葉鍵祭・菊ハニャウェ〜ブ研究所CCさくら総督府(18禁OK)
1 名前:品川くじら < [2007/08/30(木) 03:22]
「葉」はLeaf、「鍵」はKeyというギャルゲーメーカーです。
まぁ、ギャルゲーの登場人物の大半は16歳以上なのでロリという
カテゴリー(9歳から14歳までの少女)から上へずれますが、
私のSSは内容的にエロなので勘弁してやって下さい。
ここはアナル調教物中心に貼ります。

101 名前:品川くじら < [2008/09/13(土) 19:08]
北の街の地獄変(24)
女の指は少女の菊門へ執拗な出入りを繰り返した。
(...ううッ...お尻が..お尻が変だよぅ.....でも、秋子さん止めてはくれないんだろうな...)
拒(こば)む事も出来ずに体内へ指を挿入される違和感が、少女にマゾヒスティックな感情
を湧き上がらせる。
花芯をもてあそぶ栞の指の動きは途切れ途切れになり、荒い呼吸で背中が上下しているのを
見た秋子は左手で栞の臀部を軽く叩き「指が遊んでるわよ!歯を食い縛ってマッサージが終わる
まで頑張りなさい!!」と叱咤するのだ。
再び栞の指戯が活発になると、秋子はマッサージの方法を前後の動きから左右への同心円運動
に切り替えた。先程までのマッサージである程度柔らかくなっていた括約筋は横への動きにも
柔軟に対応できるようだった。
(ぁぁ...変だよぅ...お尻の穴がぐにゅぐにゅに...)栞は背後の様子を気にしている為か、
どうしても指の動きが不活発になってしまう。
「しかたのない子ね・・・いいわ、出来る範囲内でオナニーを続けなさい。」秋子は相手が
初心者である事を思い返して、指示の内容を和らげる。
「す、済みません・・秋子さん・・・私、もう、切なくて切なくて・・・」少女の赤く色づいた
頬が言葉が真実である事を示しているようだった。
「栞ちゃんは初心者にしては上出来の方よ。気にしないで・・・。」女は少女を気遣って
労(ねぎら)いの言葉を掛ける。が、その指先は止(とど)まる事無く菊門の拡張の為の
マッサージを継続していた。
(25)へ続く

102 名前:品川くじら < [2008/09/22(月) 02:34]
北の街の地獄変(24)
女の指は少女の菊門へ執拗な出入りを繰り返した。
(...ううッ...お尻が..お尻が変だよぅ.....でも、秋子さん止めてはくれないんだろうな...)
拒(こば)む事も出来ずに体内へ指を挿入される違和感が、少女にマゾヒスティックな感情
を湧き上がらせる。
花芯をもてあそぶ栞の指の動きは途切れ途切れになり、荒い呼吸で背中が上下しているのを
見た秋子は左手で栞の臀部を軽く叩き「指が遊んでるわよ!歯を食い縛ってマッサージが終わる
まで頑張りなさい!!」と叱咤するのだ。
再び栞の指戯が活発になると、秋子はマッサージの方法を前後の動きから左右への同心円運動
に切り替えた。先程までのマッサージである程度柔らかくなっていた括約筋は横への動きにも
柔軟に対応できるようだった。
(ぁぁ...変だよぅ...お尻の穴がぐにゅぐにゅに...)栞は背後の様子を気にしている為か、
どうしても指の動きが不活発になってしまう。
「しかたのない子ね・・・いいわ、出来る範囲内でオナニーを続けなさい。」秋子は相手が
初心者である事を思い返して、指示の内容を和らげる。
「す、済みません・・秋子さん・・・私、もう、切なくて切なくて・・・」少女の赤く色づいた
頬が言葉が真実である事を示しているようだった。
「栞ちゃんは初心者にしては上出来の方よ。気にしないで・・・。」女は少女を気遣って
労(ねぎら)いの言葉を掛ける。が、その指先は止(とど)まる事無く菊門の拡張の為の
マッサージを継続していた。
(25)へ続く

103 名前:品川くじら < [2009/01/08(木) 02:46]
北の街の地獄変(25)
本来、菊門は括約筋によって閉じられている。それを無理に抉(こ)じ開けられ、体内に
指を挿入され、掻き回される異物感はかなりのものである。
栞は懸命に耐えながら指先に捉えた花芯を捏ね回す。まるで快感で違和感を中和するように。
秋子の指の動きもリズミカルで活発なものになり、まるで責めを楽しんでいるかのようだ。
体内で指が暴れまわる違和感と屈辱感は、栞に内在していた被虐への期待と合致したのか、
彼女の意識を性的快感の絶頂へと追い上げていく。理性はこれを変態的行為と判断して、
突き抜けるマゾヒズムの快楽にブレーキを掛けようとしたが、肉体は歓喜してしまった。
花芯と菊門を同時に責められる事によって生じた痺れるような感覚に、ついに理性は敗北し、
少女の意識は混濁した。深淵から花蜜が溢れ出る。
「ぁぁあんッ...も、もう駄目.....」栞の指から力が抜けて伸びきった。
しかし秋子は許さなかった。「栞ちゃん!しっかりしなさい!!オナニーを続けて!!」
女の指は少女の菊門を抉(えぐ)り続ける。まるで隷従する快楽を少女の肉体に揉みんで
いるかのようだ。
少し間を置いて意識を取り戻した栞は再び指を動かし始めた。今度はまるで体内で暴れる
違和感にテンポを合わせるように花芯を撫で擦る。
快楽の源泉が被虐感にある事に気付き、受け入れたかのようである。
「じょ、女王様...私、私.....」少女は潤んだ瞳を女に向けた。
「いいのよ、栞ちゃん。精一杯、感じなさい。逝きなさい。それが生きてるって証なんだから。」
女の言葉は少女にとって福音の様に感じられた。
(26)へ続く

104 名前:品川くじら < [2009/01/10(土) 15:18]
北の街の地獄変(26)
「..ぁぁあん...」息つく間も無く官能の潮は少女の意識を混濁させる。
体を支えていた左腕の力が瞬間的に失われてグラリと揺れた。
それでも女は菊門へのマッサージを止めようとはしない。
少女は体勢を崩した事に気付き、慌てて左腕に力を込めて突っ張り、上半身を支え直す。
「よく意識を持ち直したわね、偉いわ。栞ちゃん。」秋子は少女を褒めた。
栞は辛うじて正気を保っているものの、体内で暴れまわる指の感覚に官能を高められ、再び
意識が遠のく寸前で荒い呼吸を繰り返している。
「もう十分解(ほぐ)れたみたいね。次はお腹の中を綺麗にするわよ。」女は少女の菊門から
指を引き抜くと外科手術用手袋を外し、傍らに準備してあったイチジク浣腸を2つほど手に取り、
箱から容器を取り出す。ピンク色の球体から嘴管が飛び出したスタイルは一目でそれと判る特徴である。
秋子は嘴管から先端部のキャップを外し、ゆっくりと栞の菊門へ押し当て、挿入していく。
「..ぅぅ...」栞は懸命に固い嘴管を押し込まれる痛みに耐えている。
「我慢強いのね・・・」秋子は嘴管が菊門の内側まで達したのを確認して薬液を注入しながら
栞に語りかけた。
「...病院の検査で時々受けてましたから...」少女は搾り出すような声で答える。
「大変だったわね・・・体には気をつけないと・・・」語りながら女は1個目の浣腸を終わり、
2個目を準備した。
注入された浣腸液が異物反応で直腸を刺激し、少女は思わず端正な顔を歪める。が、まだ耐える
余力があるようだ。しかし無情にも2個目の嘴管が菊門へ近付けられていく。
(27)へ続く

105 名前:品川くじら < [2009/01/14(水) 02:41]
北の街の地獄変(27)
2個目のイチジクはすんなりと菊門へ入っていった。どうやら1個目の時に道が出来たらしい。
「2個目、いくわよ。覚悟はいい?」秋子は栞を気遣うように声を掛ける。
「...はい...大丈夫です.....」少女は途切れ途切れに答えた。
女は浣腸液の入ったカプセルの左右を握り潰し、一気に薬液を注入すると、先端を少女の菊門
から引き抜く。慣れを感じさせる手際の良さである。
「知ってるかもしれないけど、これから5分は我慢してもらいますからね。そうしないと
お腹に薬の影響が残ってしまうの。」女は少女の臀部を、いとおしいそうに撫で回しながら語る。
「はい...でも...浣腸は何回経験しても切なくて、切なくて.....」四つん這いのまま右手で
股間をいじりながら、少女は苦しそうに肩を上下させていた。
「そうね・・・でも、その切なさこそが体の感覚を研ぎ澄ましてくれるのよ。薬を入れる前
より感じるんじゃない?」女は微笑みを浮かべながら少女に問いかけた。
腹痛に耐え、漏らすまいと菊門に意識を集中しているせいか、花芯を撫でた時の感覚が前より
鋭くなっているのは確かだった。指先に絡みつく蜜の量が増えている気がした。
「...は..はい...何か...あそこに触れる度(たび)に体の芯が、かっと燃え上がるように
感じます...」少女は恥じらいながら答える。
「栞ちゃんは詩人なのね・・・美しい表現だわ。」女は少女の美徳を褒めた。
そんなやりとりの間にも浣腸液は少女の腸壁に浸潤し、強烈な排泄欲求を高めていく。
少女は一瞬でも気を抜けば菊門から泥流が噴出するような危惧に駆られて懸命に括約筋を締めよう
とするが、彼女の右手の動きは明らかに精神の集中を乱す働きをしていた。
(どうしよう...そろそろ絶頂が来るけど意識を失ったら漏らしちゃう.....)
(28)へ続く

106 名前:品川くじら < [2009/01/27(火) 02:55]
北の街の地獄変(28)
秋子は栞の内心を見透かしたのように「絶対漏らしちゃダメよ。漏らしたら凄いお仕置きが
待っていますからね。」と釘を刺す。
お仕置き、と聞いて、栞は思わず緊張して花芯をもてあそぶ手を止めてしまう。
「ほらほら、手が遊んでるわね。」女はにこやかに少女のオナニーを強要した。
(この人、私を追い込んで楽しんでるんだ・・・)栞はこれが官能と苦痛の狭間でギリギリの
綱渡りをするプレイだと気付いたが、今は絶頂に達しないように気を付けながら腹痛を堪える
しか道が無かった。少女の額に脂汗が滲(にじ)む。
待っている時の5分は異様に長く感じるもので、少女には、まるで時が止まってしまったか
のように感じられた。しかし花芯を愛撫する効果は少女の心拍を高め、全身の肌を紅潮させる
ほど血行を盛んにさせたようだ。
女は少女の白い尻がほんのりと赤みを帯びるのを見て「栞ちゃんのお尻、綺麗よ。まるで
水蜜桃みたい。」と褒めた。
しかし栞は菊門に全神経と力を集中して内側から高まる圧力を押さえ込むのに必死だった。
(う〜ッ、出ちゃいそう・・・なんとか・・・あと何分待てば・・・・・)
病院の検査と違って、性的刺激によって括約筋が緩もうとするのを精神力だけで押さえこま
なければならないのが辛いところである。
「あ、あの・・女王様・・・あと何分我慢すればよろしいのですか・・・?」栞は思い切って
聞いてみた。耐えられる間にトイレへ駆け込まなくてはならないからである。
「そうね・・・あと2分っていうところかしら。」秋子は腕時計に目をやりながら答える。
栞は秋子の言葉を信じて耐え続ける決意をした。
(29)へ続く

107 名前:名無したん@はにゃ〜ん [2009/08/07(金) 03:52]
北の街の地獄変(29)
まるで花芯を中心に世界が廻っているかのような奇妙な感覚が少女を捉えた。
刺激している右手の中指が自分の意思と関係なく動き回る触手の様に感じてしまう。
触手が花芯を嬲るたびに電気が走るような感覚が股間から脳天に突き抜けてくる。
その痺れるような官能を押さえながら、少女は菊門に意識を集中した。
高まる腹圧が菊門を内側から押しているのが手に取るように判る。
(も、漏れちゃう...漏れちゃうよぉ.....)
女はあと2分と言っていたが、まるで永遠にも感じられる2分である。
心臓の鼓動が高鳴り、頬も肌も火照りを隠せない。
排泄への焦りと、秋子に見られている事への羞恥と、どうにも隠せない快楽への反応が、
ないまぜになって少女を混乱させる。
(恥ずかしい...でも..なんだろう、この気持ち...なにか..いい.....)
心拍の加速は少女を息切れさせ、体が揺らいだ。思わず股間に添えられていた右手を床へ
伸ばして体を支える。
秋子は心配そうに栞の肩を抱いた。「どうしたの?苦しい?」
「ちょ、ちょっと息が苦しくなってしまって...でも、まだ大丈夫です.....」
「そう、あまり無理しない程度でね。」
「...少し落ち着いてきました.....」栞は笑顔を作り、秋子を安心させようとする。
「あと1分くらいね。まだオナニー続けられる?」
「..はい、頑張ります。」栞は再び右手を股間へ戻す。
「貴女なら、やり遂げられると思うから・・頑張って。」秋子は微笑みながら励ました。
(30)へ続く

108 名前:名無したん@はにゃ〜ん [2009/08/08(土) 23:12]
北の街の地獄変(30)
栞の指は再び触手と化し、秘裂から顔を覗かせるほど屹立した花芯をまさぐる。
少女は秋子の期待に応えたかった。
やり遂げる為に・・・少女は限界に挑む。
中指で花芯に触れると、電気が突き抜けるような衝撃が走る。
思わず息を止めて衝撃に耐えた。
少女は、ゆっくりと指先で花芯をこね回す。
指先の動きに反応するように官能が沸きあがってくる。体温が上がった。
じわり、と肌に脂汗が湧いてくる。
呼吸の間隔が狭(せば)まり、息が苦しい。
「ふぅ...」思わず溜息が漏れた。
秋子は栞の肩を抱いて囁(ささや)きかける。「いいのよ、感じたら声をだしなさい。」
「はい、女王様...」こんな時にまで几帳面に言いつけを守るのが、いじましい。
(この人の為なら頑張れる気がする...)栞は自慰を続けながら、ふと思った。
そう思うと腹圧で内側から膨れてくる菊門に籠める力も強まった気がする。
(時間はせいぜい後1分...なんとか逃げ切れるかも.....)
嬲られる花芯から生じる快感の影響下で少女は辛うじて考えを巡(めぐ)らす。
が、時折訪れる官能の潮は少女の意識を白濁させ、その瞬間には菊門が決壊しそうになる。
歯を食い縛って官能と便意をコントロールする栞の表情を、秋子は憂いを含んだ目で眺めていた。
(この子が持っている資質を見極めるには、初心者にはハードルが高くても、この方法が一番だと
思う・・・後は期待が裏切られない事を祈るばかり・・・。)
(31)へ続く

109 名前:名無したん@はにゃ〜ん [2009/08/11(火) 03:08]
北の街の地獄変(31)
少女は無心に指を動かし続ける。信頼してくれている女の為に。
空虚だった心を満たすかも知れない出会いが嬉しかった。だから期待に応えたい。
そんな少女の想いとは裏腹に60ccの浣腸液による排泄欲求の潮は激しい腹痛となって
少女の端正な顔を歪める。
(ん.....ッ!く、苦しい...けど、まだ.....)
が、またも少女は精神力で菊門の決壊を防ぐ。
その間にも指は花芯を嬲り続け、腹痛と快感の連続刺激が少女の官能を高揚させる。
(なんだろう...苦しくて恥ずかしいのに..何か気持ちいい.....)
肉体に湧き上がった未経験の感覚が少女を動揺させた。
胸の鼓動は先ほどよりも加速し、呼吸も乱れ、全身の肌は紅潮して隠しようもない官能を表す。
「..はぁ...はぁ.....はぁ.....はぁ...はぁ...」
大きく肩を上下させながら呼吸を整えようとした栞だったが、そう簡単に落ち着くものでは無かった。
思わず体勢が崩れ、右手を床についてしまう。
「どうしたの?あと30秒我慢しなさい。死ぬ気になれば出来る筈でしょ?」
秋子は厳しい口調で栞にオナニーの続きを要求する。
「は、はい...女王様...」栞は慌てて右手を股間に戻すと花芯をまさぐる動作を再開した。
(ああ、秋子さん、私が死ぬ気だった事を見抜いてたんだ...それを知っていて、あえて私を
誘ってくれたのね.....)
少女は女が自分を死の誘惑から救い出してくれた事にようやく気付いて内心、感謝した。
そして最後の30秒に挑んでいく。
(32)へ続く

110 名前:品川くじら [2009/11/02(月) 02:15]
北の街の地獄変(32)
まるで時計の針が少女をあざ笑うかの如く、ゆっくりとしか動かない。
1秒、また1秒が過ぎるのが少女にとっての煉獄だった。
白く美しい腹を内側から強烈に刺激する浣腸液は、まるで鉛のように重く感じられる。
(く、苦しい・・・でもあと少し、あと少しでこの人の期待に応えられるんだ・・・)
少女の決意は固く、その眦(まなじり)は意思を表すかのように決せられていた。
15秒も過ぎた頃、またも便意が激しくなってきたのか、菊門が膨らみ始める。
それを眉間に皺(しわ)を寄せながら括約筋の力で押し戻す。
明らかに破水への限界点がすぐそこまで来ているのが、傍らに控える女にも見て取れた。
(初回はこのくらいが限度ね・・・。)
あと10秒という頃には、少女の肩は大きく上下に動き、呼吸の荒さを表現している。
吸気が大きくなる事で腹にも気圧が掛かり、いよいよ苦しくなるのだが、少女には、なりふり
構っていられなかった。
ただ、気を紛らわす為の自慰行為だけが麻酔の役割を果たしている。
惨めで淫らな姿を女の前に晒す事で異常な興奮を覚えた少女の花芯はいつに無く大きく膨れ上がり
包皮からその姿を覗かせてしまう。
(...ああ、.....何だろう...この気持ち...気持ち悪い筈なのに...体が...体が熱い.....)
少女の意識が朦朧とし始める頃、ようやく時計の針は開始以来5分を経過した。
女は優しく少女の肩を抱くと「がんばったわね、栞ちゃん。今、トイレに案内してあげるからね。」
と囁きかける。
少女は女に導かれるまま、菊門を硬く閉じて立ち上がり、後に従ってトイレへ移動していく。
ようやく便座に腰を落とす栞。だが、トイレのドアを閉める事は許されなかった。
(33)へ続く

111 名前:品川くじら [2010/04/18(日) 02:09]
北の街の地獄変(33)
「!」トイレのドアを閉めようとして遮(さえぎ)られた栞は驚きの表情を秋子に向ける。
が、女は「あなたの全てを私に見せて欲しいの。恥じらいの表情も全部。」と言いながら
ドアノブを少女の手を剥がし、届かぬ範囲へ移動させてしまう。
そしてドアの旋回半径の内側に入り込み、閉められぬ様にしてしまうのだ。
「そ、そんな事する人、嫌いです...」少女は顔を赤らめて抗議したが、切迫した便意は
押さえる事が出来なかった。
「!!」菊門を破水した浣腸液がトイレの底を激しく叩く音とと同時に少女は顔を覆って
恥辱の瞬間の表情を隠す。
女は、あら、残念という表情をしながらも少女の仕草を楽しんでいるかの様だ。
そして少女の体内から押し出された汚泥が水の中に落ちる音がして、顔を覆(おお)った掌
の隙間から慟哭(どうこく)が零(こぼ)れだす。
人前でオナニーを公開する恥辱に続いての公開排泄である、彼女の精神では、恥ずかしさと悲しみ、
女への愛情と見られたくないものを見られてしまった口惜しさが交錯乱舞し、理性のリミットを
越えてしまった。
そして彼女の肉体は気絶による意識の途絶を選択したのか、ぐったりと前向きに崩れ落ちる。
(...ああ、素晴らしいわ.....近年稀(まれ)に見る逸材ね...この羞恥心があれば、この娘は
最高の奴隷になれる.....)女は少女を助け起しながら考えを巡らせた。
そして気付けに唇を重ねると、少女はうっすらと目を開(あ)き、困惑した表情を女に向ける。
「栞、安心なさい。あなたは全て美しいわ・・・」女は少女の上半身を抱き、ショートボブの
髪を撫でながら褒め称える。
(34)へ続く

