葉鍵祭・菊ハニャウェ〜ブ研究所CCさくら総督府(18禁OK)
1 名前:品川くじら < [2007/08/30(木) 03:22]
「葉」はLeaf、「鍵」はKeyというギャルゲーメーカーです。
まぁ、ギャルゲーの登場人物の大半は16歳以上なのでロリという
カテゴリー(9歳から14歳までの少女)から上へずれますが、
私のSSは内容的にエロなので勘弁してやって下さい。
ここはアナル調教物中心に貼ります。

69 名前:品川くじら < [2007/12/28(金) 03:05]
ところで、もう冬コミですが皆さん、ご予定はありますか?
実は私の知人の「みんきぃK」氏がサークル参加されるそうなので、
もしよろしければ覘(のぞ)いてあげて下さい。
日時と場所とサークル名は、
12月29日(土) 東5ホール プ−41b「かたりべや」
   31日(月) 東5ホール ノ−22a「モモのつぼみ」
だそうです。
よろしくお願いします。

70 名前:品川くじら < [2007/12/31(月) 17:59]
アナル倶楽部(44)
電マ男は瑞希の苦悶を楽しむかのように張型を前後に運動させる。
まだ挿入に慣れていない瑞希にとって太さ5,6cmもある張型を受け入れるのは苦痛以外
の何者でも無かった。目に涙を溜めながら歯を食い縛って懸命に耐えている。
「我慢できるのも今のうちだけだぞ。もうすぐ体内がかぶれて大変なことになる。」
「お、鬼!悪魔!!」残る気力を振り絞って男を罵倒(ばとう)する瑞希だが、耐えるにも
限界があった。最初の大粒の涙が頬を伝う。
「..ぅぅ...ぅぅうッ...う〜ッ」呻きとも嗚咽(おえつ)ともつかない泣き声が低く流れ出す。
「えへへ・・・女ってやつは、こうでなくちゃいけねえや。」男は嬉しげに呟く。
数十回もピストン運動を繰り返してから、電マ男はようやく張型を抜いた。
その表面には薄っすらと血が滲(にじ)んでいる。
体内に痒み物質を塗りこめられた瑞希は恨めしげに男を睨むが何の効果も無い。
それどころか電マ男は傍らから飴色をした奇妙な塊を拾い上げ、拡げてみせた。
それはパンティーの形をしていたが、その材質は布地では無いようだ。
「こいつは生ゴムで作られたパンティーだ。通気性はゼロだぜ。何に使うか当ててみな?」
「・・・」瑞希には見当も付かなかった。
瑞希の両足を左右から押さえていたカテーテル先生と鋏男はニヤリと笑うと、両足を伸ばした
状態に変化させ、左右から股を閉じさせていく。
電マ男は彼女の両足首に生ゴムパンティーの両足を出す為の穴を引っ掛け、器用に履かせる。
ようやく男達の企みが、とろろ浸けにされた股間を蒸れさせる事にあると気付き、抵抗しよう
とする瑞希だが3対1ではどうにも出来ない。
やがて腰までたくし上げられた奇怪な下着は、股間にぴったりと密着し、とろろ諸共、彼女の
陰部を密閉した。痒み成分を逃がさない為に。
そしておぞましいレッスンが始まる。
(45)へ続く

71 名前:品川くじら < [2007/12/31(月) 17:59]
アナル倶楽部(45)
瑞希は両内腿を摺り合せて陰部の痒みを誤魔化そうとしているが、原因であるとろろ汁が付着
している以上、何の効き目も無かった。
電マ男は昨日と同じようにピンク色の魚肉ソーセージを取り出すと外側のビニールを剥いてから
彼女の目の前に差し出し「取り合えず3分間、歯型を付けない様にこれを舐めろ。駄目なら
何度でもやり直させるからな。」と命令する。
恨めし気な眼差しを電マ男に向けたが相手にもされず、瑞希は痒みから逃れる為に渋々ソーセージに
顔を近づけていく。
これがフェラチオの練習だと気がついてはいたが、他に選択肢は無かった。
少しづつ唇を開き、ソーセージの先端部分から口蓋の中へ受け入れる。
歯が触れぬよう細心の注意を支払ってはいるのだが、どうしても一度、二度とソーセージの
表面が前歯に触れてしまう。
表面に傷を付けていない事を祈りながら舌先でソーセージを左右から舐(ねぶ)る。
しかし舌がソーセージの下側を通過する際に、どうしてもソーセージを下から上に持ち上げる
形になってしまい、前歯に接触してしまった。
(し、しまった・・上手くいかないよォ・・・)次第に痒みを増す股間に焦りの表情を浮かべ
ながら、レッスンを続ける瑞希。
ようやく3分が過ぎたのか、電マ男は瑞希の口からソーセージを引き抜いて、唾液に光る
その表面をしげしげと観察する。「・・歯型が7つもついてるじゃないか!やり直し!!」
「お・・鬼・・・!!」瑞希は思わず呟いてしまった。
(46)へ続く

72 名前:品川くじら < [2008/01/03(木) 19:52]
アナル倶楽部(46)
しかし男は躊躇する事無く新たな魚肉ソーセージを瑞希の顔の前に突き出す。
それを受け入れるのは屈辱という他無かったが、次第に高まる股間の痛痒感は彼女から、
拒否という選択肢を奪ってしまっていた。
「...」渋々ソーセージに唇を近付け、目を瞑(つぶ)って先端を口に入れる。
が、その時、距離感を測(はか)りかねたのか前歯をソーセージの表面に突き立ててしまう。
(し、しまった・・・)内心、後悔するも手遅れである。
気を取り直す間も無く、またソーセージに歯が当たった。
慌てて舌の位置を調整してソーセージを口蓋の中程へ移動させるも、逆に舌の動きでソーセージ
を上の歯列へ押し付ける形になってしまい、また歯型が刻まれる。
悪戦苦闘の3分間が終わって、男が口からソーセージを引き抜いた時には、かなりの数の
歯の跡が付いてしまっていた。「・・・9個か・・さっきより多いじゃないか!やり直し!!」
残酷な宣言が頭上から轟き、瑞希は痒みと怒りに端正な顔を歪める。
陰部に塗りたくられたとろろ汁は生ゴムパンティによって乾燥と発散を防がれ、密着した
皮膚とゴムの間に滲み出した汗と混ざり合って、昨日より強烈な威力を発揮しているのだ。
両手を後ろ手に拘束されている瑞希には腰をもじもじと動かすくらいしか痒みを紛らわせる
方法は無かった。(は・・早く・・終わらせなくちゃ・・・)彼女の全身に脂汗が滲(にじ)む。
男が次のソーセージを差し出すと、瑞希は先程の失敗に懲りたのか両目で距離感を取りながら
先端を咥え込んだ。舌先に乗せるようにして口蓋の中程へ引き込むと上手くいった。
しかし上手くいったのはそこまでだった。
(47)へ続く

73 名前:品川くじら < [2008/01/03(木) 19:52]
アナル倶楽部(47)
飲み込むのを我慢していた為、舌の上に溜まっていた唾液が気管に入ってしまい、瑞希は激しく
咽返(むせかえ)る。その勢いでソーセージを噛み千切ってしまい、思わず吐き出した。
「ば、馬鹿野郎!!これが客の肉棒だったらどうするんだッ!!」ソーセージを差し出していた
電マ男は怒気も激しく瑞希の側頭部を平手で叩く。
瑞希は反論する事も出来ず、咽こみながらその場へうずくまってしまう。
それを見た千紗は思わず瑞希に駆け寄り、身を挺して庇(かば)った。
「ご、御主人様!!このままでは瑞希お姉さんが死んでしまいます!!お願いですから、もう
許してあげて下さい!!」
「・・・それなら、お前が練習台になれ。この条件なら5分だけ休ませてやろう。」電マ男は
千紗を見下ろしながら傲然と言い放った。
千紗は咳(せ)き込んでいる瑞希の背中を擦(さす)りながら答える。
「はい、それでお願いします。」その表情は凍り付いていたが、声は決然としていた。
「では5分だけ休憩させてやろう。」男の宣告で残酷なレッスンは中断する。
しかし依然として生ゴムパンティの下では、とろろ汁が逃げ場の無い痒み成分で瑞希の肉体を
蝕み続けているのだ。
咳が下火になってくると、痒みの方が気になるのか、瑞希はもじもじと内腿を摺り合わせる。
「お姉さん、しっかりして下さい。大丈夫ですか?」千紗は瑞希を気遣って声を掛けた。
「・・・だ、大丈夫よ、千紗ちゃん。大分、落ち着いてきたから・・・」傍目にも無理をしている
のが判る返事だった。
(48)へ続く

74 名前:品川くじら < [2008/01/03(木) 19:53]
アナル倶楽部(48)
瑞希が千紗に介抱されながら休んでいる間に、電マ男達はどこからか奇怪な道具を運んできて
2人の前に引いた。今後の展開がうっすらと瑞希にも予感出来る準備だった。
時計を見ながら時間を計っていた浣腸男は「さて、時間だ!!」と宣言した。
電マ男は千紗に服を全部脱いでマットレスに横たわるよう、指示する。
先程の約束もあり、千紗は渋々瑞希の破瓜の血が着いたエプロンドレスとメイド服を脱いで
全裸になり、瑞希が処女を失ったマットレスの上に横たわるのだった。
電マ男は蜂蜜の瓶を手に取り、蓋を開けると、少女の裸身に満遍なく蜜を垂らしていく。
そして、ようやく咳の止んだ瑞希に向かって蜂蜜を舐め取るように指示した。
瑞希は千紗の元へ歩み寄ると、体の左側から回りこみ、屈み込んで首筋から胸元にかけて付着
している蜂蜜を舌先で舐めた。蜜の甘さと千紗の汗のしょっぱさが交じり合った味がした。
千紗はこそばゆい感覚に身を捩る。「く、くすぐったいですぅ...」
股間の痒みに急(せ)き立てられた瑞希は躊躇(ちゅうちょ)する事無く蜂蜜を舐め取らざる
を得なかった。舌先は胸元から乳房へと這い回る。
「あ..あはッ..あははは.....」思わず笑い声を上げる千紗。
瑞希の舌は乳房の麓(ふもと)から頂(いただき)に向かって這い登っていく。
そして敏感な突出部に到達した時、それは既に屹立していた。千紗が性的に興奮している証なのだろう。
気まずい思いに駆られたが、痒みから開放される為には蜜に塗れた乳首をしゃぶるしかなかった。
「はぁぁん.....」瑞希の体の下で、千紗が切ない声を上げる。
その声を聞いて、自身の中に背徳的な官能の高まりを感じた瑞希は、自らを恥じた。
(49)へ続く

