- 1 名前:品川くじら < [2007/08/30(木) 03:05]
- 「葉」はLeaf、「鍵」はKeyというギャルゲーメーカーです。
まぁ、ギャルゲーの登場人物の大半は16歳以上なのでロリという
カテゴリー(9歳から14歳までの少女)から上へずれますが、
私のSSは内容的にエロなので勘弁してやって下さい。
ここは「葉鍵レズリング」を中心に貼ります。
- 241 名前:炉板通信★ [2009/10/20(火) 08:21]
- ( ゚*゚) 間違えた
- 242 名前:品川くじら [2009/10/24(土) 01:38]
- あはは、そうでしたか・・
前回書き込もうとしてダメだったので変だと思ってましたが。
では、再開しましょう。
- 243 名前:品川くじら [2009/10/24(土) 01:40]
- 第2回葉鍵レズリング(55)
リング上で激しくもつれ合う2人に観客席から聞き慣れた声援が飛んだ。
浩之「マルチ〜ッ!根性見せてやれ〜ッ!!」
貴明「ミルファ〜ッ!今がチャンスだ!押しまくれ!!」
それぞれの想い人の声を耳にした2人は奮起(ふんき)した。
マルチ「浩之さん、私、最後まで頑張ります!!」
ミルファ「貴明、ありがとう!あたし、頑張るよ!!」
背後から組み付かれていたマルチは急に前屈(まえかが)みになって後方に臀部(でんぶ)を突き出す。
不意を突かれたミルファは弾き飛ばされ、よろよろと後退(あとずさ)りしながら、なんとか
体勢を立て直した。
その僅(わず)かな隙にマルチは方向を反転させ、正面からミルファに向かっていく。
ミルファも負けじと立ち向かった為、両者は正面からがっぷりと組み合う形となり、互いのパンティーの
サイドを左手で掴んで手繰(たぐ)り寄せながら、右手で相手の陰部をまさぐる。
マルチ「ま、負けない・・・負けられないです!!」
ミルファ「あたし、愛の力を信じてるもんッ!!」
布地の上からとはいえ、巧妙な指技で花芯を断続的に玩(もてあそ)ばれ、両者は肌をピンク色に
染めて上気させ始めている。
佐藤「さあ白熱した試合になってまいりました!両者一歩も譲らず、最も敏感な部分を刺激し合っています!!」
北川「正面から組み合えばフットワークを封殺できるわけで、運動能力に劣るマルチでも十分に
ミルファと渡り合えるわけですからね。」
次第に耐えられなくなってきたのか、ミルファはやや内股になり、マルチの指技をかわそうと、
左方向に体をずらし始めた。マルチも同じ方向へ回り込みながら逃すまいとする。
そんな時、ミルファはマルチの肩越しに客席の最前列で応援している貴明の姿を見つけた。が、次の瞬間
1人の少女が貴明の元に走りこんできた。「タカく〜ん!!」
(56)へ続く
- 244 名前:品川くじら [2009/10/31(土) 03:31]
- 第2回葉鍵レズリング(56)
少女は柚原このみだった。花梨を罠から外す為に手助けを呼びに来たのだが、会場の雑踏に
遮(さえぎ)られて、2人の会話まではミルファには聞き取れない。
次の瞬間、貴明はこのみに連れられて席を離れてしまう。
ミルファ「た、貴明が他の女と・・・」事情を知らぬミルファは衝撃を受けて動きが鈍ってしまう。
マルチはここぞとばかりに強弱のリズムを付けながらミルファの花芯を撫で回す。
一方、頑張るべき根拠を失ったミルファは、マルチを責めていた指を止め、棒立ちのまま
責めを受け続けてしまった。
ミルファ「た・か・あ・き・・・」呆然とした表情を浮かべる顔を熱い涙が伝う。
そして激しさを増したマルチの指技に追い上げられたミルファはエクスタシーに達してゆっくりと
マットへ崩れ落ちていった。
駆け寄った聖女史がフォールを宣告し、ミルファはすごすごと赤コーナーへ戻っていく。
佐藤「これは意外な展開になりました!ミルファ、マルチに為(な)す術(すべ)無く敗北!!
いったい何が起きたというのでしょうか!?」
北川「何か精神的ショックを受けたように見えましたけどね。」
マルチ「浩之さぁ〜ん!私、また勝ちましたぁ〜!!」片手を振って応援に感謝する。
そこへミルファと入れ替わりにイルファがリングに登ってきた。
イルファ「よくも妹を・・・いくらお姉さまでも許しませんよ!」
マルチ「これは試合ですから仕方無いんですよ〜」
2人は急速に間合いを縮め、手が届く距離まで肉薄した。
一方、赤コーナーに戻ったミルファは瑠璃に問い詰められていた。
瑠璃「ミルファ、いったいどないしたんや!?ミルファらしくないで!?」
ミルファ「た・・貴明が・・・このみとか言う娘と一緒に・・・」試合の勝ち負け以上にショックだったらしい。
リング上ではマルチが強気を見せ、イルファの懐へ飛び込んでいった。
(57)へ続く
- 245 名前:品川くじら [2009/11/15(日) 18:56]
- 第2回葉鍵レズリング(57)
長瀬主任「マルチの奴、調子に乗って作戦を忘れてるぞ・・・。」青コーナーで腕組みしている。
リング上ではマルチが上背(うわぜい)に勝(まさ)るイルファに対して果敢に挑んでいく。
マルチ「わ、私だってやれば出来るんですよ〜」
イルファ「出来てもやらせませんよ、マルチお姉さま。」突っ込んでくるマルチを、サイドステップ
でかわして、あっけなく背後を取った。
マルチ「はわわ〜ッ!イルファさん、どこに!?」組み付くべき相手の姿が突然視界から消えて
混乱しているようだ。
イルファ「ここですよ!」背後からマルチを抱きすくめると、相手の両腕を背中側に手繰り寄せ、
肘の関節に自身の左腕で閂を掛けて動きを封じると、右手で体を撫で回す。
マルチ「優勢だった筈がいきなり大ピンチですぅ〜」
その時、観客席前列から聞き慣れた声援が飛んだ。
浩之「マルチ!右へ移動して相手を振り切るんだ!!」
マルチは指示どおり体を右方向へ滑らせて、両腕を拘束していたイルファの左腕を振り切り、
体勢を立て直して、相手に向き直る。
イルファは一歩踏み込んでマルチに正面から組み付き、両者は四つに組んだ状態で互いの
肉体をまさぐり合う。
マルチ「せっかく浩之さんが応援してくれてるのに負けられないです。」
イルファ「やりますね、お姉さま。」
両者はほぼ同時に相手の股間に手を伸ばすと、下着の布地の上から秘裂の位置を探る。
こそばゆい快感が伝わると2人とも我慢する為に顔を顰(しか)めた。
ところが観客席の藤田浩之の元に、控え室から神岸あかりが駆けつけてきた。
あかり「浩之ちゃん、ちょっと来て!」
浩之「ん?どうした、あかり!?」
(58)へ続く
- 246 名前:品川くじら [2009/11/25(水) 01:51]
- 第2回葉鍵レズリング(58)
あかり「浩之ちゃんにしか出来ないことをやって欲しいんだけど!」そして浩之の服の袖を
引いて控え室へと連れて行く。
リング上のマルチもその異変に気付いた。
マルチ「ひ、浩之さんが・・あかりさんと・・・」ショックのあまり動きを止める。
その隙にイルファの指先がマルチの花芯を捉えた。
放心状態のマルチは避けようともせずに棒立ちのまま愛撫を受けてしまう。
リズミカルに動かされる指の下で花芯は次第に屹立し、陰部は湿り気を帯び始めた。
長瀬主任「こ、これはいかん・・マルチ!しっかりしろ!!」しかし聞き入れる様子は無い。
セリオが慌てて救援の為にリングに上がろうとするが、レフェリーに制止される。
聖女史「おいおい、2対1はいかんよ。マルチはタッチできる位置にいないだろう?」
しぶしぶ主任はセリオを引き止めた。
その間にもイルファの責めは激しさを増し、マルチの膝は震え始め、顔は紅潮した。
マルチ「ひ..浩之さんが応援してくれないなら...試合に意味なんて無いです...」精神的
ショックで本来の目的を忘れてしまったらしい。
佐藤「これはどうしたことでしょうか!?マルチ、戦意喪失!!もはやイルファの為すが