112 名前:品川くじら [2010/04/18(日) 02:50]
北の街の地獄変(34)
秋子の言葉に安心したのか、涙を流していた栞に笑顔が戻る。
「女王様...」少女は女の腹部に抱きついて胸に顔を埋め、喜びを表す。
「全てを知られてしまったのだから、栞ちゃんは私だけのものになりなさい.....」
女は少女の髪をいとおしむように愛撫する。
それは自殺までも考えていた少女にとって天上から響く福音の様な言葉だった。
「...はい、私は女王様のものです.....」服従を誓う言葉が自然に口を出る。
誓いに応えるかの如く、体勢を変えて少女と顔の高さを揃えた女は、華奢(きゃしゃ)な
肩を抱いて少女と顔を近づけ、再び唇を重ねた。
熱い吐息と同時に柔らかな舌が口の中に押し入ってくる。
栞も求めに応じて顔の角度を変え、舌を出して秋子の舌に絡める。
異臭の立ち込める中で女同士の濃厚なキスが続く。
愛に酔う少女の蕩(とろ)けるような瞳は、焦点を定めず宙を泳ぐ。
(...いい.....私、今まで何を考えて生きてたんだろう...これが私の求めていたものなんだ...)
淫蕩な計算を胸に秘めた女は流し目で少女のうなじ辺りを眺めながら舌の感触を楽しむ。
(まだ荒削りだけど、凄い可能性を持った娘だわ・・・どう誘導しようかしら・・・。)
ようやくキスを終えた2人は排泄物を処理してトイレを出、応接間に戻った。
秋子はソファーの近くに裸のままの栞を立たせると背後から抱きしめて肉体をまさぐった。
「栞ちゃん、あなたの裸身は美しいわ・・・まるで白い瀬戸物みたいに・・・」
「...抱いて.....抱いて下さい.....女王様.....」少女の白い肌は背徳の愛に燃えるかの如く
ほのかな紅色に変わる。
(35)へ続く

113 名前:名無したん@はにゃ〜ん [2010/04/19(月) 17:43]
吉野家のバイト辞めて正解だったわw
週1ペースで20万前後、しかもセっクス三昧だしww
d-ash.net/fox/6bj41qc

114 名前:品川くじら [2010/05/05(水) 21:04]
北の街の地獄変(35)
秋子は栞の求めに応じて若い肉体をまさぐる。左手で薄い乳房を同心円状にもてあそび、右手で
太腿から内腿を撫で回し、その狙いを次第に股間へと移動していくのだ。
さらに少女の右耳に息を吹きかけると、若い肉体はビクリと反応する。
愛撫を受ける栞の表情は紅潮し、半眼を潤ませ、込み上げる官能の悦びを満喫しているように見える。
(.....ああ...まるで天使に全身を撫でられているみたい...このままずっとこうしていられればいいのに。)
女の手は内腿を執拗に下から上へと撫で上げ、肌の上を女の掌が通過するたびに少女は内腿に
電気が通り抜けたような感触を覚えてグラリとよろめきそうになるのを寸でに踏み止まるのだ。
しかし内腿愛撫の狙いはこれから秘裂に触れる事を意識させる為のものであり、自らの体に密着
している栞の鼓動が高まっている事を感じ取った秋子は、撫で上げた指先で秘裂の渕に触れ、
これから行なわれる責めへの前触れを与える。
いよいよ、という事に気付いた少女の全身はバラ色に上気し、女は少女の肩の辺りを見て気付く。
(興奮してるみたいね・・・まずまず成功だわ・・・)
そして秋子は右手を栞の下腹部にあてがい、人差し指と薬指で秘裂を左右に開くと、中指で
花弁の中をまさぐり始める。
栞の花弁は先程までの愛撫に感じていた所為か、すでに大量の花蜜で濡れていた。
秋子の指先は秘裂の上部に包皮で隠されて存在している花芯を的確に捉え、指の腹で押さえると
グリグリと、ゆっくり前後に運動させるのだ。
花芯玩弄の感覚は少女の脳天まで突き抜ける快感の電流となって体を走る。
「...ん〜ッ.....んん〜ッ!.....あ〜ん...」思わず甘い嬌声が漏れてしまう。
女は反応に自信を抱き、リズミカルに花芯責めを繰り返す。
(36)へ続く

115 名前:品川くじら [2010/05/08(土) 21:27]
北の街の地獄変(36)
女の指先は執拗に、そしてリズミカルに少女の花芯を玩弄する。上下に優しく撫でるように
動かしたかと思えば、左右にグリグリと激しく捏(こ)ね回すという具合に責めるのだ。
責められている少女は花芯から伝わる強弱様々な刺激が脳裏に溢(あふ)れ返り、なんとか
意識を保つのが精一杯というところだ。
半眼に開いたその瞳は虚(うつ)ろな光を浮かべ、僅かに開いた口元からは涎(よだれ)
が流れ出ている。
秋子の高度なテクニックによって、栞の意識はエクスタシーの桃源郷を彷徨(さまよ)って
いるかの様だ。
「...ぁぁあ〜ん...じょ、女王様..私...もう立っていられません.....」少女の足は力なく震えている。
「了承。ソファーに横になりなさい。」女は一旦、少女の体から離れると傍らの長椅子に誘導した。
少女は気力を振り絞って長椅子に辿(たど)り着き、体を横たえる。
その間にも女は何処(どこ)からか取り出したピンクローターの束ねられたコードを解(ほぐ)していた。
そして息も絶え絶えに長椅子に横たわった少女に寄り添うと、ローターを目の前に突きつけ、
「今度はこれを使ってあげる。」と微笑む。
少女にはそれが何を意味する物体なのか理解出来なかったが、女の行動は手馴れていた。
「栞。足を開きなさい。」と言いながら立ち上がって少女の足側へ回りこむ女。
言われるままに足を開いた少女の右足首を掴むと高々と持ち上げ、椅子の背もたれに膝が
掛かるように移動させ、さらに足首に何時(いつ)の間にか準備したロープを巻きつけると
片方の端を長椅子の足へと結びつける。
これで栞は足を閉じる事が出来なくなってしまった。
(37)へ続く

116 名前:品川くじら [2010/05/10(月) 02:36]
北の街の地獄変(37)
女はさらに少女の左足首を掴むと、長椅子の縁から外側に引き出し、左膝が縁に引っかかる
ように足を下ろさせる。全体としては体の右側が長椅子の背もたれ側に密着して斜めになった。
少女は自分が「人」型に拘束されるのを呆然と見守るばかりだ。
そして女は少女が頭を向けている方へ回り込み、「栞、両手を頭の方へ上げなさい。」と
命令した。少女はよろよろと言われたとおりに両手を頭の上に差し出す。
その両手を手早く緊縛した女はロープの片側を長椅子の右足に結びつける。
身動き出来なくなった少女の顔に不安と期待の入り混じった複雑な表情が浮かぶ。
その表情に女はニヤリと微笑んで、かねて準備のローターを少女の薄い胸の谷間に垂らした。
思わずローターに注目する少女の前で、女はスイッチを入れる。
ブ〜ンという低いモーター音と共に胸の上のローターは低周波振動で踊りだす。
「どう?これはこういう感じのものでね・・・。」女はローターのコードを掴んで引き摺り
ながら、少女の乳首の方へ移動させるのだ。
次第に敏感な部分に近付いてくる振動に、少女は嫌でも意識を集中せざるを得ない。
(ど、どうしよう...私の体、どうなるんだろう.....)
そしてついにローターは乳首に到達し、その刺激に少女は思わず顔をしかめる。
(あっ!激しい!!...凄いビンビン感じる.....)
が、女はコードを掴んでいた指をコードの付け根まで滑らせていき、ローター本体を掴んで
乳首への刺激をより正確で意図的なものにしようとした。
下から上へ撫で上げるようにローターを使う女のテクニックの巧みさに、少女の乳首は悲しくも
反応し、中天を指して屹立してしまう。
(38)へ続く

117 名前:品川くじら [2010/05/15(土) 17:34]
北の街の地獄変(38)
乳首を襲う振動に少女は思わず頭上で結わえ付けられた事を忘れ、両腕で胸を庇(かば)おうとして、
反(かえ)って手首に縄を食い込ませる事になり痛みに顔を歪める。
「栞、縛られてる時には無理に動いちゃダメ。今みたいに痛くなるわよ。」
女はローターを使いながら静かに諭(さと)す。
「でも女王様...私、せつなくて.....」少女は哀願と羞恥の入り混じった表情を見せた。
「しばらく大人しくしていなさい、悪いようにはしないから・・・。」
女はもう片方の乳房にローターを移すと乳輪周辺から中心部へ向かって同心円を描くように
振動による愛撫を加える。
愛撫を受ける少女の顔は先程よりも赤く染まり、その呼吸も早く荒いものになっていく。
「.....はぁ.....はぁ...はぁ..はぁ..じょ、女王様ぁ〜、私、どうなるんですか〜」
「・・・さぁ?・・・どうなるかは、貴女(あなた)の体に聞いてみないとね。」
空いている左手を栞の股間へ伸ばした秋子は、少女の秘裂がしっとりと花蜜を滲(にじ)ませている
のを確認して、「栞、貴女随分感じやすいんじゃないの?」と微笑みかける。
それを聞いた少女は思わず女から目線を逸(そ)らし、黙り込んでしまう。
秋子が栞の胸を見ると平らかな乳房の先端が突出しているのが見えた。
両方の乳首が屹立した事を確認した女は責めの標的を臍(へそ)周辺に切り替え、ローターを
肌の上で滑(すべ)らせながら移動していく。
やがては下腹部の方へ来ると予感した少女は緊張した面持ちでローターを注視する。
それは少女に今後の責めを予見させ、不安と期待で感受性を研ぎ澄まさせようという秋子の
計算の範囲内であり、見事に誘導されてしまっているのだ。
(39)へ続く

118 名前:名無したん@はにゃ〜ん [2010/07/25(日) 04:47]
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経験なくても全然余裕で稼げるのな!
ぶっちゃけ俺ほとんど寝てるだけだったしww

119 名前:品川くじら [2010/09/12(日) 23:31]
実は非常に残念なのだが、ひょっとすると近々長期入院するか、死ぬかもしれないので、
(癌の疑いが出てきたのだ。)
一旦「北の街の地獄変」を中断して、せめて「アナル倶楽部」を完結させようと想う。
もし検査結果が白なら「地獄変」を再開するから、今は「アナル」を書かせておくれ。

120 名前:品川くじら [2010/09/12(日) 23:34]
アナル倶楽部(51)
疼痛を堪(こら)えながら千紗の秘裂へと舌先を這わせる瑞希。
「...ん〜ッ、ぁぁああ〜ッ.....」官能を昂(たか)ぶらせたのか千紗が呻(うめ)く。
が、瑞希に躊躇する余裕は無かった。あまりの痒みに肌全体に脂汗を浮かべ、眉を顰めながら
蜜を舐め取る為に花弁を、花芯を舐(ねぶ)るのだ。
責め苦から逃れようとする感情を逆手に取って他人を責めさせるという、男達の卑劣さが
滲み出ているような策略だった。
「ぁッ、ぁッ、ぁッ...瑞希お姉さん...千紗、気が狂いそうですぅ.....」千紗は羞恥に
駆られて身もだえする。
(ごめんね...千紗ちゃん、ごめんね.....)瑞希は自分が苦しみから逃れたいばかりに千紗を
エクスタシーへと追い上げている自分の行為を恥じ、自らを責めた。
しかし精神的な負い目を感じる事は、物質的な苦しみを何ら緩和する事にはならない。
花弁の襞の隅々にまで滲み込んだ痒み成分は陰部全体を腫れ上がらせていく。
もう、瑞希に時間的、肉体的余裕は無い。精神力を振り絞って蜜を舐め取らなければ痒みから
開放される事は出来ないのだ。舌先に神経を集中してフィニッシュにかかる。
丹念に花芯を包む皮の周りに舌を這わせると千紗の呼吸は、いや増しに荒くなった。
「んッ、んッ、ああ〜んッ!!」千紗は体を弓なりに反らせて絶頂に達する。
その有様を見物していた男達は、「やればできるじゃねえか!今の感覚を憶えておけ!次に
ソーセージをしゃぶる時には、その調子でやればいいんだ!!」と勝手な事を言っている。
どうやら練習が終わった事に気付いた瑞希は、男達に振り向き、「は、早く、とろろ汁を洗い
流してよ!」と涙目で要求した。
(52)へ続く

121 名前:品川くじら [2010/09/12(日) 23:35]
アナル倶楽部(52)
長い時間、強要された痒みと、年下の少女に対する屈辱的な行為を観察された恨みで瑞希は
気も狂わんばかりの形相となっている。
しかし男達は面白そうに冷笑するばかりである。「痒みから逃れたければ、お前の世話係を
起してやるしかないぜ?どうする?」
瑞希は傍らで、情事の余韻に呼吸も荒く横たわっている千紗の姿に目をやり、簡単に意識を
回復してくれそうには無いと思い、焦った。
「千紗ちゃん、起きて、起きて!」呼びかけたが当然返事が出来る状態では無い。
「お姫様を眠りから醒ますにはキスだろ?普通。」男達の誰かが言った。
女同士のキスに抵抗を感じながらも千紗の意識が早く回復する事を祈って、瑞希は千紗と再び
体を重ね、柔らかな唇同士を触れ合わせる。
(千紗ちゃん、起きて、お願い・・・)瑞希は一心に千紗の救いを求めキスを続行する。
千紗の僅かに開かれた口元から零(こぼ)れる吐息は荒く、弾ませるように胸が上下しているのが
感じられた。(ぁあ・・私、なんて惨めな境遇になってしまったんだろう。自分が痒みから
逃れる為に年下の女の子をキスで無理矢理眠りから覚めさせようなんて・・・)
瑞希の瞳から熱い涙が零れ落ちて、紅潮している千紗の頬を濡らしていく。
思いがけぬ水分の感触に違和感を覚えたのか、千紗はうっすらと瞳を開けて目の前に迫っている
瑞希の顔を見る。「お..お姉さん.....」と発音しようとしているのが、唇を通じて瑞希にも判った。
慌てて唇を離すと、瑞希は千紗に哀願する。「お願い、千紗ちゃん。私を助けて!もう痒さが
限界なの...」通気性ゼロの生ゴムパンティは瑞希の陰部に塗られたとろろ汁をほどよく蒸しあげ
花弁を腫れ上がらせてしまっていたのだ。
(53)へ続く

122 名前:品川くじら [2010/09/12(日) 23:36]
アナル倶楽部(53)
千紗は事態を理解してマットレスから跳ね起きた。
「ご、ごめんなさい!千紗、少し気を失ってたみたいです。」しかしまだ足元がふらついている状態だった。
「メイド!瑞希があんだけ頼んでるんだ。早く風呂場へ連れて行って洗ってやれよ。」
浣腸男が高圧的に指示する。
哀れな孝行娘は覚束無(おぼつかな)い足取りで瑞希を先導し風呂場へと向かう。
到着すると、昨日と同じように瑞希を風呂場の壁に持たれ掛けさせ、皮膚に密着した生ゴムの
パンティを上から捲るように剥がしていく。
「お姉さん・・・すぐ洗い落としますから・・・」千紗はシャワーのホースを取って蛇口を
捻り、激しい水流を出すと瑞希の股間へと浴びせた。見る間にとろろ汁は流れ落ちていったが、
汁が着いていた部分の皮膚は赤く爛(ただ)れている。
「千紗ちゃん、膣内(なか)も、膣内もお願い...」瑞希は急(せ)かせるように哀願する。
男達に山芋の張型を入れられたせいで、深淵の中も爛れてしまっているのだ。
瑞希の願いに一瞬戸惑った千紗だったが、意を決して左手の人差し指と薬指で瑞希の秘裂を
左右に大きく押し広げると、右手のシャワーノズルで水流の狙いを付け、花弁全体に浴びせる。
水流が部分的に花芯へ当たったのか、瑞希は思わず身震いして顔をしかめた。
「だ、大丈夫ですか?お姉さん。」千紗は気遣って言葉を掛ける。
「...大丈夫だから...大丈夫だから早く膣内を...」気丈に答える瑞希だが、無理をしている事は
一瞬で千紗に伝わってしまった。
が、瑞希を痒みから解放する為に敢(あ)えて洗浄作業を継続する千紗。
右手の中指で秘口を開いて水流が奥まで届くようにして真下からシャワーを浴びせる。
(54)へ続く

123 名前:品川くじら [2010/09/12(日) 23:36]
アナル倶楽部(54)
膣内を洗い流す為に千紗が送り込んだ水流は、目的以外の効果を及ぼした。
激しい水圧が、通称『Gスポット』と呼ばれる部位を刺激してしまったのだ。
瑞希は体を突き抜けるような刺激を感じて、まずいと思ったが、それが意味するものが判らなかった
為、やめてくれとも言えなかった。
数秒、刺激が続いた後、Gスポットが反応を起した。まるで膣内になだれ込む水流に逆らうかの
ように、瑞希の深淵からも水流が発射されたのだ。
その瞬間、あまりの快感の激しさに彼女の意識は混濁し、寄りかかっている壁を滑り落ちる。
千紗は慌てて瑞希の体を支え、「お姉さん、大丈夫ですか!?」と呼びかけたが、返事が出来る
状態ではなかった。
暫らく体を強張らせた後、ようやく意識を取り戻した瑞希は「...ち、千紗ちゃん...今、何が
起こったの!?...」と自分に起きた異変について尋ねる。
「え・・・?千紗、何もしてないですよ・・・?」意識した行動では無いので千紗には何の事か
判る筈も無かった。
が、生まれて初めて淫水を発射した衝撃的な感覚は瑞希の知性を混乱させ続ける。
(...わからない...いったい.....今、私に何が.....どうすれば...わからない.....)
「お、お姉さん?瑞希お姉さん!?」千紗は慌てた。
「千紗ちゃん、私、頭がおかしくなりそうだよ.....どうすればいいのかな.....」
「ち、千紗に出来ること、何かありますか?」
瑞希は千紗に向き直ると、蕩けるような瞳で訴える。
「.....キスして...せめて..キスして...千紗ちゃん.....」
(55)へ続く

124 名前:品川くじら [2010/09/12(日) 23:38]
アナル倶楽部(55)
千紗は瑞希の言っている事の意味を理解出来なかったが、要求されるままに瑞希と唇を重ねた。
僅かに開いた口の隙間から甘い吐息が伝わってくるようだった。
(お姉さん...今、いったい何があったのかな...?)
千紗は労(いた)わるように瑞希の肩をしっかり抱いて体を密着させ、壁面を滑り落ちそうに
なる瑞希の体を支える。
そこへ浴室のドアを開けてカテーテル先生が入ってくる。
「ん?お盛んな事だな。作業をサボって乳繰(ちちく)りあっているとは。」
千紗はキスを中断して今起きた出来事の経緯を話した。
するとカテーテル先生は「たぶん、水流がGスポットを刺激した結果だろう。」と答える。
「Gスポット・・・?」千紗は怪訝な顔で聞き返す。
「そうだ。女性の尿道海綿体の事でそこを刺激すると『潮吹き』と呼ばれる現象を起す事がある。」
「えっ!」露骨な単語を耳にして千紗は思わず顔を赤らめた。
「これは今後の調教に役立てる事が出来そうだな。さっそく部長に連絡しよう。」
カテーテル先生は不吉な言葉を残すと、踵(きびす)を返して浴室を後にした。
千紗は視線を瑞希に戻すと「お姉さん、知らぬ事とは言いながら酷(ひど)い事して御免なさい。」
と詫びた。
が、瑞希は虚ろな視線を千紗に投げかけながら、「千紗ちゃん、もっと洗って...まだ痒みが...」
と呟(つぶや)くように語りかける。
「あ、はい。洗わせていただきますです。」千紗は再びシャワーのノズルを取り、水流を
瑞希の陰部へ近付けていく。
(56)へ続く

