初音は胸、腹部、下腹部、秘裂と、刺激する部位を下へずらしていき、勃起しかけていた花芯にローターを押し当てる。
「んにゅう・・・く、くすぐったいぞォ・・・」みちるは蕩けるような目で、初音と目線を合わせるのだった。
今や少女の秘裂は潤いに満ち溢れ、妖しい花を開かせようとしている。花弁から露が滴るのではと思われた。
その様子を見た伸恵は、いきなり雄二に飛び掛り、目を塞いだ。
雄二「わっ!何すんですか!!実況出来ない!!」もがきながら叫ぶ。
伸恵「この場面は男にゃエロすぎるから見るな!!」さらに目を塞ぐ。
??「ほんとエロいよね〜。」
??「・・・想像以上ですわ・・・。」
??「みちるちゃん、ちょっと可哀想・・・。」
伸恵が謎の声に気付いて振り向くと、そこには千佳、アナ、茉莉の3人が立っていた。
伸恵「うわっ、ちぃ!一体どうしてここが分かったんだ!!」
美羽「どうしてって・・・私がメールしといたから。」しれっと言い放つ。
伸恵「バ、バカ。子供には刺激が強すぎるだろが!!」
(20)へ続く

80 名前:品川くじら < [2007/11/17(土) 13:51]
☆補足説明
伊藤 千佳 「苺ましまろ」の登場人物の1人で、伊藤伸恵の妹。
      髪を片結びにしている小学6年生。
      松原美羽の親友兼被害者。
桜木 茉莉 伊藤家の近所に住む小学5年生で伸恵のお気に入り。
      泣き虫のメガネっ娘でファンタジー小説「ハリポテ」のファン。
アナ・コッポラ 桜木茉莉のクラスメートでイギリスからの転校生。何故か
        英語が苦手で、「コッポラ」という苗字にコンプレックスを持つ。
*こんなところでしょうか。
さて、4話連続で貼っても大丈夫らしいので、今後はもっと貼ります。

81 名前:品川くじら < [2007/11/19(月) 22:21]
葉鍵女祭り2005(20)<第1部>
千佳「バイトの日でもないのに早くから出掛けるなんて変だと思ったら・・・。」
茉莉「お姉ちゃん、こういうの好きだったんだね〜。」
アナだけがリング上の動静に目を凝らしていて、「皆さん!何か変化が起きてますわよ!」と呼びかける。
一同が再びリングに目を向けると、みちるが泣き喚く傍らで初音が困惑していた。
「うっ、ううっ・・・やだ!美凪でなきゃやだ!!」と、駄々をこねながら泣きじゃくるみちるに、
初音は成すすべも無く、秋子女史の方を窺う。
「困ったわね・・・美凪さん、お願いできるかしら・・・。」秋子女史は美凪に助けを求めた。
「・・・わかりました。やってみます・・・」美凪は、みちるの傍らに座り込むと、初音から渡された
ローターで、みちるの花芯を刺激し始めた。
「ちるちる、私じゃなきゃ嫌だったの?」と問いかける美凪に、みちるは申し訳無さそうな顔をして、
「みちるは美凪以外には、いかされたくなかったんだ・・・。」と呟き、再び喘ぎ始める。
「ん・・・んにゅ・・・んんっ・・あっ!」そしてあっけなく絶頂を迎えるのだった。
「ちるちる・・・。」美凪は愛しそうに、みちるの上半身を抱き起こすと唇を重ねた。
初音「美凪さん、みちるちゃんに愛されてるんですね・・・。」
千鶴「これが愛の力なのよ・・・。初音、よく見ておきなさい・・・。」
「みちる選手がエクスタシーを迎えたと判定し、罰ゲームを終了します。」という秋子女史の宣言で
罰ゲームは終わった。
雄二「リングアナの長岡さ〜ん!勝利者インタビューお願いしま〜す!!」
志保「は〜い!こちら志保ちゃん。初音ちゃんに2度目のインタビューしちゃいま〜す!!
   初音ちゃん、一言どうぞ!!」
初音「ここまで来たら是非とも優勝して、鶴来屋グループの名前を全国に広めたいと思いま〜す。」
志保「は〜い、次の試合も頑張って下さ〜い。」
リングの外ではスタッフ達が決勝戦の準備を進めていた。栄冠を掴むのは果たして誰なのか!?
(21)へ続く