ままです!!イルファ、一方的に責め続けます!!」
北川「心を持ったロボットは精神力をバネに忍耐力や爆発力を発揮する反面、精神的なショック
に直面すると混乱に陥ってしまうという事なんでしょうね。」
リング上でイルファに抱きすくめられ花芯を責められるマルチの呼吸は乱れ、切ない喘ぎ声が漏れる。
マルチ「...ぁ...ぁん...あっ、あっ...ぁあん!...はわッ!!」
ついにエクスタシーを迎えてしまったのだろう。マルチは全身の力が抜けたようにグズグズと
マットの上に崩れ落ちていった。
そして聖女史はマルチのフォールを宣告する。
(59)へ続く
- 247 名前:品川くじら [2009/12/14(月) 01:51]
- 第2回葉鍵レズリング(59)
試合に敗れて青コーナーへ戻ろうとしたマルチは、リングへ登ってきたセリオと出会う形になった。
マルチ「・・・セリオさん・・・ごめんなさいです・・・。」目の前で浩之があかりに連れて
行かれたショックから立ち直れないのか、肩を落として敗北を詫びる。
すると、セリオは無言でマルチを抱き寄せると右手で頭を撫で始めた。慰めているように見える。
佐藤「・・・これが噂の・・・」話には聞いていたが実際に見るのは始めてらしく呆然とリング上
の抱擁を見守る。
北川「あの、いかにも機械的なセリオが、これほど人間らしい心遣(づか)いを見せるとは・・・」
佐藤「ロボットにも友情があるんでしょうか。まさに『だけどわかるぜ〜♪燃える友情〜♪』で
あります。」
セリオはマルチがコーナーに戻るのを見送ると、リング中央で待ち受けるイルファの方へ
向かっていく。
イルファも姉妹機ミルファをフォールされているので、後(あと)へ引けない決意を浮かべた
表情で、セリオの出方を見守る。
両者は距離が2m程度に近付いた時点から、互いの隙を狙ってグルグルと円運動を始めた。
北川「セリオの『対女性用サービスプログラム』が火を噴いたら、いかに真性レズのイルファ
と言えども苦戦は必至。先手を取るのが最も重要な意味合いを持つ場面ですね。」
セリオの左側面を狙えるタイミングを掴んだイルファは意を決して踏み込んでいく。
左から体を密着させてしまえば自身の左太腿が障壁となってセリオの右手から秘裂をガード
できるという計算だったようだが、どうやら動きを読まれていた。
(60)へ続く
- 248 名前:品川くじら [2009/12/22(火) 01:56]
- 第2回葉鍵レズリング(60)
セリオは突っ込んでくるイルファをサイドステップで右へかわしながら、上手く相手の背後
に回り込んでしまう。
目標に逃げられ、慌てて立ち止まるイルファだったが、背後からセリオに密着されてしまった。
イルファ「し、しまった!」セリオを振り解こうともがくが、逆に胴へ左腕を絡められる。
佐藤「イルファ決意の突進、裏目に出てしまいました!いきなりの大ピンチ!!」
セリオの右手指先は巧みにイルファの右太腿から内腿にかけて愛撫を加え始めた。
イルファは、こそばゆい感覚に耐えながらセリオの右手を捕まえようとするが、それを察知
したのかセリオの左手がイルファの左腰から股間へと移動していく。
イルファ「くっ・・・やりますね、セリオお姉さま・・・」その顔には焦りの色が浮かぶ。
北川「まさかあの右手の動きは陽動ですか?だとするとセリオはイルファの反応を先読みして
行動したわけですが、まさにスーパーな能力と呼べるでしょう。これで対するイルファ
はどう動くのか!?」
姫百合珊瑚「さすが長瀬のおっちゃんの作った最高傑作や。ええプログラム積んどるわ。」
姫百合瑠璃「さんちゃん、感心しとる場合とちゃうで!何かイルファにアドバイスを・・・」
イルファは一計を案じて急激に体を右方向へ半回転させ、セリオの手を振り切ると同時に、
真正面から相手の唇を奪いに行く。
しかしセリオは動じる事無く冷静に飛び込んでくるイルファを抱きとめて、唇を合わせた。
佐藤「イルファの果敢な反撃、吉と出るか!?凶と出るか!?」
リング上では互いの唇を奪い合うような激しいキスが続いている。
(61)へ続く
- 249 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
- はにゃ〜ん
- 250 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
- はにゃ〜ん
- 251 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
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- 252 名前:品川くじら [2009/12/31(木) 02:56]
- 第2回葉鍵レズリング(61)
佐藤「セリオとイルファ、激しいキスの応酬を繰り広げております!果たして優位に立つのは
いずれか!?両者、一歩も引きません!!」
リング上の両者はキスを交わしながら相手の背中へ片手を廻し、もう片方で太腿や尻をまさぐる。
巧妙な愛撫のもたらす、こそばゆい感覚を我慢しているのか2人とも表情が強張っていく。
キスは小刻みな応酬から、舌を絡めたディープキスへと推移していた。
北川「今のところ、両者のテクは五分と五分、精神力の戦いになってきますね。」
酸素呼吸を必要としないメイドロボ同士のディープキスは息切れする事を知らぬまま続いているが、
体格に勝るセリオが右膝でセリオの両足を左右に割っていく。
佐藤「セリオ、太腿を使って陰部を圧迫刺激するつもりでしょうか!?イルファ、じりじりと
押されています!!」
イルファの苦境を見て、赤コーナーのセコンド、姫百合瑠璃は動揺した。
瑠璃「さんちゃん!どないしよ〜!このままやとイルファが、イルファが負けてしまう!!」
珊瑚「う〜ん、でもパワーは体格に比例するから正面からぶつかれば、いっちゃんが不利に
なるのは不思議ではないんよ。」
瑠璃「そこをなんとか、さんちゃんのアイディアで・・・」
珊瑚「あれ?瑠璃ちゃん、いつの間にか、いっちゃんの事、気になるようになってきたん?」
瑠璃をからかうように言った。
瑠璃「い、いや、そうやなくて・・さんちゃんの傑作が長瀬のおっちゃんが作った古いタイプの
メイドロボに負けるんがね・・・」慌てて否定する。
(62)へ続く
- 253 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
- はにゃ〜ん
- 254 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
- はにゃ〜ん
- 255 名前:品川くじら [2010/01/24(日) 02:39]
- 第2回葉鍵レズリング(62)
その間にもセリオの右太腿はイルファの股間に押し付けられ、ゆっくりと上下動を始める。
イルファはキスを続けながら右手でセリオの尻を撫で回していたが、圧迫刺激に感じ始めたのか
その手の動きは次第に鈍くなってきていた。
一計を案じた珊瑚はリング上のイルファに向かって大声で叫んだ。
珊瑚「いっちゃ〜ん!!試合に勝ったら瑠璃ちゃんがキスしてあげるって言うとるよ〜!!」
リング上のイルファはそれを聞いて思わずキスを中断して、赤コーナーに振り向いて問いかけた。
イルファ「ほ、本当ですか〜!!瑠璃さま〜ッ!!」
瑠璃は一瞬戸惑(とまど)ったが、姉の作った傑作機であるイルファを勝利に導きたい一心で叫んだ。
瑠璃「ほんまやで〜ッ!!勝ったらキスでもなんでもしたるわ〜ッ!!」半分やけくそである。
が、その叫びがイルファを官能の渕から正気へと引き戻した。
イルファ(負けられない・・・瑠璃さまのためにも・・・テクとパワーではセリオお姉さまが
上かもしれないけど、私には瑠璃さまを思う強い心がある!)