125 名前:品川くじら [2010/09/12(日) 23:38]
まずは5話。
残りは明日。

126 名前:品川くじら [2010/09/13(月) 23:42]
アナル倶楽部(56)
シャワーの水流は再び瑞希の秘裂に当てられ、激しい水圧が、先程の絶頂で屹立してしまった花芯をもてあそぶ。
「...ぁん!!!」瑞希は小さく身震いして呻いた。
「あっ、お姉さん、大丈夫ですか!?」思わず千紗は尋ねた。
「...ぃ、ぃいから...早く洗ってぇ...」官能を押さえ込みながら答えるのが、やっとだ。
相手の懇願とあっては断るわけにもいかず、千紗は右手の人差し指と薬指で瑞希の秘裂を左右に開き、
とろろ汁の痒み成分を擦り落とそうと中指を懸命に動かす。
指を花芯に当てないように注意してはいたものの、掌の影になって直接目視出来ない為、
どうしても中指の腹が花芯に触れてしまう。
その度に瑞希はビクリと体を震わせ、それは突き上げる官能の波を押さえ込む為だと千紗には判った。
男達に強要されていたとはいえ、相手の処女を奪ってしまった負い目が千紗の心に重く圧し掛かる。
(・・・お、お姉さんをなんとか慰める方法は・・・)
17年間の人生経験から答えを探そうとする千紗だが、上手い回答は見つからない。
瑞希は花弁の痒みが薄らいだ事を感じ取り、先程失敗した膣内の洗浄を要求する。
「..ち、千紗ちゃん...な、膣内(なか)もお願い.....」
「わ、判りました。千紗、今度は失敗しないようにやるですよ・・・。」
千紗は手近にあった石鹸を手に取って泡立て、右手の中指の先端を瑞希の秘口に宛(あて)がう。
そして、ゆっくりと指先を深淵に沈めていった。
指が第3関節くらいまで潜り込んだ段階で、膣壁に沿った楕円形に運動させ、洗浄しようとする。
「..ぁ、あまり激しく動かさないでね...まだ入れられるの、慣れてない...」
処女を失って間もない為、指を挿入される事にすら違和感を覚えるらしい。
(57)へ続く

127 名前:品川くじら [2010/09/13(月) 23:43]
アナル倶楽部(57)
千紗は瑞希の反応を見ながら、懸命に洗浄を続けた。
「...ん.....んふぅ...ん...ん...」揺れ動く感情を押し殺すように瑞希は呻く。
「お、お姉さん、大丈夫ですか・・・?」不安げに瑞希の顔を見上げる千紗。
「ま、まだ...我慢できるから...早く、とろろ汁を洗い流して.....」
よほど痒いのだろう。瑞希の言葉は哀願に近い。
千紗は慌てて指を膣壁に沿って動かし、とろろ汁の残滓と思われるぬめりを掻き落とす。
「んんッ...はぁッ.....」体内で蠢く千紗の指に、瑞希の呼吸が乱される。
「す、済みません、なるべく刺激しないようにやってるのですが・・・。」
「ち、千紗ちゃんのせいじゃないよ.....全部...全部、あいつらのせい.....」
瑞希は浣腸男たちを憎む事で惨めな気分を紛らわそうとしているのだろう。
「お姉さん・・・。」瑞希の情報を男達に売り渡さざるを得なかった事への自責の念と、
自分に頼らなければ痒みから逃れる事すら出来ない瑞希への愛おしさが千紗の心の中で交錯する。
思わず指先に力が入り、それが瑞希を刺激してしまう。
ようやく、とろろ汁と思(おぼ)しきぬめりを拭(ぬぐ)い去った頃には、瑞希は息も絶え絶えに
壁に寄りかかって立っているのがやっとだった。
そして仕上げの為に再びシャワーの水流で深淵を洗おうと、千紗が秘裂に水流を当てると、
花芯を刺激されたのか、瑞希は「ぁぁああっ.....」という喘ぎ声を上げて上半身を捩る。
が、千紗は意を決して水流を深遠に流し込む。とろろの痒み成分を最後まで洗い流す為に。
ようやく洗浄が終わると、瑞希は我慢していたエクスタシーに登りつめ、両足に込めて踏ん張って
いた力を失い、ヘナヘナとしゃがみ込んでしまう。「お姉さん・・・」千紗が慌てて抱き止める。
(58)へ続く

128 名前:品川くじら [2010/09/13(月) 23:44]
アナル倶楽部(58)
千紗が瑞希の身体を支えながら、おろおろしているところへ男達がどやどやと入って来る。
「よし、潮吹き女を部屋へ戻すんだ。」浣腸男と剃毛男が瑞希を左右から抱きかかえ、風呂場を出て行く。
慌てて後を追いかける千紗。
例の開脚台のある部屋へ連れ戻された瑞希は、ぐったりとしたまま再び台へと運び上げられ、
手足を拘束される。
「話はカテーテル先生から聞かせてもらったぞ。お前、巨乳以外にも面白い特技があったんだなぁ。
これから俺たちで開発してやるよ。」野卑な笑顔を浮かべて話掛ける浣腸男。
が、瑞希はまだ意識が朦朧としているのか、薄目を開けたまま、話に反応する様子さえ見せない。
そこへ電マ男が数種類の奇妙な形をした責め具を持って現われた。
「ではさっそくGスポット開発の為の調教を始めさせていただきます。」
男は台の前に跪(ひざまず)き、左右に大きく押し広げられた瑞希の股間に顔を近づけると、
いきなり秘裂を下から上に舐め上げる。
瑞希の意識は強制的に現実へと引き戻された。
「ひぃぁぁぁッ」奇声を上げ、反射的に足を閉じようとするも、拘束具と台の足乗せに阻まれ、
果たせない。
電マ男の舌は柔らかな肉襞の中から花芯を探り出すと、断続的に責め嬲る。
「い、いやぁ!そこ、弱いのォ!!」狂ったように首を左右に振り叫ぶも、許されない。
惨(みじ)めだった。如何(いか)なる哀願も聞き入れられず、望まぬ官能の高みへ追い上げられる。
数分も責められるうちに、花芯は屹立し、肉襞から頭を覗かせるまでに肥大してしまった。
「さて、そろそろ頃合かな?」電マ男は不気味な笑みを浮かべて道具の中から、ゴム製の
キャップの様な物を選び出し、人差し指と親指で摘んで空気を抜いた。
(59)へ続く

129 名前:品川くじら [2010/09/13(月) 23:45]
アナル倶楽部(59)
電マ男は狙い済ましたかの様に左手の中指と薬指で瑞希の秘裂を左右に広げると、右手に摘んでいる
クリキャップを肉襞から顔を出した花芯の先端に当てる。
「んんッ!」敏感な部分に触れられて瑞希は呻(うめ)いた。
次の瞬間、男はキャップを摘む力を緩める。すると、キャップは吸い付くように花芯を飲み込む。
あまりに一瞬の出来事なので瑞希には何が起きたのか理解出来ない。
男は事態に気付かせようと、左手の人差し指でキャップを被った花芯を弾いた。
「あッ!!」激痛に股間を凝視すると、異様な物が突起しているのに気付く。
「な、なんてことをしてくれるのよぉッ!!」思わず抗議するも無視される。
男は右手にローターを取ってキャップの根元あたりに当てた。
焦りと恐怖心が湧き上がるも、次の瞬間にローターが動作し始めると心が揺らぐ。
絡みつくような低周波振動がクリキャップのゴム地を通して花芯を包む。
まるで全身に微弱な電流が流れたかの様な感覚に捕われ、恐怖心と裏腹に肌はピンク色に
上気していくのだ。
(う、う〜ん.....嫌なのに変な気分になってくるよぉ.....)
次第に熱くなる肉体を理性では説明できなかった。
するとそれを察した電マ男は左手の人差し指と中指を合わせて瑞希の秘口へ近付ける。
そして愛液に塗れた肉襞を押し分けながら指先で入口を突き止め、ゆっくりと指を沈めていく。
肉体に侵入する異物に気付くも、抵抗する事は出来なかった。
指を根元まで差し込んだ男は、続いて第2関節から先を鍵型に曲げると深淵の壁を指先でまさぐった。
「この辺にGスポットがあるはずだ・・・」男の呟きに瑞希は意図を悟る。
(60)へ続く

130 名前:品川くじら [2010/09/14(火) 00:26]
アナル倶楽部(60)
電マ男の指先が深淵の壁にある小さなしこりを探り当てるのに、ものの1,2分も掛からなかった。
「!」敏感な場所に当たる指先の感覚に、瑞希は思わず顔をしかめる。
その表情を察して「どうやらビンゴ!ってところかぁ?」と薄笑いを浮かべる電マ男。
男の指はグリグリと、しこりの部分を捏ね回す。
同時にローターが花芯を執拗に刺激し続けているのだ。
2箇所同時攻撃に思わず「ぁぁん.....」と弱音を漏らしてしまう瑞希。
「へへへ・・・気丈に振舞っていてもエクスタシーには勝てないってこったな。」嬉しげに瑞希の顔を
覗き込む電マ男。野卑な表情に、思わず瑞希は顔を背ける。
が、男の指先は容赦なく彼女の弱点を責め続けているのだ。肉体は意思に反して責めに反応してしまう。
何の前触れも無く、深淵からピュッと飛沫(しぶき)が上がった。
左手に飛沫を感じた電マ男は「おっ!こいつ、潮吹いたぞ!!」と叫ぶ。
「どうやら先生の言ってた事は本当らしいな。こいつぁ、楽しみだ。」浣腸男がにやけながら言った。
「ひ、卑怯よ...女一人をよってたかって嬲り者にするなんて.....」弱々しく反抗する瑞希。
「だったら感じなければいいだろう?こんだけ濡れて、潮まで吹いて何言ってんだよ!」電マ男の怒声に
口を噤む瑞希。屈辱と羞恥は知性ではどうにも出来ないのか。
電マ男は深淵から指を抜くと、「さてGスポットの位置は確認できたし、後何回か潮吹いてもらうか。」
と言いながら、姿勢を変えて右手のローターを左手に持ち替えると、どこに隠してあったのか先端が
「く」の字に曲がった防水型バイブレーターを右手の持ち、2回目の責めに入ろうとする。
「い、嫌ぁぁっ!」首を左右に振って拒絶の意思を示す瑞希だったが、電マ男は容赦なくバイブの
先端を秘裂にあてがい、深淵の入口に向かって滑らせていく。
(61)へ続く

131 名前:品川くじら [2010/09/14(火) 00:27]
手持ちの分はこれで終わり。
明日以降はせいぜい1日1話だけど、頑張ります。
では、お休み。

132 名前:品川くじら [2010/09/14(火) 22:27]
アナル倶楽部(61)
本来は風呂場で肩の後ろ側の凝りを揉み解(ほぐ)す用途で使われる筈の、先の曲がった防水バイブは
今、哀れな女の深淵に、そのずんぐりとした先端を沈めていく。
硬く冷たい器具を挿入される違和感に、瑞希は首を起して自分の股間を見る。
ローターで花芯を責め続けている電マ男の左手が邪魔になって、はっきりとは見えないが、
男の右手が握る薄い灰色の器具が股間に押し付けられているのが見えた。
内診台に拘束され、挿入を拒絶できない自分が口惜しい。
断続的なエクスタシーに紅潮した頬を涙が滴(したた)り落ちる。
電マ男は先程の経験からGスポットの位置を類推し、バイブの先端が当たるように計算しながら
挿入する位置を決めているようだ。
バイブがしこりを捉えたのか、瑞希はビクリと体を震わせて反応してしまう。
「はは〜ん、ここでビンゴか・・・。」電マ男がニヤリと笑った。
そしてバイブのスイッチが弱で入れられ、緩やかな振動がGスポットに伝わる。
その瞬間、瑞希は身を固くして衝撃に備えていたが、バイブの断続的な刺激は彼女の備えを
融(と)かし落としていく。
(ダ、ダメ...堪えきれるもんじゃない.....)瑞希は懸命に限界と戦ったが明らかに劣勢だ。
男たちの目前で2度目の潮吹きをする屈辱の時は、刻一刻と近付いている。
そんな瑞希を傍らで見守りながら千紗は心の中に湧き上がる奇妙な感覚を感じていた。
(お、お姉さん・・凄く綺麗です・・・こんなに惨めな責めを受けて生き恥を晒している筈なのに・・
顔も肌も最高に輝いて・・・こ、こんな風に想う千紗は変態さんですか?・・・でも、本当の事なんです・・・)
そんな想いを抱かれているとも知らずに、遂に瑞希は陥落し、二度目の潮を噴き上げてしまった。
(62)へ続く

133 名前:品川くじら [2010/09/16(木) 04:30]
アナル倶楽部(62)
「はぁっ、はぁっ...」荒い呼吸が瑞希のエクスタシーの激しさを物語る。
「おいおい、まだ何回か潮吹いてもらうんだぜ?」電マ男はニタニタと笑いながら彼女の顔を覗きこんだ。
冗談めかした言葉の最中にもローターは花芯を嬲り続けているので、瑞希がエクスタシーから抜け出す事は無い。
(熱い...体が熱いよぉ.....私の体が私のじゃ無くなっちゃったみたいにコントロール出来ない...)
断続的に突き上げてくる官能の潮に、彼女の理性は混濁しているのだろうか?
その間にも電マ男は「く」の字バイブのスイッチを強に入れる。
途端に振動が強くなりバイブの先端が捉えているGスポットに前のより強い刺激が伝わった。
「ひゃぁん!」瑞希は堪らず動かせる範囲で身をくねらせる。
が、体を動かしたとて誤魔化せる刺激ではなく、瞬間的に深淵から飛沫が飛び出した。
惨(みじ)めにも男たちの目の前で3度目の潮を噴き上げてしまったのだ。
どうにもできない肉体の反応に瑞希の羞恥は頂点に達する。
「いやぁぁっ!私の体をおもちゃにしないでぇぇっ!!」前髪を振り乱して叫ぶが、男たちは
ニヤニヤと見守るばかり。抗議が聞き入れられる雰囲気ではない。
「くっ...。」場の空気を感じ取った瑞希の絶望感は彼女を押し黙らせてしまう。
それでもローターとバイブによる二段攻撃は止む事はなく、クリキャップに包まれた花芯は最大限に
屹立し、Gスポットは4度目の潮を噴き上げんと脳に刺激を送り続ける。
「...ぁぁぁああんッ!」何度目かの望まぬ絶頂を迎えると共に、又も潮を噴き上げてしまう。
もう瑞希の肉体は男たちの悲しき玩具でしかなかった。
その後、何回も同じ生き恥を晒した挙句、エクスタシーで朦朧(もうろう)とした瑞希の頭に浣腸男の言葉が響いてくる。
「おい、明日からは自分で潮を吹けるように訓練してやるからな。楽しみにしてろよ!」
(63)へ続く

134 名前:品川くじら [2010/09/16(木) 19:32]
アナル倶楽部(63)
ようやく潮吹き調教は終わった。あまりの恥辱と官能は瑞希から考えるゆとりすらも奪ってしまったのか、
彼女はぐったりと内診台に身を委(ゆだ)ねている。
男たちは協力して瑞希の拘束具を解き、内診台から降ろして先程、千紗が瑞希の処女を奪う羽目になった
マットレスの上に再び彼女の肉体を横たえた。どうやら目論(もくろ)みがあるようだ。
鋏男とカテーテル先生が千紗にあのペニスバンドを取り付けているのが、瑞希にもぼんやりと見える。
破瓜の苦痛と屈辱の記憶が甦るが、今の彼女には指一つ動かす事すらも叶わなかった。
「おい、瑞希。まだ体の中にとろろ汁の痒みが残ってるだろ?へへ・・薬を塗ってやるからよ。
ただし、メイドが手を使わずに塗るんだ。」浣腸男がいつもの倣岸不遜な態度で告げる。
いったい手を使わずに薬を塗るとは、どういう事なのか、今の瑞希には考える事すら出来ない。
千紗は下着姿のままでパンティの上から、裏側に使用者刺激用のローターが付いているペニスバンドを
装着させられ赤面しながら、瑞希の横たわるマットレスの前まで連れてこられた。
まだローターのスイッチは入っていないにも係わらず、布地の上から花芯を圧迫して歩くたびに刺激される
ので数歩しか歩いていないのに顔を紅潮させてしまっているのである。
「さてメイド。お前が処女を奪ったんだから瑞希の世話をしてやれよ。そうだな、痒み止めの薬を塗るとか・・・。」
剃毛男が千紗の後に立ち、痒み止めの軟膏をチューブ状の容器からペニバンの張型の上へ搾り出す。
ここへ来て千紗にも男たちの目論見が解かってきた。
痒み止めを塗った張型で瑞希の深淵の内側に軟膏を塗るという事だったのだ。
(お、お姉さん・・・千紗、いくらなんでも2度3度お姉さんを犯す事なんて出来ないですよ・・。)
良心の呵責からか、瑞希の姿を目の前にしながら近付く事が出来ない。
が、千紗の接近に気付いた瑞希の口から意外な言葉が飛び出した。
(64)へ続く

135 名前:品川くじら [2010/09/17(金) 21:20]
アナル倶楽部(64)
「いいのよ...千紗ちゃん。私の膣内(なか)に薬を塗って.....」瑞希は千紗が男たちの命令を
拒んだら何をされるか解からない事を危(あや)ぶんで、男たちの要求を飲むように仕向けていたのだ。
その心遣いに気付いた千紗は、すまなさそうな表情を浮かべながらも横たわる瑞希に近付いていく。
(瑞希お姉さん・・・千紗を助けるために犠牲になってくれるですか・・・ごめんなさいです・・・
千紗、今にお礼できるように頑張るです・・・)
今は瑞希の好意に甘えるしかない事に情けない想いに捕われそうになる千紗。
だが好意を無にしない為にはペニバンに塗られた痒み止めを活用するしかないのだ。
千紗は瑞希の両足を左右に大きく広げて真ん中に座り正常位の体勢を作る。
「お姉さん、いくですよ.....」息を潜めて自分の体を相手に近付けていく。
対象物をしげしげと観察すると、まだ瑞希の花芯にはクリキャップが吸い付いて秘裂の外側に引き出されたままだ。
軟膏を塗った張型の先端が秘裂の端に着いた。そこから位置を下げていくと秘口に当たる。
腰を少し突き出すと軟膏で滑りやすくなっている為か、ずんぐりとした先端は簡単に秘口に入っていく。
「.....ぁ.....」瑞希が小さく呻く。先程処女を失ったばかりの深淵には張型の侵入がきついのかも知れない。
思わず躊躇(ちゅうちょ)する千紗。
が、瑞希は「いいのよ...来て、千紗ちゃん.....」と勇気付け、挿入を誘う。
再び腰を前に押し出し、張型の挿入を続行する千紗。
いいのよ、とは言ったものの、挿入による腹圧の変化はきついのか瑞希の顔は引きつっている。
ようやく張型が根元まで深淵に収まると我慢の限界なのか瑞希は荒く激しい息遣いで呼吸した。
挿入が完了して気が付いた事だが、千紗の恥骨の部分が瑞希に装着されたクリキャップに当たる位置に来るのだ。
その意味を推理した千紗が顔を赤らめると、浣腸男からの指示が飛んだ。
(65)へ続く

136 名前:品川くじら [2010/09/19(日) 01:33]
アナル倶楽部(65)
「メイド!ただ入れただけじゃダメだろう!?腰を使え、腰を!!前後に動かすんだよッ!!」
怒声に怯えた千紗は慌てて腰を前後に振り始める。すると千紗の恥丘が瑞希の花芯に取り付けられた
クリキャップに時折当たる形になり、刺激を受けるたびに瑞希は喘ぐ。
「お、お姉さん、苦しいですか?千紗、お姉さんを庇えなくてごめんなさいです・・・。」
すまなさそうな顔つきで腰を振り続ける千紗。
「ぁぁ..ん...気に..しないで.....私は...平気..ぁあ〜ん.....」労(ねぎら)いの言葉を掛けようと
した瑞希だったが途中で官能の潮に遮られたらしい。
「よしよし。一度は逝かせたらしいな。だが、まだまだだ。今度はゆっくり腰を振ってみろ!」
浣腸男の命令で腰を振るスピードを落とす千紗。
やや刺激が緩んだのか、一心地ついて正気を取り戻す瑞希。
「こ..こんな最低の責め方に千紗ちゃんを利用するなんて...」目付きを鋭くして浣腸男を睨み返す。
「おや?ちょっとは元気を取り戻したか!?だが元気すぎるのも考え物だぜ?」浣腸男はおどけた仕草で
瑞希の批難をかわすと、隠し持っていたリモコンのスイッチを入れた。
その途端、千紗は思わず顔を歪めて動きを止める。そう、ペニバンの裏側にあるローターの
スイッチを入れたのだ。
「!.....ぅう...こ、これじゃ動けないですぅ.....」顔を赤らめて半泣きになる千紗。
「甘ったれるな!!今度は早く腰を振るんだ!!」動作の変更を命令する浣腸男。
花芯を直撃する振動は千紗を電気が走るような快感で苦しめ、その苦しみから逃れようと千紗は
早く激しく腰を振る事で誤魔化そうとする。
千紗の腰の動きで操られる張型は瑞希の深淵の中で暴れ狂い、千紗の恥丘は瑞希の花芯を激しく刺激した。
(66)へ続く