82 名前:品川くじら < [2007/11/19(月) 22:22]
葉鍵女祭り2005(21)<第1部>
雄二「いよいよ第1部の決勝戦を迎えました。赤コーナー、スフィーは前の試合で身長差をものとも
   せず勝利を収めました。対する青コーナー、柏木初音は前の2試合で圧倒的な強さを見せてくれました。
   今回は両者いかなる戦いを展開するのでしょうか。」
伸恵「2人ともテクニシャン同士だからな〜。すげえ戦いになるぞ、これは・・・。」
千佳「お姉ちゃん、涎、出てるよ・・・。」姉に冷たい目線を送る。
伸恵は慌てて涎を拭おうと、口に手を添える。
アナ「中々、勉強になりますわ、レズリング。」伸恵に助け舟を出そうと、話を切り出す。
茉莉「勉強って、何を?」奥手な彼女らしく、素朴な疑問を口にした。
アナ「色々と、ですわ。」茉莉に突っ込まれて赤面する。
美羽「あっ、コッポラちゃんが赤くなった、赤くなった!」弱みを見て囃し立てる。
伸恵「おら!もうすぐ試合始まるぞ!!静かにしとけよ!!」照れ隠しに美羽を叱る。
下着姿のスフィーと初音が、リング上に姿を現し、レフェリー水瀬秋子女史からボディーチェックを受ける。
「了承。」の一言で作業は終わり、両者はリング中央で向かい合った。
初音「スフィーちゃん、お互い頑張ろうね。」にこやかに微笑みかける。
スフィー「でも優勝は私のいただきですからね。」不敵な笑みを返す。
秋子女史は準備完了を確認すると、ゴングに合図を送る。
カーン!!!!ついに決勝戦のゴングは鳴らされた。両者、互いに警戒しながら接近していく。
雄二「スフィーは、上背でやや上回る初音のアウトレンジ攻撃を警戒しているのでしょうか。初音も
   先程の試合でのスフィーの巧みな戦いぶりに慎重になっているせいか、動きが鈍いようです。」
ほぼ同時にリング中央で2人は抱き合い、慎重に唇を重ねた。どちらが先に舌を入れたのか判らないが、
舌を絡め合うディープキスが始まった。
千佳「うわ〜舌入れてるよ、舌!!」興奮してリングに見入っている。
美羽「ちぃちゃんも子供だな〜。そんなので一々驚かないでよ。」大人ぶって千佳をからかう。
(22)へ続く

83 名前:品川くじら < [2007/11/22(木) 02:27]
葉鍵女祭り2005(22)<第1部>
伸恵「いいか?ディープキスは小手調べで、どっちが優勢かを決めるポイントなんだからな。」
リングの上では濃厚なキスが続いている。初音もスフィーもキスを始めた段階では相手の肩に手を置いて
いたが、今や相手の体を撫で回す段階に入っていた。
スフィーの左手は初音の胸に、右手は腰へ伸ばされ、ボディーラインに沿って緩やかな愛撫を加えている。
対する初音の右手はスフィーの太腿へ、左手は臀部に伸ばされ、愛撫するのだった。
ディープキスは1分、2分と続き、3分近くになって両者ほぼ同時に唇を離した。切なくなったのだろう。
「あ、あんた、中々やるじゃない。」スフィーがニヤリと笑う。
「えへ・・・どういたしまして。」初音が微笑み返す。
初音は、スフィーの太腿を愛撫していた右手を内腿へ廻すと、股間へ向けて指先で撫で上げた。
「あう〜っ!!」スフィーは思わず弱ったような声を上げる。
しかしその時、スフィーの右手も腰から臀部へ移り、尻の割れ目に沿って指先を滑らせると、初音の菊門
を捉え、いじり始めた。「うっ。」初音は思わず顔をしかめる。
スフィーは左手で初音のブラを上へずらすと小さな胸の膨らみに顔を近づけ唇を押し付ける。
この動作でスフィーが後ろに腰を引いた為、初音の右手はスフィーの股間から離れてしまった。
不利と見た初音は、スフィー諸共マットへ倒れ込む。
初音は、すぐさま倒れているスフィーに圧し掛かると、自身の右足を相手の右足に絡めて足を閉じられなく
してから、陰部へと手を伸ばした。
スフィーもカウンターとばかりに、初音の陰部に手を伸ばし、両者同時に秘裂責めの体勢に入った。
パンティーの上から秘裂の位置を探り当て、まさぐり始めるのに数秒とかからない程、両者の技量は伯仲していた。
無言のまま互いの花芯を指先でもてあそぶ状態が1,2分も続いただろうか。初音は「あっ!」と一声漏らすと、
左手で目頭を押さえ、腰を上げてスフィーの愛撫から逃れようとした。
どうやら感じてしまったらしい。
それを見たスフィーは瞬間的に立ち上がって初音を押し倒した。形勢逆転である。
(23)へ続く

84 名前:品川くじら < [2007/11/24(土) 21:43]
葉鍵女祭り2005(23)<第1部>
スフィーは、初音の足に自身の足を絡める方法で股を閉じられなくした後、上半身へ圧し掛かり、相手と
自身の体を密着させる事で反撃を封じようとする。
同時に右手を初音の陰部に伸ばし、まさぐるのだった。
しかし初音の右手も、スフィーの体の下で活発に動き回っていた。股間へ伸ばされた手は、指先で秘裂の
位置を探り始める。
「ちょ、ちょっとォ・・・変なとこ、触んないでよォ・・・。」
肉体をまさぐられるのを嫌ったのか、スフィーは立ち上がって、初音の体の上で方向を逆向きに変えると、
両足で初音の両腕を挟み込んで相手の体の上にうずくまり、両手で初音の両太腿を押し開いて、股間を
舐り責めする体勢になった。
雄二「こ、これは69・デスロック!!出ました、スフィーの必殺技です!!」
スフィーは素早く初音のパンティーを下げると、秘裂に舌を這わせた。
「あっ・・・」初音が始めて喘ぎ声を上げる。
それに気を良くしたスフィーは、強弱のリズムを付けた舐りで断続的に初音を責める。
「ん・・・んっ、んんっ・・・」初音は懸命に堪えながら、左膝を立てて、足の裏でマットを蹴り、
右方向へ体を横転させた。
舐り責めに熱中していたスフィーは、あっけなく回転に振り飛ばされて、マットに転がった。
それを見た初音は、パンティーを履き直すと、すぐさまスフィーに駆け寄り、背後から抱き起こすと、
自身も腰を降ろして相手の背中に密着し、スフィーの両腕を後ろへ手繰り寄せると、自身の左腕で抱きかかえて
束縛し、両足を相手の両腿に絡めて大股開きにさせるという体勢に持ち込んだ。
雄二「初音の大技、『M字開脚固め』が出ました!!スフィー大ピンチ!!」
初音はスフィーのスリップの裾から手を入れてたくし上げ、未成熟な胸をまさぐる。
「ううっ・・・あう〜っ」たちまち弱音を上げるスフィー。
だが、初音の責めは容赦なく続けられた。
(24)へ続く