眼差(まなざ)しを決してセリオに向き直るイルファ。
左腕をセリオの腋の下から胴に絡めて、相手の右腕の動きを封じると、右手をセリオの臀部から
股間に移動させて秘裂へ指を滑り込ませる。
逆にセリオは自分の右足をイルファの股に差し込んでしまっている為、足を閉じる事が出来ず、
右手もイルファの腕に遮(さえぎ)られて体の前面に廻す事が出来ない。
佐藤「おおっと!姫百合姉妹の応援を受けたイルファ、いきなりの形勢逆転!勝負は下駄を履く
まで判りません!!」
北川「今度は精神力がプラスに働きましたか。これだからレズリングは止(や)められませんね。」
(63)へ続く
- 256 名前:品川くじら [2010/02/04(木) 00:54]
- 第2回葉鍵レズリング(63)
セリオは今まで劣勢だったイルファが、何故か官能の余燼(よじん)を吹き払い、自分の股間に
指を伸ばして反撃してきた事に戸惑った。が、彼女にはプログラムされたテクニックを頼りに
イルファの肉体を責める以外の手立ては無かったのである。
膝と右手の動きをブロックされている以上、相手の胴に絡めてある左腕を前側へ廻して、
組み合っている体の隙間から差し込もうとするが、イルファもそれを察知して、セリオと体を
密着させ、妨害する。
その間にもイルファの指はセリオの花芯に、ねちっこい愛撫を加え続けているのだ。
無表情だったセリオの顔に赤みが差してきた。紅潮しているのだろうか。
長瀬主任「あのイルファとかいうロボット・・・瑠璃とかいう娘のキスしてあげる、という
叫びでパワーアップしたように見える・・・性欲まで備えているのか!?」驚愕の
表情でイルファを見る。
瑠璃「やった〜!!さんちゃん、イルファが、イルファが優勢に立ったで!!」
珊瑚「ほんまやなぁ。いっちゃん、いつに無く張り切っとるわ。」
瑠璃はイルファが試合に勝ったら自分がどうなるかを忘れて応援に没頭した。
イルファの指技は緩急のテンポを付けながら執拗にセリオの花芯を嬲(なぶ)る。
セリオは無表情な仮面の下で昂(たか)ぶる官能の潮に行動プログラムを攪乱されるのを
知覚したが、最早、コントロールを回復するのは不可能だった。
セリオ「.....!!」足元がふらつき、次の瞬間には両膝を折ってリングにしゃがみ込む。
レフェリーの聖女史が駆けつけ、イルファの右手を高々と差し上げると勝利を宣告する。
「赤コーナー、HMX−17aイルファ、WIN!!」
(64)へ続く
- 257 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
- はにゃ〜ん
- 258 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
- はにゃ〜ん
- 259 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
- はにゃ〜ん
- 260 名前:品川くじら [2010/02/16(火) 02:43]
- 第2回葉鍵レズリング(64)
佐藤「後半7分10秒、ついに新葉鍵軍のイルファが初勝利を飾りました!!」
北川「第1、第2試合共に返り討ちでしたからね。辛くも1勝か。」
佐藤「リングサイドの九品仏さ〜ん!!勝利者インタビューお願いしま〜す!!」
大志「我輩は今、赤コーナーに来ている。ミルファというロボは何か精神的なショックで
落ち込んだまま、うずくまっているが、セコンドの姫百合姉妹は抱き合って喜んでいる
ようだな。あ、今、リングからイルファが降りてきたぞ。」
イルファ「瑠璃さま〜ッ!勝ちました、私、勝ちましたよ!!」
瑠璃「よ、よかったやないか。」珊瑚と抱き合いながら首だけイルファの方に向ける。
イルファ「ですから約束の・・・」と言いながら頬を赤らめる。
瑠璃「約束の・・・・・」思わず口ごもってしまう。
イルファ「約束のキスを・・・」ずい、と瑠璃に近付く。
瑠璃「・・・あ、そうやったっけ・・・」顔を強張らせ、冷や汗を浮かべる。
珊瑚「瑠璃ちゃん、いっちゃん頑張ったんやから、約束守ってあげなあかんよぉ。」瑠璃の体を
引き離し、イルファの方へ押しやる。
瑠璃は思わずよろけながらイルファの胸に飛び込んでしまった。
イルファ「瑠璃さま、私の想いを受け止めて下さい・・・」瑠璃の体を抱きとめて、顔を近付けると
唇を重ねた。
瑠璃「!.....」どうやら舌を入れられているらしい。たちまち顔が紅潮する。
大志「・・・この場へ割って入るのも不粋というものだろう。インタビューを切り上げるぞ。」
佐藤「・・・もはや語る言葉もありません。姫百合瑠璃さん、お幸せに・・・」
(65)へ続く
- 261 名前:品川くじら [2010/02/22(月) 03:20]
- 第2回葉鍵レズリング(65)
会場の照明が暗くなり、スタッフがリングに駆け寄って片付けを始めたのと、ほぼ同時に
実況席へ向坂環が歩み寄り、佐藤に何事かを耳打ちした。
佐藤「え?試合放棄した笹森花梨に罰として公開オナニー!?」
環「どうかしら、第2試合を楽しみにしていたお客様への埋め合わせとして。」
北川「まぁ、いいんじゃないかと思いますけど時間的な都合が・・・」
環「タイムスケジュールなら調整できるわよね?」反論は許さない、と言わんばかりの態度で
北川を睨む。その凄みに飲まれて北川は押し黙る。
北川「は、はい、すぐに調整に掛かります・・・。」慌てて事務連絡に走っていく。
環「花梨は新葉鍵軍の旗揚げに泥を塗ったのよ、絶対許せないわ・・・。」
佐藤「会場の皆様にご連絡します。第4試合を開催する前に臨時イベントとして、第2試合
を放棄した笹森花梨選手のリング上での公開オナニーが行われる運びとなりました。」
会場のあちこちから、どよめきが起きる。
その時、環の下に柚原このみが駆け寄ってきた。
このみ「お姉ちゃん、タカ君達が笹森さんを連れてそこまで来てるよ。」
環「ごくろうさま、私もすぐ行くわ。」このみに案内されて花梨を引き立てる一行の元へ急ぐ。
佐藤(まるで番組ジャックだよ・・・女の考える事って怖いね、まったく。)恐々(こわごわ)環の背中を見送る。
花梨は、河野貴明、向坂雄二、ルーシー・マリア・ミソラの3人に囲まれるように選手入場口
から会場に入ってきた。そこへ、このみと環も駆けつける。
環「花梨、これから何をするか、判っているわよね?」怒りを抑制する無表情が返って怖い。
花梨「・・・わ、判ってるんよ・・お詫びにオナニーさせられるんよね?」
(66)へ続く
- 262 名前:品川くじら [2010/03/02(火) 02:30]
- 第2回葉鍵レズリング(66)
環「判ってないわね!?させられる、じゃなくて『皆様にご覧に入れる』でしょ?あんたの
せいで、ここのオーナーの柏木千鶴さんの妹がリングで泣かされる羽目になったんだから。」
怒りの色を浮かべた瞳で花梨の顔を覗きこむ。
花梨「・・・ご、ごめんなんよ・・・私、つい趣味の方を優先しちゃって・・・」肩をすくめ、
申し訳なさそうにしている。
環「判ったら、さっさとリングへ上がりなさい。」花梨の背中を押してリングの方へ向かわせる。
このみ「・・・タマお姉ちゃん、厳しい・・・すっごく怒っちゃってる・・・。」2人の背中を
見送りながら貴明、雄二に話しかける。
雄二「いや、アイアンクローが炸裂しなかっただけ、まだマシな方かな?」
貴明「新団体の旗揚げで不始末起されたんだから怒るのも無理は無いけどな・・・」
リング上に環と花梨が現れると、スポットライトが集中し、彼女達の姿を浮かび上がらせた。
先程、調整に走った北川の差し金らしい。
そこへワイヤレスマイクを持ってルーシーが近付いていく。
ルーシー「う〜環、これを使え。」マイクを手渡す。
環「会場にお集まりの皆様に申し上げます。ここにいる笹森花梨は第2試合にエントリーされて
いたにも関わらず、勝手に会場を抜け出し、試合を放棄したのみならず、代理に柏木初音嬢を
出場させ多大な迷惑を被(こうむ)らせました事、償(つぐな)いたいと申しております。
ついては皆様の面前で恥部を露出し、自慰行為をご覧に入れる事で謝罪とさせていただきたく
思います。いかがでしょうか?」と、口上を述べた。
会場のあちこちから少しづつ拍手が上がり始め、それが満場の拍手へと変わっていく。
(67)へ続く
- 263 名前:品川くじら [2010/03/17(水) 02:39]
- 第2回葉鍵レズリング(67)
環は花梨に命じてスカートを脱がせた。趣味以外眼中に無い彼女らしく、飾り気の無い白の
ショーツを身に付けていた。が、いくら身だしなみに無頓着と言っても下着を衆目に晒すのは
さすがに恥ずかしいらしく、内股を閉じて陰部を隠そうとする。
環「あんたもやっぱり女の子なのね。でも、パンティーも脱いでもらうわよ。」
情に流されぬ事を強く決意した眼差しが花梨の目を覗き込む。
花梨「わ、わかった・・迷惑をかけたお詫びと思って脱ぐんよ・・・。」恥じらいながらショーツ
を降ろし、脱ぎ捨てて、下半身を剥き出しにした。
環「次はマットに腰を降ろして両足を開き、大事なところがお客様からよく見えるようにするのよ。」
花梨は渋々マットの上に腰を降ろして座り、左右の足を大きく広げるが、すぐ閉じてしまう。
花梨「や、やっぱり恥ずかしいんよ・・・。」赤面し、目を涙で潤ませながら環に哀願する。
環「じゃ、いやでも足を開く道具を使うしかないわね。雄二!!」リング下で待機する弟に