137 名前:品川くじら [2010/09/20(月) 01:47]
アナル倶楽部(66)
強く断続的な花芯と深淵に対する刺激は、一旦収まりかけた瑞希の官能を再燃させるのに十分だった。
まるで内臓を抉(えぐ)られるかのような張型のピストン運動と、同時に激しく恥丘に衝突され嬲られる花芯の
二重責めに、呻き声とも喘ぎ声ともつかない獣じみた息遣いで荒々しい快感を表現する。
「...ぅぅうっ..ぅうぅぅ..ぉおおおおっ.....は、激しい...す、少しスピードを落としてぇ...こ、これじゃぁ..
い、逝っちゃうぅぅ.....ああぁぁぁあっ.....」苦悶に近い官能を感じているのかも知れぬ。
だが、千紗にも瑞希を思いやれるゆとりは既に無かった。
花芯に押し当てられているローターの低周波刺激は抵抗しがたい官能の強制となって少女を追い詰めているのだ。
「お姉さん、ごめんなさいです...。千紗、腰を振るスピードを落としたくても落とせないのですよ。」
言い訳しながらも瑞希を責め続ける千紗。その瞳には涙が光っている。
強要されて同性にレイプまがいの所業を働かなければならない情けなさを表しているかのようだ。
その間にもシリコン製の張型は柔軟に深淵の肉壁を捉えながら軟膏を擦(す)り込む働きをする。
まだ処女に近い瑞希の膣圧はまるで張型を深淵の壁に押し付けるかのように包み込む。
千紗の悲しいピストン運動にも一定のプラスの効果があるかに想われた。
が、張型は事もあろうかGスポットをも刺激してしまったらしい。
「ん...んんんッ!.....んぁぁああああッ!!」まるで何かが弾けるように瑞希が叫ぶ。
次の瞬間、彼女の深淵から激しく潮が吹き出した。
突然、生暖かい水流を腹や内腿に浴びて千紗は慌てる。「瑞希お姉さん、どうしたですか!?」
千紗が腰を使うのを中断したのを見て様子を見に来た浣腸男が濡れた部位を見てニヤリと笑う。
「おやぁ!?瑞希の奴、はめ潮吹きやがった!!へへ・・ご褒美だぜ、メイド。」野卑な口調で
からかう浣腸男の言葉で、ようやく事態を飲み込む千紗。
(67)へ続く

138 名前:品川くじら [2010/09/21(火) 02:59]
アナル倶楽部(67)
瑞希に対して更なる恥辱を与えてしまった事への慙愧(ざんき)の念に腰の動きを止めた千紗だったが、
ローターの振動は容赦なく彼女を官能の渕へと追い詰める。
(とてもそんな気分じゃないのに...酷いですぅ.....)
耐え難い肉体の欲求と、恩人に詫びたいと願う人間精神の葛藤が千紗を苦しめていた。
「腰の動きを止めるな!瑞希だって潮吹いて大喜びしてんじゃねぇか!!」浣腸男は弱者への
労(いた)わりなどまったく欠落しただみ声で千紗に指示する。
大声に急(せ)き立てられるように千紗はピストン運動を再開し、瑞希は呻きながら恥辱と快感を
受け入れる状況に引き戻されてしまう。
「ぁぁぁああ〜ん.....はぁ、はぁ.....あっ、あっ!...んぁ〜ツ!!」花芯と深淵のどちらで
感じているかは解からないが、憎い男たちの目の前で喘ぎ声を上げなければならぬ程、耐え難い
官能に身悶えしているのは事実だった。
責めている千紗も熱く沸きあがる官能の潮に背き難く、次第に呼吸を荒くしているのだ。
「んん.....ん...ぅにゃぁ.....か、体が熱いですぅ.....」顔を紅潮させ、既に焦点が定まらなく
なり始めた瞳で瑞希にアイコンタクトを取ろうとする。
が、悲しい事に救いを求めるべき相手は度重(たびかさ)なるエクスタシーに精神のコントロールを
失いかけているのか、潤んだ瞳は虚空に視線を泳がせるばかり。
(お姉さん、また逝っちゃってるですか.....ち、千紗もそろそろ限界みたいですぅ.....)
そして絶頂の時は唐突にやって来た。
「!.....にゃぁぁぁあッ!!」千紗は瑞希に抱きつきながら意識を失う。
「今日はここらが限界みたいだな。よし、こいつらを部屋へ戻すぞ!」浣腸男の判断で調教は終わった。
(68)へ続く

139 名前:品川くじら [2010/09/22(水) 00:45]
アナル倶楽部(68)
瑞希は夢を見ていた。あの真夏の暑さの中で、『コミックぱーてぃー』の売り子をしていた。
それも『カードマスターピーチ』のコスプレで。オタクが群がり、サークルの同人誌は飛ぶように
売れている。やっぱりコスプレしただけの効果はあったのかなぁ、と思っていると突然、世界が
ブルブルと震え始めた。
「地震!?」落下物から身を隠す場所を探そうと走り出そうとした瞬間、手足に衝撃を受け、目を覚ます。
気が付くとそこは例のベッドルームで、衝撃の原因は手足を拘束している枷だった。
どうやらベッドに鎖で繋がれているらしく、夢の中の出来事に反応して手足を動かした瞬間、
鎖を伸びる限界まで引っ張って手首、足首に衝撃を受けたらしい。
が、目が覚めた筈なのに振動は止んでいない。何故?という疑問の答えは股間から見つかった。
奇妙なコードらしき物が秘裂の辺りに向かって伸びているのが見えたのだ。
「あっ、瑞希お姉さん、気が付きましたか。」千紗が視界の中に駆け寄ってくる。
「ち、千紗ちゃん・・・何か体がブルブル震えてるんだけど、あのコードは何なの?」瑞希は
自分が気を失っていた間にされた事についての説明を求める。
「実は男の人たちが、寝ている間も調教の続きだって言って『フィメールジョイパルス』とか言う
機械の端末をお姉さんのあそことお尻の穴に差し込んで、機械をセットしていったんです・・・
千紗には絶対お姉さんを助けるなよ、って釘を刺して・・・。」
「やっぱりそういう事・・・でもこんな程度なら・・・ぁん!!」突然顔をしかめる瑞希。
どうやらジョイパルスが微弱な周波数での慣らし運転から本格的な低周波刺激に切り替わったらしい。
まるで深淵と菊門の間の肉壁に電流が走り続けているような苦痛に近い快感。
「ひ、卑怯よ.....一々機械の力を使って女を屈服させようなんて.....」呻く瑞希。
(69)へ続く

140 名前:品川くじら [2010/09/24(金) 04:55]
アナル倶楽部(69)
千紗の説明によればジョイパルスの端末は輪状の柔軟な素材で出来ていて、それが深淵や菊門の
大きさに常に密着できる原理らしい。そして密着している膣壁や腸壁に低周波パルスを流す仕組みだ。
だが、瑞希には対策を考える余裕など無かった。
「.....!.....ぁ...ぁぁん.....嫌...嫌よ.....機械で無理矢理感じさせられるなんてェ.....!!」
言葉では抵抗を示す彼女も、こみ上げる官能に肉体を翻弄(ほんろう)され、意識を保つのが
精一杯のようだ。
どうやらこの機械はプログラムで波長をコントロールしているらしく、時折パルスの調子が変わる。
つまり慣れる事で抵抗力を身につける事が出来ないのである。
さらにまずい事にはパルスの刺激を最も受けている部分、それはあのGスポットだった。
断続的な刺激と時折突き上げるような強い刺激の組み合わせに反応して今や潮を吹く寸前まできている。
「ん〜ッ、ん〜ッ.....ダ、ダメェッ!!出ちゃうッ!!.....見ないで!千紗ちゃんッ!!」
遂に我慢できる限界を超えたのか、瑞希の深淵から熱い飛沫が迸(ほとばし)る。
(お姉さん、申し訳ないです・・・。千紗、男の人たちに何をされるか解からないから、お姉さんを
苦しめている機械を外して差し上げる事が出来なくて・・・。)千紗は顔を背けながら心で詫びた。
男たちは潮吹き調教の心算(つもり)だったのか、瑞希の腰の下にビニールシートを広げていて、
飛び散った潮はビニールを濡らすだけ。
しかし瑞希の心理的被害は無傷とはいかない。何しろ年下の少女の見ている前での醜態である。
「...は..恥ずかしい.....死んでしまいたい.....」苦悩の言葉を漏らしながら涙に頬を濡らす。
それでも機械による責めが終わる事は無く、また先程とは違ったパターンのパルスが瑞希を
強制的な絶頂へと追い上げていく。
(70)へ続く

141 名前:品川くじら [2010/09/26(日) 18:25]
アナル倶楽部(70)
ベッドの傍らで低周波パルス責めに悶え苦しむ瑞希を見守りながら千紗は自らの非力に歯噛みした。
「お姉さん・・・慰める言葉も思い浮かばないです・・・ごめんなさい・・・・・。」
同情する千紗の瞳からも涙が零れ落ちる。
またも限界に到達しようとしているのか、「!んんッ.....ん〜、ん〜.....」と歯を食い縛りながら呻く瑞希。
「く、苦しいですか?・・・千紗、何も出来ないのが辛いです・・・。」瞳を潤ませて瑞希と視線を合わせる千紗。
次の瞬間、「んぁぁあッ!」という言葉にならぬ叫びと共に瑞希の深淵から潮が吹き出す。
が、激しい潮の勢いでも医療用テープでしっかりと固定されたジョイパルスの端末が深淵から
排除される事は無かった。機械的な正確さで犠牲者の急所を責め続ける。
「...はぁ.....はぁ.....口惜しい.....あいつらの機械で逝かされるなんて口惜しいよぉ.....」
動く範囲で首を左右に振りながらパルス責めでエクスタシーに至らされる事に不満を叫ぶ瑞希。
しかし顔どころか肌全体を紅潮させ激しい官能の昂揚(こうよう)を体で表してしまっている。
「瑞希お姉さん、千紗に何か出来る事はありませんか?」見かねた千紗が尋ねた。
「...キスして.....」定まらぬ目線を中空に漂わせながら瑞希が言う。
「えっ!?」千紗には瑞希の口から発せられた短い言葉が一瞬理解出来ない。
「お願い、キスして.....」願いは繰り返された。
「お、お姉さん・・私たち女の子同士ですよ・・・男の人たちに強制されているわけでもないのに・・」
「...違うのよ.....あいつらに逝かされるのが口惜しいの.....せめて少しでも愛情のある人の手で...」
千紗はペニバン責めの道具に使われて瑞希の処女を奪ってしまった事に負い目を感じていたが、
どうやら瑞希は千紗の行為に愛情を感じていてくれたらしい。
千紗は嬉しかった。そして決意の元に瑞希と唇を重ねにいくのだった。
(71)へ続く

142 名前:品川くじら [2010/09/26(日) 18:29]
実は昨日、病院で大腸内視鏡検査というのを受けまして、大腸癌が無い事が確認されました。
ご心配お掛けしてすみませんでした。
まあ、取り合えず盛り上ってきた「アナル倶楽部」を暫らく続けようと思います。
「北の街の地獄変」は再開をお楽しみに。

143 名前:品川くじら [2010/09/28(火) 02:23]
アナル倶楽部(71)
瑞希の右斜め下側の方向から這い寄るような姿勢で千紗はキスの為のポジションを取りにいく。
ベッドサイドに跪いて上半身をベッドに横たわる瑞希の顔に近付けていくような形だ。
2人の顔の正中線が交差するように位置を調整した千紗はゆっくりと唇を下ろしていく。
苦しげに荒い呼吸をする瑞希の鼻息が聞こえてくる静寂の中で、千紗は瑞希と唇を重ねる。
密着させた唇から瑞希の暖かさと柔らかさが伝わってきた。
(お姉さん・・・千紗、テクニックは無いですけど精一杯キスするです・・・。)
(千紗ちゃん、もっと強く唇を吸って.....あいつらにやられてる事を忘れられるくらい激しく...)
無言の内に交錯する想い。
しばらくキスが続いた後、息が続かなくなったのか唇を離した千紗に、瑞希は「...千紗ちゃん、
今度は舌を入れて、絡めて.....」と懇願した。
千紗は一瞬戸惑ったが、官能に潤む瑞希の瞳に絆(ほだ)されて承諾する。
(...お姉さんの気分が少しでも和らぐなら、千紗、なんでもするですよ.....)
しかしその瞬間にも男たちの仕掛けた悪魔の機械は瑞希の肉体を蹂躙し続け、Gスポットは
低周波パルスに反応してしまう。
「!」一瞬、瑞希が顔をしかめた直後、深淵から再び潮が噴射された。
液体がビニールシートを叩く音に事態を知った千紗は「お姉さん、あいつらに負けないで!
せめて千紗のキスで逝ってください!」と興奮気味に叫び、2度目の唇を重ねる。
強制された絶頂に意識が朦朧としていた瑞希も千紗の唇の感触に気付き、少し口を開いて相手の
舌を迎え入れる準備をした。
それに気付いた千紗は瑞希の上下の歯の隙間から唇を差し込んでいく。
(72)へ続く

144 名前:品川くじら [2010/10/02(土) 02:43]
アナル倶楽部(72)
瑞希は舌を伸ばして口に入ってきた千紗の舌を誘導する。両者の脳裏にはザラザラした舌ベロの
絡み合うこそばゆい感触が伝わり、ああ、ディープキスしているんだなぁと実感するのだ。
千紗は瑞希の口臭と体温を感じながら、直向(ひたむき)に瑞希の肉体を求めた。
それは男たちの要求に負けて瑞希を苦界に巻き込んだ事への謝罪と、強要されてとはいえ、
肉体的に結ばれてしまった事から生じた恋愛感情がない交ぜになった複雑な心境が起した行動なのか。
(お姉さん、千紗を許してくれとは言いません。でもせめてお詫びをさせて下さいです・・・。)
正直上手いとは言えないキスが1分、2分と続き、互いの舌を噛みながら愛情を確認し合う。
(ち、千紗ちゃん...私の事、ここまで愛してくれてるんだ.....。)
ここに監禁されるまでは考えてみた事も無い同性への恋愛感情の芽生えに瑞希の鼓動は高鳴る。
再びGスポット刺激が限界を迎え、深淵から潮が吹き出す。が、今回は愛の悦びに満ちた噴射だった。
(!...ぁぁ〜ん...お、同じ潮吹きなのになんで今回はこんなに気持ちいいの.....やっぱり愛なの.....)
快感に混濁する意識の中で瑞希ははっきりと千紗への愛情を認識した。
3分近く経って息が続かなくなった千紗はようやく舌を抜き、唇を離す。
様子を見ると瑞希は、これ以上は無いというくらいに顔を紅潮させ、全身の肌を上気させながら
肩で大きく息をして90センチの巨大な乳房を弾ませている。
「...千紗..ちゃん.....今度はキスと同時に胸もいじってみて.....」
千紗は一瞬耳を疑ったが、明らかに瑞希は乳房を愛撫する事を要求していた。
(千紗、瑞希お姉さんとなら地獄に堕ちても構わないです.....)
決意を固めた千紗は再び瑞希と唇を重ねに行くと同時に左肘で体を支えながら右手を瑞希の左乳房に伸ばす。
唇の柔らかな感触と共に乳房の弾力、屹立した乳首の硬さが千紗の脳裏に伝わってくる。
(73)へ続く

145 名前:品川くじら [2010/10/17(日) 03:49]
アナル倶楽部(73)
激しく唇を吸いながら乳房を大きく円を描くように愛撫する千紗。
(お姉さん、千紗、こんな事しか出来ないですけど精一杯お姉さんを慰めますから・・・。)
キスは呼吸する合間すらも惜しんで続けられ、愛撫に感じた乳房はその頂点をあらん限りに硬直させ
屹立させている。低周波器具に責められている陰部も責めの効能を超えて花蜜を溢れさせているようだ。
それを受け入れる瑞希は千紗と舌を絡めて愛を確かめ、彼女の掌の温かさと弾力を乳首で感じながら
大きく息を弾ませて肩を上下させる。
(千紗ちゃん...嗚呼、千紗ちゃん.....責めて!あいつらの事を忘れさせる程、責めて!!)
強制されるエクスタシーを能動的なものに換える為に千紗との情交にのめり込む彼女の内面は、
今や恋人に激しい情交を求めるそれに変化していくのか。
自分の肌が僅かに接触している瑞希の乳房の上下する動きに相手が息苦しくなってきたと悟って
千紗は舌を抜き、唇を離す。口の端から瑞希の唇に向って唾液が銀の橋を架けていた。
「.....はぁ..はぁ...はぁ.....ち、千紗ちゃん、もっと...もっと激しく責めて.....」
「...はぁ.....はぁ...お姉さん...大丈夫なんですか?...少しは休まないと.....」
が、そんな会話の間にもジョイパルスは容赦なく瑞希のGスポットを刺激し射精を強要する。
「んッ!!」瑞希が顔をしかめた次の瞬間、深淵から激しく潮が吹き出す。
激しくビニールシートを叩く水音に事態に気付いた千紗は瑞希の提案を受け入れる決意をした。
「瑞希お姉さん、千紗、解かりました。お姉さんの体を暫らく自由にしていいですか?」
潮の噴出によるエクスタシーの余韻で目を潤ませる瑞希だったが、千紗の言葉の意味に気付いたのか
小さく首を縦に振って受け入れる意思を示す。
総てを許された千紗は再び瑞希と体を重ねる為、体位を変えて斜め方向から覆いかぶさる。
(74)へ続く

146 名前:品川くじら [2011/01/26(水) 02:55]
アナル倶楽部(74)
千紗は乏しい性知識の中から瑞希を慰める為の情報を総動員して、まずはキスに取り掛かった。
ゆっくりと自分の顔を瑞希の顔に近づけ、鼻の位置を避けるように相手の顔の中心線に対して
斜め下方向から顔を重ねる。
とは言え、この施設に連れてこられるまでは経験の無い事なのでなかなか上手い角度に調整出来ない。
(千紗、ドキドキするです・・・でも瑞希お姉さんに喜んでもらえるように頑張るですよ・・。)
高鳴る鼓動を抑えながら千紗は、これと思った角度に顔を固定し、恐る恐る唇を近づけていく。
やがて柔らかで暖かい感触があり、唇を重ねるのに成功した事を悟る。
瑞希も興奮している為か、荒い息遣いが伝わってきた。
(お、女の子とキスしてこんなに感じるなんて...私、元々レズの素質あったのかなぁ.....)
意を決して瑞希の唇を吸う千紗。甘く熱い吐息が混じり合う。
左肘で上半身の体重を支えながら、右の掌で瑞希の90センチに及ぶ巨乳を揉み擦る千紗。
(ち、千紗ちゃん...激しい、激しいよ.....嗚呼、体が熱い.....)
断続的なエクスタシーに苛(さいな)まれてきた為か、すでに瑞希の乳首は硬く屹立していた。
(お姉さん、あの機械で感じてたんですね・・・千紗、ちょっと口惜しいです・・・)
チュパッ、チュパッと音を立てて千紗は瑞希の唇を吸い、時折、舌先で下唇の外縁を舐める。
すると、こそばゆいのか瑞希は肉体をビクリと震わせて反応した。
その間にも千紗の右手は瑞希の乳房を外側から内側に向けて同心円状に愛撫していく。
瑞希は愛撫の最終目的地が乳房の中心の突起である事を嫌が上にも意識せざるを得ない。
しかし2人の愛の交歓をあざ笑うかのように、低周波パルスによるGスポット、アナル同時刺激は
瑞希の深淵から潮を搾り取っていった。「あッ!」低く呻いて瑞希は逝く。
(75)へ続く