85 名前:品川くじら < [2007/11/24(土) 21:44]
葉鍵女祭り2005(24)<第1部>
初音の愛撫は胸から腹、下腹部から陰部へと次第に位置を下げていく。
スフィーは体を捩って避けようとしたが、両手足を束縛された状態では限度が有り、為すがままだった。
初音は指先で、女児用パンツの上からスフィーの秘裂をなぞり始める。
「・・あっ・・・やだ・・・だめェ・・・やめてェ・・・」スフィーは顔を紅潮させ、身悶えして哀願
するが、初音の責めは止む事を知らない。
伸恵「う〜ん、後ろを取られてるからな〜。反撃出来ないし、残念だけど時間の問題だろうな・・・。」
美羽「『勝負は下駄を履くまで判らない』って言うよ、お姉ちゃん。」自信有り気に言う。
初音の指技に反応して、スフィーの呼吸が荒くなり、観衆の誰もが初音の勝利は目前と思っていた、
その時、突然スフィーが両足首を伸ばす力で後方へ転がった。
責めに集中していた初音は、いきなり後ろ向きに倒される形になり、慌てて左右の腕を後ろへ突き出して
受身を取ろうとする。
この動作で、初音の左腕から、両腕を開放されたスフィーは、両腿に絡み付いている初音の両足を外し、
M字開脚固めを振り切ったのだった。
雄二「初音の必殺技『M字開脚固め』、破られました!恐るべし、スフィー!!これで勝敗の行方が
   判らなくなってきたぞ!!」
美羽「ね?だから言ったっしょ?」伸恵に向かって得意満面の笑みを浮かべる。
体勢を立て直した両者は、再びリング中央で抱き合い、ディープキスで優劣を争う。
「んっ・・・んっ、んっ、んっ・・・んんっ・・・」2人は息つく暇も無く、舌を絡め、互いに舐り合う。
技量は、ほぼ互角だった。
伸恵「確か試合時間は15分だったよな?そろそろタイムリミットだと思うが。」
雄二「そうなるとサドンデスで決着をつける事になりますね。」
カーン!!!!試合時間終了を知らせるゴングが鳴り、レフェリー秋子女史が両者を分けた。
秋子「決勝戦は時間オーバーとなりましたので、これよりサドンデスを行います。」
(25)へ続く

86 名前:品川くじら < [2007/11/30(金) 01:49]
葉鍵女祭り2005(25)<第1部>
美羽「ところでサドンデスって何をやるの?」雄二に素朴な質問をぶつける。
雄二「いわゆる一つの・・・『貝合わせ』ですね・・・。」照れ隠しに目を逸らしながら答える。
バシッ!!隣から伸恵が平手で雄二の頭を張った!!
「いわゆる一つの、じゃねーよ!!子供が聞いてんじゃねーかよォ!!」
赤面して怒鳴りながらバシバシと叩き続ける。
雄二「そ、そんなァ・・・」対応できずにオロオロしている。
美羽「この番組は子供の教育に悪いぞ!子供の教育にィ〜!!」伸恵の尻馬に乗って威張っている。
千佳「あんたが言うなよ。」冷静に突っ込みを入れた。
リング上では秋子女史の指導の下、初音とスフィーがパンティーを脱いで向かい合い、マット上に
横になると、互いの股間を密着させ、秘裂を摺り合わせるのだった。
秋子「これよりサドンデスを行います。2人とも思い残す事無く勝敗を決する為に全力を挙げて取り
   組んで下さい。いいですね?」
スフィーと初音、神妙な顔つきで頷く。噛み合わされた秘裂が微妙な感触をもたらしているのだろうか。
秋子女史は「それでは・・・始め!!」と、開始を指示した。
両者は相手の急所を刺激する為、自らの弱点を擦りつける動作を始める。
貝合わせとは、相手より自分が先に感じてしまうかもしれない可能性を持った危険な体位なので
慎重にならざるを得なかった。動きは緩慢である。
「ん・・・んっ、ん・・・んっ、んっん・・・」どちらとも無く喘ぎ声が漏れ始め、顔を紅潮させている。
こみ上げる官能を押し殺しながら相手を責めるという過酷な技だ。勝敗は紙一重の差だった。
雄二「まさに勝敗は一瞬のうちに決まる、といった感があります。勝利の女神はどちらに微笑むのでしょうか?」
リング上の2人の呼吸は速さを増し、肌には玉のような汗が滲む。感じているのだろうか。
茉莉「あの人達、苦しそうだよ・・・。」
伸恵「2人とも、結構感じてるのを我慢してるんだよ・・・。精神力が途切れた方が負け、かな・・・。」
(26)へ続く