何かを命じた。
雄二「はいよ、姉貴!」リングサイドから黒い棒の付いた足枷を差し出す。
それを受け取った環は、花梨の座っている前に跪き、足を開かせると片足づつ革製の足枷を
はめていく。両方の足枷の間にある棒が足を閉じるのを妨げる仕組みだ。
環「これでもう隠せないわね。」花梨と目線を合わせてニヤリと笑う。
作業を終えた環は立ち上がって花梨の脇へ移動し、マイクパフォーマンスを始めた。
環「え〜皆様、お待たせいたしました。これより公開オナニーを開始します。さ、花梨。
時間が無いから、さっさとやりなさい。」
花梨は躊躇しながら左手で左胸を、右手で右太腿を撫(な)で擦(さす)り始めた。
(68)へ続く
- 264 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
- はにゃ〜ん
- 265 名前:品川くじら [2010/03/26(金) 03:17]
- 第2回葉鍵レズリング(68)
リング上で横たわり、衆人環視の下で自慰行為を強要される花梨は激しい羞恥心に煽られながら
懸命に指先を動かしていた。環の怒りを解き、足の戒めを外してもらうには他に方法が無いのだ。
しかし、恐る恐る乳房と花芯を愛撫しても、まるで官能的な気分にはなれなかった。
傍らに立つ環の表情を覗いながら、実りの無い機械的な愛撫を繰り返すばかりである。
1,2分過ぎても一向に花梨の頬が紅潮してこないのを見て、環は業を煮やして怒鳴る。
「ちょっと!何やってんのよォ!!次の試合の予定が迫ってるんだから、さっさとしなさい!!」
花梨「だ、だってェ...みんなに見られて恥ずかしいんよォ...」怖そうに首をすくめて言い訳する。
環「仕方無いわね・・・雄二!ローターを取ってちょうだいッ!!」リング下でサポートする弟に
電動玩具を要求した。
花梨「そ、そんなァ...」眉を顰(ひそ)め、許しを哀願する。
そんな花梨に躊躇する事無く、環は弟からピンクローターを受け取り、再び花梨に歩み寄る。
環「花梨、いい差し入れが来たわよ。これなら恥ずかしさと無関係に逝けるわよね?」
花梨「ううッ...そ、それは...」思わず顔を背けてしまう。
環は跪いて花梨の右手にローターを握らせる。拒否権は無かった。
花梨は渋々左手の中指と薬指で股間の秘裂を開き、包皮の上から軽くローターを当てる。
それを確認した環はローターのスイッチを弱で入れた。
微弱な低周波振動が、先程までの指による愛撫である程度反応していた花芯を軽く刺激し
始めると、花梨はまるで全身に電気が通ったかのような感覚に襲われた。
それでも最初の数十秒はローターを花芯に着けたり離したりしながら官能を高めようと努力
を続けたのだが、急激に高まる心拍と血圧がローターを操る手を鈍らせてしまった。
(69)へ続く
- 266 名前:品川くじら [2010/03/29(月) 02:06]
- 第2回葉鍵レズリング(69)
乱れる呼吸に動きを止めた花梨に環は容赦なく叱責を浴びせる。
環「それで反省してるって言えるの!?手を止めない!!」
花梨は怯えたように、のろのろとローターによる花芯責めを再開した。
(な、なんで私が・・・でもこの女、怒らせると怖いし・・・)環の表情を横目で伺いながら
強弱のアクセントを付けた振動刺激で花芯をもてあそぶ。
が、それも束の間、刺激を強く感じる部位に触れてしまったのか、一瞬、体を痙攣させて
ローターを取り落としてしまった。
環「もう!何やってるのよッ!!私がやってあげるわ!!」語気も荒く、花梨の股間から
落ちているローターを拾い上げて掴むと、仰向けに寝ている花梨の頭部の方へ回り込み、
上半身を引き起こさせると、背後から密着して左腕で、花梨の左腕ごと抱え込み、逃げられない
ようにしてから、右手に持ったローターを花梨の陰部へと押し付ける。
環「花梨、これでもう逃げられないわよ。」相手の耳元で囁(ささや)く。
押しては引き、引くと見せては押す、という微妙なテクニックでローターを操り、既に包皮を
押し上げて顔を覗かせている花芯をじわじわと刺激する環。
拘束され強要される官能に被虐感を覚え、肌全体を紅潮させる花梨。
環の左手は花梨の右胸を鷲掴みにすると、荒々しく揉みしだき始めた。
花梨「...ぁぁあッ...ら、乱暴にしないで欲しいんよ...」瞳を潤ませて哀願する。
それはもう罰ゲームという名の陵辱だった。花梨は動かせる範囲で体を捩(よじ)りながら
強制的な官能の潮から逃れようとするようにもがいていた。
そこへ環の妹分、柚原このみが「お姉ちゃん、言われたとおり千鶴さん達を連れてきたよ」と
リング下から声を掛ける。
(70)へ続く
- 267 名前:品川くじら [2010/04/14(水) 01:05]
- 第2回葉鍵レズリング(70)
「千鶴さん達にリングへ上がるように伝えて!」環は花梨への責めを続けながらリング下へ
大声で返答した。それを聞いたこのみは、後に控える柏木千鶴、初音姉妹を促して共にリングへ登る。
その姿を見た環は初音に向かって「貴女に代役をやらせて、辛(つら)い目に合わせた犯人は、
この笹森花梨です。いま、お仕置きの最中ですけど、初音さんも何か仕返ししてみたいですか?」
とリクエストを問いかけた。
初音は環の腕の中で喘ぐ花梨の姿に戸惑いながらも、先刻のリング上での陵辱への怒りが
込み上げてきたのか、表情を強張らせる。そして花梨の前に跪くと顔を覗きこみ、「貴女は
何故、第2試合を放棄したの?」と問いかけた。
「・・・せ、せっかく鬼伝説が残る地域に来たんだから、鬼とUFOの関係を調査しようと
思ったんよ・・。」バツが悪そうに答える花梨。
「そんな事の為に・・・そんな事の為に約束を破って人に迷惑を掛けたというの!?」
初音の言葉が怒気を含んでいた。
「・・・わ、私にとっては何より重要な事だったんよ・・・。」花梨は反論してしまう。
初音は環に向かって「許せない・・・私にもお仕置きを手伝わせて下さい。」と告げた。
環はニヤリと笑うと、このみに向かってある道具を取ってくるように指示する。
リングサイドに駆け寄ったこのみがスタッフに要求して、手渡されたものを取ってきた。
よく見ると、それは巨大な男根の形をした淫具、バイブレーターである。
環は初音にバイブを取るように促(うなが)し、初音はこのみから受け取った。
一方、花梨は花芯をローターで責められる刺激により、官能の海を漂っているが如く、蕩(とろ)けた
眼差しで初音がバイブを持って近付いて来るのを見る。
(71)へ続く
- 268 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
- はにゃ〜ん
- 269 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
- はにゃ〜ん
- 270 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
- はにゃ〜ん
- 271 名前:品川くじら [2010/05/13(木) 01:08]
- 第2回葉鍵レズリング(71)
初音は意を決したかのようにバイブレーターを花梨の股間へと近付けていく。
「..そ、それだけは...それだけは勘弁してぇ.....」環のローター責めに喘ぎながら我が身の
危機を察知した花梨は初音に哀願した。
しかしリング上での陵辱を忘れられぬ初音は、端正な顔の眦(まなじり)を決して容赦なく
花梨の秘裂にバイブを押し付け、先端で秘口の位置を探る。
その間にも環の操るローターは強弱のパターンを織り交ぜながら執拗に花芯を嬲り続けているのだ。
官能の潮は花梨の理性を突き崩し、いまや彼女の体は肉欲の人形と化していた。
ついに初音は秘口を捉え、ゆっくりとバイブの先端を沈めていく。
十分な愛液が分泌されているせいか、抵抗も無く入っていった。
花梨は信じられないものを見る表情で自分の股間へ挿入されるバイブを眺めている。が、快楽が
麻酔の役割を果たしているのか、苦痛の表情ではない。
バイブが3分の2くらい入ったところで、初音はスイッチを入れて緩やかに振動させ始めた。
「..うぁ...うううっ.....うう〜ん...」花梨は内臓に振動を感じたのか呻き声を漏らす。
「初音さん、バイブを前後に動かしてみて下さい。」環が呼びかけると、心得たとばかりに
初音はバイブをゆっくりと前後に動かす。
「はぁ..はぁ...はぁ..はぁ.....きつい、きついんよ.....動かすと痛い...」花梨は目に涙を
浮かべて抗議したが、「あんた、何か言える権利があると思ってるの?」と、環に一蹴される。
そのうち、バイブの振動が強にされると、花梨の悶え方が激しくなった。どうやら花芯を責めている
ローターとバイブの連携が効果的だったらしい。
「..い、いやぁぁぁあ!!!...こんなのいやっ!!」絶叫しながら花梨は逝った。
(72)へ続く
- 272 名前:品川くじら [2010/05/14(金) 07:31]
- 第2回葉鍵レズリング(72)
初音は傍らで見守る千鶴を振り返り「これでよかったのかな?」と尋ねる。
千鶴は「お客様が満足して下さっているなら、よかったのよ。」と答えた。
環は荒く呼吸しながら横たわる花梨の顔を覗きこみながら「どう?少しは反省できたかしら?」
と問いかける。
花梨は目に涙を溜めながら「...もう..もう..許してほしいんよ...みんなの前でこんな...