147 名前:品川くじら [2011/02/25(金) 03:11]
アナル倶楽部(75)
一瞬、真っ白に変わった意識が、やや回復してくると瑞希は機械に逝かされた事に後悔する。
(く、くやしよぉ...千紗ちゃんの愛撫で逝きたかったのにぃ.....)
陰りを帯びる彼女の表情を見て、千紗はその内心を察して同情する。
(お姉さん・・・千紗のテクが至らなくてすいませんです・・・機械より早く逝かせる事が出来れば・・・)
反省の想いを籠(こ)めた愛撫が継続的に続けられ柔肌を這う少女の掌の感覚が再び瑞希の官能を高めていく。
乳首が吸われ、舌先に転がされ、小さな指先が花芯を捉えてもてあそぶ。
同時にGスポットと菊門が低周波パルスに刺激され、官能の潮が満ちていく。
愛情を持った同性との交接と機械による強制的エクスタシーの混合物が彼女の中の何かを変えた。
もはや時間の感覚が麻痺し、性的な愉悦だけが瑞希を支配する。
何十回、いや何百回逝ったのか、千紗と機械のいずれに逝かされたのかも解からない状態で意識は流されてしまう。
瑞希の目線は虚しく宙を泳ぎながら快感の奥深さを物語る。
(...もう元には戻れないんだ.....私、越えてはならない河を渡っちゃったんだね.....)
異常な環境下での愛に肉体は過剰な反応を示し、全身を桜色に上気させていた。
(!.....また.....)突き上げるエクスタシーが不安と屈辱から悦びに変わり始めたのを
瑞希自身も否定出来ない。
繰り返される官能に意識を作り変えられてしまったのだろう。
彼女がまだ絶頂の余韻で呆然としているところへ、男達がドヤドヤと踏み込んできた。
「おい、瑞希とメイド!お楽しみだったようだな。もう朝だぞ!!」
「今日は3日目。アナル調教を再開するから覚悟しろよ!」
男達は勝手な事を言いながら瑞希の体から千紗を引き剥がし、電極を引き抜くと瑞希を連行する。
(76)へ続く

148 名前:品川くじら [2011/03/29(火) 03:45]
アナル倶楽部(76)
殆ど寝ていない所為か、断続的なエクスタシーで感覚がおかしくなってしまっているのか、
瑞希は男達に囲まれ、覚束(おぼつか)無い足取りで例の検診台が置いてある調教室に連れて来られた。
大した抵抗も出来ずに台の上へ追い上げられ、両足を大股開きにされて足乗せにベルトで拘束される。
両手も手枷で固定され、もはや男達による肉体の玩弄(がんろう)を阻む事が出来ない。
まるで異次元の出来事のような現実感覚の無さが瑞希には怖かった。が、不思議な事に花芯は
性的刺激を受けているわけでもないのに屹立し、花弁はじくじくと花蜜を滲ませてしまう。
これから行なわれる陵辱への期待に肉体は興奮してしまっているのかも知れない、そんな事に
気付いた瑞希は懸命に、意思と裏腹に反応する肉体を否定しようと焦り、顔をしかめる。
だが股間の茂みを剃り取られ覆い隠すものの無い秘裂は男達に詳しく観察されていた。
「こいつ、もうクリを立てていやがる!実は好き者なんじゃねぇか!?」鋏男が笑いながら言う。
顔を赤らめて小さく首を左右に振って否定しようとする瑞希だが、反論出来ない。
「さて瑞希、今日の調教を始めようか。まずは俺たちに挨拶するんだ。」浣腸男が強圧的に言った。
「え・・どう挨拶すれば・・・」瑞希は反抗したかったのに挨拶の方法を訊ねてしまう。
「『アナル倶楽部の皆様、本日も私、高瀬瑞希の調教をよろしくお願いいたします。』と言え!」
口元をにやけさせながら命令する浣腸男。
「い、嫌!誰が調教なんてされたいもんですか!」目付きを厳しく変化させて拒絶する瑞希。
「お前、礼儀がなってないよ。じゃあ、挨拶が出来るまでお仕置きだな。」浣腸男が冷たく言い放つ。
男達が動き出した。カテーテル先生は検診台の正面に立ち、手早くゴムの外科手術用手袋をはめると右手の指先にワセリンを塗る。
鋏男と電マ男は台の左右から瑞希の体を挟みこむように立ち、両方の乳房を外側から愛撫し始めた。
浣腸男は瑞希の視界の外側へ消えて何事かの準備に取り掛かったようだ。
(77)へ続く

149 名前:品川くじら [2011/04/03(日) 03:45]
アナル倶楽部(77)
2人の男は、やわやわと瑞希の90センチを誇るバストをいじり始める。
乳房の外側から内側へ同心円を縮めていくような動作で撫で回す仕草は、かなり女の扱いに
手馴れている事を予想させ、瑞希は胸から伝わってくるこそばゆい感覚と共に不安を覚えた。
が、暗い空想に浸る間も無くカテーテル先生が股間に手を伸ばしてきた。
先程ワセリンを塗った指先が瑞希の菊門に触れると、その冷たい感触に彼女は小さく体を振るわせる。
ジョイパルスで責められて感覚が鋭くなっている事もあるのかも知れないが、以前とは比べ物に
ならないほどの衝撃に感じられたのだ。
先生は丹念にワセリンを塗りこみ菊門の滑りを良くしてから、今度は右手人差し指の先に少量の
ローションを塗って瑞希の菊門にあてがい、ゆっくりと差し込んできた。
ぬるぬるとした感覚の異物が体内に侵入してくる異常な気配に思わず涙ぐむ瑞希。
だが、それを阻止する力は今の彼女には残っていない。
胸をもてあそぶ2人の男たちの責めも標的だった乳首付近に到達し、乳房は愛撫に反応して
汗ばみ、瑞希の肉体は彼女の意思に反して興奮状態になっていく。
先に鋏男の責めていた左の乳首が屹立してしまった。目敏(めざと)くそれを見つけた男は
人差し指の先で乳首を捉え、くりくりと捏ね回す。
「...ん.....ぁ..ぁ.....ん...」敏感になっていた乳首からこそばゆい刺激が伝わると瑞希は
堪らず甘い声を漏らしてしまう。
ほぼ同時にカテーテル先生の指が第2関節まで瑞希の菊門に挿入され、前後へのピストン運動を始める。
「!.....ん〜ッ.....んぁぁぁあッ!」筋張った男の指が菊門を出入りする異様な感覚に瑞希は
思わず声を上げてしまった。まだアナルマッサージは始まったばかりだというのに。
同時に3人の男から責められる異様な体験に瑞希の白い素肌は桜色に上気してしまう。
(78)へ続く

150 名前:品川くじら [2011/04/03(日) 04:25]
アナル倶楽部(78)
肉体の興奮によって血行が良くなった為かもしれないが、電マ男が責めていた右の乳房でも
乳首が屹立してしまった。さっそく指先で乳首をいじり始める電マ男。
それを見て対抗意識を燃やしたのか鋏男は責め方を変え、直接、顔を瑞希の乳房に近づけると
乳首にキスする。意識が集中している部分に柔らかな唇の感触を押し付けられ瑞希は動揺した。
恋人との愛情ある交接ではなく、脂ぎった中年男の蹂躙に感じている自分が情けなく哀しい。
しかし検診台の上には卑劣な男たちの手練手管に反応して喘ぎ声を上げる自分がいた。
「...ん〜ふ、...ふ〜ッ...んん〜ッ.....」胸の鼓動は高鳴り、呼吸が苦しい。
明らかに3人の巧みな責めに興奮してしまっているのだ。それが口惜しかった。
そんな瑞希の心中を察する事も無く、カテーテル先生は右手人差し指を第2関節から第1関節の間で
運動させ、彼女の菊門をマッサージする。
これは後のアナルプレイに必要な括約筋を解すための準備運動に過ぎない行為なのだが、
菊門への刺激は便意を引き起こさせるのに十分だった。
この組織に捕われてから丸2日、何も食べていない瑞希には腸内に排泄するべき便が残っていない
にも係わらず、彼女は軽い便意に襲われて腹部を意識した。
(気持ち悪い...苦しい.....やめて欲しい...でも、体が...体が燃える.....)混乱する意識の中で
瑞希は菊門へのピストン運動に感じてしまっているのか。
事実、彼女の秘裂は花蜜を溢れさせ、花芯の屹立で性的興奮を表してしまっているのだ。
その間にも挟男は舌先で乳首を転がすように愛撫してくる。その繊細な官能に瑞希の瞳は潤む。
「..ぁツ.....ぁぁ〜ん...くすぐったい...くすぐったいよぉ.....」顔を左右にして前髪を乱しながら悶える。
口惜(くや)しくても瑞希の肉体は男たちの為(な)すがままであった。
(79)へ続く

151 名前:品川くじら [2011/04/04(月) 02:59]
アナル倶楽部(79)
2〜3分も菊門へのピストン運動が続いただろうか、それは瑞希を錯乱させるのに十分な刺激だったのだが、
続いてカテーテル先生は挿入されたままの人差し指を横方向へ楕円運動させ始める。
ぐりぐりと括約筋を捏ね回す動作が、さらに瑞希の便意を刺激し、彼女は紅潮した顔をしかめた。
「ん〜ッ.....き、気持ち悪いよぉ...お尻をいじるのは勘弁してぇ.....」
だが、この後に続くアナル調教の為の大切な準備運動である、カテーテル先生が指を止めるわけも無かった。
一計を案じた先生は、かねて準備して置いたピンクローターを取り出し、スイッチを入れると左手に
持って、既に秘裂から顔を覗かせている花芯にそっと触れさせる。
「あッ!...ん〜ッ.....そ、そんなのまで使われたら私、狂っちゃう.....」
ローターの発する低周波振動で何をされているか察した瑞希は怯えた声を上げる。
「これは麻酔の替わりだから、アナルマッサージに耐えるのに役に立つでしょう?」
瑞希を諭(さと)すように語りかけるカテーテル先生。当然ローターを操る手は止めない。
花芯にローターを軽く着ける、離すを繰り返していると花弁に滲み出す花蜜の分量は飛躍的に増えたのが解かる。
表面上は嫌がっている瑞希が、肉体のレベルでは菊門と花芯への同時刺激に感じている証拠なのか。
そんな中で電マ男も右乳首への舐り責めを開始した。鋏男と合わせて左右同時に敏感な部位への刺激が行なわれる
超絶なこそばゆさは、股間の2点への責めとの相乗効果となって抗い難い官能の波を瑞希の脳裏に送るのだ。
精神は倫理的(りんりてき)な建前で無理矢理押し付けられる官能を拒絶しようとするが、
肉体は男たちの責めに鋭く反応し、女としての愉悦を受け入れようとする。が、受け入れるという事は
人間としての尊厳を捨ててしまう事を意味している。
精神と肉体の相反(あいはん)する感受性が瑞希を苦しめた。
しかしカテーテル先生のローターテクニックは確実に瑞希を官能の高みに押し上げていく。
(80)へ続く

152 名前:品川くじら [2011/04/16(土) 03:14]
アナル倶楽部(80)
菊門の中でグリグリと蠢く指、花芯を軽く刺激したり、しなかったりするローターテクに加え、
乳首、乳房への継続的愛撫で瑞希の肉体は拒絶しようとする精神に反比例して燃え上がる。
「!...ん〜ッ...ぁぁあ〜ん.....熱い、体が熱いのォ.....ぅうっ、く、くやしい.....」
(こ、こんな事、言いたくないのにィ・・・体が勝手に反応しちゃうぅぅッ!・・・・・)
桜色に上気した肌をうねらせながら、ピンと突っ立ってしまった乳首を載せた巨乳を振り乱し、
生まれたままの姿に剃毛された秘裂から顔を覗かせるほど勃起してしまった花芯を責められ、
彼女の花弁はこれ以上は無いほど花蜜を溢れさせて肉体の喜悦を示してしまっている。
「...か、感じる..何か...何か体の中から突き上げてくるよぉ.....い、嫌ァァッ!」
(ダメ・・・体の反応をコントロール出来ない・・・ぁあ、く、来るッ!・・・・・)
突き上げる官能の潮に瑞希の意識は混濁し、肉体の反応が知性によるコントロールを上回ってしまう。
男たちによる玩弄が僅か5分程度続いただけで、瑞希の精神的抵抗は潰えた。
それから何分、玩弄が続いたのか彼女には解からない。
既に内診台の上に横たわる瑞希の肉体は興奮の極致にあった。
それは彼女が経験した如何なるスポーツでさえ経験した事の無いほど、心拍数を上昇させ、
呼吸を苦しくさせる程のもので、荒々しい呼吸に大きく胸を上下させている。
だが男たちの玩弄は止まない。カテーテル先生は菊門に入れたままの指の動きを前後、左右に
切り替えながら数分ずつ繰り返し、花芯を刺激するローターもスイッチを強にして密着させる時間を
伸ばす事で先程より強めの責めで瑞希をエクスタシーの境地に追い詰めた。
鋏男、電マ男の乳首責めは強く吸う、舌先でしつこく舐る、甘く噛むの3つのパターンで
繰り返され、瑞希の意識の下に包まれていた牝としての本性を剥き出しにしようとする。
(81)へ続く

153 名前:品川くじら [2011/04/16(土) 04:01]
アナル倶楽部(81)
「...ん〜ッ..はぁぁぁあ〜ん.....ぁ..ぁん...ぅぅ〜ッ...」
もはや感覚を言語として表現する事すら出来なかった。
内診台の上で男たちの玩弄(がんろう)に身悶えする哀れな肉体、高瀬瑞希は何度目かの絶頂を
言葉にならぬ呻きで表(あらわ)す。
すでに肌は桜色を通り越した薄紅色に染まり、全身に浮かべた脂汗で最高度の興奮を示している。
苦しみと表裏一体の気持ちよさとでも呼ぶべき、限界的官能が彼女を悶絶させるのか。
もう明るく快活だった頃の高瀬瑞希はいない。ただ男たちの責めに反応する肉体があるだけだった。
その瞳は虚ろとなり、焦点の定まらぬ目線を中空に泳がせるばかり。
(ぃぃ...いいよ...何か気持ちいい.....)突然、瑞希の脳裏に奇妙な感覚が湧き上がる。
望まぬエクスタシーに追い上げられ続けているのだから、意識ならそれを否定するはずなのだが、
この感覚は逆に責められるエクスタシーを望んでしまっている。おかしい。
が、(..ぁぁ...体全体が浮き上がるような...ぅ〜ん、気持ちいいよぅ.....)と感じる奇妙な
感覚は次第に脳裏全体に広がっていく。どうやら肉体の悦びを歓迎しているようだ。
それを反映するかのように「..ぁは〜ん...んん〜.....ぁん、ぁん...」と玩弄に反応する
喘ぎ声が、官能への抵抗を含んだものから、甘えたような悦びの表現に変わっていく。
(...今まで、こんな気持ちいい事に抵抗していた私って何だったんだろう...ん〜ッ...)
あの奇妙な感覚は瑞希の倫理意識をも書き換えようとしているのだ。
(..ぁぁあ〜ん...体が燃える...いい、いいよぅ.....もっと、もっと刺激を頂戴.....)
そう、それは今まで意識によって押さえ込まれてきた、生き物の牝としての本能の部分らしい。
だからこそ肉体の官能を渇仰(かつごう)して止まないのか。
(82)へ続く

154 名前:品川くじら [2011/04/16(土) 04:48]
アナル倶楽部(82)
かつて快活清純な少女だった肉体は内診台の上で男たちに玩弄され、牝としての意識を持たされてしまった。
「ぁん!...ぁん!...いい、いいよぅ.....体が、体が熱いのぉ.....い、逝くぅッ!.....」
舌と指とローターで責められ続ける瑞希は、自分でも信じられないような意識の変容を遂げ、
安物のポルノ小説レベルの淫語を叫びながら何十回目かの絶頂を迎えて意識が飛んだ。
彼女を責める男たちには反応の変化が、牝に堕ちた事だと簡単に理解される。
一旦玩弄の手を止めた男たちは互いに顔を見合わせながらニヤニヤと笑う。
自分たちの計画が成功した事を確認し合うように。
「ハァ、ハァ、ハァ...」全身汗みどろで内診台に横たわる瑞希は荒々しく胸を上下させて苦しい呼吸を繰り返している。
そこへ様々な責め具を持たされた千紗を引き連れた浣腸男がやって来る。その手には奇妙な器具が握られていた。
「よし、準備は出来てるみたいだな。今日一番の浣腸責めを始めるぞ。」浣腸男はそう言い放つなり、
瑞希が大股を開いている内診台の近くに奇妙な器具を設置した。
それは金属製の台座に長い金属棒が差し込まれ、棒の先端に金属の横木が取り付けられていている
という形のもので、何かを吊り下げる為の道具である。
浣腸男は千紗から釣鐘を逆さにしたような形のプラスチック製と思われる道具を受け取った。
その道具の底の部分から長いゴム管が伸びていて先端は嘴管になっている。
男は一旦、道具を器具の横木にぶら下げると、嘴管を手に持ち、カテーテル先生からワセリンの容器を受け取って
少量を指に取り、嘴管に塗った。
「覚悟しておけよ瑞希、こいつは今までの浣腸器とは容量が違う。たっぷり腹に入るぜ。」
脅(おびや)かすように語りかけながら、男は嘴管を瑞希の股間に近づけ、その先端を菊門に当てる。
硬い感触に瑞希は一瞬、ビクリと体を震わせたが、抵抗はしなかった。
(83)へ続く

155 名前:品川くじら [2011/04/18(月) 03:49]
アナル倶楽部(83)
浣腸男はゆっくりと力強く嘴管を瑞希の菊門に挿入していく。
括約筋を揉み解された菊門は、ワセリンを塗って表面を滑り易くしてある嘴管の侵入を拒まない。
5cmくらいあるプラスチックの管が体内に押し入ってくる違和感に瑞希は不快感を覚える筈だった。
しかし彼女の脳裏に浮かび上がったのは菊門を刺激される快感であって拒絶するものでは無かったのだ。
元々人間の性欲は肛門から生じるという学説が心理学のフロイト学派にはあるが、男たちの快楽責めで
理性を麻痺させられ、牝としての感覚を引き出されてしまった瑞希が原始的な性感に反応したのかも知れぬ。
「ん〜ッ.....」長い溜息とも甘えた嬌声とも受け取れる呻き声を発する。
嘴管を根元までしっかり挿入すると、浣腸男は釣鐘を逆さにした形の容器を器具の横木から外して手に取る。
そして虚ろな目で見ている瑞希にそれを示すと「こいつはイルリガートルといって普通の浣腸より遥かに高い
圧力で大量の浣腸液を注入できるという優れものだ。今からこれに2リットルの50%グリセリン液を注ぐ。」
と、器具の名前と用途を大雑把に説明してから、千紗が持っていた取っ手付きの大型ビーカーを受け取り、
どうやら浣腸液らしい内容物をイルリガートルに注ぎいれる。
注ぎ込まれた液体はゴム管を通って瑞希の体内へ直接入るものと、イルリの容器に溜まっていくものに
別れ、次第に容器の縁の方まで並々と満たしていく。
大型ビーカーの中身が空になると、浣腸男はイルリをスタンドと呼ばれる器具の横木に戻し、腹痛をもたらす
魔の液体が瑞希の腹に満ちていくのを観察するのだった。
高圧浣腸は容赦なく瑞希の内臓を流れ込む液体で蹂躙する。
いかに性感を高められ官能に支配されているからといっても異物反応による腹痛には勝てない。
瑞希は眉を寄せて不快感を示し、「..ぃ、いやッ..お腹痛いの、嫌なのぉ〜ッ!」と呻く。
それを見た浣腸男は電マ男に何事かを目配せした。
(84)へ続く

