葉鍵祭・菊ハニャウェ〜ブ研究所CCさくら総督府(18禁OK)
1 名前:品川くじら < [2007/08/30(木) 03:22]
「葉」はLeaf、「鍵」はKeyというギャルゲーメーカーです。
まぁ、ギャルゲーの登場人物の大半は16歳以上なのでロリという
カテゴリー(9歳から14歳までの少女)から上へずれますが、
私のSSは内容的にエロなので勘弁してやって下さい。
ここはアナル調教物中心に貼ります。

135 名前:品川くじら [2010/09/17(金) 21:20]
アナル倶楽部(64)
「いいのよ...千紗ちゃん。私の膣内(なか)に薬を塗って.....」瑞希は千紗が男たちの命令を
拒んだら何をされるか解からない事を危(あや)ぶんで、男たちの要求を飲むように仕向けていたのだ。
その心遣いに気付いた千紗は、すまなさそうな表情を浮かべながらも横たわる瑞希に近付いていく。
(瑞希お姉さん・・・千紗を助けるために犠牲になってくれるですか・・・ごめんなさいです・・・
千紗、今にお礼できるように頑張るです・・・)
今は瑞希の好意に甘えるしかない事に情けない想いに捕われそうになる千紗。
だが好意を無にしない為にはペニバンに塗られた痒み止めを活用するしかないのだ。
千紗は瑞希の両足を左右に大きく広げて真ん中に座り正常位の体勢を作る。
「お姉さん、いくですよ.....」息を潜めて自分の体を相手に近付けていく。
対象物をしげしげと観察すると、まだ瑞希の花芯にはクリキャップが吸い付いて秘裂の外側に引き出されたままだ。
軟膏を塗った張型の先端が秘裂の端に着いた。そこから位置を下げていくと秘口に当たる。
腰を少し突き出すと軟膏で滑りやすくなっている為か、ずんぐりとした先端は簡単に秘口に入っていく。
「.....ぁ.....」瑞希が小さく呻く。先程処女を失ったばかりの深淵には張型の侵入がきついのかも知れない。
思わず躊躇(ちゅうちょ)する千紗。
が、瑞希は「いいのよ...来て、千紗ちゃん.....」と勇気付け、挿入を誘う。
再び腰を前に押し出し、張型の挿入を続行する千紗。
いいのよ、とは言ったものの、挿入による腹圧の変化はきついのか瑞希の顔は引きつっている。
ようやく張型が根元まで深淵に収まると我慢の限界なのか瑞希は荒く激しい息遣いで呼吸した。
挿入が完了して気が付いた事だが、千紗の恥骨の部分が瑞希に装着されたクリキャップに当たる位置に来るのだ。
その意味を推理した千紗が顔を赤らめると、浣腸男からの指示が飛んだ。
(65)へ続く

136 名前:品川くじら [2010/09/19(日) 01:33]
アナル倶楽部(65)
「メイド!ただ入れただけじゃダメだろう!?腰を使え、腰を!!前後に動かすんだよッ!!」
怒声に怯えた千紗は慌てて腰を前後に振り始める。すると千紗の恥丘が瑞希の花芯に取り付けられた
クリキャップに時折当たる形になり、刺激を受けるたびに瑞希は喘ぐ。
「お、お姉さん、苦しいですか?千紗、お姉さんを庇えなくてごめんなさいです・・・。」
すまなさそうな顔つきで腰を振り続ける千紗。
「ぁぁ..ん...気に..しないで.....私は...平気..ぁあ〜ん.....」労(ねぎら)いの言葉を掛けようと
した瑞希だったが途中で官能の潮に遮られたらしい。
「よしよし。一度は逝かせたらしいな。だが、まだまだだ。今度はゆっくり腰を振ってみろ!」
浣腸男の命令で腰を振るスピードを落とす千紗。
やや刺激が緩んだのか、一心地ついて正気を取り戻す瑞希。
「こ..こんな最低の責め方に千紗ちゃんを利用するなんて...」目付きを鋭くして浣腸男を睨み返す。
「おや?ちょっとは元気を取り戻したか!?だが元気すぎるのも考え物だぜ?」浣腸男はおどけた仕草で
瑞希の批難をかわすと、隠し持っていたリモコンのスイッチを入れた。
その途端、千紗は思わず顔を歪めて動きを止める。そう、ペニバンの裏側にあるローターの
スイッチを入れたのだ。
「!.....ぅう...こ、これじゃ動けないですぅ.....」顔を赤らめて半泣きになる千紗。
「甘ったれるな!!今度は早く腰を振るんだ!!」動作の変更を命令する浣腸男。
花芯を直撃する振動は千紗を電気が走るような快感で苦しめ、その苦しみから逃れようと千紗は
早く激しく腰を振る事で誤魔化そうとする。
千紗の腰の動きで操られる張型は瑞希の深淵の中で暴れ狂い、千紗の恥丘は瑞希の花芯を激しく刺激した。
(66)へ続く

137 名前:品川くじら [2010/09/20(月) 01:47]
アナル倶楽部(66)
強く断続的な花芯と深淵に対する刺激は、一旦収まりかけた瑞希の官能を再燃させるのに十分だった。
まるで内臓を抉(えぐ)られるかのような張型のピストン運動と、同時に激しく恥丘に衝突され嬲られる花芯の
二重責めに、呻き声とも喘ぎ声ともつかない獣じみた息遣いで荒々しい快感を表現する。
「...ぅぅうっ..ぅうぅぅ..ぉおおおおっ.....は、激しい...す、少しスピードを落としてぇ...こ、これじゃぁ..
い、逝っちゃうぅぅ.....ああぁぁぁあっ.....」苦悶に近い官能を感じているのかも知れぬ。
だが、千紗にも瑞希を思いやれるゆとりは既に無かった。
花芯に押し当てられているローターの低周波刺激は抵抗しがたい官能の強制となって少女を追い詰めているのだ。
「お姉さん、ごめんなさいです...。千紗、腰を振るスピードを落としたくても落とせないのですよ。」
言い訳しながらも瑞希を責め続ける千紗。その瞳には涙が光っている。
強要されて同性にレイプまがいの所業を働かなければならない情けなさを表しているかのようだ。
その間にもシリコン製の張型は柔軟に深淵の肉壁を捉えながら軟膏を擦(す)り込む働きをする。
まだ処女に近い瑞希の膣圧はまるで張型を深淵の壁に押し付けるかのように包み込む。
千紗の悲しいピストン運動にも一定のプラスの効果があるかに想われた。
が、張型は事もあろうかGスポットをも刺激してしまったらしい。
「ん...んんんッ!.....んぁぁああああッ!!」まるで何かが弾けるように瑞希が叫ぶ。
次の瞬間、彼女の深淵から激しく潮が吹き出した。
突然、生暖かい水流を腹や内腿に浴びて千紗は慌てる。「瑞希お姉さん、どうしたですか!?」
千紗が腰を使うのを中断したのを見て様子を見に来た浣腸男が濡れた部位を見てニヤリと笑う。
「おやぁ!?瑞希の奴、はめ潮吹きやがった!!へへ・・ご褒美だぜ、メイド。」野卑な口調で
からかう浣腸男の言葉で、ようやく事態を飲み込む千紗。
(67)へ続く

138 名前:品川くじら [2010/09/21(火) 02:59]
アナル倶楽部(67)
瑞希に対して更なる恥辱を与えてしまった事への慙愧(ざんき)の念に腰の動きを止めた千紗だったが、
ローターの振動は容赦なく彼女を官能の渕へと追い詰める。
(とてもそんな気分じゃないのに...酷いですぅ.....)
耐え難い肉体の欲求と、恩人に詫びたいと願う人間精神の葛藤が千紗を苦しめていた。
「腰の動きを止めるな!瑞希だって潮吹いて大喜びしてんじゃねぇか!!」浣腸男は弱者への
労(いた)わりなどまったく欠落しただみ声で千紗に指示する。
大声に急(せ)き立てられるように千紗はピストン運動を再開し、瑞希は呻きながら恥辱と快感を
受け入れる状況に引き戻されてしまう。
「ぁぁぁああ〜ん.....はぁ、はぁ.....あっ、あっ!...んぁ〜ツ!!」花芯と深淵のどちらで
感じているかは解からないが、憎い男たちの目の前で喘ぎ声を上げなければならぬ程、耐え難い
官能に身悶えしているのは事実だった。
責めている千紗も熱く沸きあがる官能の潮に背き難く、次第に呼吸を荒くしているのだ。
「んん.....ん...ぅにゃぁ.....か、体が熱いですぅ.....」顔を紅潮させ、既に焦点が定まらなく
なり始めた瞳で瑞希にアイコンタクトを取ろうとする。
が、悲しい事に救いを求めるべき相手は度重(たびかさ)なるエクスタシーに精神のコントロールを
失いかけているのか、潤んだ瞳は虚空に視線を泳がせるばかり。
(お姉さん、また逝っちゃってるですか.....ち、千紗もそろそろ限界みたいですぅ.....)
そして絶頂の時は唐突にやって来た。
「!.....にゃぁぁぁあッ!!」千紗は瑞希に抱きつきながら意識を失う。
「今日はここらが限界みたいだな。よし、こいつらを部屋へ戻すぞ!」浣腸男の判断で調教は終わった。
(68)へ続く

139 名前:品川くじら [2010/09/22(水) 00:45]
アナル倶楽部(68)
瑞希は夢を見ていた。あの真夏の暑さの中で、『コミックぱーてぃー』の売り子をしていた。
それも『カードマスターピーチ』のコスプレで。オタクが群がり、サークルの同人誌は飛ぶように
売れている。やっぱりコスプレしただけの効果はあったのかなぁ、と思っていると突然、世界が
ブルブルと震え始めた。
「地震!?」落下物から身を隠す場所を探そうと走り出そうとした瞬間、手足に衝撃を受け、目を覚ます。
気が付くとそこは例のベッドルームで、衝撃の原因は手足を拘束している枷だった。
どうやらベッドに鎖で繋がれているらしく、夢の中の出来事に反応して手足を動かした瞬間、
鎖を伸びる限界まで引っ張って手首、足首に衝撃を受けたらしい。
が、目が覚めた筈なのに振動は止んでいない。何故?という疑問の答えは股間から見つかった。
奇妙なコードらしき物が秘裂の辺りに向かって伸びているのが見えたのだ。
「あっ、瑞希お姉さん、気が付きましたか。」千紗が視界の中に駆け寄ってくる。
「ち、千紗ちゃん・・・何か体がブルブル震えてるんだけど、あのコードは何なの?」瑞希は
自分が気を失っていた間にされた事についての説明を求める。
「実は男の人たちが、寝ている間も調教の続きだって言って『フィメールジョイパルス』とか言う
機械の端末をお姉さんのあそことお尻の穴に差し込んで、機械をセットしていったんです・・・
千紗には絶対お姉さんを助けるなよ、って釘を刺して・・・。」
「やっぱりそういう事・・・でもこんな程度なら・・・ぁん!!」突然顔をしかめる瑞希。
どうやらジョイパルスが微弱な周波数での慣らし運転から本格的な低周波刺激に切り替わったらしい。
まるで深淵と菊門の間の肉壁に電流が走り続けているような苦痛に近い快感。
「ひ、卑怯よ.....一々機械の力を使って女を屈服させようなんて.....」呻く瑞希。
(69)へ続く