生き恥を晒(さら)す事になるなんて...」と訴えかけた。
「許すか許さないかは初音さんが決める事よ。」環は訴えを冷たく受け流す。
「は、初音さん...私..許してもらえるかなぁ...」花梨は初音に呼びかけた。
「約束を破られたのはお客様だから、観客の皆さんに意見を求めないと判らないわ。」初音は
姉からの言葉の意味を理解し、自身の判断より会場の反応を優先した。
そのやり取りの意味を悟った環はマイクを取って観客に呼びかける。
「ご来場の皆様に申し上げます、笹森花梨が試合放棄を行った罪を十分に贖(あがな)ったと
思われる方は拍手をお願いします。」
呼びかけに応えて会場からは割れんばかりの拍手が巻き起こった。
千鶴は初音に目配せした。許してやれ、というサインだ。
「笹森さん、お客様は満足してくださったみたいよ。私も異存は無いわ。」初音は花梨に微笑み
かけると、横たわる花梨に覆い被さり、唇を重ねた。相手を許す徴(しるし)だった。
環は花梨の足枷を解いて助け起し「観客の皆様、罰ゲームにお付き合いいただき、ありがとう
御座いました。」と会場に向かって深々と頭を下げる。他の3人もそれに習い、一礼すると
リングを後にした。
(73)へ続く
- 273 名前:品川くじら [2010/05/15(土) 04:23]
- 第2回葉鍵レズリング(73)
お仕置きショーが終わり、通常の進行に戻った会場ではあるが、いまだに先程の喧騒が続いている。
実況席の佐藤と北川は、ざわめく客席に向かって次の試合のアナウンスを始めた。
佐藤「さて今回最後の取り組みとなるのは、小牧愛佳VS保科智子。新旧委員長対決という事に
なりました。それぞれ十波由真、神岸あかりという助っ人を引き連れてのタッグ戦であります。
赤コーナー、小牧愛佳は身長154cm、B83、W58、H84の小動物系。
気が弱いのもご愛嬌。
パートナーの十波由真は身長158cm、B85、W57、H81。スポーティーな
印象が強い一方、実はメガネっ娘という意外な一面を隠し持っています。
対する青コーナー、保科智子は身長設定不明、B88、W57、H85。
知性派でありながら爆乳ボディーを誇るメガネっ娘委員長。
気性の激しさには定評があります。
パートナーの神岸あかりは身長設定不明、B79、W59、H84の幼馴染み系。
さて両陣営、いかなる戦いを見せてくれるでしょうか!?北川さんはどう思われますか?」
北川「強気一方の保科智子を、引っ込み思案の小牧愛佳がいかに攻めるか、十波由真の存在が
大きな鍵を握っていると思いますね。あと、意外なる実力者、神岸あかりの存在が
試合の行方を左右するかもしれません。」
佐藤「かなり波乱含みの展開になりそうですね。さて、いよいよ両陣営の入場のようです。」
主題歌「Heart to Heart(新)」に乗って、十波由真が、しり込みする小牧愛佳の
手を引いて入場する。
北川「おや?もう愛佳の引っ込み思案が表面化しているようですね。大丈夫かな?」
(74)へ続く
- 274 名前:名無したん@はにゃ〜ん [2010/06/17(木) 01:51]
- もう一度綾香を出してもらえませんか?
- 275 名前:品川くじら [2010/06/17(木) 19:25]
- >>274
リクエストOK!
次の作品でなんとかします。
- 276 名前:名無したん@はにゃ〜ん [2010/06/17(木) 23:33]
- ありがとうございます。
また弄られて可愛い声出してる綾香を見てみたいです
- 277 名前:品川くじら [2010/06/22(火) 05:19]
- 第2回葉鍵レズリング(74)
今度はBGMが「HeartToHeart(旧)」に替わり、反対側の花道から保科智子が
神岸あかりを率いて入場してくる。
眼鏡の奥から発する鋭い眼光は、まるで観衆を威圧するかのようだ。
一方、あかりは照れ笑いを浮かべて観衆に小さく手を振り媚びている。
佐藤「うわ〜、同い年と言うのにこの風格の違い。何でしょうね?北川さん。」
北川「智子の強気を支えるのは自らのテクに対する絶対的な信頼そのものでしょう。これは
愛佳・由真組、試合前から気合で飲まれてしまうのでは?」
そして両陣営が赤、青それぞれのコーナーに到着し、おもむろに制服を脱ぎ始める。
小牧愛佳が着用していたのはピンクでレース柄のブラと、同じくピンクの小さな可愛らしい
フリルで飾られたパンティだった。内気で可愛いもの好きの彼女らしい。
パートナーの十波由真は白の簡素なブラと、白地に青の横ストライプの入ったパンティを
身に付けている。活動的な性格が滲(にじ)み出ているように見えた。
対する保科智子はブラ、パンティ共に黒で統一している。はちきれんばかりの巨乳を包む
黒いレース柄のブラは年齢不相応な凄みを与え、それがさらに彼女の威圧感を増すのか、観衆も思わず息を飲む。
対照的に神岸あかりは可愛らしい白のブラと、前側に小さな赤いリボンのワンポイントの
付いた白いパンティを着用している。いかにも幼馴染み系の素朴な装いに観衆から溜息が
漏れるのが聞こえてくるようだ。
佐藤「さて準備の整った4人は三々五々リングへ登ります。本日のレフェリーは相楽美佐江。
光坂高校寮母にして伝説の生徒会長と呼ばれた彼女こそ、新旧委員長対決を仕切るの
に相応しいのではないでしょうか。」
(75)へ続く
- 278 名前:品川くじら [2010/06/23(水) 02:49]
- 第2回葉鍵レズリング(75)
そして4人はリング中央に集まり、美佐枝を挟む形で対峙した。
智子は鋭い目付きで愛佳を一瞥し、愛佳は思わず首をすくめる。
そんな愛佳に軽く肘鉄を入れて、しっかりしろと囁(ささや)く由真。
レフェリーによるボディーチェックが終わると4人の距離がさらに縮み、智子が口火を切った。
智子「ほぅ、あんたがウチの後釜ちゅう小牧はんか?今日はよろしゅうにな。」
愛佳「こ、こちらこそ、よろしくお願いします。」恐々(こわごわ)と智子の顔色を窺う。
由真「ふん!いくら威張ってみたところで勝負ではどうなるか判んないでしょ!?だいたい
あんたがどんだけ私たちに勝ってるって言うのよ?」と、言った次の瞬間、智子の巨乳が
目に止まり、おもわず息を飲む。
由真「ううっ・・・人間の価値は胸の大きさだけじゃないもん・・・。」と強がるものの、
明らかに悔し紛れだった。
あかり「あはは。保科さん、この娘、自爆しちゃったよ〜。おっかし〜。」爆笑を堪えるのが苦しそうだ。
智子「小牧はんも頼りにならへん友達と一緒で大変やなぁ。同情するで。」
愛佳「ど、どうも〜。恐れ入れますぅ〜。」ペコリと頭を下げてしまう。
由真「おい愛佳!そこで同調してどうすんだよぅ!!」頼りない友達とこき下ろされた挙句、
反論してくれると思っていた愛佳が、あっさりと智子に同調してしまい、行き場を
失って逆ギレした。
美佐枝「はいはい!おしゃべりはそのくらいにして!そろそろゴング鳴るわよ!」
男相手にプロレス技を掛けるのが得意という美佐枝の言葉には、由真も智子も従うほか無く、
パートナーと共にそれぞれのコーナーへ戻っていく。
(76)へ続く
- 279 名前:品川くじら [2010/06/24(木) 02:51]
- 第2回葉鍵レズリング(76)
赤コーナーに戻った由真は、先程智子に同調してしまった愛佳に厳しい目線を向ける。
由真「愛佳、あれは酷いんじゃないかな?なんで相手に調子を合わせる必要があったの?」