156 名前:品川くじら [2011/04/24(日) 02:58]
アナル倶楽部(84)
電マ男は予(か)ねて準備していたと思われる例の電気マッサージ器を取り出す。
強力な低周波振動でどんな肩凝りでも治してしまう優れものではあるが、どうやら標的は
前回と同じく瑞希の股間であるらしい。
だが彼女は内臓に流れ込む大量の浣腸液が気になって電マ男の企みが解からないのか。
まるで液体の逆流を念じるように、虚ろな目線で自分の腹部を見つめるばかりだ。
始めて電マの存在に気付いたのは、剥き出しの陰部に電マの頭部を押し付けられた時であり、
防ぎようもなかった。まあ検診台に拘束されている時点で無理なわけだが。
「腹が痛いんだろう?それならこいつで忘れさせてやるよ。」気味の悪い猫なで声で囁く電マ男。
そして電マのスイッチが弱で入れられ、低周波振動は先程までのローター責めで敏感になっている
瑞希の花芯に纏わり付くように刺激を加える。
「!!....」衝撃のあまり言葉すら出ない瑞希。ローターとは出力が違うのか!?
電マ男はマッサージ器の角度を調整しながら瑞希の感じやすい部分を探す。
イルリガートルによる大量浣腸と同時に電マで責められる瑞希は腹痛と痺れるような官能の狭間で
極限的な精神状態に陥る。(...く、狂っちゃう.....こんなの耐えられないよぉ.....)
それは彼女の肉体が精神によるコントロールを離れる事をも意味していた。
今朝になってから、まだ瑞希は排尿していない。昨日の晩から溜まっている小水は彼女の膀胱を満たす状態なのだ。
「..や、止めてぇぇッ!...漏れちゃう!漏れちゃうよぉぉッ!!」
それがコントロールの糸が切れる事で一気に噴出してしまった。
ジャッ!という鈍い音と共に電マを押し当てられている辺りから水流が溢れ出る。
それでも止まらない低周波振動の所為で黄色い尿噴水を撒き散らしながら瑞希は意識を失った。
(85)へ続く

157 名前:品川くじら [2011/05/01(日) 16:34]
アナル倶楽部(85)
瑞希の意識が途切れている間にも男たちの活動が止むことは無い。
「おい!メイド!!ティッシュペーパーと雑巾持ってこい!!」
浣腸男の一声で千紗は箱のテッシュと薄汚れた雑巾を携えて駆けつける。
男は電マ責めを中断させると、一掴みのティッシュを取って吹き出した尿で汚れた瑞希の股間を清拭した。
「許可無く小便しやがって!後でお仕置き確定だな!!」
忌々しそうに吐き捨て瑞希の前側から外れると同じくティッシュで体にかかった尿を拭き取る。
「メイド!ボヤボヤするな!小便で濡れた場所を拭き取るんだ!!」
千紗は慌てて雑巾を持って瑞希が作ってしまった生暖かい水溜りを拭き取りにいく。
そんな時にもイルリガートルは間断なく浣腸液を瑞希の腹へ流し込み続けるのだ。
今や2リットルの50%グルセリン溶液はその大半が彼女の内臓へと移り、彼女の腹部はポッコリと
膨らんでいる。
ようやく瑞希が意識を回復した時、真っ先に異物刺激による腹痛に襲われた。
「ぅ〜ッ...お腹痛い.....気持ち悪いよぉ.....」呟くように呻く瑞希。
浣腸男はイルリの中身が空になっているのを確認すると、「よ〜し、瑞希、尻の穴に力を入れろ!」
と一言告げてイルリの嘴管を抜き取る。
そして予め用意していたのか、ワセリンの塗られたバルーンカテーテルを取り出し、そのずんぐりとした
先端を瑞希の菊門に押し当てると力を込めてグリグリと押し込んでいく。
「ぃやぁ...い、いじめないでぇ.....」瑞希は恥も外聞も無く浣腸男に哀願するが聞き入れられるわけも無かった。
菊門の内側にバルーンがスッポリと収まると、男は送気球を握って手早くバルーンを膨らませる。
あの排泄不可能な腹痛地獄の再演である。瑞希の頬を一滴の涙が滑り落ちていく。
(86)へ続く

158 名前:品川くじら [2011/05/05(木) 01:48]
アナル倶楽部(86)
菊門の裏側にピッタリと貼り付いたゴムの感触と2リットル浣腸による激しい腹痛に、瑞希は
恥も外聞も無くボロボロと涙を零(こぼ)すが浣腸男は一切妥協しようとはしなかった。
「おい、瑞希。まずは腹の中を綺麗にしてやるからな。最低5分はこの状態を我慢してもらう。」
ニヤニヤしながら瑞希の顔を覗きこむ浣腸男。何か目論(もくろ)みがあるのだろうか。
「まずはオプションの追加だ。」と言いながらどこからともなく取り出したのは表面に無数のイボが
突き出した電動玩具、通称バイブレーターだった。イボは大方Gスポット刺激を狙ったものだろう。
「こいつはさっきのお漏らしへの罰なんだからな。」瑞希の劣等感を煽りながら浣腸男はバイブに
ローションと思(おぼ)しきヌルヌルとした液体を塗りつける。
塗られた液体がテラテラと光を照り返すバイブの先端は、苦悶の表情で浣腸に耐えている瑞希の
秘裂に押し付けられ、右手でバイブを操る浣腸男は左手の人差し指と中指で秘裂を左右に大きく開く。
そして溢れ出さんばかりに蜜に濡れた花弁の中から造作なく秘口を探り当てるとバイブの先端を押し当て
ゆっくりと深淵に沈めていく。
「...んッ..んんッ.....ぁ....ぁはぁ.....う〜ッ...無理だよ、苦しいよ.....」苦しげな呼吸と共に
上目遣いで浣腸男に憐れみを乞う瑞希ではあるが、作業は止まる気配を見せない。
ああ、自分は男たちのやる事を総て受け入れる他に選択肢は無いのだと実感し、涙をしゃくり上げている間にも
バイブはスイッチのある取っ手部分を除いて瑞希の体内にスッポリと納まってしまった。
そして浣腸男が無情にもスイッチを入れるとバイブは上下にうねりながら動き始める。
腹痛に加えてまだ挿入に慣れていない深淵への責めの痛みも加わり、瑞希は思わず失禁しそうになったが
先程のお漏らしから間が無い所為か、尿が残っていない。
(あ〜ッ苦しいよう!...ち、千紗ちゃん、助けて.....)声にならぬ悲鳴を上げる瑞希。
(87)へ続く

159 名前:品川くじら [2011/05/07(土) 01:02]
☆重大悲劇!SMの神様が死んじゃった・・・(泣
「花と蛇」などの官能小説で知られる作家の団鬼六(だん・おにろく、
本名黒岩幸彦=くろいわ・ゆきひこ)氏が6日午後2時6分、
胸部食道がんのため東京都内の病院で死去した。79歳。滋賀県出身。
葬儀・告別式の日取りは未定。喪主は長男黒岩秀行(くろいわ・ひでゆき)氏。
 関西学院大卒業後、相場師だった父親を題材にした「親子丼」が小説雑誌の新人賞に入選。
純文学を書きながらバー経営に手を出すが失敗し、ポルノ小説を書き始めた。
 雑誌に長期連載した「花と蛇」は、サディズムとマゾヒズム(SM)を
丹念に描いて話題を呼び、それまで未開拓だったSM小説の第一人者に。
谷ナオミや杉本彩らが主演して映画化もされた。
 その他の代表作に「夕顔夫人」「不貞の季節」「真剣師 小池重明」など。
将棋好きとしても知られ「将棋ジャーナル」社主を務めたほか、
映画の監督・製作やエッセーなど幅広いジャンルで活躍した。
 晩年は腎不全などを患い、闘病しながら執筆を続けていた。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110506-OHT1T00167.htm
*私がまだ学生だったころ、河内音頭を通じて接触(直接は会えなかったが)があった人だった。
私の小説に見られる「責められる女性の心理描写」とか「男たちに玩弄される中で女同士の愛情が芽生える」
というシチュエーションは、団氏の小説に影響されたところが大きい。
今日はなんという不幸な日なのだろう・・・。

160 名前:品川くじら [2011/05/07(土) 01:53]
アナル倶楽部(87)
潤沢な花蜜の力なのか、ワセリンの潤滑作用の所為なのかは解からないが、バイブの内径と同じサイズにしか
広がっていない筈の瑞希の深淵の中で、シリコン製の張型は暴れ廻り、その振動で腸内の浣腸液が刺激されて
腹痛を増幅していく。まるで内臓全体を蹂躙されていく気分だった。
「う〜ッ.....う〜ッ...やめて、お願い。.....このままじゃ死んじゃうよぉ.....」
大粒の涙を零しながら浣腸男に哀願を続ける瑞希だが、聞き入れる相手ではない。
「そうか、苦しいか。それじゃあ麻酔を掛けてやれよ。」浣腸男は電マ男に目配せする。
電マ男は心得たりとばかりに、瑞希の花芯近くに電動マッサージ器を押し当て、スイッチを入れた。
またあの振動が花芯を捉え、瑞希の官能を強制的に高めていく。
「ぅ、ぅ〜ん.....こんな事で誤魔化さないでぇ.....」抗議する瑞希ではあるが、その声に先程の迫力は無い。
やはり低周波振動による刺激に感じてしまっているのだろうか。
それと同時に浣腸男はゆっくりとバイブを前後に動かし始めた。バイブの表面を覆う無数のイボがグニョグニョと
深淵の壁面を動き回る異様な感触が瑞希の脳裏に伝わってくる。
「...ぁぁあ〜ん.....もう...もうやめて.....気が狂いそうだよぉぉぉ.....」泣きながら抗議している
にも係わらず、その声は甘くうわずった調子になってしまう。
「なんだかんだ言って結構感じてるみてぇじゃねぇかよ、瑞希。」ニタニタと笑いながらバイブ責めを続ける浣腸男。
「だが楽しんでばかりもらってちゃ困るぜ。同時にレッスンも行なう。おい!」浣腸男は鋏男に目配せした。
鋏男はどこから取り出したのか例の剥いた魚肉ソーセージを持って瑞希の上半身側に近付き、唇にソーセージを突きつける。
「これに歯型をつけないようにしゃぶれ。出来なければウンコさせてやらないぞ!?」
拒否できる環境がまるで無かった。渋々口を開きソーセージを迎え入れる瑞希。
苦悶と快感の狭間でうつろいゆく意識を励ましながら、彼女は注意深くソーセージを舐り始めた。
(88)へ続く

161 名前:品川くじら [2011/05/07(土) 04:00]
アナル倶楽部(88)
表面の柔らかな魚肉ソーセージは歯型が付き易い。それを知った上でソーセージに歯型を付けずにしゃぶる訓練は、
容易にフェラチオの為の練習だと瑞希には予想できた。
口惜しかったが2リットルの浣腸液を入れられてバルーンで排泄を阻止された上に、深淵にはイボ付きバイブを
挿入されて体内を掻き回され、挙句電マで花芯を嬲られているという状態では男たちの要求を受け入れる他に道は無かった。
極力顎に力を入れないように注意しながら舌先で魚肉ソーセージを転がすように舐める瑞希。
半開きの口の端から唾液がこぼれ落ちるも、気に掛ける余裕がない。
そんな彼女に男たちはさらに過酷な責めを追加した。カテーテル先生がピンクローターを両手に持って
既に限界まで屹立してしまっている乳首を刺激し始めたのである。
それもローターで少し乳首を刺激しては離すというやり方で、一層責めを意識させる手管だった。
激しい腹痛とイボ付きバイブで抉られる異様な感覚、花芯から伝わる電流が走るような快感に加えて、
乳首を玩弄されるこそばゆさに、瑞希は意識を保つのが精一杯らしい。
「...んふ〜.....んふ〜...」という間隔の間延びした鼻息で官能の高まりを表わすのが苦しげだ。
それでも排泄させてもらう為に注意深くソーセージ舐めを続けるのがなんともいじましい。
2,3分も練習させられていただろうか、鋏男はおもむろに瑞希の口からソーセージを抜いて成果を
チェックする。「おい!5つも歯型が付いてるじゃないか!!」男は居丈高に瑞希を叱責した。
が、瑞希は5ヶ所同時責めの強烈な刺激と口惜しさ、羞恥心がないまぜになった心理に苛(さいな)まれて
叱責に耳を傾ける事すら出来ない。
「そうか。歯型を付けた責任を感じてないんだな!?よし、トイレはお預けだ!!」鋏男はそう言い放つと
新しい魚肉ソーセージを取り出し、瑞希の唇に押し付ける。
浣腸の苦痛が続く恐怖からか、瑞希はおずおずと口を開き、ソーセージを迎え入れた。
(89)へ続く

162 名前:品川くじら [2011/05/07(土) 04:02]
今夜は団鬼六氏追悼の為に「アナル倶楽部」を2本書かせていただきました。
ご愛読ありがとう御座います。

163 名前:品川くじら [2011/05/22(日) 03:41]
アナル倶楽部(89)
舌先に全神経を集中して、ゆっくりとソーセージを迎え入れる瑞希。失敗すれば腹痛地獄が続く。
対象物の形を確認する為、必死にソーセージの表面を舐めまわす。
そんな彼女の鋭意をあざ笑うかのようにバイブ、電マ、ローターによる4箇所同時刺激は官能の波を押し上げる。
全身を微弱な電流が駆け回るような快感に精神を乱され、思ったように舌先に意識を集中する事が出来ない。
それでも腹痛から逃れるため、懸命にソーセージをしゃぶる瑞希だった。
しかし柔らかな魚肉練り製品で作られたピンク色の物体の表面は、少しでも歯の一部が当たれば跡が出来てしまう。
何分経ったのか解からないが、鋏男が彼女の口からソーセージを抜くと、やはり3つの歯型が付いている。
「ダメだな!やり直しだ!!」男は無情に宣告すると新しい魚肉ソーセージを取り出す。
瑞希は泣いていた。成す術も無く男達に蹂躙されるのが口惜しかった。さらに蹂躙された肉体が熱く反応するのが
情けなかった。当然、浣腸による腹痛も影響している。
ボロボロと涙を零しながら新たなソーセージを迎え入れる彼女の精神は限界だ。
(もう私、こいつらの奴隷になるしかないんだ.....奴隷になればウンチさせてくれるかも.....)
ソーセージを舐りながら頭の片隅で、瑞希は考えた。
浣腸男はバイブの操り方を色々変えながら深淵の中のGスポットを探す。
バイブの表面に付いている無数のイボの幾つかが敏感なしこりを捉え、刺激すると深淵から液体が噴き出すのだ。
「!んんぁぁああぁあっっっ!!.....んごォォォッツ!!」
刺激の激しさに、獣じみた叫びを上げながら瑞希はソーセージを噛み切って吐き出してしまう。
「おい!また失敗したな!!」鋏男は怒声を浴びせるが、瑞希は白目を剥いたまま反応出来ない。
意識を失ってぐったりと内診台に横たわる彼女だが、男達の責めが止む事は無かった。
しばらくして意識を回復した瑞希は泣きじゃくりながら男達に哀願する。
(90)へ続く

164 名前:品川くじら [2011/05/29(日) 03:10]
アナル倶楽部(90)
「...ぉ、お願い.....ウンチ、ウンチさせてよぉ..お腹痛くて死んじゃう!.....」啜り泣きで
途切れ途切れになりながらも排泄を懇願する瑞希に、男達はニタニタと笑いながら顔を見合わせた。
「そろそろ飽きてきたし、次のプレイに移るか?」という浣腸男の問いかけに、鋏男が「瑞希の奴、
まだ朝の挨拶をしてないぜ?あれを言わせないと調教の意味が無い。」と応える。
「・・そうだった・・瑞希、挨拶の台詞、憶えてるか?」浣腸男が尋ねるが、瑞希は腹痛と不安に苛まれ
小刻みに体を震わせるばかりで答えられない。まあこの状況で憶えている方が無理だろう。
「それじゃあ俺の言う事を復唱するんだ。」男の目が瑞希の瞳を覗き込む。
「『アナル倶楽部の皆様、』ほら、言ってみろ!」
「ア、アナル倶楽部の皆様...」男の目線による威圧と腹痛に追い込まれて渋々復唱してしまう瑞希。
「『本日も私、高瀬瑞希の調教をよろしくお願いいたします』だ!解かったな!?」
「本日も私、高瀬瑞希の..調教を...よろしくお願いいたします.....」言葉を発するたびに心が男達に
屈服していくようで口惜(くや)しかった。しかし従わなければ腹痛は止まないのだ。
「じゃあ次は自力で挨拶するんだ!俺がよしと言うまで繰り返せ!!」勝ち誇ったように命令する浣腸男。
「...」口惜しげに唇を噛む瑞希の股間に再び電マが、乳首にローターが押し当てられた。
「!.....ア、アナル倶楽部の皆様、本日も私、高瀬瑞希の調教を...!ぁぁ〜ん...」
挨拶の途中で無情にも責め具のスイッチを入れた男達に花芯と乳首を刺激され言葉を途切れさせてしまう。
「ほら、どうした!?挨拶が聞こえないぞ!?」底意地悪く笑いながら浣腸男は挑発する。
「ん〜ッ...ん〜ッ..アナル倶楽部の...皆様..本日も私...高瀬瑞希の調教を...よろしく..ぁ〜ん...お、お願いします.....」
「声が小さいッ!もう一度!!」怒声を浴びせる浣腸男。
瑞希は口惜しさと屈辱に打ち震えながらも数回挨拶を復唱しなくてはならなかった。
(91)へ続く

165 名前:品川くじら [2011/06/01(水) 03:24]
アナル倶楽部(91)
ようやく朝の挨拶に男達が満足した頃には、あまりにも理不尽な扱いと要求を飲まされた瑞希の自尊心は
粉々に打ち砕かれてしまっていた。腹痛と屈辱に唇を噛み締める表情にかつての快活な輝きは無い。
男達はニヤニヤと笑いながら瑞希を排泄させる準備に取り掛かる。
だが、彼女の深淵にはスイッチを切ってあるとはいえ、挿入されたままのイボ付きバイブが残され新たな被虐の予感を引き起こさせるのだ。
そして浣腸男が瑞希の尻に、おまるをあてがい排泄物を受け止める準備は整った。
バルーンの送気球に付いているバルブが緩められると菊門の奥でバルーンが縮んでいく感触が伝わってくる。
それと共に腸の内容物が菊門目掛けて急激に降下していく。
ああ、これで腹痛から解放されると思っていた矢先に、浣腸男はバイブのスイッチを入れた。
あの内臓を掻き回されるような感覚が再び突き上げてくる。
「ぃ、いやぁぁあッ!ウンチくらい普通にさせてぇぇえッ!!」泣き叫ぶ瑞希だが男達は気味悪く笑うばかり。
「おい、瑞希。さっき自分で『調教をよろしくお願いします』って言ったばかりだろ?これも調教だよ。」
鋏男が彼女の顔を覗きこみながら言った。
浣腸男は片手でバイブを操りグリグリと深淵の壁を刺激する。また潮を吹かせるつもりなのだろう。
屈辱に心折れた瑞希の陰部は彼女の意思に反してバイブによる蹂躙に反応し、じくじくと花蜜を湧き出させてしまう。
「おい!濡れてきたぞ、瑞希!!お前、こんな事されて感じてるんだろ?だいぶマゾに目覚めてきたな!!」大声で話しかける浣腸男。
「へへへ・・バイブだけじゃ物足りないんじゃないのか?」電マ男は再び瑞希の花芯に電マを押し付けスイッチを入れる。
「ぁん!」電マとバイブの同時責めの強烈な刺激に体を震わせる瑞希。
「おっと、女の性感帯はクリと膣だけじゃないぜ。乳首も相当感じるらしいじゃないか。」鋏男が彼女の乳首にローターを押し付けた。
「じゃあ私は生乳首を味わうとするか。」カテーテル先生がもう片方の乳房に顔を近づけ、乳首をペロリと舐める。
4箇所同時責めの官能の嵐の中で、バルーンは完全に縮み、抜き取られ、そして浣腸液の噴出が始まった。
(92)へ続く