75 名前:品川くじら < [2008/01/07(月) 01:49]
アナル倶楽部(49)
(私、最低だ・・・事もあろうに千紗ちゃんの喘ぎ声に感じるなんて・・・)
瑞希は自らの感情を否定した。が、意外にも千紗は瞳を熱く潤ませ「お姉さん、いいです、もっと、
もっと舐めて下さい。」と喘ぎながら要求してくる。
それは瑞希を気遣って無理に発した言葉には聞こえなかった。
しかし今の瑞希には千紗の言葉が強要されたレズプレイに本当に感じた結果、口から発して
しまったものかを推測する余裕は無い。生ゴムパンティで蒸れた股間に染み込むとろろ汁が
猛烈な痒みを生じ、彼女の知性を掻(か)き乱している為だ。
千紗の乳首を噛まぬよう、塗られた蜂蜜を舐め取るのが精一杯だった。
そして瑞希の舌は蜜の塗られた領域を追って、千紗の乳房の頂上から下側の裾野へ向かって移動していく。
千紗は胸が小さくても感度がいいのか、瑞希の舌使いに鋭く反応して、体を強張らせたり
首を動かしたりして官能の高まりを表現している。
「あッ、あッ、お姉さん...そこ、感じるです.....」どうやら本当に感じているようだった。
瑞希が両方の乳房から丹念に蜜を舐め取った時には、千紗はすっかり舌技に陶酔(とうすい)していた。
「...お、お姉さん...千紗、体が熱いですよ.....」込み上げる官能に火照(ほて)った顔で
千紗は瑞希の方を見ながら両手で瑞希の頭を抱いて撫で回し始める。
それを見ながら4人の男達はニタニタと笑っていた。「これはショーに相応しいカップリング
になってきたな。さぞや客の先生方もお喜びだろうよ。」誰かが不気味なことを言う。
瑞希の舌はようやく、千紗の下乳から肋骨と腹部の境界線を通過して臍の上あたりまで来た。
そのこそばゆさは胸を舐(ねぶ)られていた時の比では無く、千紗は堪(こら)えきれずに
笑い声を上げてしまう。「にゃ、にゃはははは・・・く、くすぐったいですぅ.....」
(50)へ続く

76 名前:品川くじら < [2008/01/07(月) 01:49]
アナル倶楽部(50)
あまりのこそばゆさに、のたうつ千紗を上半身で押さえつけながら瑞希は蜜舐めを続けなくては
ならなかった。「ち、千紗ちゃん、お願い、暴れると蜜を舐め取れないわ。大人しくして!」
「ご、御免なさい、お姉さん...千紗、笑いを堪えるのが苦しくて、苦しくて...」
作業が、ようやく千紗の臍の辺りを過ぎた頃、瑞希の股間の痒みは我慢のならないものに
なってきた。思わずもじもじと腰を動かし、陰部の谷間の左右の肉を擦り合わせる事で痒さを
誤魔化そうとしたが、結局とろろ汁に侵された部位が広がるばかりで逆効果でしかなかった。
「か..痒いよォ.....もう精神を集中できない.....」ついに瑞希は蜜舐めを中断してしまう。
しかし男達は「おいおい、約束を果たさなければ生ゴムパンティを脱がしてやらないぞ!
痒さから逃れたければ少しでも早く蜜を舐め取るんだな。」と言い放つ。
相手に甘えても何ら解決にならない事を悟った瑞希は、再び蜜舐めを開始した。
すでに臍下から下腹部へと、舐める部位は移動している。
また、ここにもご丁寧に大量の蜜が塗(まぶ)されていた。瑞希の舌先は、痒みからの解放
を求めて勤勉に動き回る。そのこそばゆさに必死で笑いを堪える千紗だったが、舐(ねぶ)られる
位置が下腹部に近付くにつれて、笑いから羞恥の喘ぎへと変わっていく。
「...み、瑞希お姉さん...恥ずかしい...千紗、自分のあそこを舐められるの、恥ずかしいです...」
だが瑞希にとっては股間の痒みこそが目前の問題であって、千紗に配慮しているゆとりは無かった。
「ち、千紗ちゃん、ごめんね...」ついに瑞希の舌が、千紗の秘裂の端に到達した。
「ぁは...」感じたのか、千紗は小さく喘ぐ。
秘裂とその一帯は特に念入りに蜜に塗(まみ)れており、瑞希は体位を変えながら、千紗の
秘裂全体を舐めるために股間へ顔を埋めた。
(51)へ続く

77 名前:品川くじら < [2008/01/07(月) 01:52]
さて、「アナル倶楽部」いかがでしたか?
予定どおり50話まで貼ったので、この話は一時凍結にして、次回からは
「北の街の地獄変」をお送りします。
お楽しみに。

78 名前:品川くじら < [2008/01/13(日) 18:33]
北の街の地獄変(1)
女がその公園に立ち寄ったのは、ほんの気まぐれに過ぎなかったかもしれない。
大きく美しい噴水がある公園だった。
その噴水の傍らにある大木の木陰にベンチが置かれており、一人の少女が腰掛けている。
少女は午後の木漏れ日が蠢くのも気に留めず、黒いジャンパースカートのポケットからカッター
ナイフを取り出すと、長めに刃先を出して見つめた。
そこへ左方向から女が近付いて来た。「ね?ちょっといいかしら。」少女の隣に腰掛ける。
「説教するつもりは無いけれど、貴女が捨てようとしている人生は、死んだ誰かが必死に生きよう
とた人生なのよ。生きるが辛いなら私と一緒にいらっしゃい。」
少女は驚いた表情で話に聞き入っていたが、納得したのかカッターの刃を仕舞い、女と共に
ベンチを立った。
女は少女と共に公園を出て、煉瓦で舗装された繁華街を通り抜け、街の裏手にある古いマンション
へと誘う。少女は諦めたように女の後を歩く。
2人が到着したのは2階にある1室、女が扉を開けると、まるで場違いな応接間が設えてあり、
少女にも普通の部屋では無いと直感できたが、先程まで命を断とうと考えていた彼女にとっては
どうでもいい事だった。
先に部屋へ上がった女は、少女を招き入れる。
靴を脱ぐ為に屈みこむ少女のスカートとオーバーニーソックスの隙間から覗く白い肌に、女は
目を細めた。
部屋に上がった少女は、微妙な革の匂いが漂っているのに気付いたが、それが何を意味するのかは
想像すら出来ない。
女は少女を長いソファーの中央に座らせると、自らはその左側に腰掛け、少女の肩を抱く。
「貴女、名前は?」しかし少女は答えにくそうだった。「じゃあ下の名前だけでいいから。」
「栞。栞と呼んで下さい。」濃い茶色の髪をショートボブに切りそろえた少女が答える。
(2)へ続く

79 名前:品川くじら < [2008/01/15(火) 01:40]
北の街の地獄変(2)
女は栞の髪を右手でもてあそびながら、「栞ちゃん、髪が綺麗ね。サラサラだわ。」と褒める。
少女はどぎまぎしながら、「あ、あの、貴女の名前は・・・?」と尋ねた。
「私も下の名前だけ教えておくわ。秋子。秋子って呼んで。」
「秋子さんですか・・・。私をここへ連れてきたわけを教えて下さい。」
秋子は少し思案した後、「生きる悦びを教えてあげたかったから。」と答え、右手を栞の肩に
廻して抱き寄せ、唇を奪った。
栞は一瞬驚いたような表情になったが、すぐに秋子のキスを受け入れた。
先程の答えの意味を理解したのだろう。
秋子は栞が抵抗しないと知ると、相手の口に舌を割り込ませ、栞の舌を愛撫する。
栞は始めての経験に、為すがままだった。
秋子の体温と舌先のヌルヌルとした感触が伝わってくる。
栞は頬を赤らめながら、秋子の体を抱き返す。
キスと抱擁が暫らく続いた後、秋子の左手は栞の太腿に伸ばされ撫で回し始める。
それでも栞は潤んだ瞳をうっすらと閉じて愛撫を受け入れた。
ようやく唇を離した秋子は、「栞ちゃん、私と一緒に堕ちましょう。」と耳元に囁きかけると、
栞の頭部を抱きかかえるようにして、少女の体をソファーへ横たえる。
バランスを取ろうと両足を動かす栞のスカートの裾が乱れ、純白のパンティーが露出してしまう。
思わず裾を直すために手を伸ばそうとした栞だが、秋子はその手首を掴んでを止め、替わりに
自身の右手を伸ばしてパンティーの上から少女の最も敏感な部分に触れた。
「・・ぁ・・」栞が小さく呻く。
秋子は狙いが的中した事を確信して指を前後に蠢かせた。巧みな指技である。
栞は慣れた手練手管に抗う術も無く、顔を紅潮させ、呼吸を荒くした。
「まだよ、まだなのよ。貴女が悦びの極みを経験するのは・・・」秋子は妖しく囁く。
(3)へ続く

80 名前:品川くじら < [2008/01/21(月) 02:31]
北の街の地獄変(3)
頬を上気させ、瞳を潤ませて秋子の愛撫を受け入れる栞は、つい先程まで思いつめてカッター
ナイフの刃を見つめていた事など忘れてしまったかのようだった。
秋子の執拗な指技は、栞の心と肉体に重大な変化を引き起こし始めていた。
まるで、いやいやをするかの様に左右の腕を折り曲げ、体を左右に揺する栞。
「恥ずかしがらずに、声出していいのよ。」秋子は栞に促す。
「・・・ぁん・・・んっ・・・ん・・んぁぁあん・・」栞は羞恥心の鎖から解き放たれたように
喘ぎ声を上げる。内向的な少女は悦楽の高まりを懸命に堪えていたようだが、秋子の一言で
堰を切ったように押さえきれぬ官能を訴え始めた。
秋子は位置を栞の足の方へ移動すると、少女の腰に手を伸ばし、清純の象徴である純白のパンティー
を、両手で引き降ろした。布地で隠されていた部分には薄い茂みの中に妖しく花開き始めた
秘裂があった。すでに花蜜が滴り、引き離された布地との間に光る糸の橋を架けている。
「は、恥ずかしい・・・」栞が呻くように言った。
「いいのよ・・感じることは恥じゃない・・・生きている事の証なのよ・・・」秋子が慰める。
剥き出しにされた花弁に指を伸ばし、秘裂に沿ってなぞりながら、薄い花弁に包まれた花芯の
位置を捉え、嬲るように指先でもてあそぶ。
が、直接花芯に触れられて、栞は痛みに近い激しい感覚を覚えてしまった。
「あ、秋子さん・・激しすぎます・・・」
「ご、御免なさい、初心者相手に飛ばしすぎたかしら・・」秋子は慌てて責めのペースを落とし、
ゆっくりとしたペースで花芯を捏ねくり廻す。
新しいペースが肌に合っていたのだろうか。栞は痛みを訴えるのを止め、官能の高まりを表す
喘ぎ声を漏らし始めた。
「・・ぁあん・・・あっ、あっ・・な、何か・・何か・・変になりそう・・・」
「いいわ・・変になっちゃいなさい・・・」秋子の責めは続く。
(4)へ続く

81 名前:品川くじら < [2008/02/03(日) 01:46]
北の街の地獄変(4)
少女は女の巧みな指技によって官能の高みへと追い上げられていく。
「ぁん・・・ぁ・・ぁあ・・・ぁ・・ぁ・・」
悦楽から来る歓喜と、羞恥の入り混じった反応。
栞は思わず首に掛けられたままの格子柄のストールを握り締めた。
秋子は栞の絶頂が近い事を感じ取り、花芯を嬲るペースを上げる。
「あっ、あっ、あっ・・・ぁあん・・・・・」
ついに官能の極みに到達した栞は、軽く瞳を閉じてエクスタシーに酔いしれた。
「・・逝ったのね・・・生きていれば楽しい事もあるでしょう?」
秋子は先程まで死を想い続けていた少女に問いかける。
返事は無かったが、荒い呼吸を繰り返しながら愉悦の表情を浮かべる栞の姿そのものが、生きる
楽しみを全身に感じている事を表しているようだった。
栞が正気に戻ってから、秋子は身なりを整えさせる。その時、首に掛けたストールを庇う仕草
が目立ったのに気付いて「そのストール、大事にしてるのね。」と語りかける。
「ええ、これは・・とても・・とても大事な人から頂いたものなんです・・・」栞は、いとおしそうに
ストールを撫でた。
「・・そう。その人との絆を大切にしてあげてね・・・その為にも生き続けないと。」
秋子は栞を気遣って言葉を掛ける。それは彼女を生の世界に繋ぎ止める為の縛めでもあった。
栞は少し複雑そうな表情を浮かべてから秋子に微笑みを返した。
「有り難うございます・・」今の彼女にとって精一杯の返礼だった。
秋子は栞を玄関まで送りながら「もし良かったら明日もここへきてみない?楽しみの形は1つ
じゃないから・・」と誘いを掛ける。
「ええ、明日もお伺いします。」栞には秋子の誘いを断る理由が無かった。
そしてマンションを出た少女の後姿は街の人込みの中へと消えていく。
(5)へ続く