140 名前:品川くじら [2010/09/24(金) 04:55]
アナル倶楽部(69)
千紗の説明によればジョイパルスの端末は輪状の柔軟な素材で出来ていて、それが深淵や菊門の
大きさに常に密着できる原理らしい。そして密着している膣壁や腸壁に低周波パルスを流す仕組みだ。
だが、瑞希には対策を考える余裕など無かった。
「.....!.....ぁ...ぁぁん.....嫌...嫌よ.....機械で無理矢理感じさせられるなんてェ.....!!」
言葉では抵抗を示す彼女も、こみ上げる官能に肉体を翻弄(ほんろう)され、意識を保つのが
精一杯のようだ。
どうやらこの機械はプログラムで波長をコントロールしているらしく、時折パルスの調子が変わる。
つまり慣れる事で抵抗力を身につける事が出来ないのである。
さらにまずい事にはパルスの刺激を最も受けている部分、それはあのGスポットだった。
断続的な刺激と時折突き上げるような強い刺激の組み合わせに反応して今や潮を吹く寸前まできている。
「ん〜ッ、ん〜ッ.....ダ、ダメェッ!!出ちゃうッ!!.....見ないで!千紗ちゃんッ!!」
遂に我慢できる限界を超えたのか、瑞希の深淵から熱い飛沫が迸(ほとばし)る。
(お姉さん、申し訳ないです・・・。千紗、男の人たちに何をされるか解からないから、お姉さんを
苦しめている機械を外して差し上げる事が出来なくて・・・。)千紗は顔を背けながら心で詫びた。
男たちは潮吹き調教の心算(つもり)だったのか、瑞希の腰の下にビニールシートを広げていて、
飛び散った潮はビニールを濡らすだけ。
しかし瑞希の心理的被害は無傷とはいかない。何しろ年下の少女の見ている前での醜態である。
「...は..恥ずかしい.....死んでしまいたい.....」苦悩の言葉を漏らしながら涙に頬を濡らす。
それでも機械による責めが終わる事は無く、また先程とは違ったパターンのパルスが瑞希を
強制的な絶頂へと追い上げていく。
(70)へ続く

141 名前:品川くじら [2010/09/26(日) 18:25]
アナル倶楽部(70)
ベッドの傍らで低周波パルス責めに悶え苦しむ瑞希を見守りながら千紗は自らの非力に歯噛みした。
「お姉さん・・・慰める言葉も思い浮かばないです・・・ごめんなさい・・・・・。」
同情する千紗の瞳からも涙が零れ落ちる。
またも限界に到達しようとしているのか、「!んんッ.....ん〜、ん〜.....」と歯を食い縛りながら呻く瑞希。
「く、苦しいですか?・・・千紗、何も出来ないのが辛いです・・・。」瞳を潤ませて瑞希と視線を合わせる千紗。
次の瞬間、「んぁぁあッ!」という言葉にならぬ叫びと共に瑞希の深淵から潮が吹き出す。
が、激しい潮の勢いでも医療用テープでしっかりと固定されたジョイパルスの端末が深淵から
排除される事は無かった。機械的な正確さで犠牲者の急所を責め続ける。
「...はぁ.....はぁ.....口惜しい.....あいつらの機械で逝かされるなんて口惜しいよぉ.....」
動く範囲で首を左右に振りながらパルス責めでエクスタシーに至らされる事に不満を叫ぶ瑞希。
しかし顔どころか肌全体を紅潮させ激しい官能の昂揚(こうよう)を体で表してしまっている。
「瑞希お姉さん、千紗に何か出来る事はありませんか?」見かねた千紗が尋ねた。
「...キスして.....」定まらぬ目線を中空に漂わせながら瑞希が言う。
「えっ!?」千紗には瑞希の口から発せられた短い言葉が一瞬理解出来ない。
「お願い、キスして.....」願いは繰り返された。
「お、お姉さん・・私たち女の子同士ですよ・・・男の人たちに強制されているわけでもないのに・・」
「...違うのよ.....あいつらに逝かされるのが口惜しいの.....せめて少しでも愛情のある人の手で...」
千紗はペニバン責めの道具に使われて瑞希の処女を奪ってしまった事に負い目を感じていたが、
どうやら瑞希は千紗の行為に愛情を感じていてくれたらしい。
千紗は嬉しかった。そして決意の元に瑞希と唇を重ねにいくのだった。
(71)へ続く

142 名前:品川くじら [2010/09/26(日) 18:29]
実は昨日、病院で大腸内視鏡検査というのを受けまして、大腸癌が無い事が確認されました。
ご心配お掛けしてすみませんでした。
まあ、取り合えず盛り上ってきた「アナル倶楽部」を暫らく続けようと思います。
「北の街の地獄変」は再開をお楽しみに。

143 名前:品川くじら [2010/09/28(火) 02:23]
アナル倶楽部(71)
瑞希の右斜め下側の方向から這い寄るような姿勢で千紗はキスの為のポジションを取りにいく。
ベッドサイドに跪いて上半身をベッドに横たわる瑞希の顔に近付けていくような形だ。
2人の顔の正中線が交差するように位置を調整した千紗はゆっくりと唇を下ろしていく。
苦しげに荒い呼吸をする瑞希の鼻息が聞こえてくる静寂の中で、千紗は瑞希と唇を重ねる。
密着させた唇から瑞希の暖かさと柔らかさが伝わってきた。
(お姉さん・・・千紗、テクニックは無いですけど精一杯キスするです・・・。)
(千紗ちゃん、もっと強く唇を吸って.....あいつらにやられてる事を忘れられるくらい激しく...)
無言の内に交錯する想い。
しばらくキスが続いた後、息が続かなくなったのか唇を離した千紗に、瑞希は「...千紗ちゃん、
今度は舌を入れて、絡めて.....」と懇願した。
千紗は一瞬戸惑ったが、官能に潤む瑞希の瞳に絆(ほだ)されて承諾する。
(...お姉さんの気分が少しでも和らぐなら、千紗、なんでもするですよ.....)
しかしその瞬間にも男たちの仕掛けた悪魔の機械は瑞希の肉体を蹂躙し続け、Gスポットは
低周波パルスに反応してしまう。
「!」一瞬、瑞希が顔をしかめた直後、深淵から再び潮が噴射された。
液体がビニールシートを叩く音に事態を知った千紗は「お姉さん、あいつらに負けないで!
せめて千紗のキスで逝ってください!」と興奮気味に叫び、2度目の唇を重ねる。
強制された絶頂に意識が朦朧としていた瑞希も千紗の唇の感触に気付き、少し口を開いて相手の
舌を迎え入れる準備をした。
それに気付いた千紗は瑞希の上下の歯の隙間から唇を差し込んでいく。
(72)へ続く

144 名前:品川くじら [2010/10/02(土) 02:43]
アナル倶楽部(72)
瑞希は舌を伸ばして口に入ってきた千紗の舌を誘導する。両者の脳裏にはザラザラした舌ベロの
絡み合うこそばゆい感触が伝わり、ああ、ディープキスしているんだなぁと実感するのだ。
千紗は瑞希の口臭と体温を感じながら、直向(ひたむき)に瑞希の肉体を求めた。
それは男たちの要求に負けて瑞希を苦界に巻き込んだ事への謝罪と、強要されてとはいえ、
肉体的に結ばれてしまった事から生じた恋愛感情がない交ぜになった複雑な心境が起した行動なのか。
(お姉さん、千紗を許してくれとは言いません。でもせめてお詫びをさせて下さいです・・・。)
正直上手いとは言えないキスが1分、2分と続き、互いの舌を噛みながら愛情を確認し合う。
(ち、千紗ちゃん...私の事、ここまで愛してくれてるんだ.....。)
ここに監禁されるまでは考えてみた事も無い同性への恋愛感情の芽生えに瑞希の鼓動は高鳴る。
再びGスポット刺激が限界を迎え、深淵から潮が吹き出す。が、今回は愛の悦びに満ちた噴射だった。
(!...ぁぁ〜ん...お、同じ潮吹きなのになんで今回はこんなに気持ちいいの.....やっぱり愛なの.....)
快感に混濁する意識の中で瑞希ははっきりと千紗への愛情を認識した。
3分近く経って息が続かなくなった千紗はようやく舌を抜き、唇を離す。
様子を見ると瑞希は、これ以上は無いというくらいに顔を紅潮させ、全身の肌を上気させながら
肩で大きく息をして90センチの巨大な乳房を弾ませている。
「...千紗..ちゃん.....今度はキスと同時に胸もいじってみて.....」
千紗は一瞬耳を疑ったが、明らかに瑞希は乳房を愛撫する事を要求していた。
(千紗、瑞希お姉さんとなら地獄に堕ちても構わないです.....)
決意を固めた千紗は再び瑞希と唇を重ねに行くと同時に左肘で体を支えながら右手を瑞希の左乳房に伸ばす。
唇の柔らかな感触と共に乳房の弾力、屹立した乳首の硬さが千紗の脳裏に伝わってくる。
(73)へ続く

145 名前:品川くじら [2010/10/17(日) 03:49]
アナル倶楽部(73)
激しく唇を吸いながら乳房を大きく円を描くように愛撫する千紗。
(お姉さん、千紗、こんな事しか出来ないですけど精一杯お姉さんを慰めますから・・・。)
キスは呼吸する合間すらも惜しんで続けられ、愛撫に感じた乳房はその頂点をあらん限りに硬直させ
屹立させている。低周波器具に責められている陰部も責めの効能を超えて花蜜を溢れさせているようだ。
それを受け入れる瑞希は千紗と舌を絡めて愛を確かめ、彼女の掌の温かさと弾力を乳首で感じながら
大きく息を弾ませて肩を上下させる。
(千紗ちゃん...嗚呼、千紗ちゃん.....責めて!あいつらの事を忘れさせる程、責めて!!)
強制されるエクスタシーを能動的なものに換える為に千紗との情交にのめり込む彼女の内面は、
今や恋人に激しい情交を求めるそれに変化していくのか。
自分の肌が僅かに接触している瑞希の乳房の上下する動きに相手が息苦しくなってきたと悟って
千紗は舌を抜き、唇を離す。口の端から瑞希の唇に向って唾液が銀の橋を架けていた。
「.....はぁ..はぁ...はぁ.....ち、千紗ちゃん、もっと...もっと激しく責めて.....」
「...はぁ.....はぁ...お姉さん...大丈夫なんですか?...少しは休まないと.....」
が、そんな会話の間にもジョイパルスは容赦なく瑞希のGスポットを刺激し射精を強要する。
「んッ!!」瑞希が顔をしかめた次の瞬間、深淵から激しく潮が吹き出す。
激しくビニールシートを叩く水音に事態に気付いた千紗は瑞希の提案を受け入れる決意をした。
「瑞希お姉さん、千紗、解かりました。お姉さんの体を暫らく自由にしていいですか?」
潮の噴出によるエクスタシーの余韻で目を潤ませる瑞希だったが、千紗の言葉の意味に気付いたのか
小さく首を縦に振って受け入れる意思を示す。
総てを許された千紗は再び瑞希と体を重ねる為、体位を変えて斜め方向から覆いかぶさる。
(74)へ続く