87 名前:品川くじら < [2007/12/01(土) 09:16]
葉鍵女祭り2005(26)<第1部>
リング上ではスフィー対初音のサドンデス戦が続いている。「あっ・・あっ、あっ・・・」いつの間にか
込み上げる官能が彼女達に甘い息を吐かせていた。最早2人とも視線が定まらず、恍惚の表情を浮かべている。
そんな彼女達にセコンドから声援が飛んだ!!
千鶴「初音!鶴木屋グループの為に頑張るのよ!!」
結花「スフィー!勝ったらホットケーキもう一皿追加ね!!」
ホットケーキ、という単語を耳にした途端、スフィーは正気を取り戻した。
「ほ、本当!?結花、私頑張るよ!!」表情が明るくなり、積極的に初音を責めに行く。ついに均衡は破られた。
「あん!あん・・・あっ、あっ・・・あっ!!」初音は官能の潮に負けてリングに崩れ落ちた。
しかし、その顔には喜悦の表情が浮かんでいる。
レフェリー秋子女史はスフィーに駆け寄ると起立させ、その腕を高々と掲げて「赤コーナー、スフィーWIN!!」
と宣言した。
伸恵「せ、精神力の源は食欲なのかよ・・・極端な奴だなぁ・・・。」半ば呆れ顔でリングを見詰める。
雄二「遂にロリータ部門最高位を極めました、スフィー=リム=アトワリア=クリエール。21歳。
   年の功は伊達じゃありませんでした。」
伸恵「え!?今、何て言った!?21歳って・・・アニメ版の私よか年上じゃん!!おい!どーなってんだ!!」
雄二「え〜と、魔法世界グエンディーナから留学に来て、魔法の副作用で体が縮んだって書いてありますね・・・。」
   カンニングペーパーを読みながら冷や汗を流す。
伸恵「あ〜あ、ソフ倫規制対策の若作りかよ・・・。」がっくりと肩を落とした。
雄二「リングアナの長岡さ〜ん!勝利者インタビューを・・・」
志保「はいは〜い!これよりスフィーちゃんに勝利者インタビューしちゃいま〜す!!スフィーちゃん、一言どうぞ。」
スフィー「五月雨堂にお立ち寄りの際には是非お隣の喫茶店HONEYBEEも合わせてご利用くださ〜い。」
結花、思わずスフィーを強く抱きしめる。
雄二「ロリータ部門チャンピオンが決定しましたので第1部の中継を終わりたいと思います。」
<第1部・完>

88 名前:品川くじら < [2007/12/01(土) 09:21]
よ、ようやく第1部を貼り終わりましたぁ〜。
でも、これ66話まであるのよね・・・。
先は長いが頑張ろう・・・。

89 名前:品川くじら < [2007/12/03(月) 00:21]
葉鍵女祭り2005(27)<第2部>
画面が切り替わり、新たな特設スタジオが映し出されている。比較的天井の高い室内球技用の部屋だった
と思われる場所だ。その中央に頑丈そうな金属製のフェンスに囲まれたリングが設けられ、近くにある
実況席では金髪の男がアナウンスを始めている。
春原「全国の皆様、お待たせ致しました。これより葉鍵女祭り第2部『激闘!金網デスマッチ』をお届け
   致します。実況は私、解説者見習い春原陽平が担当します。さて今、僕の目の前にあるリングを囲む
   金網ですが本来は大型爬虫類を飼う為に使われるものらしいです。
   本日登場する選手は結構ヤバい人達なんでしょうか。それではプロフィールを紹介します。
   赤コーナー大庭詠美は身長158cm、B82、W58、H84。同人誌即売会『コミックぱーてぃー』
   で大人気のサークル『CATorFISH!?』を主催する売れっ子同人作家。
   対する青コーナー猪名川由宇は身長155cm、B79、W55、H80。サークル『辛味亭』を主催
   するベテラン同人作家との事です。
   本日は2人をよく御存知のコミぱ準備会役員、牧村南さんにレフェリーと解説をお願いしております。
   牧村さん、本日はよろしく」傍らに着席している南女史に会釈する。
南女史「こちらこそよろしくお願いします。由宇さんと詠美さんは日頃から仲が悪くてケンカ騒ぎを起こしては
    イエローカードを貰う常習犯なんですよ。今日の試合で何か無いといいけど・・・。」
春原「い、今、さりげなく物騒な事、言いませんでしたか・・・?」
南女史「周りに頑丈なフェンスがあるから被害が外に広がる事は無いとは思いますけど・・・」
春原「すると今回、特別にリングドクターが来ているのも納得できますね・・・。」
南女史「ドクターと言うと?あの方ですか・・・。」
春原「はい。『通天閣』のTシャツを着たあの方です。霧島医院の霧島聖先生をご紹介します。」
実況席の脇に控えている聖女史と、ナース服を着た助手の佳乃が映し出される。
聖女史「霧島聖だ。本日はよろしく。」と、南女史に挨拶する。
春原「先生、ところで治療用の道具とかは?」見たところ、それらしいものが無いので問いかけた。
(28)へ続く