82 名前:品川くじら < [2008/02/10(日) 03:19]
北の街の地獄変(5)
水瀬名雪が陸上部の部活動を終えて帰宅した時、母はもちろん、数日前から自宅に寝泊りしている
いとこの相沢祐一、それに祐一が拾ってきた少女の3人は既にいた。
名雪は練習でカロリーを消費している為か空腹だった。
自室へ戻った彼女は何か口に出来るものを探したが、もうすぐ母が夕飯を作り終える事を予測
して我慢する事にした。(『あっ、危ない!その一口が豚になる』だよ・・・)
隣の部屋のいとこは、この街に引っ越してきたばかりで片付けものをしているようだし、謎の
少女は寝てばかりいる。その癖、夜中になると活発になり、いとこにちょっかいを出すらしい
のだが、夜中は熟睡している名雪にとって、その全貌は不明だった。
教材を整理したりしていると階下の母から食事を伝える声が届き、彼女は作業を中断してダイニング
キッチンへ向かう。
4人掛けのテーブルが置かれたキッチンは母子家庭である水瀬家とは不釣合いに広い。住人が
増えるまでは実に殺風景だった。
名雪は自分の指定席に腰掛けると、いとこ達の到着を待つ。
母である秋子がテーブルの中央に夕飯のおかずである鍋料理を置く。最高気温が氷点下という
北国の夜には暑い鍋料理が嬉しい。
ようやく祐一が到着したので謎の少女について尋ねると寝ているらしいとの答えが帰って来た。
無理に起こすのも可哀想との母の言葉で晩餐が始まる。やはり2人よりも3人の方が楽しい。
楽しいひと時が終わると祐一は部屋へ引き上げ、名雪は母の片付けを手伝う。
家事を手伝っていると家族である事を実感できる。なんとなく幸せな気分だった。
片付けが終わるとリビングへ移動しテレビを見ながらの談笑が始まる。
祐一も来ればいいのにと思いながら母と語らう名雪。
引っ越してきたばかりで疲れているんでしょ、そっとしておいてあげなさい、という母の一言で
それ以上干渉する事は無かったが、少し寂しかった。
(6)へ続く

83 名前:品川くじら < [2008/02/11(月) 19:57]
北の街の地獄変(6)
その日、栞が部屋を訪れるかどうかは秋子にとっても未知数だった。
ただ、手首を切るという最悪の方向性だけは変えることが出来たのではないか、という祈り
にも似た想いを抱きながらマンションの部屋のリビングで片付けものをしている。
チャイムが鳴った。この部屋の主は今は忙しくてこちらには来られない筈だから、来訪者が
栞である可能性は高かった。
玄関を開けると黒髪を可憐なショートボブに纏め、白いセーターの上から赤と黒の肩紐を持った
ジャンパースカートを着込み、肩に格子柄のストールを巻きつけた少女が佇んでいた。
「私、来ちゃいました・・・お邪魔でしたか?」昨日より表情が晴れやかなのを見て、秋子は安心した。
「私も暇だから・・・どうぞ上がって頂戴。」栞を部屋に招きこむ。
「栞ちゃん、薄着だから外は冷えるんじゃない?」といいながら少女に近付いて抱擁した。
「・・あったかい・・・何か生き返るって気分ですね〜」語調が弾んでいる。
どうやら自殺は思いとどまったらしい事に胸を撫で下ろしながら、秋子は栞と遊ぶ方法を思いつく。
「今日は貴女の適正を試す為のゲームをしてみましょう。こっちへ来て。」栞を応接セットの
置いてある一角に連れて行く。そこだけ毛足の長い絨毯が引かれているのだ。
「着ているものを脱いで絨毯の上に横になって。」
栞は促されるまま、ストール、ジャンパースカート、セーターの順に衣服を脱ぎ、下着姿になって
恥じらいながら、秋子の方を覗う。
「下着は着ていてもいいわ。私も今行くから。」台所の食器棚からワイングラスを1つ取って
栞の元へ向かった。
栞は柔らかな絨毯の上に体を仰向けに横たわり、近付いてくる秋子を見ている。
秋子は栞の頭が向いている方へ歩み寄り、「両手をまっすぐ頭の方へ伸ばして頂戴。」と指示した。
栞が要求に従うと、秋子は自分の方へ差し伸べられた掌を取って、左右の掌を重ね合わせた。
そして掌の上にワイングラスを置くと「これを倒れないように握っていてほしいの。」と言う。
(7)へ続く

84 名前:品川くじら < [2008/03/07(金) 00:56]
北の街の地獄変(7)
「こう・・ですか・・・」栞は恐る恐る掌に乗せられたワイングラスを軽く握る。
「そうよ。その状態で動かさない事。」返答しながら、秋子は栞の足元の方へ回りこんだ。
「さあ、愛を確かめましょう。今日は昨日より激しくなるかもね。」と告げる。
少女は覚悟を決めた表情で秋子の顔を見返した。
秋子はワイングラスを固定することで腕を動かせなくなっている栞の体の覆い被さり、軽く
唇を重ねた。何か苦い薬の味がする。栞が服用している薬なのだろうか。
栞は白い肌に紅が注したように頬を赤らめキスを受け止めている。
秋子は右手を栞の背中に潜り込ませると純白のブラジャーのホックを外し、バンド(横帯)を
体の下から左右に引き出した。そしてブラ全体を上にずらし、慎ましやかな胸の膨らみを露出させる。
「栞ちゃんの・・・滑らかで綺麗・・・」秋子は栞の乳房を掌に納めて、内側から外側へ、
撫で回すように揉んでいく。
「..ぁ..ぁはっ・・」少女はこそばゆさに耐えられなくなったのか小さく声を上げた。
「いいのよ・・感じたら、いくらでも声を上げなさい。」秋子は栞に微笑みかけながら愛撫を
続行する。掌の中で栞の胸の先端は隆起し始めていた。
すると秋子は責め方を変え、親指と他の4本の指で乳房を挟みこむようにして、荒々しく揉みしだく。
まるで激しさを増した愛撫に応えるように乳首は固く屹立した。
秋子は体の位置をずらして顔を栞の胸に近づけ、舌先で乳首を転がす。
「ぁん...」それまで喘ぎ声を押し殺していた栞も思わず切ない声を漏らす。
秋子の舌の動きは激しさを増し、ピンク色の突出を嬲る。
「はぁ..はぁ..く、くすぐったいです・・」半分泣き顔で笑みを浮かべる栞。
顔は既に紅潮し、秋子の責めに反応している事を示していた。
秋子は舌を止めて乳首を甘噛みした。
「あっ・・」少女は痛みに反応して一瞬体を震わせる。
(8)へ続く

85 名前:品川くじら < [2008/03/31(月) 00:21]
北の街の地獄変(8)
秋子は顔を上げて、栞の手に握られたワイングラスを見た。しっかりと握られている。
(突然の甘噛みにも耐えるなんて・・この娘には素質があるわ・・・)
再び栞の肉体に目線を落とした秋子は、下乳から臍あたりにかけて丹念に舐めていく。
こそばゆいのか、栞は時々噛み殺したような笑いを漏らす。
同時に秋子の右手は栞の左膝から内腿の付け根にかけて大きく楕円を描くように愛撫している。
内腿を撫で上げると、少女が筋肉を痙攣させる。が、女は手を休めない。
「...ぁはぁ...ぁ...ぁぁん...く、くすぐったいです・・・」栞は顔を赤らめながら訴えた。
「いいのよ・・いいの・・・思いっきり声を上げなさい。それが生きてる証なんだから・・・」
秋子は、抑制されている栞の感情を解き放とうとしているようだった。
暫らく舌と指による愛撫が続いた後、栞はもはや隠しようがないほど紅潮してしまう。
「...ぁ、あの・・私の顔、真っ赤じゃありませんか?・・・は、恥ずかしい・・・」
「気にしないで。愛し合う2人の間には恥ずかしいなんて言葉は無用なのよ・・・。」
秋子は体位を変え、上半身を栞の上半身に重ねると、自身の右膝を少女の陰部に押し付け、
グリグリと圧迫刺激する。
花弁に包まれた敏感な蕾は荒々しく揉みしだかれて感じ始めたのか、早くも花蜜を滲ませる。
「あ、秋子さん・・・私、私・・」胸を上下させて激しく呼吸しながら栞は羞恥を弁明しようとした。
「感じてるのね・・・まず軽く逝っちゃいなさい・・気分が楽になるわ・・・。」
答えながらも膝の運動を続ける秋子。
「..は、恥ずかしい・・・見ないで・・・」動く範囲で顔を背けながら栞は逝った。
秋子は素早く体を離すと、栞の腰に手を伸ばし、パンティーのサイドを掴んで引き降ろす。
陰部に当たっていた部分の布地は、花弁との間に光る粘液の糸の橋を架けている。
「感じてくれてうれしいわ。でも、今日はこんな程度じゃ終わらないから覚悟して。」
女の顔にサディスティックな笑みが浮かんだ。
(9)へ続く

86 名前:品川くじら < [2008/03/31(月) 00:22]
北の街の地獄変(9)
栞が絶頂を迎えてもワイングラスを倒さなかった事に秋子は内心驚嘆し、見かけ以上に忍耐力を
持った少女という印象を持った。
しかし驚きを冷静さの仮面の下に隠し、少女に対する責めを継続する。
女は少女の膝を軽く掴んで足を左右に広げると、股間に顔を埋めて鮮やかなピンク色の花弁を
隠した秘裂に舌を這わせた。
「ぁ...」少女が小さく呻く。
まだ先程の官能の余韻が残っているのか、少女の花芯は花弁の中から屹立していた。
女は舌先を絡めるように舐り続ける。
「...ぁ..ぁん..あッ、あッ・・・ああん・・・」再びの官能の高まりに応えるように少女の
喘ぎ声は次第に大きくなっていく。
少女の花弁は蜜を溢れさせながら淫らに開き始めた。
(この娘、磨けば素晴らしい宝石になるわ・・・その為にも肉の悦びを教え込まないと・・・)
秋子は栞の喘ぎ声を聞きながら目論見を巡らせる。
そんな想いも知らず、(今までの人生って何だったんだろう・・唯、不安でつらくて・・生きる
事が気持ちのいい事なんて思いもしなかった・・・)と感じる栞。
そして2度目の絶頂が来て、栞の意識は混濁した。(わ、私の体が溶けていくよぉ・・・)
秋子は栞が果てたのを知ると、ワイングラスを確認する。
グラスはしっかりと握られたままだった。
「栞ちゃん、偉いわ・・・最後までグラスを倒さなかったのね・・・」
秋子は放心状態で横たわる栞を褒めながら、ワイングラスを握る指を剥がし、グラスを片付ける。
ようやく両腕を頭の上に伸ばして組み合わせる姿勢から開放された栞は、秋子に向かって手を
差し伸べ、瞳を潤ませながら「キス・・して・・・」と懇願する。
秋子は体を重ね、栞の唇を吸った。
(10)へ続く