146 名前:品川くじら [2011/01/26(水) 02:55]
アナル倶楽部(74)
千紗は乏しい性知識の中から瑞希を慰める為の情報を総動員して、まずはキスに取り掛かった。
ゆっくりと自分の顔を瑞希の顔に近づけ、鼻の位置を避けるように相手の顔の中心線に対して
斜め下方向から顔を重ねる。
とは言え、この施設に連れてこられるまでは経験の無い事なのでなかなか上手い角度に調整出来ない。
(千紗、ドキドキするです・・・でも瑞希お姉さんに喜んでもらえるように頑張るですよ・・。)
高鳴る鼓動を抑えながら千紗は、これと思った角度に顔を固定し、恐る恐る唇を近づけていく。
やがて柔らかで暖かい感触があり、唇を重ねるのに成功した事を悟る。
瑞希も興奮している為か、荒い息遣いが伝わってきた。
(お、女の子とキスしてこんなに感じるなんて...私、元々レズの素質あったのかなぁ.....)
意を決して瑞希の唇を吸う千紗。甘く熱い吐息が混じり合う。
左肘で上半身の体重を支えながら、右の掌で瑞希の90センチに及ぶ巨乳を揉み擦る千紗。
(ち、千紗ちゃん...激しい、激しいよ.....嗚呼、体が熱い.....)
断続的なエクスタシーに苛(さいな)まれてきた為か、すでに瑞希の乳首は硬く屹立していた。
(お姉さん、あの機械で感じてたんですね・・・千紗、ちょっと口惜しいです・・・)
チュパッ、チュパッと音を立てて千紗は瑞希の唇を吸い、時折、舌先で下唇の外縁を舐める。
すると、こそばゆいのか瑞希は肉体をビクリと震わせて反応した。
その間にも千紗の右手は瑞希の乳房を外側から内側に向けて同心円状に愛撫していく。
瑞希は愛撫の最終目的地が乳房の中心の突起である事を嫌が上にも意識せざるを得ない。
しかし2人の愛の交歓をあざ笑うかのように、低周波パルスによるGスポット、アナル同時刺激は
瑞希の深淵から潮を搾り取っていった。「あッ!」低く呻いて瑞希は逝く。
(75)へ続く

147 名前:品川くじら [2011/02/25(金) 03:11]
アナル倶楽部(75)
一瞬、真っ白に変わった意識が、やや回復してくると瑞希は機械に逝かされた事に後悔する。
(く、くやしよぉ...千紗ちゃんの愛撫で逝きたかったのにぃ.....)
陰りを帯びる彼女の表情を見て、千紗はその内心を察して同情する。
(お姉さん・・・千紗のテクが至らなくてすいませんです・・・機械より早く逝かせる事が出来れば・・・)
反省の想いを籠(こ)めた愛撫が継続的に続けられ柔肌を這う少女の掌の感覚が再び瑞希の官能を高めていく。
乳首が吸われ、舌先に転がされ、小さな指先が花芯を捉えてもてあそぶ。
同時にGスポットと菊門が低周波パルスに刺激され、官能の潮が満ちていく。
愛情を持った同性との交接と機械による強制的エクスタシーの混合物が彼女の中の何かを変えた。
もはや時間の感覚が麻痺し、性的な愉悦だけが瑞希を支配する。
何十回、いや何百回逝ったのか、千紗と機械のいずれに逝かされたのかも解からない状態で意識は流されてしまう。
瑞希の目線は虚しく宙を泳ぎながら快感の奥深さを物語る。
(...もう元には戻れないんだ.....私、越えてはならない河を渡っちゃったんだね.....)
異常な環境下での愛に肉体は過剰な反応を示し、全身を桜色に上気させていた。
(!.....また.....)突き上げるエクスタシーが不安と屈辱から悦びに変わり始めたのを
瑞希自身も否定出来ない。
繰り返される官能に意識を作り変えられてしまったのだろう。
彼女がまだ絶頂の余韻で呆然としているところへ、男達がドヤドヤと踏み込んできた。
「おい、瑞希とメイド!お楽しみだったようだな。もう朝だぞ!!」
「今日は3日目。アナル調教を再開するから覚悟しろよ!」
男達は勝手な事を言いながら瑞希の体から千紗を引き剥がし、電極を引き抜くと瑞希を連行する。
(76)へ続く

148 名前:品川くじら [2011/03/29(火) 03:45]
アナル倶楽部(76)
殆ど寝ていない所為か、断続的なエクスタシーで感覚がおかしくなってしまっているのか、
瑞希は男達に囲まれ、覚束(おぼつか)無い足取りで例の検診台が置いてある調教室に連れて来られた。
大した抵抗も出来ずに台の上へ追い上げられ、両足を大股開きにされて足乗せにベルトで拘束される。
両手も手枷で固定され、もはや男達による肉体の玩弄(がんろう)を阻む事が出来ない。
まるで異次元の出来事のような現実感覚の無さが瑞希には怖かった。が、不思議な事に花芯は
性的刺激を受けているわけでもないのに屹立し、花弁はじくじくと花蜜を滲ませてしまう。
これから行なわれる陵辱への期待に肉体は興奮してしまっているのかも知れない、そんな事に
気付いた瑞希は懸命に、意思と裏腹に反応する肉体を否定しようと焦り、顔をしかめる。
だが股間の茂みを剃り取られ覆い隠すものの無い秘裂は男達に詳しく観察されていた。
「こいつ、もうクリを立てていやがる!実は好き者なんじゃねぇか!?」鋏男が笑いながら言う。
顔を赤らめて小さく首を左右に振って否定しようとする瑞希だが、反論出来ない。
「さて瑞希、今日の調教を始めようか。まずは俺たちに挨拶するんだ。」浣腸男が強圧的に言った。
「え・・どう挨拶すれば・・・」瑞希は反抗したかったのに挨拶の方法を訊ねてしまう。
「『アナル倶楽部の皆様、本日も私、高瀬瑞希の調教をよろしくお願いいたします。』と言え!」
口元をにやけさせながら命令する浣腸男。
「い、嫌!誰が調教なんてされたいもんですか!」目付きを厳しく変化させて拒絶する瑞希。
「お前、礼儀がなってないよ。じゃあ、挨拶が出来るまでお仕置きだな。」浣腸男が冷たく言い放つ。
男達が動き出した。カテーテル先生は検診台の正面に立ち、手早くゴムの外科手術用手袋をはめると右手の指先にワセリンを塗る。
鋏男と電マ男は台の左右から瑞希の体を挟みこむように立ち、両方の乳房を外側から愛撫し始めた。
浣腸男は瑞希の視界の外側へ消えて何事かの準備に取り掛かったようだ。
(77)へ続く

149 名前:品川くじら [2011/04/03(日) 03:45]
アナル倶楽部(77)
2人の男は、やわやわと瑞希の90センチを誇るバストをいじり始める。
乳房の外側から内側へ同心円を縮めていくような動作で撫で回す仕草は、かなり女の扱いに
手馴れている事を予想させ、瑞希は胸から伝わってくるこそばゆい感覚と共に不安を覚えた。
が、暗い空想に浸る間も無くカテーテル先生が股間に手を伸ばしてきた。
先程ワセリンを塗った指先が瑞希の菊門に触れると、その冷たい感触に彼女は小さく体を振るわせる。
ジョイパルスで責められて感覚が鋭くなっている事もあるのかも知れないが、以前とは比べ物に
ならないほどの衝撃に感じられたのだ。
先生は丹念にワセリンを塗りこみ菊門の滑りを良くしてから、今度は右手人差し指の先に少量の
ローションを塗って瑞希の菊門にあてがい、ゆっくりと差し込んできた。
ぬるぬるとした感覚の異物が体内に侵入してくる異常な気配に思わず涙ぐむ瑞希。
だが、それを阻止する力は今の彼女には残っていない。
胸をもてあそぶ2人の男たちの責めも標的だった乳首付近に到達し、乳房は愛撫に反応して
汗ばみ、瑞希の肉体は彼女の意思に反して興奮状態になっていく。
先に鋏男の責めていた左の乳首が屹立してしまった。目敏(めざと)くそれを見つけた男は
人差し指の先で乳首を捉え、くりくりと捏ね回す。
「...ん.....ぁ..ぁ.....ん...」敏感になっていた乳首からこそばゆい刺激が伝わると瑞希は
堪らず甘い声を漏らしてしまう。
ほぼ同時にカテーテル先生の指が第2関節まで瑞希の菊門に挿入され、前後へのピストン運動を始める。
「!.....ん〜ッ.....んぁぁぁあッ!」筋張った男の指が菊門を出入りする異様な感覚に瑞希は
思わず声を上げてしまった。まだアナルマッサージは始まったばかりだというのに。
同時に3人の男から責められる異様な体験に瑞希の白い素肌は桜色に上気してしまう。
(78)へ続く

150 名前:品川くじら [2011/04/03(日) 04:25]
アナル倶楽部(78)
肉体の興奮によって血行が良くなった為かもしれないが、電マ男が責めていた右の乳房でも
乳首が屹立してしまった。さっそく指先で乳首をいじり始める電マ男。
それを見て対抗意識を燃やしたのか鋏男は責め方を変え、直接、顔を瑞希の乳房に近づけると
乳首にキスする。意識が集中している部分に柔らかな唇の感触を押し付けられ瑞希は動揺した。
恋人との愛情ある交接ではなく、脂ぎった中年男の蹂躙に感じている自分が情けなく哀しい。
しかし検診台の上には卑劣な男たちの手練手管に反応して喘ぎ声を上げる自分がいた。
「...ん〜ふ、...ふ〜ッ...んん〜ッ.....」胸の鼓動は高鳴り、呼吸が苦しい。
明らかに3人の巧みな責めに興奮してしまっているのだ。それが口惜しかった。
そんな瑞希の心中を察する事も無く、カテーテル先生は右手人差し指を第2関節から第1関節の間で
運動させ、彼女の菊門をマッサージする。
これは後のアナルプレイに必要な括約筋を解すための準備運動に過ぎない行為なのだが、
菊門への刺激は便意を引き起こさせるのに十分だった。
この組織に捕われてから丸2日、何も食べていない瑞希には腸内に排泄するべき便が残っていない
にも係わらず、彼女は軽い便意に襲われて腹部を意識した。
(気持ち悪い...苦しい.....やめて欲しい...でも、体が...体が燃える.....)混乱する意識の中で
瑞希は菊門へのピストン運動に感じてしまっているのか。
事実、彼女の秘裂は花蜜を溢れさせ、花芯の屹立で性的興奮を表してしまっているのだ。
その間にも挟男は舌先で乳首を転がすように愛撫してくる。その繊細な官能に瑞希の瞳は潤む。
「..ぁツ.....ぁぁ〜ん...くすぐったい...くすぐったいよぉ.....」顔を左右にして前髪を乱しながら悶える。
口惜(くや)しくても瑞希の肉体は男たちの為(な)すがままであった。
(79)へ続く