90 名前:品川くじら < [2007/12/03(月) 00:32]
☆補足説明
春原(すのはら)陽平 Keyの「CLANNAD」の登場人物で主人公の
           悪友。よく坂上智代や藤林杏にちょっかいを出しては
           酷い目に遭わされる。
牧村 南 Leafの「こみっくパーティー」の登場人物で同人誌即売会運営会社に
     務める社会人。即売会には会場整理係として登場し、猪名川由宇や
     大庭詠美と絡む場面が多い。
霧島 聖 Keyの「AIR」に登場する霧島診療所の医師。霧島佳乃の姉でもある。
     白衣の下に『通天閣』と大書されたTシャツを着込んでいる。
こんなところでしょうか。

91 名前:品川くじら < [2007/12/03(月) 00:33]
葉鍵女祭り2005(28)<第2部>
聖女史「これが見えんのか?これが?」傍らにいる佳乃が膝の上に抱えている小さな救急箱を指差す。
春原「あの・・・そんなので間に合うんですか?今度の選手はかなりの乱暴者らしいですよ?」
聖女史「まあその、なんだな・・・ダメそうなら、すぐ救急車呼ぶから。」目線を逸らして誤魔化す。
春原「・・・試合が無事終了する事を祈ります・・・。さて、いよいよ選手入場のもようです。」
主題歌「AsTimeGoBy」が流れる中、赤コーナー大庭詠美と青コーナー猪名川由宇が入場した。
リングを囲むフェンスの入口で出会った2人は、まず無言で睨み合った。
詠美「温泉パンダ!今日はリングの上で悶絶してもらうから介護しなさいよ!!」対決の口火を切る。
由宇「あんた介護が必要なんかいな。それを言うなら『覚悟しなさいよ』やろ!?大バカ詠美。
   覚悟せえちゅうのはこっちのセリフやで!ひィひィ言わせたるからな。」ジロリと睨み返す。
それから赤、青それぞれのコーナーに別れた2人は衣服を脱ぎ始めた。
由宇がパーカー、トレーナー、ジーンズの順に脱ぎ捨てると、白いAカップのブラジャーと、同じく
白のパンティーが現れた。どちらも飾り気の無い実用本位の物で、由宇の性格を反映している様だった。
対する詠美がベスト、シャツ、キュロットスカートを脱ぐと、下から現れたのは、ピンクのレース柄の
ブラジャーと、同じくピンクのフリルを多用したパンティーが現れた。見えないところにも金を掛ける
のが、コミぱの女王を気取る彼女らしい。
南女史は実況席を立って、2人をフェンスの入口まで呼び、ボディーチェックを行う。
「はい、結構です。」確認が済むと、入口を開けて2人を中に入れ、外から扉の閂を掛ける。
春原「いつもの華やかで艶めかしい試合と違ってリング上には険悪な雰囲気が漂っています。
レズリングというより、ウルトラファイトと言った方が近い気がする試合であります。」
ガッシャーン!!由宇がリングから金網を叩いて叫ぶ!!
由宇「何やて!?ウチみたいな花も恥らう乙女に造成地でド突き合いせぇちゅうんかい!!」
春原「ひぃぃッ!!聞こえてたんですかァ!?」思わず縮み上がる。
南女史「ダメですよ、女の子を怪獣に例えるなんて・・・。」しかし何故か顔が笑っている。
(29)へ続く

92 名前:品川くじら < [2007/12/03(月) 00:45]
☆補足説明
猪名川(いながわ) 由宇(ゆう)
Leafの「こみっくパーティー」の登場人物の1人で同人作家。
温泉旅館の跡取り娘だが乱暴者で大庭詠美とは犬猿の仲。
大庭(おおば)詠美(えいみ)
同じくLeafの「こみっくパーティー」の登場人物で売れっ子同人作家。
実は漢字を読むのが苦手で、使い方を間違える設定がある。
ウルトラファィト
1969年頃放送された5分間番組で「ウルトラマン」「ウルトラセブン」に
使われたフィルムを再編集したものと、造成地でよれよれの着ぐるみ怪獣が
どつき合いを演じる「アトラク編」がある。
由宇が怒ったのは、このアトラク編を知っていたからだろう。
*こんなところでしょうか。