87 名前:品川くじら < [2008/04/01(火) 00:06]
北の街の地獄変(10)
その日、名雪が家で授業内容を復習しようと鞄を開けると、従兄弟の祐一に貸したノートが
返っていない事に気が付いた。
大急ぎで従兄弟の部屋へ行き、問いかけると学校へ忘れたらしい。
あれが無いと困る、と拗ねてみせると祐一は夜の学校へと出掛けていった。
それから名雪は居候の金髪少女の元を訪ね、コミニュケーションを計る。
どうにも人見知りの激しいタイプらしく、最初は問いかけに答えてくれなかったが、陸上部長
を務める名雪の人心掌握のテクニックは程無く少女の警戒心を解く事に成功した。
訳有で祐一に名前を知られたくないらしいので、仮名を「沢渡真琴」と名乗る事を勧めると
かわいらしい名前だと喜んだ。「殺村凶子」と名づけられそうになって臍を曲げたときとは
大違いである。
どうやら「真琴」は家出して、この街に人探しに来たらしい。ところが途中でサイフと携帯電話を
失くし、相手の住所や電話番号が判らなくなったという。途方に暮れて駅前をうろうろしていた
彼女の目に飛び込んできたのが、探している相手と同じタイプの制服を着ていた名雪だった。
祐一を出迎える為に駅に行ったときの事らしい。
それからこっそり後をつけて水瀬家を探し当て、単独で商店街に買い物に出てきた祐一に挑戦、
わざと負けて捕らえられ、水瀬家に運ばれる。まんまと潜り込むのに成功したわけである。
名雪は話を聞いて呆れたが、このまま家に置いておくと従兄弟が真琴に興味を示しかねない。
そこで彼女の人探しに協力して1日も早く出て行ってもらう事を考えた。
と、そこへ従兄弟が帰って来たので、名雪がノートを受け取りに玄関へ出迎えに行くと、祐一は
頬を腫らせていた。事情を聞くと魔物に襲われたのだという。
たぶん街のヤンキーとでも喧嘩したのだろうと思い、あまり深く事情を聞かずにノートを受け取って
自分の部屋へ戻る。
しかし祐一は夜の学校で意外な人物に邂逅し、巻き込まれ始めていたのだ。
(11)へ続く

88 名前:品川くじら < [2008/04/01(火) 00:07]
北の街の地獄変(11)
翌日も栞はやって来た。
秋子は内心、(第1段階は通過したようね。)と考える。
そして外気で冷え切った体を暖める為と称して風呂に誘う。
脱衣場で少女はストールを畳む。姉との思い出の品だ。
その細やかな心遣いに秋子は栞の中のマゾとしての資質を再確認する。
少女はジャンパースカートを脱ぎ、腰の線を露わにした。細くくびれている。余分な肉など
一切無いのだろう。
続いて白いセーターを脱ぐ。厚手の服で見えなかったスレンダーで可憐なシルエットが明らかになる。
秋子は自身も衣類を脱ぎながら栞のしなやかな白い裸身に見入ってしまう。
女の目から見ても綺麗な体だった。
そして栞はニーソックスを脱ぐ。足もスリムで美しい。
少女はようやく自分に注がれている熱い目線に気付いて顔を赤らめる。
「は、恥ずかしいです・・・」
「栞ちゃんの体、最高に綺麗よ。自信を持っていいと思うわ。」
少女は羞恥の表情を浮かべながら顔を逸らし、純白のブラジャーを脱いで小振りだが形のいい
乳房を露出させた。
女も手早くセーターとスカートを脱ぎ、ブラジャーのホックを外しにかかる。
が、パンティーを脱ぎかけた栞の美しい臀部の曲線に見入ってしまい、手を止めた。
白くなだらかな腰の双丘は男を知らぬ清純さを象徴するかのようだった。
ようやく我に返った秋子はベージュ色のブラとパンティーを脱いで全裸となり、先に脱衣を
終えて待っていた栞の肩を抱いて風呂場へと誘(いざな)う。
風呂場は大人2人が楽に使えるだけの広さを持ち、壁には防水マットが立てかけてあった。
すでに適温に沸かされている湯船から湯気が立ち上(のぼ)っている。
(12)へ続く

89 名前:品川くじら < [2008/04/03(木) 22:21]
北の街の地獄変(12)
秋子は栞を腰掛に座らせるとシャワーのノズルを取って、湯を出す為の蛇口を捻り、適温で
ある事を確認してから水流を少女に向ける。
圧力を持った流れは少女の肩の前面から胸にかけて浴びせられ、少女はちょっと片目を瞑(つぶ)
って、おどけた表情を作った。「あは。く、くすぐったいです・・・。」
「うちの子が一人でお風呂に入るようになってから大分経つから他の人とお風呂に入るのは
久しぶりでね。喜んでもらえると嬉しいわ。」秋子はにこやかに栞の体を洗い流す。
ざっと洗い終わってから栞に先に湯船に浸(つ)かるように言いつけると、秋子自身もシャワー
を浴びて軽く体を洗う。
湯船の中からその姿を眺める栞は成熟した中にもめりはりのある秋子の肉体の曲線に見とれて
しまった。(綺麗・・・確かさっき子供がいるような事を言ってたけど、まったくスタイルが
崩れてないし・・この人いくつくらいなのかな・・・?)
それから秋子も湯船に入り、栞に寄り添って、なだらかな肩から腕のラインを撫で回し始める。
「栞ちゃんの肌、とっても綺麗よ・・・まるで陶磁器みたいにきめ細かいのね・・・」
「えへへ・・ちょっと嬉しいです・・・」栞ははにかみながら微笑む。
女の手は少女の背中へ廻り、肉付きの薄い背筋を撫で下ろしながら臀部にかけての曲線を楽しむ。
「ああ・・なんてなめらかな肌なのかしら・・・」
「えぅ〜、恥ずかしいですよォ・・・」赤面しながらも悪い気はしない栞。
女の右手はついに少女の尻を掌(てのひら)に捕らえ、大きくゆっくりと円を描くように撫でる。
同時に左手で栞の背中側から左腋の下を通って乳房に手を伸ばし、これも掌に収めると指先で
柔らかな感触を楽しむように揉み始める。
少女は女の巧みな愛撫を受けながら肉体の内奥(ないおう)から湧き上がる官能に白磁の肌を
紅潮させて応える。
女の左手の動きが大きくなり、尻から太腿へ、そして内腿へと愛撫の標的が移っていく。
(13)へ続く

90 名前:品川くじら < [2008/04/03(木) 22:22]
北の街の地獄変(13)
湯船の中の栞は、血行が良くなったというレベルを通り越して顔を赤らめている。
水中では秋子の手がスレンダーな体に巧みな愛撫を加え続けているからだ。
「...ぁ...ぁん...ぁ...」遠慮がちにではあるが官能の高まりに応えて喘ぎ声も漏れ始めた。
女の手練手管は少女の肉体をコントロールしながら追い上げていく。
「栞ちゃん、無理せずに感じてたら声出していいのよ・・・ここには私達しかいないんだから・・・」
その言葉に導かれるように栞の反応は次第に大きくなっていく。
「ぁ...ぁぁッ...ぁああん・・ぁん・・あ・・・」大きく肩を上下動させながら荒く呼吸する。
「感度がいいのね・・・素晴らしい事だわ・・・」左手で乳房を、右手で秘裂をまさぐりながら
女は少女を褒める。
「そうだわ、栞ちゃん。湯船から立てる?」秋子は何かを思いついたように愛撫を中止して
栞の体から手を離した。
栞は無言で頷くとゆっくりとバランスを取りながら立ち上がっていく。
「そう、そのまま風呂桶の縁に腰を降ろして・・いいわ、その状態で足を左右に広げて。」
栞は言われるままに風呂桶の縁を腰掛代わりにすると背中を壁にもたれかけ、足を左右に
大きく広げた。
女は少女の股間の前に進み出て両手で少女の両内腿を固定すると、陰部に顔を近づけ、秘裂に
舌を這わせた。
「あはぁんッ・・・な、何を・・・」少女は潤んだ瞳を女に向け、困ったような表情を作った。
しかし女の舌は花弁を左右に舐め分けながら少女の敏感な蕾を捉え、撫でるような滑らかさで
蕾を転がすのだ。
少女は羞恥の表情を浮かべながらも女の責めによって官能を高められ悦びの頂点へ近付いていく。
「あ、秋子さん・・私・・爆発しちゃいそうです・・・」ショートボブの髪を振り乱しながら
栞は呻く。
(14)へ続く

91 名前:品川くじら < [2008/04/10(木) 01:20]
北の街の地獄変(14)
女の赤い舌は少女のピンク色の陰部を執拗に舐(ねぶ)り続ける。
強弱の責め方を織り込んだ巧みな舌技に栞は喘(あえ)ぐ。
雪のように白い肌は悦楽(えつらく)の為に上気(じょうき)し、ほんのりと赤みが差している。
「ぁ...ぁん...」最後に小さく喘いで栞は逝った。
意識が混濁(こんだく)し、崩れ落ちそうになる少女の体を秋子は支える。
「大丈夫?随分(ずいぶん)感じてたみたいね。」
栞は官能の極(きわ)みに潤(うる)む瞳(ひとみ)で秋子を見つめる。
「わ、私..どうしたら...」秋子の想いに応える方法を遠まわしに尋ねた。
「取り敢(あ)えず、体は温まったみたいだから、お風呂を出ましょ?」
秋子は洗い場で栞の体を拭き、自身も適当に体の水気を拭き取ると2人で風呂場を出て、
応接間へ向かう。
そして栞を長いソファーの上に横になるように促(うなが)すと、いずこからかアイマスク
を取り出し少女の顔に掛けさせた。
「不安に思わないでね。ちょっと新しいプレイを思いついただけだから。」
アイマスクに視界を塞(ふさ)がれ、ソファーに横たわる栞。
湯上りの肌に革の生地が冷たく感じられた。
秋子は台所へ行くと冷蔵庫からロックアイスを取り出し、栞の元へ戻る。
「これからプレイを始めるけど絶対にアイマスクを取らないでね?」
小さく頷(うなず)く栞。
女はロックアイスの尖った部分を下に向けて握ると、少女の肌に近づけていく。
視界を奪われた不安から、やや緊張している栞は氷の先端が肌に触れた時、その冷たさに
ビクリと体を震わせた。そして思わずアイマスクを取ろうと腕を上げようとして秋子に静止
される。「私を信じて。悪いようにはしないから。」
(15)へ続く

92 名前:品川くじら < [2008/04/15(火) 01:44]
北の街の地獄変(15)
秋子はロックアイスの先端を栞のか細い肩から慎(つつ)ましい胸に向けて少しずつ滑らせる。
湯上りで体温の上がった肌には氷の冷たさが敏感に伝わる。
風呂に入れた狙いはここにあったのだろう。
まるで硬いペンで皮膚に何かを書き込まれているようだと栞は思った。
アイマスクで塞(ふさ)がれた視界が返って皮膚感覚を高めているようだ。
氷のペンは同心円を描くように乳房のまわりをなぞり、円の中心である胸の突端を意識させ
ながら、次第に円運動の輪を狭(せば)めていく。
「...ぁん...」栞は切ない声を漏らす。
「今、どこが冷たいのか、言ってごらん?」秋子は少し意地の悪そうな微笑みを
浮かべて尋ねた。
「...し、栞のお、おっぱい...です...」頬を羞恥で火照らせながら答える。
氷はついに小さな胸に屹立した部分に到達し、敏感になっているそれを撫でるように弄(いじ)
り回すのだった。
「..ぁ...ぁ...あ.....ぁん.....」栞の喘ぎ声が断続的に上がる。
十分な効果が上がったと考えた秋子は、氷の先端を乳房から胸の中心線へと滑らせていく。
自身の皮膚の上で何が起きているのか知ることもできない栞は様々な空想を掻き立てながら
謎の愛撫を受け続け、時折小さく喘ぎ声を上げる。
胸の谷間へ降りた氷は正中線に沿って腹の方向へ降ろされていく。
まるで臍(へそ)の下にある部分を意識させるように、ゆっくりと確実に。
「秋子さん..私、怖い...」栞が不安を口にすると、秋子は左手に中指に先を栞の下唇に当て、
口の端をすっとなぞる。瞬間的に生じたこそばゆい感覚に栞は沈黙した。
その間にも氷は柔らかな腹に至り、臍の窪みへと進んでいく。
少女は、逃れられない力で自分が深みに引き込まれていくように感じた。
(16)へ続く