151 名前:品川くじら [2011/04/04(月) 02:59]
アナル倶楽部(79)
2〜3分も菊門へのピストン運動が続いただろうか、それは瑞希を錯乱させるのに十分な刺激だったのだが、
続いてカテーテル先生は挿入されたままの人差し指を横方向へ楕円運動させ始める。
ぐりぐりと括約筋を捏ね回す動作が、さらに瑞希の便意を刺激し、彼女は紅潮した顔をしかめた。
「ん〜ッ.....き、気持ち悪いよぉ...お尻をいじるのは勘弁してぇ.....」
だが、この後に続くアナル調教の為の大切な準備運動である、カテーテル先生が指を止めるわけも無かった。
一計を案じた先生は、かねて準備して置いたピンクローターを取り出し、スイッチを入れると左手に
持って、既に秘裂から顔を覗かせている花芯にそっと触れさせる。
「あッ!...ん〜ッ.....そ、そんなのまで使われたら私、狂っちゃう.....」
ローターの発する低周波振動で何をされているか察した瑞希は怯えた声を上げる。
「これは麻酔の替わりだから、アナルマッサージに耐えるのに役に立つでしょう?」
瑞希を諭(さと)すように語りかけるカテーテル先生。当然ローターを操る手は止めない。
花芯にローターを軽く着ける、離すを繰り返していると花弁に滲み出す花蜜の分量は飛躍的に増えたのが解かる。
表面上は嫌がっている瑞希が、肉体のレベルでは菊門と花芯への同時刺激に感じている証拠なのか。
そんな中で電マ男も右乳首への舐り責めを開始した。鋏男と合わせて左右同時に敏感な部位への刺激が行なわれる
超絶なこそばゆさは、股間の2点への責めとの相乗効果となって抗い難い官能の波を瑞希の脳裏に送るのだ。
精神は倫理的(りんりてき)な建前で無理矢理押し付けられる官能を拒絶しようとするが、
肉体は男たちの責めに鋭く反応し、女としての愉悦を受け入れようとする。が、受け入れるという事は
人間としての尊厳を捨ててしまう事を意味している。
精神と肉体の相反(あいはん)する感受性が瑞希を苦しめた。
しかしカテーテル先生のローターテクニックは確実に瑞希を官能の高みに押し上げていく。
(80)へ続く

152 名前:品川くじら [2011/04/16(土) 03:14]
アナル倶楽部(80)
菊門の中でグリグリと蠢く指、花芯を軽く刺激したり、しなかったりするローターテクに加え、
乳首、乳房への継続的愛撫で瑞希の肉体は拒絶しようとする精神に反比例して燃え上がる。
「!...ん〜ッ...ぁぁあ〜ん.....熱い、体が熱いのォ.....ぅうっ、く、くやしい.....」
(こ、こんな事、言いたくないのにィ・・・体が勝手に反応しちゃうぅぅッ!・・・・・)
桜色に上気した肌をうねらせながら、ピンと突っ立ってしまった乳首を載せた巨乳を振り乱し、
生まれたままの姿に剃毛された秘裂から顔を覗かせるほど勃起してしまった花芯を責められ、
彼女の花弁はこれ以上は無いほど花蜜を溢れさせて肉体の喜悦を示してしまっている。
「...か、感じる..何か...何か体の中から突き上げてくるよぉ.....い、嫌ァァッ!」
(ダメ・・・体の反応をコントロール出来ない・・・ぁあ、く、来るッ!・・・・・)
突き上げる官能の潮に瑞希の意識は混濁し、肉体の反応が知性によるコントロールを上回ってしまう。
男たちによる玩弄が僅か5分程度続いただけで、瑞希の精神的抵抗は潰えた。
それから何分、玩弄が続いたのか彼女には解からない。
既に内診台の上に横たわる瑞希の肉体は興奮の極致にあった。
それは彼女が経験した如何なるスポーツでさえ経験した事の無いほど、心拍数を上昇させ、
呼吸を苦しくさせる程のもので、荒々しい呼吸に大きく胸を上下させている。
だが男たちの玩弄は止まない。カテーテル先生は菊門に入れたままの指の動きを前後、左右に
切り替えながら数分ずつ繰り返し、花芯を刺激するローターもスイッチを強にして密着させる時間を
伸ばす事で先程より強めの責めで瑞希をエクスタシーの境地に追い詰めた。
鋏男、電マ男の乳首責めは強く吸う、舌先でしつこく舐る、甘く噛むの3つのパターンで
繰り返され、瑞希の意識の下に包まれていた牝としての本性を剥き出しにしようとする。
(81)へ続く

153 名前:品川くじら [2011/04/16(土) 04:01]
アナル倶楽部(81)
「...ん〜ッ..はぁぁぁあ〜ん.....ぁ..ぁん...ぅぅ〜ッ...」
もはや感覚を言語として表現する事すら出来なかった。
内診台の上で男たちの玩弄(がんろう)に身悶えする哀れな肉体、高瀬瑞希は何度目かの絶頂を
言葉にならぬ呻きで表(あらわ)す。
すでに肌は桜色を通り越した薄紅色に染まり、全身に浮かべた脂汗で最高度の興奮を示している。
苦しみと表裏一体の気持ちよさとでも呼ぶべき、限界的官能が彼女を悶絶させるのか。
もう明るく快活だった頃の高瀬瑞希はいない。ただ男たちの責めに反応する肉体があるだけだった。
その瞳は虚ろとなり、焦点の定まらぬ目線を中空に泳がせるばかり。
(ぃぃ...いいよ...何か気持ちいい.....)突然、瑞希の脳裏に奇妙な感覚が湧き上がる。
望まぬエクスタシーに追い上げられ続けているのだから、意識ならそれを否定するはずなのだが、
この感覚は逆に責められるエクスタシーを望んでしまっている。おかしい。
が、(..ぁぁ...体全体が浮き上がるような...ぅ〜ん、気持ちいいよぅ.....)と感じる奇妙な
感覚は次第に脳裏全体に広がっていく。どうやら肉体の悦びを歓迎しているようだ。
それを反映するかのように「..ぁは〜ん...んん〜.....ぁん、ぁん...」と玩弄に反応する
喘ぎ声が、官能への抵抗を含んだものから、甘えたような悦びの表現に変わっていく。
(...今まで、こんな気持ちいい事に抵抗していた私って何だったんだろう...ん〜ッ...)
あの奇妙な感覚は瑞希の倫理意識をも書き換えようとしているのだ。
(..ぁぁあ〜ん...体が燃える...いい、いいよぅ.....もっと、もっと刺激を頂戴.....)
そう、それは今まで意識によって押さえ込まれてきた、生き物の牝としての本能の部分らしい。
だからこそ肉体の官能を渇仰(かつごう)して止まないのか。
(82)へ続く

154 名前:品川くじら [2011/04/16(土) 04:48]
アナル倶楽部(82)
かつて快活清純な少女だった肉体は内診台の上で男たちに玩弄され、牝としての意識を持たされてしまった。
「ぁん!...ぁん!...いい、いいよぅ.....体が、体が熱いのぉ.....い、逝くぅッ!.....」
舌と指とローターで責められ続ける瑞希は、自分でも信じられないような意識の変容を遂げ、
安物のポルノ小説レベルの淫語を叫びながら何十回目かの絶頂を迎えて意識が飛んだ。
彼女を責める男たちには反応の変化が、牝に堕ちた事だと簡単に理解される。
一旦玩弄の手を止めた男たちは互いに顔を見合わせながらニヤニヤと笑う。
自分たちの計画が成功した事を確認し合うように。
「ハァ、ハァ、ハァ...」全身汗みどろで内診台に横たわる瑞希は荒々しく胸を上下させて苦しい呼吸を繰り返している。
そこへ様々な責め具を持たされた千紗を引き連れた浣腸男がやって来る。その手には奇妙な器具が握られていた。
「よし、準備は出来てるみたいだな。今日一番の浣腸責めを始めるぞ。」浣腸男はそう言い放つなり、
瑞希が大股を開いている内診台の近くに奇妙な器具を設置した。
それは金属製の台座に長い金属棒が差し込まれ、棒の先端に金属の横木が取り付けられていている
という形のもので、何かを吊り下げる為の道具である。
浣腸男は千紗から釣鐘を逆さにしたような形のプラスチック製と思われる道具を受け取った。
その道具の底の部分から長いゴム管が伸びていて先端は嘴管になっている。
男は一旦、道具を器具の横木にぶら下げると、嘴管を手に持ち、カテーテル先生からワセリンの容器を受け取って
少量を指に取り、嘴管に塗った。
「覚悟しておけよ瑞希、こいつは今までの浣腸器とは容量が違う。たっぷり腹に入るぜ。」
脅(おびや)かすように語りかけながら、男は嘴管を瑞希の股間に近づけ、その先端を菊門に当てる。
硬い感触に瑞希は一瞬、ビクリと体を震わせたが、抵抗はしなかった。
(83)へ続く

155 名前:品川くじら [2011/04/18(月) 03:49]
アナル倶楽部(83)
浣腸男はゆっくりと力強く嘴管を瑞希の菊門に挿入していく。
括約筋を揉み解された菊門は、ワセリンを塗って表面を滑り易くしてある嘴管の侵入を拒まない。
5cmくらいあるプラスチックの管が体内に押し入ってくる違和感に瑞希は不快感を覚える筈だった。
しかし彼女の脳裏に浮かび上がったのは菊門を刺激される快感であって拒絶するものでは無かったのだ。
元々人間の性欲は肛門から生じるという学説が心理学のフロイト学派にはあるが、男たちの快楽責めで
理性を麻痺させられ、牝としての感覚を引き出されてしまった瑞希が原始的な性感に反応したのかも知れぬ。
「ん〜ッ.....」長い溜息とも甘えた嬌声とも受け取れる呻き声を発する。
嘴管を根元までしっかり挿入すると、浣腸男は釣鐘を逆さにした形の容器を器具の横木から外して手に取る。
そして虚ろな目で見ている瑞希にそれを示すと「こいつはイルリガートルといって普通の浣腸より遥かに高い
圧力で大量の浣腸液を注入できるという優れものだ。今からこれに2リットルの50%グリセリン液を注ぐ。」
と、器具の名前と用途を大雑把に説明してから、千紗が持っていた取っ手付きの大型ビーカーを受け取り、
どうやら浣腸液らしい内容物をイルリガートルに注ぎいれる。
注ぎ込まれた液体はゴム管を通って瑞希の体内へ直接入るものと、イルリの容器に溜まっていくものに
別れ、次第に容器の縁の方まで並々と満たしていく。
大型ビーカーの中身が空になると、浣腸男はイルリをスタンドと呼ばれる器具の横木に戻し、腹痛をもたらす
魔の液体が瑞希の腹に満ちていくのを観察するのだった。
高圧浣腸は容赦なく瑞希の内臓を流れ込む液体で蹂躙する。
いかに性感を高められ官能に支配されているからといっても異物反応による腹痛には勝てない。
瑞希は眉を寄せて不快感を示し、「..ぃ、いやッ..お腹痛いの、嫌なのぉ〜ッ!」と呻く。
それを見た浣腸男は電マ男に何事かを目配せした。
(84)へ続く

156 名前:品川くじら [2011/04/24(日) 02:58]
アナル倶楽部(84)
電マ男は予(か)ねて準備していたと思われる例の電気マッサージ器を取り出す。
強力な低周波振動でどんな肩凝りでも治してしまう優れものではあるが、どうやら標的は
前回と同じく瑞希の股間であるらしい。
だが彼女は内臓に流れ込む大量の浣腸液が気になって電マ男の企みが解からないのか。
まるで液体の逆流を念じるように、虚ろな目線で自分の腹部を見つめるばかりだ。
始めて電マの存在に気付いたのは、剥き出しの陰部に電マの頭部を押し付けられた時であり、
防ぎようもなかった。まあ検診台に拘束されている時点で無理なわけだが。
「腹が痛いんだろう?それならこいつで忘れさせてやるよ。」気味の悪い猫なで声で囁く電マ男。
そして電マのスイッチが弱で入れられ、低周波振動は先程までのローター責めで敏感になっている
瑞希の花芯に纏わり付くように刺激を加える。
「!!....」衝撃のあまり言葉すら出ない瑞希。ローターとは出力が違うのか!?
電マ男はマッサージ器の角度を調整しながら瑞希の感じやすい部分を探す。
イルリガートルによる大量浣腸と同時に電マで責められる瑞希は腹痛と痺れるような官能の狭間で
極限的な精神状態に陥る。(...く、狂っちゃう.....こんなの耐えられないよぉ.....)
それは彼女の肉体が精神によるコントロールを離れる事をも意味していた。
今朝になってから、まだ瑞希は排尿していない。昨日の晩から溜まっている小水は彼女の膀胱を満たす状態なのだ。
「..や、止めてぇぇッ!...漏れちゃう!漏れちゃうよぉぉッ!!」
それがコントロールの糸が切れる事で一気に噴出してしまった。
ジャッ!という鈍い音と共に電マを押し当てられている辺りから水流が溢れ出る。
それでも止まらない低周波振動の所為で黄色い尿噴水を撒き散らしながら瑞希は意識を失った。
(85)へ続く