93 名前:品川くじら < [2007/12/03(月) 00:46]
葉鍵女祭り2005(29)<第2部>
詠美「ふふん!大方、パンダがアトラク編の縫いぐるみに見えたんじゃないの?」傍らから冷笑する。
由宇「オリジナルから激しく劣化しとるところなんか、あんたのパロディー漫画と一緒やしなァ」
   底意地悪そうに詠美をあげつらう。
詠美「ちょ、ちょっとォ!なんで私の作品を引き合いに出すのよォ!ムカつく、ムカつく、ちょ〜お
   ムカつく!!」いきり立って由宇を睨む。
その時、口論を制するように、南女史がフェンス越しに呼びかけた。
「由宇さん、詠美さん。そろそろ試合を始めますよ!」
2人は渋々口論を止めてリング中央で向かい合った。
春原「ここで皆様に金網デスマッチのルールを御説明致します。試合時間は無制限、ハーフタイムは
   無く、どちらか一方の勝利で終了。敗者は罰として剃毛されます。」
試合準備が整ったと判断した南女史は、ゴングに合図を送る。
カーン!!!!高らかなゴングの響きと共に試合が開始された。両者は様子を見ながら、じりじりと接近して行く。
一瞬早く、由宇が動いた。詠美の両足の間に自身の右足を差し込むと、膝から先を右側に曲げて、
相手の左膝に絡め、足を閉じられないようにすると、いきなりパンティーの両脇に手を掛けて引き
降ろそうとする。「ちょ!やめ!何すんのよォ!」慌てて由宇の手を払い除け、パンティーを引き上げ
ようとする詠美だったが、それが罠だった。
由宇は詠美のブラの肩紐を掴むと一気に左右に向かって引き降ろす。すると、あたかも肩紐が詠美の
両腕の自由を外側から束縛する形になってしまった。
「あっ!ずるいわよ!パンダ!!」詠美は慌てて由宇から離れる為に後退しようとするが、左足に由宇の
足が絡められている為、バランスを崩して後ろ側へ転んでしまう。
由宇はそれに引き摺られる形で詠美の体に覆い被さった。
春原「恐るべし猪名川由宇!計算づくで大庭詠美を追い込んでいきます!詠美ピンチ!!」
南女史「由宇さんは身長差をカバーする為に色々考えてるのね。偉いわァ」
(30)へ続く

94 名前:品川くじら < [2007/12/03(月) 00:50]
☆補足説明
霧島 佳乃(かの)
Keyの「AIR」に登場するヒロインの1人で、右手首に大きな黄色い
バンダナを巻きつけている。野良犬「ポテト」とは大の仲良し。
学校では飼育係を務めているらしい。
*この子が登場してるのを忘れてました。失敗、失敗。

95 名前:品川くじら < [2007/12/03(月) 00:52]
葉鍵女祭り2005(30)<第2部>
春原「いや、ここは感心するところじゃ無くて・・・」
その間にも由宇の攻勢は続いている。彼女は詠美の上半身に抱きつくと、狂おしく相手の髪を掻き毟り、
「どないや!身動きでけへんやろ!?」と、挑発する。
が、油断があった。詠美は動かせる範囲で腕を伸ばし、由宇のブラのストラップを掴むと左方向に投げを
打った。不意を突かれた由宇はマットに体を叩きつけられ、動きを止めた。
詠美は絡められた足を外すと由宇に覆い被さっていく。
詠美「フフ・・・油断したわね、パンダ。覚悟しなさい!」と、積極的に体を重ね、唇を奪いにいった。
ディープキスを受ける側の由宇は先程のダメージからか、緩慢な身動きしかしていない。
詠美は舌を絡めて、さらに責める。
春原「一瞬の隙から形勢逆転を許してしまいました、猪名川由宇!今や大ピンチです!!」
南女史「いいえ・・・これは・・罠ね・・」リング上を凝視しながら断片的に呟く。
その言葉を証明するかのように、優位に立っていた筈の詠美に異変が起きた。
顔を紅潮させると、体を引き起こして由宇から離れようとする。
そうはさせじと、由宇は今までマット上に投げ出されていた両腕を瞬発的に詠美の体に絡みつけ、
脱出を阻む。詠美は引き寄せられながら、なんとか逃れようと、もがき続けている。
春原「これではまるで由宇が詠美を責めているシチュエーションになってしまったのでは?」
南女史「そうよ。圧倒的なテクニックの差が作り出している優位なのよ。」
息切れしてきたのか、由宇が詠美の唇を解放すると、詠美は咳き込みながら、よたよたと立ち上がり
由宇から遠ざかった。
由宇「どないや!ウチのテク!!猪之坊の若女将として色々仕込まれてんねんで!!」勝ち誇るように
  ニヤリと笑う。
詠美「あ、あんたが女将なら、私は女王よ、女王!!まだ勝負はこれからなんですからね!!」
しかし、明らかに及び腰になっている。
(31)へ続く

96 名前:品川くじら < [2007/12/04(火) 03:30]
葉鍵女祭り2005(31)<第2部>
由宇はマットから起き上がり、詠美を追撃する。
それを見た詠美は機先を制しようと由宇に向かっていく。
どうやら詠美の勢いに分があったようだ。彼女は由宇の両肩を掴んで押し返し、相手の後方にある
フェンスに激突させる。由宇が詠美を押し返そうとすると、詠美は相手に抱きついて、背中にある
ブラのホックへと手を伸ばそうとする。
由宇はカウンターとばかりに左手を詠美の腰に廻し、右手を股間へ伸ばす。
それに気付かぬ詠美が、ブラのホックを外そうと奮闘しているのと同時に、由宇は秘裂を探り当て、
指先でなで上げた。
「あっ!」突然の感触に詠美は叫び声を上げ、思わず後ずさりしようとしたが、胴に絡められた由宇の
左腕が、それを阻む。そして右手で秘裂をまさぐり、花芯の在処を探り当てると、リズミカルに指を
動かして刺激を始めた。
春原「詠美の反撃は返って自分自身を不利にする結果を作っただけでした!詠美大ピンチ!!」
詠美は由宇の背後にあるフェンスを左右の手で掴むと、腕を縮めて急激に伸ばす反動で、後ろへ下がり、
かろうじて由宇の手を免れた。
詠美「こ、このままじゃ、終われないのよッ!!」
体勢を立て直して再び由宇に挑もうとする。
由宇は突っ込んでくる詠美を、横に飛び退いてかわすと、勢い余って前のめりにフェンス衝突した
詠美の背後を取り、左腕とパンティーの脇を掴んでフェンスから引き剥がし、自身の体を中心点として
振り回す。詠美は体のバランスを失って、あっけなくマットへ倒れ込む。
そこへすかさず由宇が後方から圧し掛かり、マット上へ押さえつけた。
春原「一方的です!一方的だぞ、猪名川由宇!!パーフェクトに詠美を圧倒しているぞ!!」
不利な体勢から逃れようと暴れる詠美に対して、由宇は足を閉じられぬように、自身の足を相手の両足の
間に差し込み、詠美の体の前側に廻した左右の手を使って愛撫を始めるのだった。
(32)へ続く