93 名前:品川くじら < [2008/04/18(金) 00:59]
北の街の地獄変(16)
氷の愛撫は少女の火照った肌をキャンパスに続けられた。
臍近くまで滑らせた氷の穂先を巧妙に操って臍のくぼみを回避させた秋子は、そのまま下腹部
まで滑らせると思わせて、陰部に至(いた)る手前でコースを変え、栞の左内腿から膝の方向へ
氷でなぞっていく。
少女は縦横無尽(じゅうおうむじん)に動き回る氷の行き先を予測する事さえできず、不安と期待の
入り混じった感情で愛撫に身を任(まか)せる。
女は膝の手前まで滑らせた氷の先端の進路を変えて、今度は内腿の方へ撫で上げていく。
硬く冷たい感覚が敏感な部位に差し掛かった事で少女は緊張し、身を固くする。
(ま、まるでナイフの背で体を撫で回されてるみたい・・・)
秋子は栞の不安を見て取ると、「大丈夫、これはただの氷だから・・・」と言いながら、左腕で
少女の首を抱き起こして、その唇に自身の唇を重ね、安心させようとする。
突然の柔らかなキスに少女の官能は掻(か)き立てられ肌の赤みを増す。
その間にも氷の先端は内腿から陰部に至り、熱く蜜の滴る秘裂に触れた。
「...ぁあっ...」少女は首を逸らして唇を開放すると、短く喘いだ。
冷たい愛撫は花弁を何度もなぞりながら刺激し、いまやエクスタシーに反応して屹立してしまって
いる花芯を下側から捉えた。
「ぅぅうっ!」氷が当てられた瞬間、それが冷たいのか熱いのか判らなくなるほど激しい感覚に襲われ、
栞は思わず体を丸めて呻いた。
秋子は驚いて花芯から氷を離すと「ごめんなさい、刺激が強すぎたかしらね。」と謝りながら、
栞の首を抱き寄せて再び唇を奪い、右手から氷を捨てて、指先で花芯を愛撫する。
すでに感覚を研ぎ澄まされていた栞の肉体は、鋭く反応し、いったんは萎えかけた花芯を
再び勃起させると激しく花蜜を溢れさせるのだった。
そして少女は絶頂に至り、意識を混濁させる。
(17)へ続く

94 名前:品川くじら < [2008/04/25(金) 04:32]
北の街の地獄変(17)
情事が果てると栞は秋子にキスを求め、秋子は躊躇(ためら)いも無く応じた。
舌を絡めた長い接吻(せっぷん)が続く。まるで軟体動物が絡み合っているかのようだ。
かなりの時間が流れ、ようやく唇が離れると秋子は栞のアイマスクを外した。
隠されていた瞳は蕩(とろ)けるように潤(うる)み、燃え上がるような官能の高まりを
表わしているかのようだ。
「...秋子さん...」少女は女の胸にしなだれ掛かり、甘えるような声を出した。
「私を・・栞を・・もっと深く愛して下さい・・・・」
女は少し躊躇(ちゅうちょ)するような表情を見せながら答える。
「・・・それには、それなりの覚悟が必要よ。それでもいいの?」
少女は決意を固めた眼差しを女の目に返す。
「ええ・・・残りの人生総てを賭けてもいいです・・・」
「この子は・・・」秋子は栞の肩を抱きしめて言葉を続ける。
「明日から愛を深める為のレッスンを始めましょ・・・但し、一度入ったら引き返せない道よ。」
まるで他に選択肢が無いかのように、すぐさま言葉が帰ってきた。
「・・・お願いします・・・」
女は少女の決意に応えるように再び唇を重ねる。
少女は積極的に唇を吸い返す。
そこにはすでに自ら命を絶とうとしていた少女の面影は無かった。
(これでもう安心だわ・・後はこの子をどう堕とすか、ね・・・。)
女は少女と舌を絡めながら考える。
(うれしい・・・私を始めて受け入れてくれる人がいた・・・)
少女は女の舌を受け入れながら喜悦の表情を浮かべる。
それが煉獄への入口とも知らずに・・・。
(18)へ続く

95 名前:品川くじら < [2008/05/16(金) 01:58]
北の街の地獄変(18)
その夜、水瀬家では下宿人の相沢祐一が外出し、後を追うように居候の沢渡真琴が出掛けていった。
名雪には2人の行き先は判らなかったが、昨日の魔物に襲われた話と関係があるのかも知れないと
ぼんやり考えていた。
彼女の思考力は夜8時を超えた段階で急激に低下し、9時には就寝する事になっているのだ。
すでに8時を超えている為、ぼんやりの状態なのである。
一方、祐一は夜の校舎へ向かっていた。昨晩出会った謎の少女剣士の正体が気になったらしい。
校舎に忍び込むと少女の姿を探す。彼女は廊下の彼方に佇(たたず)んでいた。
抜き身の洋剣を手に何者かを待ち伏せている風情である。
祐一は用心深く近付いて声を掛ける。少女は無言で一瞥しただけだった。
諦めずに話しかける祐一。少女は煩(うるさ)そうに時折、祐一に視線を送るだけ。
その奇妙なやりとりを物陰から見ている存在があった。
どうやら隙を覗っているように見えるが・・・。
祐一は魔物の存在について、しつこく少女に尋ねている。
少女は煩(わずら)わしそうに相槌を打つ事で会話を成立させているようだ。
その時、祐一の背後の闇から何かが踊りかかった。巨大な白い影だ。
祐一は慌てて身をかわすが、少女剣士は動かない。
白い影はそれを不満に思ったのか、目標を変えて少女に急接近する。
その時、電光石火のように少女の手が動いた。剣の切っ先で白い影の一部を跳ね上げる。
すると影の動きが止まり、呆気に取られた表情の沢渡真琴の顔が現れた。
どうやら祐一を脅かしてやろうと、水瀬家からシーツを持ち出してお化けを演じていたらしい。
その夜は少女剣士の追い求める魔物の出現は無く、3人は家路に着く事になった。
真琴は少女の態度に憤慨(ふんがい)していたが、祐一は逆に興味を引かれているらしい。
それがやがて大きく事態を動かす結果になるとは予想もできずに。
(19)へ続く

96 名前:品川くじら < [2008/05/16(金) 01:59]
北の街の地獄変(19)
翌日も栞は秋子の部屋を訪ねてきた。
女は少女を応接間まで招き入れると抱擁(ほうよう)し、「覚悟を決めて来たのね?」と問いかける。
「ええ、総てを変えるつもりで・・・。」少女は決意を明らかにする。
「それなら私も躊躇(ちゅうちょ)無く振舞(ふるま)えるわ。」と言いながら女は少女と唇を重ねた。
キスが終わった後、女は少女を伴(ともな)って応接間の奥にある部屋に入った。
そこは煉瓦積み風の壁紙で埋め尽くされ、様々な道具らしきものが置かれた場所で、仄(ほの)かに
革の匂いがした。
栞が目を凝らすと壁からロープや鞭らしきものがぶら下がっている。
(やっぱり、そうだったんですね・・・)と思いながらも引き返そうとは思えなかった。
(残り僅かな命・・秋子さんの愛を受ける為に使って何が悪いの・・・)諦めにも似た自己肯定
で迷いを振り払う。
「栞、着ているものを総て脱ぎなさい。」秋子は毅然(きぜん)とした態度で命令した。
「はい・・」栞は言われるままにストール、ジャンパースカート、セーターを脱いでいく。
ショートボブの黒髪に映(は)える白い裸身には気高(けだか)さを表すかのように純白の
ブラジャーとパンティーを身に付けていた。
女は食い入るように少女の体を観察している。
そして恥ずかしげにブラジャーを取り去ると、なだらかな胸の膨らみが露わになった。
少女は女の視線を感じて頬を赤く染める。
最後にパンティーを腰の線から降ろしていく。腹部から腰にかけての滑らかな体型が美しい。
少女は、ためらいを振り切るように足首まで降ろしたパンティーを脱いだ。
「こ、これで全部脱ぎました。」栞は胸と股間を両手で軽く隠しながら秋子に呼びかける。
「それじゃ、そこに正座して待ってて。私も着替えてくるから。」と言い残して応接間へ戻っていく。
ビニールタイル貼りの床に正座して、栞は時を待つ。
(20)へ続く

97 名前:品川くじら < [2008/05/16(金) 02:01]
北の街の地獄変(20)
しばらくすると応接間との仕切りのドアが開いて、黒革のボンテージスーツと、膝上まである
黒のピンヒール付きブーツに身を固めた秋子が戻ってきた。「お待たせ。レッスンを始めましょ。」
栞は秋子の姿を見て、内心覚悟はしていたものの、やはり動揺(どうよう)した。
「あ、秋子さん・・・その姿は・・・」
「うふ・・びっくりしちゃった?いつもはあの人の為に着ているものなのよ。」
あの人が誰を指すのかは判らなかったが、誰かと特殊な関係があるらしかった。
秋子は道具類が吊るされている壁際へ近付くと、先端が何本かに分かれた多条鞭を手に取り
栞の方へ歩み寄る。「栞ちゃん、いいこと?レッスンの間は私を女王様と呼びなさい。」
「...はい、女王様...」栞は、はにかみながら返答する。
「それから私に口ごたえしない事。無理な事は要求しないから。もし口ごたえしたら・・」
秋子は軽く腕を振り上げて手にした鞭で栞の座っている前の床を打った。
ビシィィッ!!激しい音がして、栞は思わず首をすくめる。
「今のが貴女(あなた)の体に当たるのよ。」秋子は無表情に告げた。
「...はい、女王様...口ごたえなど滅相も御座いません...」栞は秋子の顔を見上げながら答える。
「それじゃ、手始めにオナニーして見せなさい。」
「えっ...はい..女王様...」栞は一瞬戸惑ったが、すぐに承服し、正座したまま左手を胸へ、
右手を右膝に伸ばして、まさぐり始める。
「慣れてるのね・・家ではよくオナニーしてるの?」
「...はい...辛い時、悲しい時には気分を紛(まぎ)らわせる為に...」
栞の左手は右の乳房を軽く掌(てのひら)に収めると、外側から内側へ向けて円を描くように
廻し続けている。右手は膝から内腿にかけて軽く撫で続ける。
多少興奮してきたのか顔に赤みが差してきた。
秋子は栞の行為を繁々(しげしげ)と観察している。
(21)へ続く