157 名前:品川くじら [2011/05/01(日) 16:34]
アナル倶楽部(85)
瑞希の意識が途切れている間にも男たちの活動が止むことは無い。
「おい!メイド!!ティッシュペーパーと雑巾持ってこい!!」
浣腸男の一声で千紗は箱のテッシュと薄汚れた雑巾を携えて駆けつける。
男は電マ責めを中断させると、一掴みのティッシュを取って吹き出した尿で汚れた瑞希の股間を清拭した。
「許可無く小便しやがって!後でお仕置き確定だな!!」
忌々しそうに吐き捨て瑞希の前側から外れると同じくティッシュで体にかかった尿を拭き取る。
「メイド!ボヤボヤするな!小便で濡れた場所を拭き取るんだ!!」
千紗は慌てて雑巾を持って瑞希が作ってしまった生暖かい水溜りを拭き取りにいく。
そんな時にもイルリガートルは間断なく浣腸液を瑞希の腹へ流し込み続けるのだ。
今や2リットルの50%グルセリン溶液はその大半が彼女の内臓へと移り、彼女の腹部はポッコリと
膨らんでいる。
ようやく瑞希が意識を回復した時、真っ先に異物刺激による腹痛に襲われた。
「ぅ〜ッ...お腹痛い.....気持ち悪いよぉ.....」呟くように呻く瑞希。
浣腸男はイルリの中身が空になっているのを確認すると、「よ〜し、瑞希、尻の穴に力を入れろ!」
と一言告げてイルリの嘴管を抜き取る。
そして予め用意していたのか、ワセリンの塗られたバルーンカテーテルを取り出し、そのずんぐりとした
先端を瑞希の菊門に押し当てると力を込めてグリグリと押し込んでいく。
「ぃやぁ...い、いじめないでぇ.....」瑞希は恥も外聞も無く浣腸男に哀願するが聞き入れられるわけも無かった。
菊門の内側にバルーンがスッポリと収まると、男は送気球を握って手早くバルーンを膨らませる。
あの排泄不可能な腹痛地獄の再演である。瑞希の頬を一滴の涙が滑り落ちていく。
(86)へ続く

158 名前:品川くじら [2011/05/05(木) 01:48]
アナル倶楽部(86)
菊門の裏側にピッタリと貼り付いたゴムの感触と2リットル浣腸による激しい腹痛に、瑞希は
恥も外聞も無くボロボロと涙を零(こぼ)すが浣腸男は一切妥協しようとはしなかった。
「おい、瑞希。まずは腹の中を綺麗にしてやるからな。最低5分はこの状態を我慢してもらう。」
ニヤニヤしながら瑞希の顔を覗きこむ浣腸男。何か目論(もくろ)みがあるのだろうか。
「まずはオプションの追加だ。」と言いながらどこからともなく取り出したのは表面に無数のイボが
突き出した電動玩具、通称バイブレーターだった。イボは大方Gスポット刺激を狙ったものだろう。
「こいつはさっきのお漏らしへの罰なんだからな。」瑞希の劣等感を煽りながら浣腸男はバイブに
ローションと思(おぼ)しきヌルヌルとした液体を塗りつける。
塗られた液体がテラテラと光を照り返すバイブの先端は、苦悶の表情で浣腸に耐えている瑞希の
秘裂に押し付けられ、右手でバイブを操る浣腸男は左手の人差し指と中指で秘裂を左右に大きく開く。
そして溢れ出さんばかりに蜜に濡れた花弁の中から造作なく秘口を探り当てるとバイブの先端を押し当て
ゆっくりと深淵に沈めていく。
「...んッ..んんッ.....ぁ....ぁはぁ.....う〜ッ...無理だよ、苦しいよ.....」苦しげな呼吸と共に
上目遣いで浣腸男に憐れみを乞う瑞希ではあるが、作業は止まる気配を見せない。
ああ、自分は男たちのやる事を総て受け入れる他に選択肢は無いのだと実感し、涙をしゃくり上げている間にも
バイブはスイッチのある取っ手部分を除いて瑞希の体内にスッポリと納まってしまった。
そして浣腸男が無情にもスイッチを入れるとバイブは上下にうねりながら動き始める。
腹痛に加えてまだ挿入に慣れていない深淵への責めの痛みも加わり、瑞希は思わず失禁しそうになったが
先程のお漏らしから間が無い所為か、尿が残っていない。
(あ〜ッ苦しいよう!...ち、千紗ちゃん、助けて.....)声にならぬ悲鳴を上げる瑞希。
(87)へ続く

159 名前:品川くじら [2011/05/07(土) 01:02]
☆重大悲劇!SMの神様が死んじゃった・・・(泣
「花と蛇」などの官能小説で知られる作家の団鬼六(だん・おにろく、
本名黒岩幸彦=くろいわ・ゆきひこ)氏が6日午後2時6分、
胸部食道がんのため東京都内の病院で死去した。79歳。滋賀県出身。
葬儀・告別式の日取りは未定。喪主は長男黒岩秀行(くろいわ・ひでゆき)氏。
 関西学院大卒業後、相場師だった父親を題材にした「親子丼」が小説雑誌の新人賞に入選。
純文学を書きながらバー経営に手を出すが失敗し、ポルノ小説を書き始めた。
 雑誌に長期連載した「花と蛇」は、サディズムとマゾヒズム(SM)を
丹念に描いて話題を呼び、それまで未開拓だったSM小説の第一人者に。
谷ナオミや杉本彩らが主演して映画化もされた。
 その他の代表作に「夕顔夫人」「不貞の季節」「真剣師 小池重明」など。
将棋好きとしても知られ「将棋ジャーナル」社主を務めたほか、
映画の監督・製作やエッセーなど幅広いジャンルで活躍した。
 晩年は腎不全などを患い、闘病しながら執筆を続けていた。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110506-OHT1T00167.htm
*私がまだ学生だったころ、河内音頭を通じて接触(直接は会えなかったが)があった人だった。
私の小説に見られる「責められる女性の心理描写」とか「男たちに玩弄される中で女同士の愛情が芽生える」
というシチュエーションは、団氏の小説に影響されたところが大きい。
今日はなんという不幸な日なのだろう・・・。

160 名前:品川くじら [2011/05/07(土) 01:53]
アナル倶楽部(87)
潤沢な花蜜の力なのか、ワセリンの潤滑作用の所為なのかは解からないが、バイブの内径と同じサイズにしか
広がっていない筈の瑞希の深淵の中で、シリコン製の張型は暴れ廻り、その振動で腸内の浣腸液が刺激されて
腹痛を増幅していく。まるで内臓全体を蹂躙されていく気分だった。
「う〜ッ.....う〜ッ...やめて、お願い。.....このままじゃ死んじゃうよぉ.....」
大粒の涙を零しながら浣腸男に哀願を続ける瑞希だが、聞き入れる相手ではない。
「そうか、苦しいか。それじゃあ麻酔を掛けてやれよ。」浣腸男は電マ男に目配せする。
電マ男は心得たりとばかりに、瑞希の花芯近くに電動マッサージ器を押し当て、スイッチを入れた。
またあの振動が花芯を捉え、瑞希の官能を強制的に高めていく。
「ぅ、ぅ〜ん.....こんな事で誤魔化さないでぇ.....」抗議する瑞希ではあるが、その声に先程の迫力は無い。
やはり低周波振動による刺激に感じてしまっているのだろうか。
それと同時に浣腸男はゆっくりとバイブを前後に動かし始めた。バイブの表面を覆う無数のイボがグニョグニョと
深淵の壁面を動き回る異様な感触が瑞希の脳裏に伝わってくる。
「...ぁぁあ〜ん.....もう...もうやめて.....気が狂いそうだよぉぉぉ.....」泣きながら抗議している
にも係わらず、その声は甘くうわずった調子になってしまう。
「なんだかんだ言って結構感じてるみてぇじゃねぇかよ、瑞希。」ニタニタと笑いながらバイブ責めを続ける浣腸男。
「だが楽しんでばかりもらってちゃ困るぜ。同時にレッスンも行なう。おい!」浣腸男は鋏男に目配せした。
鋏男はどこから取り出したのか例の剥いた魚肉ソーセージを持って瑞希の上半身側に近付き、唇にソーセージを突きつける。
「これに歯型をつけないようにしゃぶれ。出来なければウンコさせてやらないぞ!?」
拒否できる環境がまるで無かった。渋々口を開きソーセージを迎え入れる瑞希。
苦悶と快感の狭間でうつろいゆく意識を励ましながら、彼女は注意深くソーセージを舐り始めた。
(88)へ続く

161 名前:品川くじら [2011/05/07(土) 04:00]
アナル倶楽部(88)
表面の柔らかな魚肉ソーセージは歯型が付き易い。それを知った上でソーセージに歯型を付けずにしゃぶる訓練は、
容易にフェラチオの為の練習だと瑞希には予想できた。
口惜しかったが2リットルの浣腸液を入れられてバルーンで排泄を阻止された上に、深淵にはイボ付きバイブを
挿入されて体内を掻き回され、挙句電マで花芯を嬲られているという状態では男たちの要求を受け入れる他に道は無かった。
極力顎に力を入れないように注意しながら舌先で魚肉ソーセージを転がすように舐める瑞希。
半開きの口の端から唾液がこぼれ落ちるも、気に掛ける余裕がない。
そんな彼女に男たちはさらに過酷な責めを追加した。カテーテル先生がピンクローターを両手に持って
既に限界まで屹立してしまっている乳首を刺激し始めたのである。
それもローターで少し乳首を刺激しては離すというやり方で、一層責めを意識させる手管だった。
激しい腹痛とイボ付きバイブで抉られる異様な感覚、花芯から伝わる電流が走るような快感に加えて、
乳首を玩弄されるこそばゆさに、瑞希は意識を保つのが精一杯らしい。
「...んふ〜.....んふ〜...」という間隔の間延びした鼻息で官能の高まりを表わすのが苦しげだ。
それでも排泄させてもらう為に注意深くソーセージ舐めを続けるのがなんともいじましい。
2,3分も練習させられていただろうか、鋏男はおもむろに瑞希の口からソーセージを抜いて成果を
チェックする。「おい!5つも歯型が付いてるじゃないか!!」男は居丈高に瑞希を叱責した。
が、瑞希は5ヶ所同時責めの強烈な刺激と口惜しさ、羞恥心がないまぜになった心理に苛(さいな)まれて
叱責に耳を傾ける事すら出来ない。
「そうか。歯型を付けた責任を感じてないんだな!?よし、トイレはお預けだ!!」鋏男はそう言い放つと
新しい魚肉ソーセージを取り出し、瑞希の唇に押し付ける。
浣腸の苦痛が続く恐怖からか、瑞希はおずおずと口を開き、ソーセージを迎え入れた。
(89)へ続く