愛佳は友達を庇(かば)うどころか笑いのタネとして提供する形になってしまった事に気付き、
ペコリと頭を下げて「ごめん、私、気が弱い所為で、ああいう強気な人に気押され易いんだよね。」と弁解する。
由真「空気読むのはいいけどさ〜、ちゃんと自分ってものを持たなきゃダメでしょ?」
愛佳「・・・うん、出来るだけ頑張ってみるよ・・・。」頼りなげに返答するが、心中には弱気な
自分に対する反省があり、それを試合で発揮しようと決意する。
微妙な言葉と表情の変化から愛佳の反省を知り、怒りを和(やわ)らげる由真。
由真「そろそろ試合開始だから、どっちが先発するか決めようよ。」
愛佳「・・じゃあ、私が出るよ。私だって流されるだけの人間じゃないって事、見てもらいたいもん。」
由真「いつに無く、やる気だね。頑張ってよ、愛佳!」ポンと肩を叩いて激励する。
そして先発として赤コーナーから愛佳、青コーナーから智子が進み出てリング中央で対峙した。
準備完了と見た美佐枝は片手を高く挙げて合図し、ゴングは高らかに鳴り渡った。
智子は最初から相手を追い詰めるように進み出た。
やや遅れて愛佳も気押されまいと前へ出る。
が、上背で勝る智子は易々と愛佳の体を捕らえ、左手を背中に廻してホールドすると、右手で
愛佳の頤(おとがい)を掴んで顔を上げさせ、おもむろに唇を重ねた。
唇を奪われた愛佳の瞳に驚きと焦りの色が広がる。いつもなら逃げに入っているところだろう。
しかし踏み止まって対抗しようと唇を開き、ディープキスの体勢に入る。
やはり先程の決意の表れなのだろうか。流されまいとする愛佳の戦いが始まった。
(77)へ続く
- 280 名前:品川くじら [2010/06/25(金) 02:43]
- 第2回葉鍵レズリング(77)
しかし明らかに主導権は智子の側にあり、愛佳が開いた口は智子の舌の侵入経路でしかない。
熱い吐息と共に、ぬらぬらと湿った舌が押し込まれてくる感覚に、思わず一歩引きそうになる
愛佳だったが、先程の決意もあり、踏み止まって自分も舌を絡めにいく。
優位に立つ智子に対し、健気(けなげ)に立ち向かう愛佳の姿を見て、由真はこの親友が決して
気弱で流され易いだけの存在では無い事を確認した。
佐藤「これは意外!愛佳、一歩も譲らずに智子とのディープキス合戦に望んでおります。
気が弱いだけの小動物系ではなかったか!?」
北川「『窮鼠返って猫を噛む』とも言いますからねぇ。意を決した行動には侮れないものが
あるかもしれませんよ。」
その間にもリング上では1分、2分とキスが続いている。
やはり体格からくる肺活量の違いなのか、愛佳の肩は息苦しそうに上下し始めた。見れば顔も真っ赤だ。
優位を感じ取った智子は右手で愛佳のブラのホックを弾いて外し、背中から腰に掛けてのなだらかな
ボディーラインを撫で回して、その気にさせようとする。
不利を悟った愛佳はステップバックで唇を離そうとするが、背中に廻された智子の左腕の所為で
後退する事が出来ない。
初めてこれが智子による責めのキスだと気付き、焦りの色を浮かべる。
智子はその間にも絡めた舌と右手による愛撫で確実にポイントを稼いでいるのだ。
愛佳はようやく背中を反らせる事で唇を離すのに成功するも、息を切らしてその場へ崩れ落ちる様に
座り込んでしまった。
それを追うように智子も膝を折ってしゃがみ込み、愛佳の上半身をゆっくりとマット上へ押し倒す。
(78)へ続く
- 281 名前:品川くじら [2010/06/27(日) 02:41]
- 第2回葉鍵レズリング(78)
馬乗りになってくる智子に対し、顔を紅潮させて抗議の目線を送る愛佳。
だが智子は意に介せず、既に背中のホックを外してあるブラを前面から引き剥がしに掛かる。
抗(あらが)う術(すべ)も無くブラは奪い取られ、覆い隠されていた小振りだが形のいい
乳房を衆目(しゅうもく)に晒してしまう愛佳。
羞恥心に頭の中が真っ白になり、どう対応すればいいのか判らず闇雲に両腕を動かしている。
対する智子は、計算どおりとばかりに両手で愛佳の乳房を鷲掴みにして揉みしだく。
その光景を見ている由真の脳裏には(もしかして私から言われた事を気にして無理を続けてるのかな。)
という自らの言動への反省が浮かび上がる。
意を決した由真はリングに駆け上がると、愛佳に走り寄り、バトンタッチした。
由真「愛佳、ここまで良く頑張ったじゃん!ここからは私の番だよ!」キリリとした眼差しで智子を睨む。
佐藤「ここで赤コーナー、小牧愛佳から十波由真へ選手交替です!流れを変えられるか!?」
由真の朝鮮を受けた智子は興味を失ったかのように、あっさりと愛佳の体から離れて立ち上がった。
愛佳は剥ぎ取られたブラジャーを回収すると、大急ぎで赤コーナーに走り去っていく。
一方、智子と由真は距離を取って互いの出方を探りながらリングを同心円状に歩き回る。
一瞬の隙でも見つけたのか、由真が智子に向かって猛然と進み出た。
迎撃するべく自分も前に出た智子の目に意外なものが飛び込んでくる。
あの吉井、松本、岡田の3人組が観客席前列に陣取っているのが見えたのだ。
驚いた智子が一瞬、足を止めた次の瞬間、由真が組み付いてきた。
正面から密着して、柔らかな乳房同士がぶつかり合う。智子の腋の下から背中へ手を廻し、
右手で智子の後頭部を捕らえると一気に顔を近づけてくる。
(79)へ続く
- 282 名前:品川くじら [2010/06/27(日) 03:20]
- 第2回葉鍵レズリング(79)
愛佳相手の時とは、まるで勝手が違う素早い動きに困惑する智子の口を、由真の唇が塞いだ。
一方的にディープキスの体勢に持ち込まれたと気付いた智子は、負けじと由真の体に腕を絡め、
貪(むさぼ)るように唇を吸いにいく。
どちらからともなく、口を開き、舌を絡める激しいディープキス合戦が始まった。
由真のテクニックは荒削りで勢いに乗ったものでしかなかったが、まるでレイプの様な激しさで
智子の口腔を蹂躙する。
智子の脳裏に一瞬の被虐感が去来し、彼女の理性は慌てて、それを否定しなくてはならなかった。
この前哨戦の帰趨(きすう)を握る者が、今後の主導権を握るのだ、ならば一歩たりとも退く訳にはいかぬ。
自分を駆り立てるように由真の口内を刺激する智子。
その時、観客席の吉井、松本、岡田が行動を起した。
岡田「由真〜ッ!十波由真、頑張れ〜ッ!!」
松本「保科、押されてるよ〜ッ!もう一息だ、がんばれ〜ッ!!」
吉井「由真!由真!由真!!」拍手と足踏みで由真に声援を送る。
智子(あ、あいつら〜、ここまでウチをコケにするんかい!!)3人の野次を聞いて逆上した。
だが焦りは相手の付け入る隙を生み出してしまった。
由真の左手が智子の背中でブラのホックを弾く。
しまった、と思ったときには由真の右手が智子の後頭部から離れ、左太腿を撫で擦(さす)りに来ている。
体勢を立て直したい智子は、ステップバックでディープキスから抜け出し、由真からの愛撫を振り切った。
が、キスの影響に心理的要因が重なり、大きく呼吸が乱れている事が傍目(はため)にも解かる程だ。
それを見た由真は、すぐさま智子のブラを剥ぎ取りに掛かる。
(80)へ続く
- 283 名前:品川くじら [2010/07/01(木) 02:40]
- 第2回葉鍵レズリング(80)
智子「や、やめぃ!・・・あ、あかんて!!」が、制止も虚しく由真の手で剥ぎ取られたブラジャーの
下から、同性をも驚愕させる巨乳が露わになった。