98 名前:品川くじら < [2008/05/29(木) 01:03]
北の街の地獄変(21)
栞の右手は何度か右内腿を撫で上げたかと思うと陰部に向かって移動する。
秋子に見られている事で生じる羞恥心が興奮の拍車を掛けているのか、呼吸も乱れ始めていた。
指先が秘裂を捉えると少女はビクリと体を震わせ、感覚の鋭さを表した。
女はそんな少女を無言で見詰め続けている。
少女の指は、ためらいながらも花弁の下に隠れた快楽の源泉を探り当て、緩やかに前後へ擦る。
まるで慈しむかのような愛撫を続けているうちに少女は肌までも紅潮させ、内なる官能の高まり
を示しているかのようだった。
「...ん.....んんッ...は、恥ずかしい.....」少女は呻くように恥じらいを訴える。
「貴女の恥ずかしさや悲しみを吐き出してしまいなさい。楽になるわよ。」女は事も無げに
少女の内面を曝(さら)け出すように告げた。
逃げ場を失くした少女は、さらに指先の運動に没頭するしか無くなってしまう。
指で押さえた花芯を同心円を描くようにクルクルと軽く廻すと、左手で乳房を愛撫する余裕
さえも失い、左手を左膝に移して上半身を支える。
「ぁ..ぁぁん...熱い、体が熱いの...」まるでうわ言のように肉体の異変を口走るのだった。
「いいわ。その調子よ。」秋子は栞をどこへ導こうとしているのだろう。
少女の指は一転して力強く花芯を前後に擦り始めた。
「あっ、あっ、あっ...ああん..こ、このままじゃ.....」少女は喘ぐ。
「このままじゃ、どうなるの?」女が問いかけた。
「て、天国へ逝っちゃう...」
官能の潮が絶頂まで達しようとしているのだろう。
もはや栞の瞳は涙に潤み、視線は宙を泳ぎ続けている。
そして意識が混濁し、少女は上半身を前屈みにして床に崩れ落ちた。
「・・・なるほど、貴女のツボは判ったわ。」女がほくそ笑む。
(22)へ続く

99 名前:品川くじら < [2008/06/16(月) 01:07]
北の街の地獄変(22)
栞が一息ついた頃、秋子は新たな指示を出した。
「四つん這いになってお尻を突き出して御覧なさい。」
少女は両手、両膝を床について臀部を女の方へ突き出す姿勢を取った。
「そのままの姿勢で右手だけ離して。」
少女は恐る恐る右手を床から離すと次の指示を待つ。
「右手でオナニーの続きをしなさい。」
右手を股間へ移動させて中指で花芯をまさぐる栞。
秋子は少女の背後にしゃがみ込むと右手に薄いゴム製の外科手術用手袋をはめ、用意されていた
ワセリンの瓶を取ると、右手の人差し指に塗りこんでいく。
そして自慰に集中する栞の菊門に、そっと人差し指を添えて、柔らかに揉み解(ほぐ)し始める。
「あっ、何を・・」少女は指の動きを止めて女の真意を問う。
「もう一つの感覚を開発するのよ。貴女はオナニーを続けて。」
不安には思ったが、栞は菊門を秋子に委(ゆだ)ね、自身は花芯への愛撫に専念する事にした。
女の指先は撫でるように、もてあそぶように少女の菊門を捏ね回す。
そのこそばゆい感覚は軽い痺れとして下半身を脱力させていく。
「...はぁ...はぁ...な、何か腰に力が入りません.....」
「それでいいわよ。お尻から力を抜いてなさい。」女の指は菊門の中心に突き立てられていく。
(23)へ続く

100 名前:品川くじら < [2008/09/04(木) 02:50]
北の街の地獄変(23)
「あっ、女王様!そこは汚いです・・・」栞は菊門への違和感を感じると慌てて制止しようとした。
「大丈夫。栞ちゃんのは汚く無いわ。」秋子は迷う事も無く答える。
すでに人差し指の第2関節までが体内に差し込まれていた。
少女は括約筋を無理に押し広げられる感覚に戸惑いながら、言いつけどおりオナニーを続ける。
右手の人差し指と薬指で秘裂を左右に開き、薬指の腹で撫でるように花弁に包(くる)まれた
花芯を、緩やかに同心円運動させるのだった。
優しげな愛撫と菊門への刺激に応えて花芯は屹立し、花弁は淫らな蜜を滴(したた)らせ始めた。
女は少女に差し込んだ指を前後に動かし始める。細い指先から太い根元までが菊門を出入りする
感覚は、まるで細い陰茎で蹂躙されているかのようだった。
「...んッ、じょ、女王様、何を...」少女は女に問いかける。
「・・・これはアナルマッサージといってアナルを柔らかく揉み解すのに必要な事なの。
栞ちゃんのお尻を痔から守る為にね・・・。」女は行為の意味を説明した。
しかし生まれて始めて体験する菊門への挿入は、大きな圧迫感として感じられ、少女は呼吸を
荒くする。上半身を支える左腕が震えているようだ。
女は躊躇する事もせずにマッサージを継続する。まるで見据えた未来に少女を誘導するように。
栞は菊門への刺激が気になるのか、花芯をもてあそぶ指を時折止めてしまう。
それを見て秋子は「ダメよ。言われたとおりオナニーを続けなさい。」と叱咤する。
すると少女は再びゆるゆると指を動かし始めるのだ。これは一種の責めと言ってもよかった。
栞は白桃のような臀部をも紅潮させて責めに感じている事を表(あらわ)してしまう。
(24)へ続く

101 名前:品川くじら < [2008/09/13(土) 19:08]
北の街の地獄変(24)
女の指は少女の菊門へ執拗な出入りを繰り返した。
(...ううッ...お尻が..お尻が変だよぅ.....でも、秋子さん止めてはくれないんだろうな...)
拒(こば)む事も出来ずに体内へ指を挿入される違和感が、少女にマゾヒスティックな感情
を湧き上がらせる。
花芯をもてあそぶ栞の指の動きは途切れ途切れになり、荒い呼吸で背中が上下しているのを
見た秋子は左手で栞の臀部を軽く叩き「指が遊んでるわよ!歯を食い縛ってマッサージが終わる
まで頑張りなさい!!」と叱咤するのだ。
再び栞の指戯が活発になると、秋子はマッサージの方法を前後の動きから左右への同心円運動
に切り替えた。先程までのマッサージである程度柔らかくなっていた括約筋は横への動きにも
柔軟に対応できるようだった。
(ぁぁ...変だよぅ...お尻の穴がぐにゅぐにゅに...)栞は背後の様子を気にしている為か、
どうしても指の動きが不活発になってしまう。
「しかたのない子ね・・・いいわ、出来る範囲内でオナニーを続けなさい。」秋子は相手が
初心者である事を思い返して、指示の内容を和らげる。
「す、済みません・・秋子さん・・・私、もう、切なくて切なくて・・・」少女の赤く色づいた
頬が言葉が真実である事を示しているようだった。
「栞ちゃんは初心者にしては上出来の方よ。気にしないで・・・。」女は少女を気遣って
労(ねぎら)いの言葉を掛ける。が、その指先は止(とど)まる事無く菊門の拡張の為の
マッサージを継続していた。
(25)へ続く

102 名前:品川くじら < [2008/09/22(月) 02:34]
北の街の地獄変(24)
女の指は少女の菊門へ執拗な出入りを繰り返した。
(...ううッ...お尻が..お尻が変だよぅ.....でも、秋子さん止めてはくれないんだろうな...)
拒(こば)む事も出来ずに体内へ指を挿入される違和感が、少女にマゾヒスティックな感情
を湧き上がらせる。
花芯をもてあそぶ栞の指の動きは途切れ途切れになり、荒い呼吸で背中が上下しているのを
見た秋子は左手で栞の臀部を軽く叩き「指が遊んでるわよ!歯を食い縛ってマッサージが終わる
まで頑張りなさい!!」と叱咤するのだ。
再び栞の指戯が活発になると、秋子はマッサージの方法を前後の動きから左右への同心円運動
に切り替えた。先程までのマッサージである程度柔らかくなっていた括約筋は横への動きにも
柔軟に対応できるようだった。
(ぁぁ...変だよぅ...お尻の穴がぐにゅぐにゅに...)栞は背後の様子を気にしている為か、
どうしても指の動きが不活発になってしまう。
「しかたのない子ね・・・いいわ、出来る範囲内でオナニーを続けなさい。」秋子は相手が
初心者である事を思い返して、指示の内容を和らげる。
「す、済みません・・秋子さん・・・私、もう、切なくて切なくて・・・」少女の赤く色づいた
頬が言葉が真実である事を示しているようだった。
「栞ちゃんは初心者にしては上出来の方よ。気にしないで・・・。」女は少女を気遣って
労(ねぎら)いの言葉を掛ける。が、その指先は止(とど)まる事無く菊門の拡張の為の
マッサージを継続していた。
(25)へ続く

103 名前:品川くじら < [2009/01/08(木) 02:46]
北の街の地獄変(25)
本来、菊門は括約筋によって閉じられている。それを無理に抉(こ)じ開けられ、体内に
指を挿入され、掻き回される異物感はかなりのものである。
栞は懸命に耐えながら指先に捉えた花芯を捏ね回す。まるで快感で違和感を中和するように。
秋子の指の動きもリズミカルで活発なものになり、まるで責めを楽しんでいるかのようだ。
体内で指が暴れまわる違和感と屈辱感は、栞に内在していた被虐への期待と合致したのか、
彼女の意識を性的快感の絶頂へと追い上げていく。理性はこれを変態的行為と判断して、
突き抜けるマゾヒズムの快楽にブレーキを掛けようとしたが、肉体は歓喜してしまった。
花芯と菊門を同時に責められる事によって生じた痺れるような感覚に、ついに理性は敗北し、
少女の意識は混濁した。深淵から花蜜が溢れ出る。
「ぁぁあんッ...も、もう駄目.....」栞の指から力が抜けて伸びきった。
しかし秋子は許さなかった。「栞ちゃん!しっかりしなさい!!オナニーを続けて!!」
女の指は少女の菊門を抉(えぐ)り続ける。まるで隷従する快楽を少女の肉体に揉みんで
いるかのようだ。
少し間を置いて意識を取り戻した栞は再び指を動かし始めた。今度はまるで体内で暴れる
違和感にテンポを合わせるように花芯を撫で擦る。
快楽の源泉が被虐感にある事に気付き、受け入れたかのようである。
「じょ、女王様...私、私.....」少女は潤んだ瞳を女に向けた。
「いいのよ、栞ちゃん。精一杯、感じなさい。逝きなさい。それが生きてるって証なんだから。」
女の言葉は少女にとって福音の様に感じられた。
(26)へ続く

104 名前:品川くじら < [2009/01/10(土) 15:18]
北の街の地獄変(26)
「..ぁぁあん...」息つく間も無く官能の潮は少女の意識を混濁させる。
体を支えていた左腕の力が瞬間的に失われてグラリと揺れた。
それでも女は菊門へのマッサージを止めようとはしない。
少女は体勢を崩した事に気付き、慌てて左腕に力を込めて突っ張り、上半身を支え直す。
「よく意識を持ち直したわね、偉いわ。栞ちゃん。」秋子は少女を褒めた。
栞は辛うじて正気を保っているものの、体内で暴れまわる指の感覚に官能を高められ、再び
意識が遠のく寸前で荒い呼吸を繰り返している。
「もう十分解(ほぐ)れたみたいね。次はお腹の中を綺麗にするわよ。」女は少女の菊門から
指を引き抜くと外科手術用手袋を外し、傍らに準備してあったイチジク浣腸を2つほど手に取り、
箱から容器を取り出す。ピンク色の球体から嘴管が飛び出したスタイルは一目でそれと判る特徴である。
秋子は嘴管から先端部のキャップを外し、ゆっくりと栞の菊門へ押し当て、挿入していく。
「..ぅぅ...」栞は懸命に固い嘴管を押し込まれる痛みに耐えている。
「我慢強いのね・・・」秋子は嘴管が菊門の内側まで達したのを確認して薬液を注入しながら
栞に語りかけた。
「...病院の検査で時々受けてましたから...」少女は搾り出すような声で答える。
「大変だったわね・・・体には気をつけないと・・・」語りながら女は1個目の浣腸を終わり、
2個目を準備した。
注入された浣腸液が異物反応で直腸を刺激し、少女は思わず端正な顔を歪める。が、まだ耐える
余力があるようだ。しかし無情にも2個目の嘴管が菊門へ近付けられていく。
(27)へ続く