162 名前:品川くじら [2011/05/07(土) 04:02]
今夜は団鬼六氏追悼の為に「アナル倶楽部」を2本書かせていただきました。
ご愛読ありがとう御座います。

163 名前:品川くじら [2011/05/22(日) 03:41]
アナル倶楽部(89)
舌先に全神経を集中して、ゆっくりとソーセージを迎え入れる瑞希。失敗すれば腹痛地獄が続く。
対象物の形を確認する為、必死にソーセージの表面を舐めまわす。
そんな彼女の鋭意をあざ笑うかのようにバイブ、電マ、ローターによる4箇所同時刺激は官能の波を押し上げる。
全身を微弱な電流が駆け回るような快感に精神を乱され、思ったように舌先に意識を集中する事が出来ない。
それでも腹痛から逃れるため、懸命にソーセージをしゃぶる瑞希だった。
しかし柔らかな魚肉練り製品で作られたピンク色の物体の表面は、少しでも歯の一部が当たれば跡が出来てしまう。
何分経ったのか解からないが、鋏男が彼女の口からソーセージを抜くと、やはり3つの歯型が付いている。
「ダメだな!やり直しだ!!」男は無情に宣告すると新しい魚肉ソーセージを取り出す。
瑞希は泣いていた。成す術も無く男達に蹂躙されるのが口惜しかった。さらに蹂躙された肉体が熱く反応するのが
情けなかった。当然、浣腸による腹痛も影響している。
ボロボロと涙を零しながら新たなソーセージを迎え入れる彼女の精神は限界だ。
(もう私、こいつらの奴隷になるしかないんだ.....奴隷になればウンチさせてくれるかも.....)
ソーセージを舐りながら頭の片隅で、瑞希は考えた。
浣腸男はバイブの操り方を色々変えながら深淵の中のGスポットを探す。
バイブの表面に付いている無数のイボの幾つかが敏感なしこりを捉え、刺激すると深淵から液体が噴き出すのだ。
「!んんぁぁああぁあっっっ!!.....んごォォォッツ!!」
刺激の激しさに、獣じみた叫びを上げながら瑞希はソーセージを噛み切って吐き出してしまう。
「おい!また失敗したな!!」鋏男は怒声を浴びせるが、瑞希は白目を剥いたまま反応出来ない。
意識を失ってぐったりと内診台に横たわる彼女だが、男達の責めが止む事は無かった。
しばらくして意識を回復した瑞希は泣きじゃくりながら男達に哀願する。
(90)へ続く

164 名前:品川くじら [2011/05/29(日) 03:10]
アナル倶楽部(90)
「...ぉ、お願い.....ウンチ、ウンチさせてよぉ..お腹痛くて死んじゃう!.....」啜り泣きで
途切れ途切れになりながらも排泄を懇願する瑞希に、男達はニタニタと笑いながら顔を見合わせた。
「そろそろ飽きてきたし、次のプレイに移るか?」という浣腸男の問いかけに、鋏男が「瑞希の奴、
まだ朝の挨拶をしてないぜ?あれを言わせないと調教の意味が無い。」と応える。
「・・そうだった・・瑞希、挨拶の台詞、憶えてるか?」浣腸男が尋ねるが、瑞希は腹痛と不安に苛まれ
小刻みに体を震わせるばかりで答えられない。まあこの状況で憶えている方が無理だろう。
「それじゃあ俺の言う事を復唱するんだ。」男の目が瑞希の瞳を覗き込む。
「『アナル倶楽部の皆様、』ほら、言ってみろ!」
「ア、アナル倶楽部の皆様...」男の目線による威圧と腹痛に追い込まれて渋々復唱してしまう瑞希。
「『本日も私、高瀬瑞希の調教をよろしくお願いいたします』だ!解かったな!?」
「本日も私、高瀬瑞希の..調教を...よろしくお願いいたします.....」言葉を発するたびに心が男達に
屈服していくようで口惜(くや)しかった。しかし従わなければ腹痛は止まないのだ。
「じゃあ次は自力で挨拶するんだ!俺がよしと言うまで繰り返せ!!」勝ち誇ったように命令する浣腸男。
「...」口惜しげに唇を噛む瑞希の股間に再び電マが、乳首にローターが押し当てられた。
「!.....ア、アナル倶楽部の皆様、本日も私、高瀬瑞希の調教を...!ぁぁ〜ん...」
挨拶の途中で無情にも責め具のスイッチを入れた男達に花芯と乳首を刺激され言葉を途切れさせてしまう。
「ほら、どうした!?挨拶が聞こえないぞ!?」底意地悪く笑いながら浣腸男は挑発する。
「ん〜ッ...ん〜ッ..アナル倶楽部の...皆様..本日も私...高瀬瑞希の調教を...よろしく..ぁ〜ん...お、お願いします.....」
「声が小さいッ!もう一度!!」怒声を浴びせる浣腸男。
瑞希は口惜しさと屈辱に打ち震えながらも数回挨拶を復唱しなくてはならなかった。
(91)へ続く

165 名前:品川くじら [2011/06/01(水) 03:24]
アナル倶楽部(91)
ようやく朝の挨拶に男達が満足した頃には、あまりにも理不尽な扱いと要求を飲まされた瑞希の自尊心は
粉々に打ち砕かれてしまっていた。腹痛と屈辱に唇を噛み締める表情にかつての快活な輝きは無い。
男達はニヤニヤと笑いながら瑞希を排泄させる準備に取り掛かる。
だが、彼女の深淵にはスイッチを切ってあるとはいえ、挿入されたままのイボ付きバイブが残され新たな被虐の予感を引き起こさせるのだ。
そして浣腸男が瑞希の尻に、おまるをあてがい排泄物を受け止める準備は整った。
バルーンの送気球に付いているバルブが緩められると菊門の奥でバルーンが縮んでいく感触が伝わってくる。
それと共に腸の内容物が菊門目掛けて急激に降下していく。
ああ、これで腹痛から解放されると思っていた矢先に、浣腸男はバイブのスイッチを入れた。
あの内臓を掻き回されるような感覚が再び突き上げてくる。
「ぃ、いやぁぁあッ!ウンチくらい普通にさせてぇぇえッ!!」泣き叫ぶ瑞希だが男達は気味悪く笑うばかり。
「おい、瑞希。さっき自分で『調教をよろしくお願いします』って言ったばかりだろ?これも調教だよ。」
鋏男が彼女の顔を覗きこみながら言った。
浣腸男は片手でバイブを操りグリグリと深淵の壁を刺激する。また潮を吹かせるつもりなのだろう。
屈辱に心折れた瑞希の陰部は彼女の意思に反してバイブによる蹂躙に反応し、じくじくと花蜜を湧き出させてしまう。
「おい!濡れてきたぞ、瑞希!!お前、こんな事されて感じてるんだろ?だいぶマゾに目覚めてきたな!!」大声で話しかける浣腸男。
「へへへ・・バイブだけじゃ物足りないんじゃないのか?」電マ男は再び瑞希の花芯に電マを押し付けスイッチを入れる。
「ぁん!」電マとバイブの同時責めの強烈な刺激に体を震わせる瑞希。
「おっと、女の性感帯はクリと膣だけじゃないぜ。乳首も相当感じるらしいじゃないか。」鋏男が彼女の乳首にローターを押し付けた。
「じゃあ私は生乳首を味わうとするか。」カテーテル先生がもう片方の乳房に顔を近づけ、乳首をペロリと舐める。
4箇所同時責めの官能の嵐の中で、バルーンは完全に縮み、抜き取られ、そして浣腸液の噴出が始まった。
(92)へ続く

166 名前:品川くじら [2011/07/02(土) 02:12]
アナル倶楽部(92)
瑞稀の菊門から噴出する透明な液体が激しくおまるの底を叩く。
もう丸二日物を食べていないのでなかなか固形物が出ない。
彼女を責め苛む左右の乳首のローターと舌、膣に挿入されたイボ付きバイブ、花芯を蹂躙する電マの低周波に、
せっかくの腹痛からの開放も嬉しいとは感じられなかった。
心の底からえたいの知れない狂おしい官能が沸き起こってくるのに瑞稀は慌てる。
(そ、そんなぁ...私、こいつらに責められて感じちゃってるって言うの.....)
しかし想いと裏腹に彼女の肉体は男たちの責めに反応して妖しく花弁を濡らし、乳首をあらん限りに屹立させ、
時折潮を吹き上げさせる。まるで悦びを受け入れるかのように。
ようやく僅かばかりの汚泥が排泄され、彼女は腹痛から開放された。
エクスタシーの波に翻弄され薄れゆく意識の中で腹圧が正常に戻っていくのを感じる瑞稀。
浣腸男はおまるを床に置き、トイレットペーパーを使って彼女の菊門を清拭する。
男の指が菊門を弄る違和感に惨めさを感じる瑞稀だが、彼女に拒絶する権利は無い。
清拭が終わると男は千紗を呼びつけ排泄物の入ったおまるを運び出させる。
「へへへ・・今日こそアナルに入れさせてもらうからな・・・。」ニタニタと笑いながら浣腸男が話し掛けて来る。
思えば二日前、男達にアナルレイプされた際に浣腸男だけは男根が太すぎて入らなかったのだ。
あの擦りこぎのように太くて硬い奴をねじ込まれるのだと思うとゾッとした。
「その前に慣らしておいてやるよ。いきなりじゃ痛いだろ?」浣腸男はどこからかアナルバイブを取り出す。
膣に入れられているイボ付きに比べれば細身だが、ずんぐりとした紡錘形の先端が卑猥な雰囲気を放つ。
男は無慈悲にも瑞稀の菊門の中心にアナルバイブの先端を押し付け、ゆっくりと差し込んでいく。
事前にワセリンでも塗ってあったのか、バイブはズムーズに直腸へ侵入する。
(93)へ続く

167 名前:品川くじら [2011/07/08(金) 23:56]
アナル倶楽部(93)
排泄した直後の括約筋が緩んだ菊門はアナルバイブを拒む事なく受け入れてしまう。
その感覚は瑞稀の脳裏に排泄物が直腸へ逆流してきたかの如き錯覚を与える気味の悪さだった。
(う〜っ、き、気持ち悪いよぅ.....もうやめてぇ.....)
思わず彼女は浣腸男に向けて哀願の視線を送るが、同情を買う事など出来ず、むしろ優越感を与えてしまった。
「よ〜し、この感覚に慣れておけよ。そうすればアナルセックスを楽しめるようになる。」
ニヤニヤと笑いながら顔をのぞき込みに来る浣腸男に瑞稀は総毛立つ程の嫌悪を感じるのだった。
当然アナルバイブを操る手が止まるはずも無く、そのずんぐりした先端が直腸の曲がり角に当たるまで侵入してくる。
すると浣腸男は楽しげにアナルバイブを菊門の裏側まで引き戻す。
まるで内臓を掻き回されるような気味の悪さに顔を歪める瑞稀だが、深淵に差し込まれているイボ付きバイブと
低周波で花芯を嬲る電マ、左右の乳首をもてあそぶ舌とローターの醸し出す気だるい淫らさのハーモニーに
嫌悪感がかき消されてしまう。
もう彼女自身が感覚を整理できる状態ではなかった。
男達に責められている体の各部位から強弱様々な刺激が伝わってきて脳の処理能力を軽く超える。
ただ刺激に反応し、官能の潮に流されるばかりなのだ。
直腸へのピストン運動が10回近く繰り返された後、浣腸男はアナルバイブのスイッチを入れた。
シリコン製の玩具はまるで軟体動物が暴れるかのように直腸の中で蠢(うごめ)く。
元々、直腸は脳に便意を伝える信号を出す部位でもあり、バイブに刺激されて瑞稀の脳裏に排便近しのサインを送ってしまう。
「ぅぅう〜ん...き、気持ち悪い、ウンチ出ちゃいそう.....」彼女の口を衝(つ)いて恥ずべき言葉が漏れる。
が、現実には先程、排便したばかりなので出る物などあろうわけもない。
浣腸男はそれを熟知した上で責めを続行し、精神的肉体的に彼女を追い込んでいく。
(94)へ続く