観衆、あっと息を飲む。
由真「へへへ・・・委員長さんよ、さすがの巨乳も受身に廻っちゃ只のでかい的だぜ!」
ニヤニヤといやらしげな笑いを浮かべ、掌を結んだり開いたりしながら智子の胸に狙いを定める。
しかし押されてばかりの智子であろうはずも無い。
巨乳を振り乱しながら由真に向かって突進する。瞬(またた)く間に組み合う両者。
智子は由真に組み付いて背中にあるブラのホックを外そうと狙い、由真はしがみ付こうとする智子をいなす。
両者の間で4本の腕が交錯乱舞する。
佐藤「リング上、白熱の戦いが展開しております。智子の逆襲成るか!?」
だが由真には策があった。わざと一歩後退して智子の前進を誘い、前へ半歩乗り出して上半身が
前のめりになったところで、掴み掛かろうと繰り出された智子の左腕を捕らえ、その手首を
思い切り握って引っ張る。
するとバランスを崩された智子は前方へ倒れこんでしまった。
そこで、すかさず智子の背後に廻り込んだ由真は、智子の両腕を後ろ手に拘束して、自身の左腕で
閂(かんぬき)を掛け、右手を前に廻して巨乳を揉みしだく。
相手の心の乱れに乗じた由真の作戦が図に当たったのだ。
智子「し、しまった・・・」焦って由真を振り解(ほど)こうともがく智子だが果たせず、
愛撫を受け続ける結果になってしまった。
由真は楽しむように乳房の周辺から中心に向かって同心円状に愛撫している。
(81)へ続く
- 284 名前:品川くじら [2010/07/02(金) 02:43]
- 第2回葉鍵レズリング(81)
同心円を描くように智子の右乳房を愛撫する由真の手は、明らかに乳首を中心点として意識させる動きをしていた。
(こ、このままでは乳首を責められてしまうで!)脂汗を滲ませる智子。
その時、青コーナーに控えていたあかりが動いた。
いつもの調子ではあるが、リングに攀(よ)じ登り、絡み合う2人に近付くと智子から由真を引き離し、
智子とバトンタッチする。
あかり「保科さんは下がって少し休んでいて。今は態勢の立て直しを優先に考えて。」
智子「す、すんまへんなぁ、後は頼むで。」ブラを拾い上げて青コーナーへ戻っていく。
その間にも由真はマットから立ち上がって、あかりの戦力を値踏みする。
(どうやら、大人しくて押しに弱いタイプみたいだけど、前は勝った事もあるみたいだし、
ここは油断せずにいこう。)
あかりは智子を見送ると、改めて由真に向き直る。
あかり「よろしくね、十波さん。あ、長瀬さんって呼んだ方がいいのかな?」
由真「と、十波でいいよ、神岸さん。(こいつ、なんで長瀬って名前、知ってんだよ!?)」
自分の真名を知られている事に焦りの色が浮かぶ。
その一瞬の隙を突いて、あかりが前に出た。由真に抱きつくと積極的に唇を奪いにいく。
意表を突かれた由真は、いきなり唇で口を塞がれてしまった。
が、由真とて負けてはいない。踏み止(とど)まって、あかりの唇を貪り、逆にディープキスへ
持ち込もうとする。
佐藤「リング上、白熱の展開となってまいりました。両者、一歩も退かぬディープキス合戦!」
北川「ちょっと待って下さい、由真は智子とのキスでストレスを蓄積してると思いますよ。」
(82)へ続く
- 285 名前:品川くじら [2010/07/03(土) 22:46]
- 第2回葉鍵レズリング(82)
リング上でもつれ合う、あかりと由真は、ついにディープキス合戦に突入した。
互いの口内に舌を差し入れて、まさぐり合う2人。こそばゆい感覚にどこまで耐えられるかが勝負の鍵だ。
只でさえ負けず嫌いの由真はキス合戦に勝つ事で今後の主導権を取ろうと、極力キスの時間を
長びかせようと画策する。体格からくる肺活量の優位を利用しようと言うのだ。
が、出場経験に勝るあかりは、適当に息を抜きながら長期のキスに耐えるつもりらしい。
1分、2分とキスは長びき、一向に息切れする気配の無いあかりに、由真は焦りを感じた。
それどころか、あかりの右手がいつの間にか由真の背中に廻り込み、ブラのホックを探っている。
対抗上、自分も相手のブラのホックを探らなくてはいけない、と由真はあかりの背中へ手を廻す。
が、心の焦りから手探りが上手くいかず、あかりの指が先に由真のホックを探し当て、外した。
目的は達したと見たのか、あかりはディープキスを止(や)め、ステップバックで後退する。
由真はようやく、あかりとの距離が出来た事に安堵の息を吐(つ)くが、全身の奇妙な気だるさに気付く。
2回連続のディープキスが肉体にストレスを貯めてしまったのだろうか。
体の芯が熱く、肌は火照り、軽い眩暈(めまい)まで感じる。
由真(し、しっかりしないと......)気力で気だるさを振り払い、態勢を立て直そうとする由真。
が、異変に気付いたあかりの行動は素早かった。
左手の掌で由真の鎖骨の中心を押しながら、右手で相手のブラジャーのセンター辺りを握る。
上半身と下半身のバランスを崩された由真の体は後ろ側へ向かって倒れこむので、あかりに引っ張られて
いるブラは自動的に由真の胸から離れていく。
由真は小振りな乳房を衆目に晒(さら)しながらマットへ倒れこみ、あかりは追い討ちを掛ける
為に由真の体に覆いかぶさっていく。
(83)へ続く
- 286 名前:品川くじら [2010/07/03(土) 23:17]
- 第2回葉鍵レズリング(83)
マットに横たわる由真に圧し掛かっていくあかりは、左手で体を支えながら由真の右乳房の先端にキスした。
あっ!と叫んでキスされた胸の方を見る由真。あかりは既に乳房から頭をどけていたが、ピンク色の
先端部分は柔らかな刺激に応じて屹立を始め、不覚にも感じてしまった証拠となっている。
一方、あかりは体位を変え、反撃を受け易い正面から手の届きにくい右側面へ移動、由真の右腕に
自分の左腕を絡めて動きを封じると、顔を再び由真の右乳房に近づけ、右腕を伸ばしてパンティの布地の上から
指先で股間をまさぐる。
ピンチに陥った由真は左手を使って、あかりの頭を胸から押し退けようとするも、態勢が悪いのか、
力が入らず果たせない。
あかりは由真の乳首を口に含み、歯と舌を使って刺激する。その間にも指先は秘裂を捉え玩弄を始めた。
乳首と股間を同時に責められて大ピンチの由真。
佐藤「やはり十波由真、先の智子との対戦でストレスを貯めていたようです。押される一方!」
北川「返し技を封じられたこの状態でいつまでもつでしょうね。救援を期待したいところですが・・・。」
乳首の勃起と硬化を感じ取ったあかりは責め方を変え、舌先で由真の乳首を舐めたり、転がしたりしながら、
指先を布地の上から強く秘裂に押し付け、下から上、下から上と撫で擦(さす)る。
由真は足をジタバタと動かした反動で、この奇妙な固め技から抜け出そうと試みるが、愛撫に
感じてしまっている為か、力が入らず不発に終わる。思わず涙目になる由真。
ついに親友の苦境を見て取った愛佳が赤コーナーから救援に駆けつけた。
愛佳「由真!しっかりしてよ、由真!」
友の叫びにようやく正気を取り戻した由真は左手で愛佳とバトンタッチし、あかりは由真の体から
離れて立ち上がり、愛佳に向き直った。
(84)へ続く
- 287 名前:品川くじら [2010/07/04(日) 23:09]
- 第2回葉鍵レズリング(84)
愛佳に対面したあかりは意外な事を話しかけてきた。
あかり「小牧さん、今日は妹さん来てるの?長期入院だと付き添いも大変だよね〜。」