105 名前:品川くじら < [2009/01/14(水) 02:41]
北の街の地獄変(27)
2個目のイチジクはすんなりと菊門へ入っていった。どうやら1個目の時に道が出来たらしい。
「2個目、いくわよ。覚悟はいい?」秋子は栞を気遣うように声を掛ける。
「...はい...大丈夫です.....」少女は途切れ途切れに答えた。
女は浣腸液の入ったカプセルの左右を握り潰し、一気に薬液を注入すると、先端を少女の菊門
から引き抜く。慣れを感じさせる手際の良さである。
「知ってるかもしれないけど、これから5分は我慢してもらいますからね。そうしないと
お腹に薬の影響が残ってしまうの。」女は少女の臀部を、いとおしいそうに撫で回しながら語る。
「はい...でも...浣腸は何回経験しても切なくて、切なくて.....」四つん這いのまま右手で
股間をいじりながら、少女は苦しそうに肩を上下させていた。
「そうね・・・でも、その切なさこそが体の感覚を研ぎ澄ましてくれるのよ。薬を入れる前
より感じるんじゃない?」女は微笑みを浮かべながら少女に問いかけた。
腹痛に耐え、漏らすまいと菊門に意識を集中しているせいか、花芯を撫でた時の感覚が前より
鋭くなっているのは確かだった。指先に絡みつく蜜の量が増えている気がした。
「...は..はい...何か...あそこに触れる度(たび)に体の芯が、かっと燃え上がるように
感じます...」少女は恥じらいながら答える。
「栞ちゃんは詩人なのね・・・美しい表現だわ。」女は少女の美徳を褒めた。
そんなやりとりの間にも浣腸液は少女の腸壁に浸潤し、強烈な排泄欲求を高めていく。
少女は一瞬でも気を抜けば菊門から泥流が噴出するような危惧に駆られて懸命に括約筋を締めよう
とするが、彼女の右手の動きは明らかに精神の集中を乱す働きをしていた。
(どうしよう...そろそろ絶頂が来るけど意識を失ったら漏らしちゃう.....)
(28)へ続く

106 名前:品川くじら < [2009/01/27(火) 02:55]
北の街の地獄変(28)
秋子は栞の内心を見透かしたのように「絶対漏らしちゃダメよ。漏らしたら凄いお仕置きが
待っていますからね。」と釘を刺す。
お仕置き、と聞いて、栞は思わず緊張して花芯をもてあそぶ手を止めてしまう。
「ほらほら、手が遊んでるわね。」女はにこやかに少女のオナニーを強要した。
(この人、私を追い込んで楽しんでるんだ・・・)栞はこれが官能と苦痛の狭間でギリギリの
綱渡りをするプレイだと気付いたが、今は絶頂に達しないように気を付けながら腹痛を堪える
しか道が無かった。少女の額に脂汗が滲(にじ)む。
待っている時の5分は異様に長く感じるもので、少女には、まるで時が止まってしまったか
のように感じられた。しかし花芯を愛撫する効果は少女の心拍を高め、全身の肌を紅潮させる
ほど血行を盛んにさせたようだ。
女は少女の白い尻がほんのりと赤みを帯びるのを見て「栞ちゃんのお尻、綺麗よ。まるで
水蜜桃みたい。」と褒めた。
しかし栞は菊門に全神経と力を集中して内側から高まる圧力を押さえ込むのに必死だった。
(う〜ッ、出ちゃいそう・・・なんとか・・・あと何分待てば・・・・・)
病院の検査と違って、性的刺激によって括約筋が緩もうとするのを精神力だけで押さえこま
なければならないのが辛いところである。
「あ、あの・・女王様・・・あと何分我慢すればよろしいのですか・・・?」栞は思い切って
聞いてみた。耐えられる間にトイレへ駆け込まなくてはならないからである。
「そうね・・・あと2分っていうところかしら。」秋子は腕時計に目をやりながら答える。
栞は秋子の言葉を信じて耐え続ける決意をした。
(29)へ続く

107 名前:名無したん@はにゃ〜ん [2009/08/07(金) 03:52]
北の街の地獄変(29)
まるで花芯を中心に世界が廻っているかのような奇妙な感覚が少女を捉えた。
刺激している右手の中指が自分の意思と関係なく動き回る触手の様に感じてしまう。
触手が花芯を嬲るたびに電気が走るような感覚が股間から脳天に突き抜けてくる。
その痺れるような官能を押さえながら、少女は菊門に意識を集中した。
高まる腹圧が菊門を内側から押しているのが手に取るように判る。
(も、漏れちゃう...漏れちゃうよぉ.....)
女はあと2分と言っていたが、まるで永遠にも感じられる2分である。
心臓の鼓動が高鳴り、頬も肌も火照りを隠せない。
排泄への焦りと、秋子に見られている事への羞恥と、どうにも隠せない快楽への反応が、
ないまぜになって少女を混乱させる。
(恥ずかしい...でも..なんだろう、この気持ち...なにか..いい.....)
心拍の加速は少女を息切れさせ、体が揺らいだ。思わず股間に添えられていた右手を床へ
伸ばして体を支える。
秋子は心配そうに栞の肩を抱いた。「どうしたの?苦しい?」
「ちょ、ちょっと息が苦しくなってしまって...でも、まだ大丈夫です.....」
「そう、あまり無理しない程度でね。」
「...少し落ち着いてきました.....」栞は笑顔を作り、秋子を安心させようとする。
「あと1分くらいね。まだオナニー続けられる?」
「..はい、頑張ります。」栞は再び右手を股間へ戻す。
「貴女なら、やり遂げられると思うから・・頑張って。」秋子は微笑みながら励ました。
(30)へ続く

108 名前:名無したん@はにゃ〜ん [2009/08/08(土) 23:12]
北の街の地獄変(30)
栞の指は再び触手と化し、秘裂から顔を覗かせるほど屹立した花芯をまさぐる。
少女は秋子の期待に応えたかった。
やり遂げる為に・・・少女は限界に挑む。
中指で花芯に触れると、電気が突き抜けるような衝撃が走る。
思わず息を止めて衝撃に耐えた。
少女は、ゆっくりと指先で花芯をこね回す。
指先の動きに反応するように官能が沸きあがってくる。体温が上がった。
じわり、と肌に脂汗が湧いてくる。
呼吸の間隔が狭(せば)まり、息が苦しい。
「ふぅ...」思わず溜息が漏れた。
秋子は栞の肩を抱いて囁(ささや)きかける。「いいのよ、感じたら声をだしなさい。」
「はい、女王様...」こんな時にまで几帳面に言いつけを守るのが、いじましい。
(この人の為なら頑張れる気がする...)栞は自慰を続けながら、ふと思った。
そう思うと腹圧で内側から膨れてくる菊門に籠める力も強まった気がする。
(時間はせいぜい後1分...なんとか逃げ切れるかも.....)
嬲られる花芯から生じる快感の影響下で少女は辛うじて考えを巡(めぐ)らす。
が、時折訪れる官能の潮は少女の意識を白濁させ、その瞬間には菊門が決壊しそうになる。
歯を食い縛って官能と便意をコントロールする栞の表情を、秋子は憂いを含んだ目で眺めていた。
(この子が持っている資質を見極めるには、初心者にはハードルが高くても、この方法が一番だと
思う・・・後は期待が裏切られない事を祈るばかり・・・。)
(31)へ続く

109 名前:名無したん@はにゃ〜ん [2009/08/11(火) 03:08]
北の街の地獄変(31)
少女は無心に指を動かし続ける。信頼してくれている女の為に。
空虚だった心を満たすかも知れない出会いが嬉しかった。だから期待に応えたい。
そんな少女の想いとは裏腹に60ccの浣腸液による排泄欲求の潮は激しい腹痛となって
少女の端正な顔を歪める。
(ん.....ッ!く、苦しい...けど、まだ.....)
が、またも少女は精神力で菊門の決壊を防ぐ。
その間にも指は花芯を嬲り続け、腹痛と快感の連続刺激が少女の官能を高揚させる。
(なんだろう...苦しくて恥ずかしいのに..何か気持ちいい.....)
肉体に湧き上がった未経験の感覚が少女を動揺させた。
胸の鼓動は先ほどよりも加速し、呼吸も乱れ、全身の肌は紅潮して隠しようもない官能を表す。
「..はぁ...はぁ.....はぁ.....はぁ...はぁ...」
大きく肩を上下させながら呼吸を整えようとした栞だったが、そう簡単に落ち着くものでは無かった。
思わず体勢が崩れ、右手を床についてしまう。
「どうしたの?あと30秒我慢しなさい。死ぬ気になれば出来る筈でしょ?」
秋子は厳しい口調で栞にオナニーの続きを要求する。
「は、はい...女王様...」栞は慌てて右手を股間に戻すと花芯をまさぐる動作を再開した。
(ああ、秋子さん、私が死ぬ気だった事を見抜いてたんだ...それを知っていて、あえて私を
誘ってくれたのね.....)
少女は女が自分を死の誘惑から救い出してくれた事にようやく気付いて内心、感謝した。
そして最後の30秒に挑んでいく。
(32)へ続く

110 名前:品川くじら [2009/11/02(月) 02:15]
北の街の地獄変(32)
まるで時計の針が少女をあざ笑うかの如く、ゆっくりとしか動かない。
1秒、また1秒が過ぎるのが少女にとっての煉獄だった。
白く美しい腹を内側から強烈に刺激する浣腸液は、まるで鉛のように重く感じられる。
(く、苦しい・・・でもあと少し、あと少しでこの人の期待に応えられるんだ・・・)
少女の決意は固く、その眦(まなじり)は意思を表すかのように決せられていた。
15秒も過ぎた頃、またも便意が激しくなってきたのか、菊門が膨らみ始める。
それを眉間に皺(しわ)を寄せながら括約筋の力で押し戻す。
明らかに破水への限界点がすぐそこまで来ているのが、傍らに控える女にも見て取れた。
(初回はこのくらいが限度ね・・・。)
あと10秒という頃には、少女の肩は大きく上下に動き、呼吸の荒さを表現している。
吸気が大きくなる事で腹にも気圧が掛かり、いよいよ苦しくなるのだが、少女には、なりふり
構っていられなかった。
ただ、気を紛らわす為の自慰行為だけが麻酔の役割を果たしている。
惨めで淫らな姿を女の前に晒す事で異常な興奮を覚えた少女の花芯はいつに無く大きく膨れ上がり
包皮からその姿を覗かせてしまう。
(...ああ、.....何だろう...この気持ち...気持ち悪い筈なのに...体が...体が熱い.....)
少女の意識が朦朧とし始める頃、ようやく時計の針は開始以来5分を経過した。
女は優しく少女の肩を抱くと「がんばったわね、栞ちゃん。今、トイレに案内してあげるからね。」
と囁きかける。
少女は女に導かれるまま、菊門を硬く閉じて立ち上がり、後に従ってトイレへ移動していく。
ようやく便座に腰を落とす栞。だが、トイレのドアを閉める事は許されなかった。
(33)へ続く