97 名前:品川くじら < [2007/12/04(火) 03:30]
葉鍵女祭り2005(32)<第2部>
由宇の左手は詠美の左胸の下側からブラをずらし、柔らかな膨らみを露出させる。
ほぼ同時に右手は詠美の股間に伸ばされパンティーの上から秘裂を探り当てようと蠢く。
対する詠美は背中の上から由宇を振り落とそうと横転を試みたが、由宇に妨げられてしまう。
その間にも由宇の指先は詠美の秘裂へと滑り込み、花弁を掻き分けて、花芯を捉えた。
詠美「ずっ、ずるいわよ!パンダ!!」赤面しながら罵倒する。
由宇「頭ちゅうもんは生きとるうちに使わんと意味ないで!!」指先で詠美の弱点を責めながら指摘した。
布地越しの愛撫でも効果があるのか、詠美の息遣いが次第に荒くなり、抵抗は衰えていった。
「は、はァ・・・こ、この私が・・ううっ・・パンダなんかに・・ふみゅ〜ん・・・」呻きながら呟く。
由宇「そろそろフィニッシュといこか〜!!」立ち上がりながら詠美の体を反転させ、ブラを剥ぎ取った。
  形のいい双丘の頂上は、すでに天を指して屹立している。
春原「由宇、ここでブラ取りです!自称「コミぱの女王」の82センチバストが露わになりました!
   あっ、乳首が立っているぞ!!これはやはり感じていた証拠でしょうか!?」
由宇は続いて、横たわる詠美のパンティーをずり降ろすと、シックスナインの体位を取り、股間に顔を
埋め、秘裂に舌を這わせた。詠美はビクリと体を震わせる。
彼女も負けじと眼前にある由宇の股間に顔を近づけ、パンティー越しに秘裂へキスした。
が、時間的優位に立つ由宇の舌技は、それ以上の詠美の反撃を許さなかった。
リズミカルに舌先で花芯をもてあそばれる詠美は、短く喘ぎながら、首を左右に振るだけの状態になってしまう。
それでも由宇の舌は詠美を蹂躙し続ける。
顔を紅潮させ、「あっ・・・あっ、ダ、ダメ・・・やぁ、やめてェ・・・」と、哀願するも許されず、
ついに絶頂を迎えて意識を失い、マット上に手足をダラリと伸ばした。
実況席からフェンスの入口に駆けつけた南女史は、閂を開けてリングに入ると、由宇の腕を高々と
掲げ、宣言する。「青コーナー、猪名川由宇、WIN!!」
春原「試合開始7分15秒、猪名川由宇が勝利を手にしました!これより罰ゲームの剃毛が行われます。」
(33)へ続く

98 名前:品川くじら < [2007/12/05(水) 03:10]
葉鍵女祭り2005(33)<第2部>
リングドクターの霧島聖女史と助手の佳乃がリングへ向かう。佳乃の手には剃毛用の道具を乗せた
銀色のトレーと、シェービングクリームを入れた容器が握られている。
リング上では意識を取り戻した詠美が、傍らに立つ南女史に向かって尋ねた。「わ、私・・・負けたの
・・・?」明らかに顔が青ざめている。
南女史「確かにあなたはエクスタシーに達して意識を失ったわ。罰ゲームを承知でリングに上がった
    以上、言い訳するつもりは無いでしょう?」
詠美は言おうとしていた事の図星を突かれて絶句した。
その間にも聖女史達がリング上に上がり、詠美に近付いていく。
聖女史「さて、仕事を始めるとしようか。詠美、横になって大きく足を開きなさい。」
詠美は、しぶしぶ横になって大股を開く。先程の絶頂で湧き出した愛液で陰部がてらてらと光っている。
由宇「見てみい!濡れとるやんか!感じとった証拠やで!!」
詠美は羞恥のあまり両手で顔を覆う。
南女史は、どこかから取り出した足枷で、詠美の両足を閉じられぬように固定する。
詠美「ふみゅ〜ん・・・は、恥ずかしい・・・」呻くように呟く。
佳乃はガーゼを使って詠美の陰部から愛液を拭き取り、シェービングクリームを塗りつけた。そして
道具を入れたトレーの中から、髭剃りを取り出すと、由宇に手渡す。
聖女史「勝利の記念に少し剃ってみたらどうだ?」
由宇「よっしゃ!割れ目より上なら大丈夫やろ。」詠美の前に屈み込むと、陰毛の生え際と思われる
あたりに髭剃りをあてる。詠美はライバルに剃られる屈辱に耐えかねて横を向いている。
シェービングクリームの上から2、3回剃ると、泡と共に大量の陰毛が剃れた。由宇は秘裂の手前
あたりまで剃り上げていく。詠美は顔を覆って嗚咽している。
由宇「そろそろ専門家の出番やで。」髭剃りを聖女史に手渡す。
聖女史「うむ・・・ここからは整形外科医であるこの私が処置しよう。」由宇と位置を交代する。
(34)へ続く