168 名前:品川くじら [2011/09/11(日) 02:46]
アナル倶楽部(94)
「...ぁぁ〜ん.....ぁ、あっ、あっ、う〜ん.....いやぁ.....ぁ〜ん.....」
突き上げるような便意への危機感が股間に意識を集中させた結果なのか、アナルバイブ責めが始まる前より
瑞希の花芯は感度が鋭くなっているようだ。
軽く付ける、離す、強く押し付けるという3拍子のパターンで電マを操る男は呼吸の乱れと表情から
それに気付いて責めのサイクルを強く押し付ける、離すのパターンに変えてくる。
「..はッ..はッ.....うぅ〜ん...はぁ〜ん.....く、くやしい.....ぅぅ〜ん.....」
既に意識で肉体をコントロールできる状態では無く、赤らめたままの顔の潤んだ瞳は当て所も無く中空に目線を泳がせるばかり。
さらには90センチの巨乳の先端にはカテーテル先生と鋏男が執拗に舌を這わせ、転がしたり甘噛みしたりしながらもてあそぶ。
そのこそばゆさや軽い痛みによる刺激も瑞希を追い詰めていく。
そしてアナルバイブと平行するように深淵に差し込まれたイボ付きバイブはGスポットを確実に捉え、
新たな噴射に向けて彼女の肉体を変化させるのだ。
浣腸男は自分の操るイボ付き、アナルの2つを交互に押したり引いたりしながら2穴同時に責める。
「!あぁぁぁああぁぁッ!!!!!」ついに耐え切れなくなった瑞希は勢い良く潮を吹いてしまった。
「感じてくれてるみたいだな、瑞希。気持ちがいいなら、これは純愛だよな?」浣腸男は潮の飛沫を浴びながら笑う。
普段なら冗談じゃないわよ、と反論するであろう彼女も今は官能の渦に翻弄されるばかり。
絶頂の余韻か、内診台にぐったりと横たわり反応できない瑞希に、浣腸男は残酷なメニューを告げる。
「これだけ感じれば菊門がこじ開けられても痛くはないだろう。次はいよいよ俺とお前が結ばれる番だぞ!」
4人の男達は一斉に手を止めて瑞希を内診台から降ろす作業に取り掛かった。
彼女の手足、胴体を抱え上げた男達は近くに敷かれたマットレスの方へ移動し、その上に横たえる。
不安そうな表情を見せる瑞希ではあったが、運命を避ける事は出来そうにもない。
(95)へ続く

169 名前:品川くじら [2011/09/17(土) 14:58]
アナル倶楽部(95)
マットへ移された後も深淵と菊門に差し込まれたバイブはそのままだった。
モーターで蠢くシリコンの張型の気味の悪い感触に、瑞希は精神を蝕まれていくような錯覚を気がした。
手足の拘束を解かれてはいたが、逃げ出す事はおろか、股間の責め具を抜く気力すらも出ない。
浣腸男は横たわる瑞希を見下(みお)ろしながらニヤニヤと笑って何かを取り出して誇示する。
「おい、これが何だか解かるか?前の穴のブツをこれに交換してやるからな。」
黒い革製のそれはベルトから直結した不恰好なパンティの形をしており、股間部分には当然のごとく
大きなディルドーが取り付けられ、尻に当たる部分は2股のベルトに分かれて菊門が剥き出しになるよう作られている。
そんなおぞましい淫具を見せられても反応する気力を失ってしまっているのが今の瑞希だ。
鋏男とカテーテル先生が彼女の両腕を押さえつけ、電マ男が無造作に深淵のイボ付きバイブと菊門のアナルバイブを抜き取った。
浣腸男は電マ男に協力させて瑞希の両足を操作しバイブ付き貞操帯を履かせていく。
(私...もうダメ.....)4人の男達の強要に抗(あらが)う事も出来ず、彼女は無表情に諦めを受け入れる。
貞操帯が内腿近くまでたくし上げられてきた。
「おい!腰を浮かせろ!!」浣腸男の一喝にいやいやながら従う瑞希の頬を一筋の涙が伝う。
ゆっくりと挿入される太く白いシリコンのディルドーは易々と瑞希の深淵を満たしていく。
(ああ、やっぱり女は男には敵(かな)わないんだ.....)
身体が張り裂けそうなほどの淫具を体内に詰め込まれて内臓を圧迫され、彼女の心を絶望が覆う。
張型の位置が決まると尻部分の2股ベルトの位置決めが行なわれ肌に張り付く皮の気持ち悪さが瑞希の心理を追い詰める。
ベルトによって左右に押し広げられた臀部の肉が脳裏に違和感を伝えているのか。
最後に腰周りに太い皮ベルトが固定され、浣腸男が鍵を掛けてしまう。
これでもう瑞希に逃げ道は残されていなかった。
(96)へ続く

170 名前:品川くじら [2011/09/18(日) 00:26]
アナル倶楽部(96)
バイブ付き貞操帯を装着された瑞希は啜(すす)り泣きながら浣腸男に恨みの目線を送る。
が、浣腸男は悪びれる様子も見せず「おい、瑞希。次は四つんばいになれ。」と命令した。
逆らえばどんなお仕置きが待っているか解からない心理的圧迫が彼女を動かす。
瑞希はのろのろと姿勢を変え、手足をマットに着き、背中を見せて這(は)い蹲(つくば)る。
俗に後背位と呼ばれる体位を取らされているのだが当人は気がつかない。
浣腸男は瑞希の顔の前に仁王立ちになると、履いていたパンツを脱ぐ。
2日前どうしても挿入できなかった巨根が股間に屹立していた。
瑞希を様々に責めている間にも興奮していたのだろう。
「さてと、今日のメインエベントはこいつを慰めてもらう事だ。」瑞希は思わず目を背け、男はニヤニヤと笑った。
手馴れた様子でコンドームを装着してから、浣腸男は瑞希の尻側へ回りこむ。
さらにどこから取り出したのかローションの瓶から一掬い掌に取り、男根に塗るのだ。
彼女は2日前の汚辱に塗れた記憶を甦らせ、嗚咽しながらマットの上に涙を零し続ける。
浣腸男は跪いて瑞希の背後に近付くと美しく丸みを帯びた尻を慈しむように撫で回した。
「楽しませてもらうぜ、瑞希。」そう言いながら愛撫を臀部の中心線に寄せていく。菊門を意識させるつもりなのか。
そして男の指先が菊門に触れると彼女はビクリと体を震わせて嫌悪感を表わす。
浣腸男は膝を使って前へにじり寄り、限界まで勃起している巨根の竿部分を瑞希の尻の割れ目に押し付ける。
感触からそれが何か悟った瑞希は痛みに耐える為に唇を噛み、来るべき時に備えた。
(嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!こんなの絶対嫌だ!!やめて!お願い!!)
心の中で声無き声を上げて抗議する瑞希だが、仮に聞こえたところで浣腸男は止めないだろう。
腰を後退させて亀頭の位置を下げ菊門にピタリと当てる浣腸男。「いくぞ!歯を食い縛れ!!」
(97)へ続く

171 名前:品川くじら [2011/09/19(月) 01:31]
アナル倶楽部(97)
浣腸男はゆっくりと腰を前に出して男根で瑞希の菊門を割っていく。
アナルバイブで拡張された事に加え、ワセリンとローションの助けもあり前回よりもスムーズに挿入できるようだ。
が、男の巨根を飲み込むには限界があった。括約筋が軋(きし)む様に痛い。
「んッ!...んん〜ッ.....痛ッ!...ううぅ...痛い.....やめて、痛いよぉ...」
大粒の涙をボロボロとマットの上に零しながら哀願する瑞希だが、浣腸男は決して挿入を止めようとしない。
「はぁ、はぁ...鬼!あんた、鬼だよッ!!...恨んでやる...呪ってやる.....」
啜り泣きながら罵(ののし)る瑞希だが、すでに男の逸物は三分の一くらい菊門にめり込んでいる。
彼女は痛みに耐えるしかなく、両手でマットの生地を掴んで踏ん張りながら懸命に堪える姿に他の男たちは欲情した。
「...ん〜ッ、ん〜ッ.....痛い、痛い、.....ごめんなさぁい...謝るから許してよぉ.....」
菊門を巨根に割り裂かれる痛みに耐えかねた瑞希は半狂乱になって哀願を繰り返すも許されず、
ついに浣腸男の逸物は半分ほどまで侵入した。
しかし括約筋の抵抗が強いのか、挿入できたのはそこまでだった。「ええい、徐々に慣らすしか無いと言うのか!」
苛立つ男はバイブ付き貞操帯の腰ベルトの外側に付いているリモコンスイッチを取り、ONにしてしまう。
深淵を満杯にしているシリコンの張型が暴れだすと、内臓への圧迫感と苦痛は倍化する。
「ぅぅううぅうぅう〜ッ.....死んじゃう...死んじゃうよぉ.....」瑞希は拳でマットを叩いて泣き叫ぶ。
「へへへ・・・まだまだだぜ?俺たちはちゃんと計算した上で色々やってるんだからな・・・。」
そう言いながら浣腸男は腰をゆっくりと前後に動かし始める。
前後の穴を無理な程太い逸物で同時に犯された瑞希は思わず失禁しそうになったが、もう膀胱の中に尿が残っていなかった。
「..たす...たすけて.....助けてぇ...痛い、痛いのよォ.....はぁ...はぁ.....」横顔をマットに擦りつけながら泣くも、
彼女を助けようとするものは誰もいない。むしろ男達の劣情を誘うばかりである。
(98)へ続く

172 名前:品川くじら [2011/09/24(土) 04:11]
アナル倶楽部(98)
極太バイブ責めとアナルレイプの同時攻撃に苦しむ瑞希は、その場を逃れようと心にも無い事を言ってしまう。
「...ぉ..おねがぁい...ゆるしてぇ.....なんでも..ほんとになんでもするからぁ.....」
浣腸男は巨根を彼女の直腸の中で動かしながら引き締まった括約筋の感触を楽しんでいたが、根元まで入れられない事に
苛立ちを覚えてもいた。そこへ「なんでもする」と言ってしまったのだから堪らない。
「その言葉は本当だな?じゃあ『私、高瀬瑞希はアナル倶楽部の皆様の忠実な奴隷です』と100回言ったら許してやろう。」
浣腸男は優越感剥き出しの笑いを浮かべた表情で宣告した。
「ゎ...ゎた..し...は.....ァ、アナ..ル...倶楽部の...みなさまの...忠実な...奴隷です.....」
屈辱的な言葉に声に出すのを躊躇したのか、小声でボソボソと呟く瑞希。
「声が小さいッ!!全然聞こえないぞ!!もっと大きな声で言わないとカウントしない!!」怒鳴る浣腸男。
その間にもバイブは深淵を掻き乱し、巨根は直腸から菊門をピストン運動して彼女を犯す。
気味の悪いモーター音と共にグリグリと動き回るバイブは内臓にまで振動を伝える。
「わ、私..高瀬...瑞希は...ア、アナル倶楽部の...皆様の..忠実な奴隷です!」
苦しみから逃れる為、彼女は屈辱的な言葉を大声で叫ばなければならなかった。
(こんな事、言いたくない...言いたくないのにぃ.....)
「よ〜し、まずは1回!あと99回だぞ!?」浣腸男は菊門を堀りながら叫ぶ。
「う〜ッ、わ、私、高瀬瑞希はアナル倶楽部の皆様の忠実な奴隷です!」
この台詞を言うたびに瑞希の自尊心に致命的な亀裂が入っていく。
3回、4回、7回、10回と奴隷宣言を叫ぶたびに彼女の目から熱い涙が零れ落ちる。
バイブと巨根は容赦なく瑞希の肉体の中で暴れまわり、彼女の身体に変化を強要した。
が、それ以上に言葉責めが彼女の精神を崩壊寸前まで追い詰めていく。
(99)へ続く