166 名前:品川くじら [2011/07/02(土) 02:12]
アナル倶楽部(92)
瑞稀の菊門から噴出する透明な液体が激しくおまるの底を叩く。
もう丸二日物を食べていないのでなかなか固形物が出ない。
彼女を責め苛む左右の乳首のローターと舌、膣に挿入されたイボ付きバイブ、花芯を蹂躙する電マの低周波に、
せっかくの腹痛からの開放も嬉しいとは感じられなかった。
心の底からえたいの知れない狂おしい官能が沸き起こってくるのに瑞稀は慌てる。
(そ、そんなぁ...私、こいつらに責められて感じちゃってるって言うの.....)
しかし想いと裏腹に彼女の肉体は男たちの責めに反応して妖しく花弁を濡らし、乳首をあらん限りに屹立させ、
時折潮を吹き上げさせる。まるで悦びを受け入れるかのように。
ようやく僅かばかりの汚泥が排泄され、彼女は腹痛から開放された。
エクスタシーの波に翻弄され薄れゆく意識の中で腹圧が正常に戻っていくのを感じる瑞稀。
浣腸男はおまるを床に置き、トイレットペーパーを使って彼女の菊門を清拭する。
男の指が菊門を弄る違和感に惨めさを感じる瑞稀だが、彼女に拒絶する権利は無い。
清拭が終わると男は千紗を呼びつけ排泄物の入ったおまるを運び出させる。
「へへへ・・今日こそアナルに入れさせてもらうからな・・・。」ニタニタと笑いながら浣腸男が話し掛けて来る。
思えば二日前、男達にアナルレイプされた際に浣腸男だけは男根が太すぎて入らなかったのだ。
あの擦りこぎのように太くて硬い奴をねじ込まれるのだと思うとゾッとした。
「その前に慣らしておいてやるよ。いきなりじゃ痛いだろ?」浣腸男はどこからかアナルバイブを取り出す。
膣に入れられているイボ付きに比べれば細身だが、ずんぐりとした紡錘形の先端が卑猥な雰囲気を放つ。
男は無慈悲にも瑞稀の菊門の中心にアナルバイブの先端を押し付け、ゆっくりと差し込んでいく。
事前にワセリンでも塗ってあったのか、バイブはズムーズに直腸へ侵入する。
(93)へ続く

167 名前:品川くじら [2011/07/08(金) 23:56]
アナル倶楽部(93)
排泄した直後の括約筋が緩んだ菊門はアナルバイブを拒む事なく受け入れてしまう。
その感覚は瑞稀の脳裏に排泄物が直腸へ逆流してきたかの如き錯覚を与える気味の悪さだった。
(う〜っ、き、気持ち悪いよぅ.....もうやめてぇ.....)
思わず彼女は浣腸男に向けて哀願の視線を送るが、同情を買う事など出来ず、むしろ優越感を与えてしまった。
「よ〜し、この感覚に慣れておけよ。そうすればアナルセックスを楽しめるようになる。」
ニヤニヤと笑いながら顔をのぞき込みに来る浣腸男に瑞稀は総毛立つ程の嫌悪を感じるのだった。
当然アナルバイブを操る手が止まるはずも無く、そのずんぐりした先端が直腸の曲がり角に当たるまで侵入してくる。
すると浣腸男は楽しげにアナルバイブを菊門の裏側まで引き戻す。
まるで内臓を掻き回されるような気味の悪さに顔を歪める瑞稀だが、深淵に差し込まれているイボ付きバイブと
低周波で花芯を嬲る電マ、左右の乳首をもてあそぶ舌とローターの醸し出す気だるい淫らさのハーモニーに
嫌悪感がかき消されてしまう。
もう彼女自身が感覚を整理できる状態ではなかった。
男達に責められている体の各部位から強弱様々な刺激が伝わってきて脳の処理能力を軽く超える。
ただ刺激に反応し、官能の潮に流されるばかりなのだ。
直腸へのピストン運動が10回近く繰り返された後、浣腸男はアナルバイブのスイッチを入れた。
シリコン製の玩具はまるで軟体動物が暴れるかのように直腸の中で蠢(うごめ)く。
元々、直腸は脳に便意を伝える信号を出す部位でもあり、バイブに刺激されて瑞稀の脳裏に排便近しのサインを送ってしまう。
「ぅぅう〜ん...き、気持ち悪い、ウンチ出ちゃいそう.....」彼女の口を衝(つ)いて恥ずべき言葉が漏れる。
が、現実には先程、排便したばかりなので出る物などあろうわけもない。
浣腸男はそれを熟知した上で責めを続行し、精神的肉体的に彼女を追い込んでいく。
(94)へ続く

168 名前:品川くじら [2011/09/11(日) 02:46]
アナル倶楽部(94)
「...ぁぁ〜ん.....ぁ、あっ、あっ、う〜ん.....いやぁ.....ぁ〜ん.....」
突き上げるような便意への危機感が股間に意識を集中させた結果なのか、アナルバイブ責めが始まる前より
瑞希の花芯は感度が鋭くなっているようだ。
軽く付ける、離す、強く押し付けるという3拍子のパターンで電マを操る男は呼吸の乱れと表情から
それに気付いて責めのサイクルを強く押し付ける、離すのパターンに変えてくる。
「..はッ..はッ.....うぅ〜ん...はぁ〜ん.....く、くやしい.....ぅぅ〜ん.....」
既に意識で肉体をコントロールできる状態では無く、赤らめたままの顔の潤んだ瞳は当て所も無く中空に目線を泳がせるばかり。
さらには90センチの巨乳の先端にはカテーテル先生と鋏男が執拗に舌を這わせ、転がしたり甘噛みしたりしながらもてあそぶ。
そのこそばゆさや軽い痛みによる刺激も瑞希を追い詰めていく。
そしてアナルバイブと平行するように深淵に差し込まれたイボ付きバイブはGスポットを確実に捉え、
新たな噴射に向けて彼女の肉体を変化させるのだ。
浣腸男は自分の操るイボ付き、アナルの2つを交互に押したり引いたりしながら2穴同時に責める。
「!あぁぁぁああぁぁッ!!!!!」ついに耐え切れなくなった瑞希は勢い良く潮を吹いてしまった。
「感じてくれてるみたいだな、瑞希。気持ちがいいなら、これは純愛だよな?」浣腸男は潮の飛沫を浴びながら笑う。
普段なら冗談じゃないわよ、と反論するであろう彼女も今は官能の渦に翻弄されるばかり。
絶頂の余韻か、内診台にぐったりと横たわり反応できない瑞希に、浣腸男は残酷なメニューを告げる。
「これだけ感じれば菊門がこじ開けられても痛くはないだろう。次はいよいよ俺とお前が結ばれる番だぞ!」
4人の男達は一斉に手を止めて瑞希を内診台から降ろす作業に取り掛かった。
彼女の手足、胴体を抱え上げた男達は近くに敷かれたマットレスの方へ移動し、その上に横たえる。
不安そうな表情を見せる瑞希ではあったが、運命を避ける事は出来そうにもない。
(95)へ続く

169 名前:品川くじら [2011/09/17(土) 14:58]
アナル倶楽部(95)
マットへ移された後も深淵と菊門に差し込まれたバイブはそのままだった。
モーターで蠢くシリコンの張型の気味の悪い感触に、瑞希は精神を蝕まれていくような錯覚を気がした。
手足の拘束を解かれてはいたが、逃げ出す事はおろか、股間の責め具を抜く気力すらも出ない。
浣腸男は横たわる瑞希を見下(みお)ろしながらニヤニヤと笑って何かを取り出して誇示する。
「おい、これが何だか解かるか?前の穴のブツをこれに交換してやるからな。」
黒い革製のそれはベルトから直結した不恰好なパンティの形をしており、股間部分には当然のごとく
大きなディルドーが取り付けられ、尻に当たる部分は2股のベルトに分かれて菊門が剥き出しになるよう作られている。
そんなおぞましい淫具を見せられても反応する気力を失ってしまっているのが今の瑞希だ。
鋏男とカテーテル先生が彼女の両腕を押さえつけ、電マ男が無造作に深淵のイボ付きバイブと菊門のアナルバイブを抜き取った。
浣腸男は電マ男に協力させて瑞希の両足を操作しバイブ付き貞操帯を履かせていく。
(私...もうダメ.....)4人の男達の強要に抗(あらが)う事も出来ず、彼女は無表情に諦めを受け入れる。
貞操帯が内腿近くまでたくし上げられてきた。
「おい!腰を浮かせろ!!」浣腸男の一喝にいやいやながら従う瑞希の頬を一筋の涙が伝う。
ゆっくりと挿入される太く白いシリコンのディルドーは易々と瑞希の深淵を満たしていく。
(ああ、やっぱり女は男には敵(かな)わないんだ.....)
身体が張り裂けそうなほどの淫具を体内に詰め込まれて内臓を圧迫され、彼女の心を絶望が覆う。
張型の位置が決まると尻部分の2股ベルトの位置決めが行なわれ肌に張り付く皮の気持ち悪さが瑞希の心理を追い詰める。
ベルトによって左右に押し広げられた臀部の肉が脳裏に違和感を伝えているのか。
最後に腰周りに太い皮ベルトが固定され、浣腸男が鍵を掛けてしまう。
これでもう瑞希に逃げ道は残されていなかった。
(96)へ続く

170 名前:品川くじら [2011/09/18(日) 00:26]
アナル倶楽部(96)
バイブ付き貞操帯を装着された瑞希は啜(すす)り泣きながら浣腸男に恨みの目線を送る。
が、浣腸男は悪びれる様子も見せず「おい、瑞希。次は四つんばいになれ。」と命令した。
逆らえばどんなお仕置きが待っているか解からない心理的圧迫が彼女を動かす。
瑞希はのろのろと姿勢を変え、手足をマットに着き、背中を見せて這(は)い蹲(つくば)る。
俗に後背位と呼ばれる体位を取らされているのだが当人は気がつかない。
浣腸男は瑞希の顔の前に仁王立ちになると、履いていたパンツを脱ぐ。
2日前どうしても挿入できなかった巨根が股間に屹立していた。
瑞希を様々に責めている間にも興奮していたのだろう。
「さてと、今日のメインエベントはこいつを慰めてもらう事だ。」瑞希は思わず目を背け、男はニヤニヤと笑った。
手馴れた様子でコンドームを装着してから、浣腸男は瑞希の尻側へ回りこむ。
さらにどこから取り出したのかローションの瓶から一掬い掌に取り、男根に塗るのだ。
彼女は2日前の汚辱に塗れた記憶を甦らせ、嗚咽しながらマットの上に涙を零し続ける。
浣腸男は跪いて瑞希の背後に近付くと美しく丸みを帯びた尻を慈しむように撫で回した。
「楽しませてもらうぜ、瑞希。」そう言いながら愛撫を臀部の中心線に寄せていく。菊門を意識させるつもりなのか。
そして男の指先が菊門に触れると彼女はビクリと体を震わせて嫌悪感を表わす。
浣腸男は膝を使って前へにじり寄り、限界まで勃起している巨根の竿部分を瑞希の尻の割れ目に押し付ける。
感触からそれが何か悟った瑞希は痛みに耐える為に唇を噛み、来るべき時に備えた。
(嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!こんなの絶対嫌だ!!やめて!お願い!!)
心の中で声無き声を上げて抗議する瑞希だが、仮に聞こえたところで浣腸男は止めないだろう。
腰を後退させて亀頭の位置を下げ菊門にピタリと当てる浣腸男。「いくぞ!歯を食い縛れ!!」
(97)へ続く

171 名前:品川くじら [2011/09/19(月) 01:31]
アナル倶楽部(97)
浣腸男はゆっくりと腰を前に出して男根で瑞希の菊門を割っていく。
アナルバイブで拡張された事に加え、ワセリンとローションの助けもあり前回よりもスムーズに挿入できるようだ。
が、男の巨根を飲み込むには限界があった。括約筋が軋(きし)む様に痛い。
「んッ!...んん〜ッ.....痛ッ!...ううぅ...痛い.....やめて、痛いよぉ...」
大粒の涙をボロボロとマットの上に零しながら哀願する瑞希だが、浣腸男は決して挿入を止めようとしない。
「はぁ、はぁ...鬼!あんた、鬼だよッ!!...恨んでやる...呪ってやる.....」
啜り泣きながら罵(ののし)る瑞希だが、すでに男の逸物は三分の一くらい菊門にめり込んでいる。
彼女は痛みに耐えるしかなく、両手でマットの生地を掴んで踏ん張りながら懸命に堪える姿に他の男たちは欲情した。
「...ん〜ッ、ん〜ッ.....痛い、痛い、.....ごめんなさぁい...謝るから許してよぉ.....」
菊門を巨根に割り裂かれる痛みに耐えかねた瑞希は半狂乱になって哀願を繰り返すも許されず、
ついに浣腸男の逸物は半分ほどまで侵入した。
しかし括約筋の抵抗が強いのか、挿入できたのはそこまでだった。「ええい、徐々に慣らすしか無いと言うのか!」
苛立つ男はバイブ付き貞操帯の腰ベルトの外側に付いているリモコンスイッチを取り、ONにしてしまう。
深淵を満杯にしているシリコンの張型が暴れだすと、内臓への圧迫感と苦痛は倍化する。
「ぅぅううぅうぅう〜ッ.....死んじゃう...死んじゃうよぉ.....」瑞希は拳でマットを叩いて泣き叫ぶ。
「へへへ・・・まだまだだぜ?俺たちはちゃんと計算した上で色々やってるんだからな・・・。」
そう言いながら浣腸男は腰をゆっくりと前後に動かし始める。
前後の穴を無理な程太い逸物で同時に犯された瑞希は思わず失禁しそうになったが、もう膀胱の中に尿が残っていなかった。
「..たす...たすけて.....助けてぇ...痛い、痛いのよォ.....はぁ...はぁ.....」横顔をマットに擦りつけながら泣くも、
彼女を助けようとするものは誰もいない。むしろ男達の劣情を誘うばかりである。
(98)へ続く

172 名前:品川くじら [2011/09/24(土) 04:11]
アナル倶楽部(98)
極太バイブ責めとアナルレイプの同時攻撃に苦しむ瑞希は、その場を逃れようと心にも無い事を言ってしまう。
「...ぉ..おねがぁい...ゆるしてぇ.....なんでも..ほんとになんでもするからぁ.....」
浣腸男は巨根を彼女の直腸の中で動かしながら引き締まった括約筋の感触を楽しんでいたが、根元まで入れられない事に
苛立ちを覚えてもいた。そこへ「なんでもする」と言ってしまったのだから堪らない。
「その言葉は本当だな?じゃあ『私、高瀬瑞希はアナル倶楽部の皆様の忠実な奴隷です』と100回言ったら許してやろう。」
浣腸男は優越感剥き出しの笑いを浮かべた表情で宣告した。
「ゎ...ゎた..し...は.....ァ、アナ..ル...倶楽部の...みなさまの...忠実な...奴隷です.....」
屈辱的な言葉に声に出すのを躊躇したのか、小声でボソボソと呟く瑞希。
「声が小さいッ!!全然聞こえないぞ!!もっと大きな声で言わないとカウントしない!!」怒鳴る浣腸男。
その間にもバイブは深淵を掻き乱し、巨根は直腸から菊門をピストン運動して彼女を犯す。
気味の悪いモーター音と共にグリグリと動き回るバイブは内臓にまで振動を伝える。
「わ、私..高瀬...瑞希は...ア、アナル倶楽部の...皆様の..忠実な奴隷です!」
苦しみから逃れる為、彼女は屈辱的な言葉を大声で叫ばなければならなかった。
(こんな事、言いたくない...言いたくないのにぃ.....)
「よ〜し、まずは1回!あと99回だぞ!?」浣腸男は菊門を堀りながら叫ぶ。
「う〜ッ、わ、私、高瀬瑞希はアナル倶楽部の皆様の忠実な奴隷です!」
この台詞を言うたびに瑞希の自尊心に致命的な亀裂が入っていく。
3回、4回、7回、10回と奴隷宣言を叫ぶたびに彼女の目から熱い涙が零れ落ちる。
バイブと巨根は容赦なく瑞希の肉体の中で暴れまわり、彼女の身体に変化を強要した。
が、それ以上に言葉責めが彼女の精神を崩壊寸前まで追い詰めていく。
(99)へ続く

173 名前:pipi [2011/09/27(火) 04:11]
働きたくないでごじゃる(*・ω・)! http://nn7.biz/watch?v=fIjX4vH

174 名前:品川くじら [2011/10/02(日) 03:37]
アナル倶楽部(99)
(ち、ちくしょうッ...こんな言葉、言いたくないのにぃッ!!)瑞希の脳裏をかすめる男達への反発。
しかし深淵と菊門を犯される痛みと違和感から解放されるには奴隷宣言を100回繰り返さなければならないのだ。
「私、高瀬瑞希はアナル倶楽部の皆様の忠実な奴隷です。」再び心に無い事を言わされる。
その間にも浣腸男は巨根を差し込めるところまで菊門を掘り返し続けるのだ。
事前に拡張されていたにも関わらず、無理に押し広げられる括約筋が痛い。男の逸物が巨大すぎるのか。
痛さの為か、屈辱の為か、彼女は両手の指でベッドのシーツを掻き毟りながら、ボロボロと涙を落し続けている。
「私、高瀬瑞希はアナル倶楽部の皆様の忠実な奴隷です。」何十回目の宣言だろうか、言うたびに心まで
男達に屈服していくような気がして彼女の自尊心は容赦なく削ぎ取られていく。
(嫌だ...嫌だよぅ...こんな奴等に、こんな惨めな姿で.....くやしい.....)
「私、高瀬瑞希はアナル倶楽部の皆様の忠実な奴隷です。」その言葉を口にするたびに心が麻痺していくような気がした。
深淵の中で暴れ続けるバイブの振動は花芯をも刺激し、場違いな官能の高波を彼女の脳へ送ってしまう。
惨めでくやしいのに突き上げてくる快感は、男達に無理矢理感じさせられている事を自覚させ、瑞希をいよいよ惨めにする。
さらにバイブは深淵の壁に隠されたGスポットへも刺激を伝えるのか、またあの感覚に襲われた次の瞬間、潮を吹いてしまった。
「おっ、潮まで吹いて感じてるのか瑞希。とんでもない変態だな!」浣腸男は腰を使いながら楽しげにからかう。
(うわぁぁあッ!うっ、うっ...お〜ッ、ぅぅう〜ん...)射精の衝撃に瑞希は混乱して感情を整理する事が出来なくなる。
「私、高瀬瑞希はアナル倶楽部の皆様の忠実な奴隷です。」もうロボットの台詞と同じで繰り返しているだけだった。
理性を超えた本能の部分で、彼女が苦痛から逃れる為に、肉体を機械として動かしているのかも知れない。
「私、高瀬瑞希はアナル倶楽部の皆様の忠実な奴隷です。」男達の悲しき玩具はその美麗な肉体を苦痛と官能に苛(さいな)まれ
ながら心を麻痺させていく。この言葉責めが洗脳の一種である事に彼女が気付く由も無い。
今や瑞希の心さえも男達に征服される寸前だった。
(100)へ続く

175 名前:品川くじら [2011/10/03(月) 02:51]
アナル倶楽部(100)
止め処も無い涙が瑞希の瞳から溢れ出てマットの生地を濡らす。
それでも浣腸男のアナルレイプや止まず、ピストン運動に伴って生じる括約筋の痛みが彼女を襲う。
「私、高瀬瑞希はアナル倶楽部の皆様の忠実な奴隷です。」この屈辱的な言葉を何回言わされただろうか。
だが、もう彼女自身は怒りや口惜しさを感じる事も出来ないほど感覚が麻痺してしまっていた。
生まれてこの方、経験したり学習した事柄など何の役にも立たない事がはっきり解かるのが辛い。
男達の管理と強要されるエクスタシーの繰り返し、反抗への罰と服従しか無い環境で、常識的社会の何が役に立つものか。
「私、高瀬瑞希はアナル倶楽部の皆様の忠実な奴隷です。」言葉の響きが人間的なそれから、
機械的な呟きに変わっていくのが彼女自身にもぼんやりと知覚される。
(...む〜っ、むぅぅう〜ん.....ま、また...うっ、うう〜ッ!)バイブの振動に耐え切れず、またも潮が吹き出す。
その瞬間、頭の中が真っ白になり、世界も自分も、どうでも良くなった。
「はぁ...はぁ.....私、高瀬瑞希はアナル倶楽部の皆様の忠実な奴隷です。...はぁ...」
荒い呼吸で語気を乱しながら宣言を続ける瑞希。
「よし、99回!あと1回だ。頑張れ、頑張れ!!」浣腸男が笑いながら告げた。
「はぁ...私、高瀬瑞希はアナル倶楽部の皆様の忠実な奴隷です。...はぁ.....」ようやく最後の1回を言い切る。
浣腸男は約束通り菊門から巨根を抜いたが、バイブ付き貞操帯を外してはくれない。
そして自身の顔を瑞希の耳元へ近づけると恐るべき計画を囁いた。
「アナル責めにもだいぶ馴れてきたみたいだから、来週から客を取って貰おうか。しっかり稼いでもらうぜ。」
どうやら男達は瑞希にアナル売春をさせるつもりらしい。
そんな言葉に反応を示す事も出来ない程、憔悴してマットにうつ伏せで横たわる彼女に、鋏男たちはニヤニヤしながら近付く。
3人にアナルを犯されながら瑞希の魂は深い闇へと堕ちていった。
(101)へ続く