99 名前:品川くじら < [2007/12/05(水) 23:12]
葉鍵女祭り2005(34)<第2部>
聖女史は詠美の花弁を傷つけぬよう、注意深く剃毛する。まるで手品のように茂みが消えていく。
由宇「大したもんやなァ・・・。」手際よい腕前に驚きの表情を見せる。
佳乃「お姉ちゃんは外科手術のプロなんだからね。」得意げに姉を自慢する。
聖女史の仕事が終わると、佳乃は準備されていた蒸しタオルで詠美の陰部を拭き取った。覆い隠す
茂みを失ったピンク色の花弁が剥き出しになっている。
詠美「ううっ・・・こんな事で勝ったと思わないでよね!」悔し紛れに、由宇に啖呵を切る。
由宇「この場面、全国放映されとるんやで?それでも平気なんか?」詠美の心の傷を抉る。
詠美、沈黙して由宇を一瞥した後、一条の涙を流す。「どうしよう・・もう私コミぱに出られないよ・・・。」
南女史「確かに恥ずかしいでしょうね・・・。あなたの初参加の時みたいに・・・」
その言葉を聞いた詠美は、うつむいて号泣する。
どうすればいいのか判らず、おろおろと互いの顔を見合わせる一同。
春原「これは試合とは別の意味で大変な事になってきました。どう話をまとめるのでしょうか?」
由宇、詠美の肩を叩きながら語りかける。
「また一から出直しと思えばいいやん。次のコミぱ、一緒に本作ろか?」
詠美、泣き止んで由宇の顔を見上げる。「本当?」
「ホントのホントやで・・・」詠美の肩を抱き、唇を重ねる。
キスが終わって詠美の表情に笑顔が戻り、由宇は詠美の足枷を外してやる。
そして2人でリングを出て行くのだった。
南女史「あの2人が仲直り出来るなんて・・・まさに愛の奇跡ね・・・。」
聖女史「時として行動は論理を超えるのかもしれない・・・。」
あれほど仲が悪かった由宇と詠美の和解を信じられないといった表情で見送る3人だった。
春原「愛が奇跡を起こしたところで、第2部金網デスマッチ編を終わりたいと思います。全国の皆様
   御機嫌よう。」
<第2部・完>

100 名前:品川くじら < [2007/12/10(月) 00:59]
葉鍵女祭り2005(35)<第3部>
画面が切り替わり、いつもの葉鍵総合体育館大ホールが映し出される。すでに満席の状態である。
佐藤「全国の皆様、長らくお待たせしました。これより葉鍵女祭り第3部をお送りします。
   私、実況担当の佐藤雅史です。」
北川「解説担当の北川潤です。よろしくお願いします。」
佐藤「北川さん、本日は素敵なゲストの方が2人もお見えなんですよ。」何故か棒読みしている。
北川「そ、それは楽しみですね。ご紹介お願いします。」やはり棒読みで居心地悪そうにしている。
佐藤「まずお一人目のゲストは『マリア様がみてる』の世界からお出でになった佐藤聖さまです。」
佐藤「よろしく。」カメラ目線で会釈する。
佐藤「あ、あの・・・紛らわしくありませんか?」冷や汗を流している。
佐藤「確かにこの書き方だと、どっちだか判らないね・・・」
佐藤「では聖さん、と記述するというのは?」
佐藤「それだと『通天閣』の人と紛らわしいし・・・もう白薔薇様でいいよ、白薔薇様で。」
佐藤「では白薔薇様とお呼びしましょう。」
白薔薇様「葉鍵には粒揃いの美少女が集まってるからねェ、今日は楽しみに見させてもらうよ。」
佐藤「お二人目のゲストは『舞−Hime』の世界からお越しになった藤乃静留さまです。」
静留「よろしゅうに。」カメラに会釈する。
北川「しかし、よく実行委員会が女性であるお2人を招待してくれましたねェ?」
白薔薇様「招待しないと女性に対する人権侵害として国連安保理に提訴するぞ、と言ってみたら
     招待してくれたんだよねェ。」
静留「余程、後ろ暗い事、色々抱えてはるんとちゃいますか?」皮肉っぽく微笑む。
北川「た、確かに・・・それなら招待せざるを得ないでしょう・・」青ざめている。
佐藤「さ、さて気を取り直して第1試合を御紹介しましょう。以前、視聴者の方からリクエストの
   あった『まい×さゆ』コンビ登場のタッグマッチ戦です。」
(36)へ続く



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