173 名前:pipi [2011/09/27(火) 04:11]
働きたくないでごじゃる(*・ω・)! http://nn7.biz/watch?v=fIjX4vH

174 名前:品川くじら [2011/10/02(日) 03:37]
アナル倶楽部(99)
(ち、ちくしょうッ...こんな言葉、言いたくないのにぃッ!!)瑞希の脳裏をかすめる男達への反発。
しかし深淵と菊門を犯される痛みと違和感から解放されるには奴隷宣言を100回繰り返さなければならないのだ。
「私、高瀬瑞希はアナル倶楽部の皆様の忠実な奴隷です。」再び心に無い事を言わされる。
その間にも浣腸男は巨根を差し込めるところまで菊門を掘り返し続けるのだ。
事前に拡張されていたにも関わらず、無理に押し広げられる括約筋が痛い。男の逸物が巨大すぎるのか。
痛さの為か、屈辱の為か、彼女は両手の指でベッドのシーツを掻き毟りながら、ボロボロと涙を落し続けている。
「私、高瀬瑞希はアナル倶楽部の皆様の忠実な奴隷です。」何十回目の宣言だろうか、言うたびに心まで
男達に屈服していくような気がして彼女の自尊心は容赦なく削ぎ取られていく。
(嫌だ...嫌だよぅ...こんな奴等に、こんな惨めな姿で.....くやしい.....)
「私、高瀬瑞希はアナル倶楽部の皆様の忠実な奴隷です。」その言葉を口にするたびに心が麻痺していくような気がした。
深淵の中で暴れ続けるバイブの振動は花芯をも刺激し、場違いな官能の高波を彼女の脳へ送ってしまう。
惨めでくやしいのに突き上げてくる快感は、男達に無理矢理感じさせられている事を自覚させ、瑞希をいよいよ惨めにする。
さらにバイブは深淵の壁に隠されたGスポットへも刺激を伝えるのか、またあの感覚に襲われた次の瞬間、潮を吹いてしまった。
「おっ、潮まで吹いて感じてるのか瑞希。とんでもない変態だな!」浣腸男は腰を使いながら楽しげにからかう。
(うわぁぁあッ!うっ、うっ...お〜ッ、ぅぅう〜ん...)射精の衝撃に瑞希は混乱して感情を整理する事が出来なくなる。
「私、高瀬瑞希はアナル倶楽部の皆様の忠実な奴隷です。」もうロボットの台詞と同じで繰り返しているだけだった。
理性を超えた本能の部分で、彼女が苦痛から逃れる為に、肉体を機械として動かしているのかも知れない。
「私、高瀬瑞希はアナル倶楽部の皆様の忠実な奴隷です。」男達の悲しき玩具はその美麗な肉体を苦痛と官能に苛(さいな)まれ
ながら心を麻痺させていく。この言葉責めが洗脳の一種である事に彼女が気付く由も無い。
今や瑞希の心さえも男達に征服される寸前だった。
(100)へ続く

175 名前:品川くじら [2011/10/03(月) 02:51]
アナル倶楽部(100)
止め処も無い涙が瑞希の瞳から溢れ出てマットの生地を濡らす。
それでも浣腸男のアナルレイプや止まず、ピストン運動に伴って生じる括約筋の痛みが彼女を襲う。
「私、高瀬瑞希はアナル倶楽部の皆様の忠実な奴隷です。」この屈辱的な言葉を何回言わされただろうか。
だが、もう彼女自身は怒りや口惜しさを感じる事も出来ないほど感覚が麻痺してしまっていた。
生まれてこの方、経験したり学習した事柄など何の役にも立たない事がはっきり解かるのが辛い。
男達の管理と強要されるエクスタシーの繰り返し、反抗への罰と服従しか無い環境で、常識的社会の何が役に立つものか。
「私、高瀬瑞希はアナル倶楽部の皆様の忠実な奴隷です。」言葉の響きが人間的なそれから、
機械的な呟きに変わっていくのが彼女自身にもぼんやりと知覚される。
(...む〜っ、むぅぅう〜ん.....ま、また...うっ、うう〜ッ!)バイブの振動に耐え切れず、またも潮が吹き出す。
その瞬間、頭の中が真っ白になり、世界も自分も、どうでも良くなった。
「はぁ...はぁ.....私、高瀬瑞希はアナル倶楽部の皆様の忠実な奴隷です。...はぁ...」
荒い呼吸で語気を乱しながら宣言を続ける瑞希。
「よし、99回!あと1回だ。頑張れ、頑張れ!!」浣腸男が笑いながら告げた。
「はぁ...私、高瀬瑞希はアナル倶楽部の皆様の忠実な奴隷です。...はぁ.....」ようやく最後の1回を言い切る。
浣腸男は約束通り菊門から巨根を抜いたが、バイブ付き貞操帯を外してはくれない。
そして自身の顔を瑞希の耳元へ近づけると恐るべき計画を囁いた。
「アナル責めにもだいぶ馴れてきたみたいだから、来週から客を取って貰おうか。しっかり稼いでもらうぜ。」
どうやら男達は瑞希にアナル売春をさせるつもりらしい。
そんな言葉に反応を示す事も出来ない程、憔悴してマットにうつ伏せで横たわる彼女に、鋏男たちはニヤニヤしながら近付く。
3人にアナルを犯されながら瑞希の魂は深い闇へと堕ちていった。
(101)へ続く

176 名前:品川くじら [2011/10/03(月) 02:54]
「アナル倶楽部」いかがでしたか?
一応100まで書いたので次からは「北の街の地獄変」へ一旦戻ろうかと思います。
では、また。

177 名前:品川くじら [2012/01/17(火) 02:38]
北の街の地獄変(39)
女はローターを臍(へそ)の周囲で同心円状に動かし、次第に中心点に向けて円運動を狭めていく。
否応(いやおう)無く、振動するローターが臍に触れる事を意識させられる少女。
3、4周の後、女の操るローターの先端が臍の穴の縁(へり)に触れ、少女はビクリと体を震わせる。
しかし女の指先は臍から離れて股間の方へローターを滑らせていく。
(ああ、やっぱり。あのブルブルであそこを責めるつもりなんだわ...怖いような楽しみのような.....)
少女はやや緊張した面持ちでローターが股間へ滑り込んでくるのを待つ。
だが、女は少女の心を読んでいるかのように、股間の手前でローターを遠ざけたり、また近づけたりしながらじらして楽しむ。
少女は困ったような表情で女を見上げる。
「あら?栞、貴女、何を困っているの?ひょっとしてローターであそこを刺激して欲しかった?」
秋子は栞が自発的には玩弄を求める事の出来ない性格であることを熟知して、わざわざ挑発する。
「じょ、女王様の意地悪...」顔を赤らめて目を逸らす栞。
「貴女の思い描く事くらいお見通しよ。待っててごらんなさい、悪いようにはしないから。」
少女は目を閉じて女の指先が秘裂に到達するのを待ちわびる表情を浮かべる。
女はローターを少女の恥丘の上まで移動させながら、秘裂に至る寸でのところで方向を変え、
太腿から内腿に掛けて低周波振動で刺激していく。
期待の外れた少女は少し拗(す)ねた顔になる。
ところが女の狙いは内腿から足の付け根へ移動し、ローターが秘裂に向けて移動してくると、
少女は表情を崩して笑みを浮かべ、訪れるであろう愉悦に心躍らせるのだ。
そしてついにローターは秘裂に触れた。痺れるような振動が栞の脳裏に伝わってくる。
秋子は馴れた手つきで栞の秘裂をローターでなぞり、最も敏感な部分を探し当てて押し付けた。
「ぁッ!...ぁぁ〜ん.....女王様、そこ、すごく感じます.....」
(40)へ続く

178 名前:品川くじら [2012/01/17(火) 02:39]
皆様、お待たせいたしました。
「北の街の地獄変」再開です。
1月はKanonの舞台となった季節なので極力頑張りたいです。

179 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
はにゃ〜ん

180 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
はにゃ〜ん

181 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
はにゃ〜ん

182 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
はにゃ〜ん

183 名前:品川くじら [2012/01/26(木) 02:05]
北の街の地獄変(40)
ローターの発する低周波振動は小刻みに少女の花芯を刺激する。
刺激で引き起こされた快感は電流のように栞の肉体を痺れさせ股間から脳へと突き抜けていく。
「..ん...んッ.....んふぅ.....」官能に翻弄された少女の体は軋み、熱い吐息を排気した。
「無理せず、声上げていいのよ?少しは気分が発散できるわ。」そう言う間にも女の手は休み無くローターを操る。
女の勧めに従ったのか、耐え切れなくなったのか、少女は喘ぎ声を上げ始めた。
「...ぁ..ぁぁあ.....ん〜ッ、あはぁ.....あっ、あっ、痺れる、体が痺れるよぉ.....」
「栞、まだローターは弱なのよ?これから徐々にパワーを上げていくから覚悟なさい。」
女はローターを花芯に密着させたり、離したりしながら伝わる刺激を調節し、責めが単調にならないように工夫しているようだ。
少女は強弱織り交ぜて繰り広げられる女の責めに陶酔し、虚ろな瞳を宙に泳がせている。
「ぁ...ん.....あっ、あっ、あ〜ん.....」息苦しそうな嬌声を上げる栞。
秋子はローターの電池ボックスに付いているダイヤル式のパワーゲージを少し動かし、それまで最弱だった
目盛をやや強い方に合わせた。
途端に低周波の振幅が大きくなり、強化された振動に少女は悶絶する。
「ひぁッ!...プルプル強くなった...」思わず足を閉じようとする少女だが、両足はソファーの足に結びつけ
られている為、閉じる事は叶(かな)わない。
「責めを避けるより、馴れて楽しみなさい。栞。」女はまるで子供をあやすように少女を諭(さと)す。
「で、でも...んッ、んん〜ッ.....頭の中が真っ白になっちゃう.....」少女は迫り来る絶頂の時への不安を隠せなかった。
「いいのよ、私に全てを委ねなさいよ。悪いようにはしないから。」女の言葉に少女は覚悟を決める。
「ん〜ッ、ぁぁあん.....ハァ、ハァ.....女王様、私、逝く、逝っちゃいますぅ〜」
そして少女は一瞬身震いした直後、肉体を弛緩させ、エクスタシーに到達した事を表現するのだった。
(41)へ続く

184 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
はにゃ〜ん



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