愛佳「あ、お気遣い有り難う御座います。」と、一礼する。
その一瞬に、あかりは愛佳に歩み寄り、いきなり抱きつくと唇を奪う。
そして愛佳を左腕で横抱きにすると右手で顎を下げさせ、開いた口へ舌先を差し込んでいく。
突然の出来事に気が動転し、固まってしまう愛佳。事態に対応出来ないまま、ディープキスの
態勢に持ち込まれてしまう。
北川「相手の心理的弱点を突くとはやりますね、神岸あかり。経験の差がそのまま反映されてますね。」
あかりはもがく愛佳の背に右手を廻し、いとも簡単にブラのホックを外す。
前に智子がやったのを見て位置を記憶していたのだろう。
愛佳はホックを外される感覚に焦り、キス合戦に集中する事が出来ない。
一方的に口腔内をあかりの舌先に蹂躙され、涙目と化す。
それでもあかりは許さず、やや後退して愛佳の体との間に隙間を作ると、そこから右手を通して
下腹部への愛撫を始めた。
パンティのクロッチ部分の布地の上から秘裂を撫で擦ると、愛佳はビクリと体を震わせるのだ。
ディープキスと愛撫の連携攻撃が1,2分も続いただろうか。
既に愛佳の顔は紅潮し、瞳から溢れ出した涙が頬を伝う。息も続かなくなってきているのか、
荒々しく肩を上下させているのが見て取れる。
ここへ来て、あかりはようやく唇を離し、相手の体を束縛から解放した。
が、その途端、愛佳は苦しげに呼吸しながらヘナヘナと足元へ座り込んでしまう。
(85)へ続く
- 288 名前:品川くじら [2010/07/04(日) 23:10]
- 第2回葉鍵レズリング(85)
愛佳はマットに片手を付き、上半身を支えながら片手で胸を押さえて苦しそうに呼吸している。
どうやら過呼吸を引き起こしたらしい。しかし、あかりは休む間も与えず、愛佳を押し倒しにいく。
が、その時、前半戦終了を知らせるゴングが鳴り渡った。
赤、青それぞれのコーナーに引き上げていく愛佳とあかり。
愛佳は赤コーナーに控えている由真から胸の辺りを指差しながらジェスチャーで合図され、
初めて先程奪い取られたブラジャーを拾い忘れた事に気付き、わざわざ取りに戻るほど混乱していた。
佐藤「北川さん、前半戦をどうご覧になりますか?」
北川「青コーナー、智子・あかり組には隠された作戦があると思いますね。少しづつ確実に
相手にダメージを蓄積させて、後半戦の一押しで勝負をつける事を狙っているように見えますが。」
佐藤「だとすると愛佳・由真組には勝ち目が薄いのではないでしょうか?」
北川「ただ、レズリングの場合、精神的要素や一発逆転もありますから一概にそうも言えないでしょう。」
佐藤「リングサイド実況の九品仏さ〜ん!赤、青それぞれのコーナーへの取材お願いしま〜す!!」
大志「了解した。今、我輩は赤コーナー、愛佳・由真組の元へ向かっている。おや?赤コーナーに
誰か来客のようだぞ?車椅子に乗った少女だ。誰かの関係者なのか?」
車椅子の少女こそ小牧郁乃、長期入院中の愛佳の妹である。
郁乃「姉貴〜、あの神岸って人の言葉に耳を傾けちゃダメだ。最初から精神的に動揺させる事を
狙った作戦なんだからな。」さすが数々の釣りに鍛えられたネットユーザー、言葉の裏を疑う。
愛佳「で、でも折角の気遣いを疑って掛かるなんて失礼じゃないのかなぁ・・・」
由真「いや、郁乃ちゃんの言う通りだと思う。私も他人には知られてない筈の本名で呼ばれて
気が動転した隙を突かれた。まさかあの人がセバスチャンの爺ちゃんを知ってたなんて思いもしなかったから・・・。」
(86)へ続く
- 289 名前:品川くじら [2010/07/16(金) 02:10]
- 第2回葉鍵レズリング(86)
郁乃「今はネットも発達してるんだし、裏から他人のプライバシーを探る技術も色々あるみたいだから
気をつけて掛からないと騙されて大変な事になるぞ、姉貴。」姉たちをたしなめるように言った。
愛佳「それとあの智子って人、怖くて強引だよね〜」
由真「実はその事なんだけど、あいつ、意外な弱点があってさ。仲の悪い連中が冷やかしに来てるのを見て
逆上してたみたい。頭に血が登ると普段の冷静さを失うタイプだよ、あれ。」
郁乃「体格差から考えても相手の弱点を上手く利用して戦うしかないよ。」
大志「聞いてのとおり、後半戦での巻き返しが図られているようだな。これは智子・あかり組も
苦戦する事になるのではないか?」
佐藤「引き続き、青コーナーへの取材、お願いしま〜す!」
大志は急ぎ足で青コーナー方面へ移動していく。
到着した青コーナーでは、あかりが智子に何事かを話している。
あかり「保科さん、岡田さん達の野次が気になるの?さっきは結構危なかったよ。」
智子「あかん、ちゅうのは解かってるねんけどな、あいつらの野次はウチの痛いところばかり突いてきよるから、
つい頭に血が登ってしもうて・・・。」
あかり「保科さんの持ち味は冷静さと気の強さなんだから、落ち着いて判断する事を忘れちゃダメだよ。」
頼りなく思っていたパートナーからの意外な指摘にたじろぐ智子。
智子「それは確かになぁ・・・でも精神論だけでは勝てへんで。ウチが考えた作戦があるんやけど。」
智子はあかりの耳元に何事かを囁(ささや)く。
大志「青コーナーも前半戦の反省と立て直しを行なっているようだが、やはり何らかの策があるらしいぞ。
これは後半戦も中々楽しみになってきたな。」
(87)へ続く
- 290 名前:品川くじら [2010/08/22(日) 02:16]
- 第2回葉鍵レズリング(87)
佐藤「あかり・・・随分キャラが変わってきたな・・・。」思わず溜息を吐く。
北川「まあ、作品の方向性に合わせてるんでしょう。ギャルゲーのアニメ化ではよくある話じゃないですか。」
各方面での話が進むうちにハーフタイムの5分が過ぎ、後半戦が始まった。
まず青コーナーから現れたのは神岸あかり。いかなる作戦を秘めているのか。
それを見て赤コーナーから小牧愛佳がリングへ上がる。
リング中央で合いまみえた2人は、先程のやり取りの続きを始めた。
あかり「小牧さん、妹さんお元気で何よりだったわね。」
愛佳「(おっと、ここで相手のペースに巻き込まれるのが、いけなかったっけ・・・。)
お気遣いどうも。でも、試合は試合ですから。」慎重に距離を取りながら受け答えする。
あかり「別に身構えなくてもいいんじゃない?どうせすぐに絡み合う事になるんだし・・・。」
何気なく愛佳に近付いていく。思わず後退(あとずさ)りする愛佳。
レフェリーの相楽美佐枝は2人の様子を見ながら片手を挙げて合図し、後半戦のゴングが鳴る。
いざ試合が始まった以上、逃げてばかりでは始まらない。愛佳も覚悟を決めて前へ出る。
そのタイミングを狙っていたかのように、あかりは愛佳の上半身に抱きついて動きを止め、
左手で相手の後ろ髪を掴んで頭の角度を調整すると、おもむろに唇を重ねにいく。
警戒していた筈なのに、易々と相手の術中に嵌まってしまった愛佳は慌てて後へ下(さ)がろうと
するが、あかりの右腕に胴体を抱えられてしまっている為、果たせず、先制のキスを受けてしまう。
(えっ!?えっ!!何!?私なんで捕まっちゃったの??)柔らかな唇が押し付けられる感触に混乱する愛佳。
それは試合慣れしたあかりが愛佳の心理と行動を先読みした結果に他ならないのだが、今の愛佳には
絡操(からくり)に気付く心のゆとりは無い。
(88)へ続く
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