111 名前:品川くじら [2010/04/18(日) 02:09]
北の街の地獄変(33)
「!」トイレのドアを閉めようとして遮(さえぎ)られた栞は驚きの表情を秋子に向ける。
が、女は「あなたの全てを私に見せて欲しいの。恥じらいの表情も全部。」と言いながら
ドアノブを少女の手を剥がし、届かぬ範囲へ移動させてしまう。
そしてドアの旋回半径の内側に入り込み、閉められぬ様にしてしまうのだ。
「そ、そんな事する人、嫌いです...」少女は顔を赤らめて抗議したが、切迫した便意は
押さえる事が出来なかった。
「!!」菊門を破水した浣腸液がトイレの底を激しく叩く音とと同時に少女は顔を覆って
恥辱の瞬間の表情を隠す。
女は、あら、残念という表情をしながらも少女の仕草を楽しんでいるかの様だ。
そして少女の体内から押し出された汚泥が水の中に落ちる音がして、顔を覆(おお)った掌
の隙間から慟哭(どうこく)が零(こぼ)れだす。
人前でオナニーを公開する恥辱に続いての公開排泄である、彼女の精神では、恥ずかしさと悲しみ、
女への愛情と見られたくないものを見られてしまった口惜しさが交錯乱舞し、理性のリミットを
越えてしまった。
そして彼女の肉体は気絶による意識の途絶を選択したのか、ぐったりと前向きに崩れ落ちる。
(...ああ、素晴らしいわ.....近年稀(まれ)に見る逸材ね...この羞恥心があれば、この娘は
最高の奴隷になれる.....)女は少女を助け起しながら考えを巡らせた。
そして気付けに唇を重ねると、少女はうっすらと目を開(あ)き、困惑した表情を女に向ける。
「栞、安心なさい。あなたは全て美しいわ・・・」女は少女の上半身を抱き、ショートボブの
髪を撫でながら褒め称える。
(34)へ続く

112 名前:品川くじら [2010/04/18(日) 02:50]
北の街の地獄変(34)
秋子の言葉に安心したのか、涙を流していた栞に笑顔が戻る。
「女王様...」少女は女の腹部に抱きついて胸に顔を埋め、喜びを表す。
「全てを知られてしまったのだから、栞ちゃんは私だけのものになりなさい.....」
女は少女の髪をいとおしむように愛撫する。
それは自殺までも考えていた少女にとって天上から響く福音の様な言葉だった。
「...はい、私は女王様のものです.....」服従を誓う言葉が自然に口を出る。
誓いに応えるかの如く、体勢を変えて少女と顔の高さを揃えた女は、華奢(きゃしゃ)な
肩を抱いて少女と顔を近づけ、再び唇を重ねた。
熱い吐息と同時に柔らかな舌が口の中に押し入ってくる。
栞も求めに応じて顔の角度を変え、舌を出して秋子の舌に絡める。
異臭の立ち込める中で女同士の濃厚なキスが続く。
愛に酔う少女の蕩(とろ)けるような瞳は、焦点を定めず宙を泳ぐ。
(...いい.....私、今まで何を考えて生きてたんだろう...これが私の求めていたものなんだ...)
淫蕩な計算を胸に秘めた女は流し目で少女のうなじ辺りを眺めながら舌の感触を楽しむ。
(まだ荒削りだけど、凄い可能性を持った娘だわ・・・どう誘導しようかしら・・・。)
ようやくキスを終えた2人は排泄物を処理してトイレを出、応接間に戻った。
秋子はソファーの近くに裸のままの栞を立たせると背後から抱きしめて肉体をまさぐった。
「栞ちゃん、あなたの裸身は美しいわ・・・まるで白い瀬戸物みたいに・・・」
「...抱いて.....抱いて下さい.....女王様.....」少女の白い肌は背徳の愛に燃えるかの如く
ほのかな紅色に変わる。
(35)へ続く

113 名前:名無したん@はにゃ〜ん [2010/04/19(月) 17:43]
吉野家のバイト辞めて正解だったわw
週1ペースで20万前後、しかもセっクス三昧だしww
d-ash.net/fox/6bj41qc

114 名前:品川くじら [2010/05/05(水) 21:04]
北の街の地獄変(35)
秋子は栞の求めに応じて若い肉体をまさぐる。左手で薄い乳房を同心円状にもてあそび、右手で
太腿から内腿を撫で回し、その狙いを次第に股間へと移動していくのだ。
さらに少女の右耳に息を吹きかけると、若い肉体はビクリと反応する。
愛撫を受ける栞の表情は紅潮し、半眼を潤ませ、込み上げる官能の悦びを満喫しているように見える。
(.....ああ...まるで天使に全身を撫でられているみたい...このままずっとこうしていられればいいのに。)
女の手は内腿を執拗に下から上へと撫で上げ、肌の上を女の掌が通過するたびに少女は内腿に
電気が通り抜けたような感触を覚えてグラリとよろめきそうになるのを寸でに踏み止まるのだ。
しかし内腿愛撫の狙いはこれから秘裂に触れる事を意識させる為のものであり、自らの体に密着
している栞の鼓動が高まっている事を感じ取った秋子は、撫で上げた指先で秘裂の渕に触れ、
これから行なわれる責めへの前触れを与える。
いよいよ、という事に気付いた少女の全身はバラ色に上気し、女は少女の肩の辺りを見て気付く。
(興奮してるみたいね・・・まずまず成功だわ・・・)
そして秋子は右手を栞の下腹部にあてがい、人差し指と薬指で秘裂を左右に開くと、中指で
花弁の中をまさぐり始める。
栞の花弁は先程までの愛撫に感じていた所為か、すでに大量の花蜜で濡れていた。
秋子の指先は秘裂の上部に包皮で隠されて存在している花芯を的確に捉え、指の腹で押さえると
グリグリと、ゆっくり前後に運動させるのだ。
花芯玩弄の感覚は少女の脳天まで突き抜ける快感の電流となって体を走る。
「...ん〜ッ.....んん〜ッ!.....あ〜ん...」思わず甘い嬌声が漏れてしまう。
女は反応に自信を抱き、リズミカルに花芯責めを繰り返す。
(36)へ続く

115 名前:品川くじら [2010/05/08(土) 21:27]
北の街の地獄変(36)
女の指先は執拗に、そしてリズミカルに少女の花芯を玩弄する。上下に優しく撫でるように
動かしたかと思えば、左右にグリグリと激しく捏(こ)ね回すという具合に責めるのだ。
責められている少女は花芯から伝わる強弱様々な刺激が脳裏に溢(あふ)れ返り、なんとか
意識を保つのが精一杯というところだ。
半眼に開いたその瞳は虚(うつ)ろな光を浮かべ、僅かに開いた口元からは涎(よだれ)
が流れ出ている。
秋子の高度なテクニックによって、栞の意識はエクスタシーの桃源郷を彷徨(さまよ)って
いるかの様だ。
「...ぁぁあ〜ん...じょ、女王様..私...もう立っていられません.....」少女の足は力なく震えている。
「了承。ソファーに横になりなさい。」女は一旦、少女の体から離れると傍らの長椅子に誘導した。
少女は気力を振り絞って長椅子に辿(たど)り着き、体を横たえる。
その間にも女は何処(どこ)からか取り出したピンクローターの束ねられたコードを解(ほぐ)していた。
そして息も絶え絶えに長椅子に横たわった少女に寄り添うと、ローターを目の前に突きつけ、
「今度はこれを使ってあげる。」と微笑む。
少女にはそれが何を意味する物体なのか理解出来なかったが、女の行動は手馴れていた。
「栞。足を開きなさい。」と言いながら立ち上がって少女の足側へ回りこむ女。
言われるままに足を開いた少女の右足首を掴むと高々と持ち上げ、椅子の背もたれに膝が
掛かるように移動させ、さらに足首に何時(いつ)の間にか準備したロープを巻きつけると
片方の端を長椅子の足へと結びつける。
これで栞は足を閉じる事が出来なくなってしまった。
(37)へ続く

116 名前:品川くじら [2010/05/10(月) 02:36]
北の街の地獄変(37)
女はさらに少女の左足首を掴むと、長椅子の縁から外側に引き出し、左膝が縁に引っかかる
ように足を下ろさせる。全体としては体の右側が長椅子の背もたれ側に密着して斜めになった。
少女は自分が「人」型に拘束されるのを呆然と見守るばかりだ。
そして女は少女が頭を向けている方へ回り込み、「栞、両手を頭の方へ上げなさい。」と
命令した。少女はよろよろと言われたとおりに両手を頭の上に差し出す。
その両手を手早く緊縛した女はロープの片側を長椅子の右足に結びつける。
身動き出来なくなった少女の顔に不安と期待の入り混じった複雑な表情が浮かぶ。
その表情に女はニヤリと微笑んで、かねて準備のローターを少女の薄い胸の谷間に垂らした。
思わずローターに注目する少女の前で、女はスイッチを入れる。
ブ〜ンという低いモーター音と共に胸の上のローターは低周波振動で踊りだす。
「どう?これはこういう感じのものでね・・・。」女はローターのコードを掴んで引き摺り
ながら、少女の乳首の方へ移動させるのだ。
次第に敏感な部分に近付いてくる振動に、少女は嫌でも意識を集中せざるを得ない。
(ど、どうしよう...私の体、どうなるんだろう.....)
そしてついにローターは乳首に到達し、その刺激に少女は思わず顔をしかめる。
(あっ!激しい!!...凄いビンビン感じる.....)
が、女はコードを掴んでいた指をコードの付け根まで滑らせていき、ローター本体を掴んで
乳首への刺激をより正確で意図的なものにしようとした。
下から上へ撫で上げるようにローターを使う女のテクニックの巧みさに、少女の乳首は悲しくも
反応し、中天を指して屹立してしまう。
(38)へ続く

117 名前:品川くじら [2010/05/15(土) 17:34]
北の街の地獄変(38)
乳首を襲う振動に少女は思わず頭上で結わえ付けられた事を忘れ、両腕で胸を庇(かば)おうとして、
反(かえ)って手首に縄を食い込ませる事になり痛みに顔を歪める。
「栞、縛られてる時には無理に動いちゃダメ。今みたいに痛くなるわよ。」
女はローターを使いながら静かに諭(さと)す。
「でも女王様...私、せつなくて.....」少女は哀願と羞恥の入り混じった表情を見せた。
「しばらく大人しくしていなさい、悪いようにはしないから・・・。」
女はもう片方の乳房にローターを移すと乳輪周辺から中心部へ向かって同心円を描くように
振動による愛撫を加える。
愛撫を受ける少女の顔は先程よりも赤く染まり、その呼吸も早く荒いものになっていく。
「.....はぁ.....はぁ...はぁ..はぁ..じょ、女王様ぁ〜、私、どうなるんですか〜」
「・・・さぁ?・・・どうなるかは、貴女(あなた)の体に聞いてみないとね。」
空いている左手を栞の股間へ伸ばした秋子は、少女の秘裂がしっとりと花蜜を滲(にじ)ませている
のを確認して、「栞、貴女随分感じやすいんじゃないの?」と微笑みかける。
それを聞いた少女は思わず女から目線を逸(そ)らし、黙り込んでしまう。
秋子が栞の胸を見ると平らかな乳房の先端が突出しているのが見えた。
両方の乳首が屹立した事を確認した女は責めの標的を臍(へそ)周辺に切り替え、ローターを
肌の上で滑(すべ)らせながら移動していく。
やがては下腹部の方へ来ると予感した少女は緊張した面持ちでローターを注視する。
それは少女に今後の責めを予見させ、不安と期待で感受性を研ぎ澄まさせようという秋子の
計算の範囲内であり、見事に誘導されてしまっているのだ。
(39)へ続く

118 名前:名無したん@はにゃ〜ん [2010/07/25(日) 04:47]
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ぶっちゃけ俺ほとんど寝てるだけだったしww



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