- 183 名前:品川くじら [2012/01/26(木) 02:05]
- 北の街の地獄変(40)
ローターの発する低周波振動は小刻みに少女の花芯を刺激する。
刺激で引き起こされた快感は電流のように栞の肉体を痺れさせ股間から脳へと突き抜けていく。
「..ん...んッ.....んふぅ.....」官能に翻弄された少女の体は軋み、熱い吐息を排気した。
「無理せず、声上げていいのよ?少しは気分が発散できるわ。」そう言う間にも女の手は休み無くローターを操る。
女の勧めに従ったのか、耐え切れなくなったのか、少女は喘ぎ声を上げ始めた。
「...ぁ..ぁぁあ.....ん〜ッ、あはぁ.....あっ、あっ、痺れる、体が痺れるよぉ.....」
「栞、まだローターは弱なのよ?これから徐々にパワーを上げていくから覚悟なさい。」
女はローターを花芯に密着させたり、離したりしながら伝わる刺激を調節し、責めが単調にならないように工夫しているようだ。
少女は強弱織り交ぜて繰り広げられる女の責めに陶酔し、虚ろな瞳を宙に泳がせている。
「ぁ...ん.....あっ、あっ、あ〜ん.....」息苦しそうな嬌声を上げる栞。
秋子はローターの電池ボックスに付いているダイヤル式のパワーゲージを少し動かし、それまで最弱だった
目盛をやや強い方に合わせた。
途端に低周波の振幅が大きくなり、強化された振動に少女は悶絶する。
「ひぁッ!...プルプル強くなった...」思わず足を閉じようとする少女だが、両足はソファーの足に結びつけ
られている為、閉じる事は叶(かな)わない。
「責めを避けるより、馴れて楽しみなさい。栞。」女はまるで子供をあやすように少女を諭(さと)す。
「で、でも...んッ、んん〜ッ.....頭の中が真っ白になっちゃう.....」少女は迫り来る絶頂の時への不安を隠せなかった。
「いいのよ、私に全てを委ねなさいよ。悪いようにはしないから。」女の言葉に少女は覚悟を決める。
「ん〜ッ、ぁぁあん.....ハァ、ハァ.....女王様、私、逝く、逝っちゃいますぅ〜」
そして少女は一瞬身震いした直後、肉体を弛緩させ、エクスタシーに到達した事を表現するのだった。
(41)へ続く
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