176 名前:品川くじら [2011/10/03(月) 02:54]
「アナル倶楽部」いかがでしたか?
一応100まで書いたので次からは「北の街の地獄変」へ一旦戻ろうかと思います。
では、また。

177 名前:品川くじら [2012/01/17(火) 02:38]
北の街の地獄変(39)
女はローターを臍(へそ)の周囲で同心円状に動かし、次第に中心点に向けて円運動を狭めていく。
否応(いやおう)無く、振動するローターが臍に触れる事を意識させられる少女。
3、4周の後、女の操るローターの先端が臍の穴の縁(へり)に触れ、少女はビクリと体を震わせる。
しかし女の指先は臍から離れて股間の方へローターを滑らせていく。
(ああ、やっぱり。あのブルブルであそこを責めるつもりなんだわ...怖いような楽しみのような.....)
少女はやや緊張した面持ちでローターが股間へ滑り込んでくるのを待つ。
だが、女は少女の心を読んでいるかのように、股間の手前でローターを遠ざけたり、また近づけたりしながらじらして楽しむ。
少女は困ったような表情で女を見上げる。
「あら?栞、貴女、何を困っているの?ひょっとしてローターであそこを刺激して欲しかった?」
秋子は栞が自発的には玩弄を求める事の出来ない性格であることを熟知して、わざわざ挑発する。
「じょ、女王様の意地悪...」顔を赤らめて目を逸らす栞。
「貴女の思い描く事くらいお見通しよ。待っててごらんなさい、悪いようにはしないから。」
少女は目を閉じて女の指先が秘裂に到達するのを待ちわびる表情を浮かべる。
女はローターを少女の恥丘の上まで移動させながら、秘裂に至る寸でのところで方向を変え、
太腿から内腿に掛けて低周波振動で刺激していく。
期待の外れた少女は少し拗(す)ねた顔になる。
ところが女の狙いは内腿から足の付け根へ移動し、ローターが秘裂に向けて移動してくると、
少女は表情を崩して笑みを浮かべ、訪れるであろう愉悦に心躍らせるのだ。
そしてついにローターは秘裂に触れた。痺れるような振動が栞の脳裏に伝わってくる。
秋子は馴れた手つきで栞の秘裂をローターでなぞり、最も敏感な部分を探し当てて押し付けた。
「ぁッ!...ぁぁ〜ん.....女王様、そこ、すごく感じます.....」
(40)へ続く

178 名前:品川くじら [2012/01/17(火) 02:39]
皆様、お待たせいたしました。
「北の街の地獄変」再開です。
1月はKanonの舞台となった季節なので極力頑張りたいです。

179 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
はにゃ〜ん

180 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
はにゃ〜ん

181 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
はにゃ〜ん

182 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
はにゃ〜ん

183 名前:品川くじら [2012/01/26(木) 02:05]
北の街の地獄変(40)
ローターの発する低周波振動は小刻みに少女の花芯を刺激する。
刺激で引き起こされた快感は電流のように栞の肉体を痺れさせ股間から脳へと突き抜けていく。
「..ん...んッ.....んふぅ.....」官能に翻弄された少女の体は軋み、熱い吐息を排気した。
「無理せず、声上げていいのよ?少しは気分が発散できるわ。」そう言う間にも女の手は休み無くローターを操る。
女の勧めに従ったのか、耐え切れなくなったのか、少女は喘ぎ声を上げ始めた。
「...ぁ..ぁぁあ.....ん〜ッ、あはぁ.....あっ、あっ、痺れる、体が痺れるよぉ.....」
「栞、まだローターは弱なのよ?これから徐々にパワーを上げていくから覚悟なさい。」
女はローターを花芯に密着させたり、離したりしながら伝わる刺激を調節し、責めが単調にならないように工夫しているようだ。
少女は強弱織り交ぜて繰り広げられる女の責めに陶酔し、虚ろな瞳を宙に泳がせている。
「ぁ...ん.....あっ、あっ、あ〜ん.....」息苦しそうな嬌声を上げる栞。
秋子はローターの電池ボックスに付いているダイヤル式のパワーゲージを少し動かし、それまで最弱だった
目盛をやや強い方に合わせた。
途端に低周波の振幅が大きくなり、強化された振動に少女は悶絶する。
「ひぁッ!...プルプル強くなった...」思わず足を閉じようとする少女だが、両足はソファーの足に結びつけ
られている為、閉じる事は叶(かな)わない。
「責めを避けるより、馴れて楽しみなさい。栞。」女はまるで子供をあやすように少女を諭(さと)す。
「で、でも...んッ、んん〜ッ.....頭の中が真っ白になっちゃう.....」少女は迫り来る絶頂の時への不安を隠せなかった。
「いいのよ、私に全てを委ねなさいよ。悪いようにはしないから。」女の言葉に少女は覚悟を決める。
「ん〜ッ、ぁぁあん.....ハァ、ハァ.....女王様、私、逝く、逝っちゃいますぅ〜」
そして少女は一瞬身震いした直後、肉体を弛緩させ、エクスタシーに到達した事を表現するのだった。
(41)へ続く

184 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
はにゃ〜ん

185 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
はにゃ〜ん

186 名前:品川くじら [2012/04/09(月) 01:31]
北の街の地獄変(41)
栞を目覚めさせたのは唇に押し付けられた柔らかな感触だった。
うっすらと瞳を開ける栞の視界に秋子の顔が大きく飛び込んでくる。
どうやら事後のキスの最中だったらしい。
(女王様、私の事を本当に想ってくれてるんだ・・・ありがとう・・・・・)
少女の胸中に恋慕とも敬愛ともつかない感情が湧き上がる。
愛情の応えるべく、少女は自らも唇を開いて積極的に女のキスを迎え入れようとした。
秋子は栞の反応に気付き、唇を合わせるだけの軽いキスからディープキスへ移行するため姿勢を変化させていく。
少女の顔の中心線から軽くずらした角度から、直角に近い深い角度へ上半身の位置を調整し、唇がより密着する
ようにしてから舌を出して少女の口に差し込んでいく。
熱く柔らかな女の舌の感触を感じ取った少女は大きく口を開いて受け入れた。
唾液のぬるぬるとした感触と共に女の舌は少女の舌と絡み合う。
こそばゆい感覚、時折触れる歯の感触、相手の口臭と体温。
今の栞には全てが心地よく、ようやく自分の居場所を見出したような気がした。
(うれしい・・・・・私、この人についていこう・・・)
互いの意思を確認し合う濃厚なキスは1分、2分と続き、少女は全身の肌を紅潮させて悦びを示す。
ようやくキスが終わったのは3分近く経った時だった。
女が唇を離すと、少女の唇との間に唾液による銀色の糸が繋がっているのが見えた。
少女は肩を上下させて荒い呼吸を繰り返し、息継ぎが限界に近かった事を表わしている。
「栞、可愛かったわ・・今後も私に従う事を誓える?」
秋子は余裕の表情で栞の顔を覗きこみながら問い質(ただ)すのだ。
(42)へ続く

187 名前:名無したん@はにゃ〜ん [2012/04/15(日) 02:55]
北の街の地獄変(42)
「...はい、女王様。栞は女王様に従います...。」
少女はエクスタシーの陶酔から冷めやらぬ表情で女に応える。
女は傍らに置いてあった紙袋の中から何やら黒革で作られた物を取り出し、
少女の鼻先に突き出して見せ付けた。
それは革製のTバックパンティとでも言うべきもので、股間に当たる部分から
シリコンで出来た張形が屹立している『ペニスバンド』、通称ペニバンである。
少女の表情が見る見る強張る。
「明日の調教ではこれを使おうと思うんだけど、貴女、それでもついて来られる?」
女が少女の覚悟を問い質す、やや厳しい目付きになった。
「時間を・・考える時間を下さい・・・。」
少女は瞳を潤ませて哀願する。
「そうね。すぐ決心しろというのも酷な話だったわ・・・覚悟があるなら明日ここへ来なさい。」
女は言葉を和(やわら)らげ、少女に猶予を与えた。
そして情交の余韻の収まった時分(じぶん)を見計らって少女に着衣させ、帰宅させる。
栞は秋子の部屋のあるマンションを振り返りながら家路を急ぐ。
さすがに病弱な少女が夕方まで外出しているのには家族も怪しむだろうという思いが栞にはあった。
そんな少女の後姿を見送りながら自身も身支度を整え帰宅しようとする秋子。
一家の安穏を守るためには、家族に正体を知られるわけにはいかないのだ。
部屋を施錠した秋子は近所の商店街で夕飯の買出しを済ませると急ぎ足で家に向う。
帰り着いた我が家には先日から寄宿している少年がいたが、事情に気付いてはいないらしい。
(43)へ続く

188 名前:名無したん@はにゃ〜ん [2012/04/16(月) 01:52]
北の街の地獄変(43)
その日の水瀬家の食卓には少々の混乱が起きていた。
秋子から買い物を頼まれた真琴が買いに行った筈の豆腐ではなく、肉まんとマンガを買って帰ってきて
祐一に使いこみを叱責されて反発、その裁量を秋子に委ねたのだ。
秋子は真琴を叱る事も無く許してしまう。
祐一は不服に思ったが被害者である秋子が気に止めようともしないので引き下がらざるを得ない。
真琴はニヤリと笑い、何事か目論んでいるようだった。
夕食後、祐一はどこへともなく外出し、真琴の姿も消える。
が、彼らの行動を最も気に掛けるべき名雪は予習復習に勤(いそ)しみ、
夜9時にもならぬうちに寝床に就いてしまった。
夜の高校に忍び込んだ祐一は昨晩出合った奇妙な少女に食べ物を差し入れ、
何故魔物と戦っているのかといった初歩的な質問を繰り返す。
そこへ昨日襲ってきたものとは明らかに雰囲気の違う白い影が現れ、2人を脅かすが、
魔物を狩る者を名乗る川澄舞は慌てず騒がず、剣の一振りでその正体を暴く。
仮装の為に纏(まと)ったシーツの下から現れたのは沢渡真琴だったのだ。
夕方の仕返しに、脅かしてやろうと付いてきたと弁明した。
さすがの悪戯者真琴も帯剣した舞の迫力に反抗する気力さえも削がれ、祐一に
付き添われて校舎を後にする。
帰宅後、自室で就寝した祐一の下へ真琴が鋏を持って忍び寄ったが、あっけなく気付かれ
鋏を持っていた理由を問い質された挙句、傍らにあったノートをいたずらに切って
さらに叱られるという一幕を、秋子は翌朝報告されたのだった。
(44)へ続く

189 名前:名無したん@はにゃ〜ん [2012/04/16(月) 01:57]
ごめん。43話の内容が以前の話と重複してしまった。
明日新たに書き直すよ。

190 名前:名無したん@はにゃ〜ん [2012/04/20(金) 23:57]
北の街の地獄変(43)
その夜、水瀬家に時ならぬ破裂音が響き渡った。
音源である2階の廊下に駆けつけた秋子は火薬の煙の中で呆然と立ちすくむ
沢渡真琴の姿を発見する。
迷惑そうな顔をした祐一が真琴を叱責していた。
どうやら祐一にイタズラを仕掛けて反撃されネズミ花火を投げ返されたらしい。
騒ぎで目を覚ました名雪までがやって来て、眠い目を擦りながら事情を問う。
さすがに火災に繋がりかねない花火を使ったイタズラを見過ごす事は出来ない。
祐一は秋子に真琴の処遇を委ね、自室へと戻った。
騒動が一段落したと思ったのか名雪もまた引き返していく。
意を決した秋子は真琴を伴い、1階の自室に入る。
ベッドの縁に腰掛けた秋子は真琴にも座るよう促す。
真琴はきつく叱られる事を覚悟したのか、首を縮め、こわごわ秋子の隣に座った。
「真琴、貴女何故、祐一君にイタズラを仕掛け続けるの?」
穏やかな物言いではあるが誤魔化すことを許さない威厳を含んだ問いを発する秋子。
「・・え・・その・・・どうしても許せない感じがして・・・。」
心ここにあらずという雰囲気で目をそらし続ける真琴。
「そう・・・きっとそれは性的ヒステリーが原因だと思うわ。」
意外な事を言い出す秋子に真琴は怪訝な表情を浮かべる。
「貴女みたいな思春期の女の子は心理学でいうところのエレクトラ期から性器期への
以降期間に当たっていて不安定な性衝動が起こりやすいらしいの。」
(44)へ続く

191 名前:名無したん@はにゃ〜ん [2012/04/20(金) 23:58]
すいません、ようやく訂正できました。

192 名前:名無したん@はにゃ〜ん [2012/04/22(日) 00:11]
北の街の地獄変(44)
きつく叱られると思い身構えていた真琴は秋子の意外な態度に呆気に取られる。
「・・えっと、つまりどういう・・・・・」
秋子は真琴の肩を抱いて抱き寄せ優しい口調で諭(さと)すように語り掛けた。
「貴女のやった事は確かに危険だけど、それは性衝動というストレスが原因で仕方の無かった事なの。」
「あの・・真琴を許してくれる?」
少女は上目遣いに女の表情を覗う。
「真琴、ストレスは発散させないと体に悪いわ・・・。」
女の手は少女の長い金髪を慈しむように撫で続ける。
それがスキンシップと呼べる範囲を逸脱するレベルである事に気付いた真琴ではあったが、
花火事件という負い目もあり、口実を設けて逃げ出せる立場ではない。
秋子の手は次第に髪の上から真琴のボデイラインをなぞるように動き廻り、
明確に性的興奮を引き起こさせるための行為だと意識された。
(この人に抱かれるのには抵抗あるけど・・他に只で泊めてくれるところ無いし、
いままでにも色々迷惑かけちゃったから我慢するしかないか・・・)
少女が表立った拒否を示さないと解かると女は次第に大胆になり、右手で少女の手を握る。
「こういうの初めて?緊張しなくていいのよ・・・。」
女の左手は真琴の腰を大きく円を描くように撫でまわし、右手はパジャマの上から
胸の膨らみに触れる。
不安からか期待からか、鼓動は高鳴り、胸は大きく波打っていた。
「あら?いけないわ。心臓に負担を掛けちゃうわね。横になって。」
女はベッドに横たわるよう促し、少女は従う。
(45)へ続く

193 名前:名無したん@はにゃ〜ん [2012/04/23(月) 03:10]
北の街の地獄変(45)
不安げな表情で仰向けに横たわる真琴の体に手を伸ばしカエルのプリントされた
緑色のパジャマ(実は名雪からの借り物)のボタンを1つずつ外していく秋子。
やがて布地を左右にはだけると白いブラジャーに包まれた未成熟な胸の膨らみが現れた。
「かわいいわね・・・柔らかそうで食べてしまいたいくらいよ・・。」
女は左手で体を支えて前のめりになりながら、右の掌で少女の乳房を包み大きく撫で擦(さす)る。
「・・ん・・・」
ブラジャーの生地で乳首を擦られたのか、真琴が低い声で呻(うめ)く。
「乳首が感じやすいの?」
秋子はいたずらっぽく尋ねかけた。
少女は思わず顔を赤らめて視線を逸らす。
その仕草から、ああ図星だったんだなと判断した女はブラのカップを外すために
少女の体に覆いかぶさり、右手を背中へと潜らせた。
まったく的確に指先でブラのホックを探り当てた女は慣れた手つきで一瞬のうちに外す。
急に束縛を失った少女の胸は自らの弾力でブラの生地を浮き上がらせる。
効果を確認した女は体勢を変えて上半身を起こし、少女の胸を覆っていた障害物を
乳房の上側にずらし、淡いピンク色をした先端部分を露出させた。
女は体を重ねるように少女の乳房に顔を近づけ敏感な右乳首周辺目掛けて唇を押し付ける。
「..ぁん!...」
キスに感じたのか真琴が短く喘いだ。
感触を得た秋子が断続的に数回のキスで乳首を刺激すると、性的興奮を覚えたのか屹立し始めた。
すると女は唇から舌を出し突出してしまった弱点を舐(ねぶ)る。
「ぁぁあ〜ん.....」
甘えるような哀しむような声を漏らす少女。
それに気をよくしたのか、女は左肘で体を支えながら、右手で少女の左乳房への愛撫を開始した。
(46)へ続く

194 名前:名無したん@はにゃ〜ん [2012/05/05(土) 03:34]
北の街の地獄変(46)
女の手練手管に長(た)けた愛撫は、金髪の美しい少女を性的興奮へ誘(いざな)う。
ある時は荒々しく、ある時は優しく左乳房を周辺から中心に向けて同心円を窄(すぼ)めるように
撫で擦り、同時に右乳首を口に含んで舐(ねぶ)ったり、舌先で転がしたりする。
そんな責めを受ける真琴は次第に正常な意識を保つことが出来なくなっていく。
胸の鼓動は先程よりも早く、白い肌を桜色に上気させて官能の高まりを示してしまう。
「ん...んん〜ッ.....はぁ、はぁ.....上手いのね、秋子さん.....」
少女は瞳を潤ませて女に視線を送る。
女は舌と指先の感触で、少女の乳首が完全に屹立した事に気付くと、右手を乳房から脇に移し、
掌でなだらかなボディーラインをなぞるように、腰へ向けて体の側面を滑らせていく。
そして少女の乳房から顔を上げると、足を広げるように言う。
「真琴、少し足を開いて。性衝動を手当てしてあげるから。」
すでに引き返す事は出来ないと悟った少女は、女に言われるまま股間に手を入れる事が
出来る程度、足を左右に広げた。
程無く少女の腰あたりに到達した女の右手は太腿を大きく楕円形を描くように愛撫しながら、
撫でる範囲を次第に腿の内側へと移していく。
パジャマの生地の上から撫でられているにも関わらず、女の指先が通過するとまるで電気が
走ったような感覚を覚える少女。
(この人のテク、美汐以上だ...愛してるわけでもないのに、私、感じちゃってる.....)
女の愛撫は右内腿から陰部へ向って撫で上げる形に移行し、それに伴う形で女は体位を変え、
上半身をやや前進させて顔が、少女の顔と重なり合う位置へと調整した。
(47)へ続く

195 名前:名無したん@はにゃ〜ん [2012/05/06(日) 03:32]
北の街の地獄変(47)
女は躊躇無く、先程からの愛撫で頬を紅潮させ虚ろな目線を泳がせる少女の顔に
自分の顔を近づけると貪(むさぼ)るように唇を奪う。
「ん〜ッ.....んん.....ん〜」
塞がれている口の替わりに鼻の穴から苦しげだが甘やかな吐息が漏れる。
ほぼ同時に真琴の内腿を擦(さす)っていた右手を股間へと移動させ、パジャマのズボンの
上から秘裂と思(おぼ)しき場所をまさぐり、指先で裂け目をなぞるように刺激するのだ。
激しいキスと指技の同時攻撃に少女の官能は燃え上がる。
(う、上手い...まるで体が痺れるよう.....美汐とでもここまで感じた事はなかった.....)
無意識にか、開いてしまった真琴の口蓋に、秋子は舌を挿しこみ口内を縦横に愛撫し始めた。
少女も応じるように女と舌を絡めにいき、唾液を潤滑油として滑らかな円舞を踊る。
一方、女の指も少女の花芯があると思しき辺りを探り当て、中指の腹でグリグリと揉みしだく。
(ぁぁあ〜ん...体が熱い...切ないよぉ.....)
ディープキスによる口唇愛撫と、花芯への圧迫刺激で少女の性的興奮は隠しようもなく
高められ、露出している肌全体を桜色に染めてしまっている。
肌の熱さと胸の鼓動の高鳴りは、少女と肌を接している女には手に取るように解かっていた。
一旦、ディープキスを止めて口を離した女は、少女の耳元へ囁く。
「真琴、体が熱いでしょ?もうパジャマは脱いだほういいわね。」
少女は朦朧とした意識の下で、女に手伝ってもらいながらカエル柄のパジャマ上下と
ずらされたブラジャーを脱ぎ、下半身に緑色のパンティー1枚を履いただけの姿になった。
白い裸身をベッドに横たえる少女に、女は再び覆い被さっていく。
(48)へ続く



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